ついに来たか。ネトフリでの配信もあるから何で日本国内地上波放送でやらないのか?といった懸念は当然あったはず。戦後レジームの闇をしっかり描写した作品ばかり故安倍晋三時代以降有害図書にされてきたしな。
なんで外人がいつでも好きなときに見れるのに日本はこんなアホな記事作ってたんだよとっとと滅びよ
エアコンの効いた部屋でアイス食いながら、泣けるねぇ〜つって観るんでしょ。どうしたって戦争の加害者性にフォーカスした作品は無視される。被害者のコンテンツも大事だけど、今ってそっちか?
単に新潮社への放映権支払いが嫌だった。視聴率も他のジブリと比べて見込めないし。今回はネトフリ配信で放映権料が安く済んだのか、ネトフリが配信アピールでスポンサーに付いたか。
コロナ禍でメンタルが削られている中で一人で部屋に引きこもって火垂るの墓を見るのはあんまり良いことではなかったわな
今年は終戦記念日が金曜日なのか
配信サービスに突破されてビビったか。
今までお盆頃に放映の話があっても「どうせなら、2025年が戦後80年で節目だし、8月がちょうと金曜日だし、視聴率取れるんじゃね?」という意見があって、近年は出し惜しみしてた説
やべーな。開始1分の駅のシーンで泣く自信ある。高畑はん、あんたなんちゅうもんを作ってくれたんや。
🔒。支払いコストなのか。どのくらいなんだろ。大物芸能人以外お金行ってない感があるテレビ。
つらくて何度も見れないのよ。「お!今日、魔女宅なんだ。ちょっと見よ」みたいな気分には到底なれない。見たことない人には「一度は見とけ」とすすめるけど。
『火垂るの墓』が名作なことに異論は無いけど、じゃあ「何度も見たい作品か」と言われると個人的にはNOとなる。ラピュタとかは何度見てもいいんだけど。
葬送のフリーレンの「勇者ヒンメルが魔王を倒してN年」って表記の時間感覚が、日本における戦争と似ている、という批評をみたことがある。1年に一度祭りの時だけ皆が勇者を思い出す、というのが、火垂るの墓だもんな
安倍さんが嫌いだったからでしょ。自虐史観の反日アニメ。ウヨクはジブリ嫌いっしょ。知らんけど。
まあいろいろ権利関係あるんだろうけど、地上波テレビ番組での映画放映枠が無くなっているので、ジブリ以外も金曜ロードショーで扱って欲しいのよね
“ジブリの親会社になった日テレは、多くのジブリ作品の著作権と放送権を持つ。例外が火垂るの墓で、それらの権利を持つのは、原作文庫版の出版元である新潮社”
大人になって観たら感想が違う的なことを言われていてもなかなか観る機会自体がなく随分時間がかかったが大人になってから初くらいに観てみるか 大人になった今もサクマドロップを目で追ってしまうことは確定
火垂るの墓は視聴率1ケタだもんな。トトロやラピュタは10パー割った事がない。
ロシア国内でも放送よろ。もちろんイスラエルでもな。戦争はくそ!戦争をやめろ
『この世界の片隅に』の地上波初放送が2019年。ポジション奪われた説もありそう。
子供の頃は退屈な映画だと思っていた。自分に子供が出来て親になったいま見たら、きっと直視できない。
お金持ちのお嬢さんたちがきれいなワンピースを着てパッと花が咲いたみたいに画面に散ってる絵がエグくて忘れられない
同じものはそんなに何度もやらんでいい
朝日新聞の「為政者の陰謀」仕草は苦手だよ。
『火垂るの墓』は感情的な反応の度が過ぎて冷静な話ができないのが昔から厭。賛同するわけではないが、宮崎駿が『火垂るの墓』をボロクソに批判してることはもっと知られるべき。
昔ウッチャンナンチャンの番組で火垂るの墓でどれだけ早く泣くかみたいな企画でオープニングでソッコー泣いてたのって勝俣だっけ出川だっけ……。当時未鑑賞だったのでバカ笑いしたけど今はその気持ちがわかる……。
となりのトトロと同時上映だったんだよね確か
アメリカやロシアで流してやればええんや
