posfieで11時間前に作られたのをTogetterで作ってきて草。posfieとはてぶにコメント多数。すっげー質の高いまとめ主だな。ネタの探し方が高レベルすぎて草。https://posfie.com/@petaritape/p/l0w8LxH
“夏目漱石もアイラブユーは日本人は言わないから「月が綺麗ですね」と訳した有名な話があるけど”日本人もアイラブユーの場面で月が綺麗ですねと言わないし、言っても通じない。現代でも夏目漱石バカくらい
西洋文化では「公共の場で靴をぬぐ」ってかなり恥ずかしいことなんだよ。彼が日本の慣れてるとはいえ、靴や、もしかしたら靴下を脱がせるって文化的に抵抗あることを避けられたのは、単なる通訳にはできなかったこと
チームで受けた仕事でも戸田奈津子の名前で発表したら戸田奈津子の責任
いくら失礼を回避してくれてるとは言え、通訳が自分に向けられた言葉を自分に通訳することなく勝手に応対しちゃうってそれどうなのよ。
身長のことなら某NHK『チコちゃんに叱られる』で岡村の身長が152センチと流したら「156ですから!」とムキになってた(二度も)。そこは超えられない壁なんだな。
打席が多けりゃホームランの日もあるでしょと思ってしまう
ちなみに夏目漱石のアイラブユーは言及が1970年代以前には見つけられないため、デマだと言う説が有力じゃないの?https://togetter.com/li/1948142
クリロナにタオル振らせた奴等、メッシに老後のことを聞いたお笑い怪獣よりはよっぽどマシ。
字幕でぱっと観てわかるように意訳する必要が生じてるわけで、戸田奈津子はいい仕事してるのでは? 原語のセリフ通り知りたいなら英語などその言語を自分で聞き取れるようになるしかないです
横字幕は1行12〜13文字で2行にわたって書かれる。字幕の一区切りにつき最大文字は24〜26字。セリフ1秒につき字幕4文字が原則。意訳するしかないし無理ゲー。戸田さん文句も言わずに楽しそうにやってるのかっこいいわ。
だったら通訳だけに専念してくれというか翻訳からは身を引いて…。あれ意訳ではなく誤訳だから迷惑がられてるんですよ、間違いはパッと分かりやすくても間違いです
戸田に限らず英→日の映像の訳抜け&超訳の因習はどれだけ真剣に読もうと脚本家の意図が絶対掴めない点でダメ。逆にアニメなど日→英は訳抜けがなく誤訳批判が強いので英語だけで相当理解可能。英→日はマジ酷いよ
いや通訳は無論だが文化の違いや相手の事情で直訳するとクライアントが意図していない形で失礼になることは意訳や配慮はすること全然あるでしょ。
通訳も誤訳多かったみたいだけど。有名な「老いてもカッコよく生きる秘訣は?」リチャードギア「ありのままの自分で居ること」→戸田訳「人間自身がクールな人が一番クール」 ギアが馬鹿みたいじゃない?
戸田奈津子さんを過剰に叩く風潮は嫌いだけど、このエピソードだけを持って「通訳としては超優秀」と決めつけるのもおかしい。戸田さんとトムルクルーズの関係は特殊だし。
本来、通訳と翻訳、更に言うと、文献の翻訳と映画の字幕翻訳も、かなり異なる特殊能力が要求される仕事だよね。フランスで、独立した職業としての「字幕作成・翻訳業」専用の産業別労働協約があるのを見た記憶がある
頭の回転早いんだろうなー 「戸田奈津子の超訳」
字幕翻訳って大変だと思うけど、意訳が多くて本来の意味やニュアンスが伝わりにくいこともあるんだよね。
待て待て、同時通訳としても無能だぞあいつ。「彼との仕事は刺激的だった」って映画監督評を「ギャラが高いから仕方なく従ってやった」って全く違う意味の受け答えしてたぞ。
それよりギリシャ映画のまともな字幕翻訳ができる人が池澤夏樹の後にいるのかどうかの方が問題だ
それならそれで、ロードオブザリングやスターウォーズep1のような誤訳をしないでアテンドだけやってて欲しい。
隣でそのやりとりを見ていたトムはどんな反応だったんだろう
戸田奈津子の誤訳を超訳だから!で擁護するのは無理だよ/未だに覚えてる、「オペラ座の怪人」の劇中劇のかっこいい画面でpassion-play=受難劇と歌うところに「情熱のプレイ」と字幕が出たこと。映画館ですっと冷めたわ
映画の字幕は作品として違和感なく見られるようにすることが優先で、元のセリフと一致してる必要なんかないでしょ。ニュアンスや背景文化も含めた翻訳なんて不可能なわけだし。
普通にNG食らってるじゃん? https://www.iza.ne.jp/article/20201002-UFLK4TN2CRKTNPAXZAXHDKUE6Y/
ボランティア軍
単に個人的に仲がよくて気が利いたというだけですべての映画の翻訳で主演と仲がよいわけではないし、本来の字幕通訳の仕事じゃない。たまたまの好例
いや、翻訳に関しては明確に誤訳なことがままある。通訳と違って翻訳は分からなかったり不明確なことは調べられるんだからちゃんと調べようよという話だと思う。
あれ、この人まだ生きてたんだ?なんか訃報聞いたような…?誰と間違えたんだろ…
通訳と翻訳の区別もできてない人多いんだろな、しようがないが
トムの長年の相方ってことは、戸田奈津子さんはジェリーってことか?
だから誤訳していいわけではないが、映画より時