映画館で見たときはトラウマになると思ったが、あれから何十年と経っているから。
どうせ「可哀そうだね」で終わるのさ。戦争の歴史的、現代的、経済的、思想的、社会的、そうした多角的な側面を考えないままに、単なる物語として終わるのが、思考停止の小児病日本人の常だ。
無差別爆撃は戦争犯罪。鬼畜米英撃ちてしやまん。
子供の頃はおばさんひどいなぁって言えたけど親になった今は清太のワガママにイラつきそうで見てられない気がする
火垂るの墓やはだしのゲンみたいな戦争作品は、定期的に見たい人が広く視聴できる機会を儲けた方がいいと思う。人間てすぐ忘れていっちゃうから戦争て本当に嫌なもんだよな、って思い出させた方がいい
金ローのXのあの宣伝はダメだと思う。
記憶に新しい(と思い込んでいた)鉄血のオルフェンズが10年前の作品になってることを思えば、7年ぶりならそこまでご無沙汰ではないのでは…という気がする
舞台となった地域の土地勘があるので生々しくて見れない…
「ほかにも放送していないジブリ作品はある」←「となりの山田くん」とか見てみたいぞ(家のどこかにDVDはあるはずだけど)
SNSのみんなで無垢な少女が死んでいく様を観るのね
成人するまでに1回でも観られればそれだけで心に焼きつけられる。戦後80年か...
政権与党の人がいまさら沖縄の姿勢に難癖つけるような時代だし
節子と同い年で東京から神戸へ疎開した祖母は『火垂るの墓』が放送されると居間から寝室へ疎開して絶対に見ない。戦後ようやく幸せな生活を勝ち取ったのになんでわざわざ辛かった時代を思い出させるんだと憤ってる
7年以上も放送されない映画なんて山ほどあるというのに。
「火垂るの墓」は名作ではあるけど8月15日に地上波で放送されるべきなのは木下恵介監督「二十四の瞳」だと思ってる。私のオールタイムベスト。
日テレ以外が流せばええやん、とはおもうものの、そこまで視聴率が見込めないとなるとその選択肢も……やだねぇなんでも銭の世界
耐えられない人は野坂昭如のヴァージン・ブルースなどの曲を聴くか、野坂昭如が大島渚をビンタするシーンを見ればいいと思う
7年ぶりというのは、そんな記事にするほど久しぶりでも無いような
最近の記事見りゃわかるけど、海外は権利関係を整理して真剣にオファーしてきたネトフリに一本化、ジブリがやらない国内配信もネトフリにオーケー出す、新潮社のほうがこの時代にどう伝えていくか考えてると思うよ
俺海外に住んでるからネトフリでいつでも見れるわ。
有料記事がプレゼントされました 経由⇒ https://x.com/koichi_k/status/1927037369804366240
戦争批判の作風での制限で無くて、著作権料のハナシなのか。学習になりました。
反戦映画としては、主人公の至らなさを責めることができる「自己責任」(国視点では他責ぶん投げ)映画な訳で、反戦映画としてはそうした逃げ道を作られてしまった時点で不適。この映画は「反戦映画」としては不適。
火垂るの墓を放送しない年には、ペナルティとしてはだしのゲンを放映させよ
未だに見ていない。小学生低学年で、はだしのゲンの原爆投下された人のシーンをみて、頻尿になってしまった。治ってから、小学生のうちにはだしのゲンは漫画で読んだ。戦争アニメには警戒しているが、そろそろ見よう
火垂るの墓は、ババアにムカつく→ガキにムカつく→ババアも余裕ない生活でガキ相手に毒づく気持ちも解るし、この年齢のコに分別を期待するのも無理でしょ…と、人生の節目でだいぶ印象が変わる
やりたいことはわかるが救いが無いから何度も繰り返し見たいとも思わない作品。戦争の悲しみを描いた作品から反戦を学べと何度も放送するのは作った奴とは他の人間の意向だし。
観たことないけどたぶん今回も観ないだろうな。8/15 以外での放送なら観るかもしれないけど。
ブコメ、『この世界の片隅に』は2019年と20年の2回しか地上波でやってなくない?
松谷創一郎はアイドル以外のことだとそこそこまともなことも言えるのね
久しぶりに見るかって思う人多そうだな・・
間違いなく名作だけど、たいていの人には一生に一度見ればいい名作ですよね。戦災と食糧不足の描写はガチ
「ほかにも放送していないジブリ作品はある」
“日テレは、多くのジブリ作品の著作権と放送権を持つ。例外が火垂るの墓で、それらの権利を持つのは、原作文庫版の出版元である新潮社。日テレは放映料を支払う必要がある。”
いろんな実況が盛り上がりそう
裏読みしすぎや。どんな作品だって毎年放映してあたりまえなんてこと、なかろうに
ネトフリに来る前に最後のひと稼ぎだろ?日テレっていうかテレビ屋はなんかアレよな。
???「戦争作品をめぐる時代の変化による影響を指摘する声もある。別の元民放局員は「テレビで万人向けに放送するのになじむ作品ではなかったが、いまの時代にはより不向きだ。ネット配信の方が適していると感じる
マジで名作だけど2度と見ないと決めてる…。子供いなくてあれだけメンタルにダメージを負ったのに、子持ちの今、我が子と重ねて見てしまったら、立ち直れなくなってしまう…
高畑が予想したとおり"清太が悪い。おばさんは正しい"という声が溢れるような時代になった(人気ブコメ欄にもいる)ので、むしろ極力放映しない方が正解なんじゃね
『23年10月にジブリの親会社になった日テレは、多くのジブリ作品の著作権と放送権を持つ。例外が火垂るの墓で、それらの権利を持つのは、原作文庫版の出版元である新潮社。日テレは放映料を支払う必要がある』
年取ってから西宮のおばさんへの見方が変わった。親戚にああいう態度とるような状況に追い込まれた状況は悲惨よ。
見たことないで録画するか。8月15日
日テレが権利を持っていないおかげで、地上波放送が少ない代わりに、国内配信される事になったわけだが
「火垂るの墓」が7年ぶりの地上波へ 放送されなかった背景事情は:朝日新聞
ついに来たか。ネトフリでの配信もあるから何で日本国内地上波放送でやらないのか?といった懸念は当然あったはず。戦後レジームの闇をしっかり描写した作品ばかり故安倍晋三時代以降有害図書にされてきたしな。
なんで外人がいつでも好きなときに見れるのに日本はこんなアホな記事作ってたんだよとっとと滅びよ
エアコンの効いた部屋でアイス食いながら、泣けるねぇ〜つって観るんでしょ。どうしたって戦争の加害者性にフォーカスした作品は無視される。被害者のコンテンツも大事だけど、今ってそっちか?
単に新潮社への放映権支払いが嫌だった。視聴率も他のジブリと比べて見込めないし。今回はネトフリ配信で放映権料が安く済んだのか、ネトフリが配信アピールでスポンサーに付いたか。
コロナ禍でメンタルが削られている中で一人で部屋に引きこもって火垂るの墓を見るのはあんまり良いことではなかったわな
今年は終戦記念日が金曜日なのか
配信サービスに突破されてビビったか。
今までお盆頃に放映の話があっても「どうせなら、2025年が戦後80年で節目だし、8月がちょうと金曜日だし、視聴率取れるんじゃね?」という意見があって、近年は出し惜しみしてた説
やべーな。開始1分の駅のシーンで泣く自信ある。高畑はん、あんたなんちゅうもんを作ってくれたんや。
🔒。支払いコストなのか。どのくらいなんだろ。大物芸能人以外お金行ってない感があるテレビ。
つらくて何度も見れないのよ。「お!今日、魔女宅なんだ。ちょっと見よ」みたいな気分には到底なれない。見たことない人には「一度は見とけ」とすすめるけど。
『火垂るの墓』が名作なことに異論は無いけど、じゃあ「何度も見たい作品か」と言われると個人的にはNOとなる。ラピュタとかは何度見てもいいんだけど。
葬送のフリーレンの「勇者ヒンメルが魔王を倒してN年」って表記の時間感覚が、日本における戦争と似ている、という批評をみたことがある。1年に一度祭りの時だけ皆が勇者を思い出す、というのが、火垂るの墓だもんな
安倍さんが嫌いだったからでしょ。自虐史観の反日アニメ。ウヨクはジブリ嫌いっしょ。知らんけど。
まあいろいろ権利関係あるんだろうけど、地上波テレビ番組での映画放映枠が無くなっているので、ジブリ以外も金曜ロードショーで扱って欲しいのよね
“ジブリの親会社になった日テレは、多くのジブリ作品の著作権と放送権を持つ。例外が火垂るの墓で、それらの権利を持つのは、原作文庫版の出版元である新潮社”
大人になって観たら感想が違う的なことを言われていてもなかなか観る機会自体がなく随分時間がかかったが大人になってから初くらいに観てみるか 大人になった今もサクマドロップを目で追ってしまうことは確定
火垂るの墓は視聴率1ケタだもんな。トトロやラピュタは10パー割った事がない。
ロシア国内でも放送よろ。もちろんイスラエルでもな。戦争はくそ!戦争をやめろ
『この世界の片隅に』の地上波初放送が2019年。ポジション奪われた説もありそう。
子供の頃は退屈な映画だと思っていた。自分に子供が出来て親になったいま見たら、きっと直視できない。
お金持ちのお嬢さんたちがきれいなワンピースを着てパッと花が咲いたみたいに画面に散ってる絵がエグくて忘れられない
同じものはそんなに何度もやらんでいい
朝日新聞の「為政者の陰謀」仕草は苦手だよ。
『火垂るの墓』は感情的な反応の度が過ぎて冷静な話ができないのが昔から厭。賛同するわけではないが、宮崎駿が『火垂るの墓』をボロクソに批判してることはもっと知られるべき。
昔ウッチャンナンチャンの番組で火垂るの墓でどれだけ早く泣くかみたいな企画でオープニングでソッコー泣いてたのって勝俣だっけ出川だっけ……。当時未鑑賞だったのでバカ笑いしたけど今はその気持ちがわかる……。
となりのトトロと同時上映だったんだよね確か
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どうせ「可哀そうだね」で終わるのさ。戦争の歴史的、現代的、経済的、思想的、社会的、そうした多角的な側面を考えないままに、単なる物語として終わるのが、思考停止の小児病日本人の常だ。
無差別爆撃は戦争犯罪。鬼畜米英撃ちてしやまん。
子供の頃はおばさんひどいなぁって言えたけど親になった今は清太のワガママにイラつきそうで見てられない気がする
火垂るの墓やはだしのゲンみたいな戦争作品は、定期的に見たい人が広く視聴できる機会を儲けた方がいいと思う。人間てすぐ忘れていっちゃうから戦争て本当に嫌なもんだよな、って思い出させた方がいい
金ローのXのあの宣伝はダメだと思う。
記憶に新しい(と思い込んでいた)鉄血のオルフェンズが10年前の作品になってることを思えば、7年ぶりならそこまでご無沙汰ではないのでは…という気がする
舞台となった地域の土地勘があるので生々しくて見れない…
「ほかにも放送していないジブリ作品はある」←「となりの山田くん」とか見てみたいぞ(家のどこかにDVDはあるはずだけど)
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成人するまでに1回でも観られればそれだけで心に焼きつけられる。戦後80年か...
政権与党の人がいまさら沖縄の姿勢に難癖つけるような時代だし
節子と同い年で東京から神戸へ疎開した祖母は『火垂るの墓』が放送されると居間から寝室へ疎開して絶対に見ない。戦後ようやく幸せな生活を勝ち取ったのになんでわざわざ辛かった時代を思い出させるんだと憤ってる
7年以上も放送されない映画なんて山ほどあるというのに。
「火垂るの墓」は名作ではあるけど8月15日に地上波で放送されるべきなのは木下恵介監督「二十四の瞳」だと思ってる。私のオールタイムベスト。
日テレ以外が流せばええやん、とはおもうものの、そこまで視聴率が見込めないとなるとその選択肢も……やだねぇなんでも銭の世界
耐えられない人は野坂昭如のヴァージン・ブルースなどの曲を聴くか、野坂昭如が大島渚をビンタするシーンを見ればいいと思う
7年ぶりというのは、そんな記事にするほど久しぶりでも無いような
最近の記事見りゃわかるけど、海外は権利関係を整理して真剣にオファーしてきたネトフリに一本化、ジブリがやらない国内配信もネトフリにオーケー出す、新潮社のほうがこの時代にどう伝えていくか考えてると思うよ
俺海外に住んでるからネトフリでいつでも見れるわ。
有料記事がプレゼントされました 経由⇒ https://x.com/koichi_k/status/1927037369804366240
戦争批判の作風での制限で無くて、著作権料のハナシなのか。学習になりました。
反戦映画としては、主人公の至らなさを責めることができる「自己責任」(国視点では他責ぶん投げ)映画な訳で、反戦映画としてはそうした逃げ道を作られてしまった時点で不適。この映画は「反戦映画」としては不適。
火垂るの墓を放送しない年には、ペナルティとしてはだしのゲンを放映させよ
未だに見ていない。小学生低学年で、はだしのゲンの原爆投下された人のシーンをみて、頻尿になってしまった。治ってから、小学生のうちにはだしのゲンは漫画で読んだ。戦争アニメには警戒しているが、そろそろ見よう
火垂るの墓は、ババアにムカつく→ガキにムカつく→ババアも余裕ない生活でガキ相手に毒づく気持ちも解るし、この年齢のコに分別を期待するのも無理でしょ…と、人生の節目でだいぶ印象が変わる
やりたいことはわかるが救いが無いから何度も繰り返し見たいとも思わない作品。戦争の悲しみを描いた作品から反戦を学べと何度も放送するのは作った奴とは他の人間の意向だし。
観たことないけどたぶん今回も観ないだろうな。8/15 以外での放送なら観るかもしれないけど。
ブコメ、『この世界の片隅に』は2019年と20年の2回しか地上波でやってなくない?
松谷創一郎はアイドル以外のことだとそこそこまともなことも言えるのね
久しぶりに見るかって思う人多そうだな・・
間違いなく名作だけど、たいていの人には一生に一度見ればいい名作ですよね。戦災と食糧不足の描写はガチ
「ほかにも放送していないジブリ作品はある」
“日テレは、多くのジブリ作品の著作権と放送権を持つ。例外が火垂るの墓で、それらの権利を持つのは、原作文庫版の出版元である新潮社。日テレは放映料を支払う必要がある。”
いろんな実況が盛り上がりそう
裏読みしすぎや。どんな作品だって毎年放映してあたりまえなんてこと、なかろうに
ネトフリに来る前に最後のひと稼ぎだろ?日テレっていうかテレビ屋はなんかアレよな。
???「戦争作品をめぐる時代の変化による影響を指摘する声もある。別の元民放局員は「テレビで万人向けに放送するのになじむ作品ではなかったが、いまの時代にはより不向きだ。ネット配信の方が適していると感じる
マジで名作だけど2度と見ないと決めてる…。子供いなくてあれだけメンタルにダメージを負ったのに、子持ちの今、我が子と重ねて見てしまったら、立ち直れなくなってしまう…
高畑が予想したとおり"清太が悪い。おばさんは正しい"という声が溢れるような時代になった(人気ブコメ欄にもいる)ので、むしろ極力放映しない方が正解なんじゃね
『23年10月にジブリの親会社になった日テレは、多くのジブリ作品の著作権と放送権を持つ。例外が火垂るの墓で、それらの権利を持つのは、原作文庫版の出版元である新潮社。日テレは放映料を支払う必要がある』
年取ってから西宮のおばさんへの見方が変わった。親戚にああいう態度とるような状況に追い込まれた状況は悲惨よ。
見たことないで録画するか。8月15日
日テレが権利を持っていないおかげで、地上波放送が少ない代わりに、国内配信される事になったわけだが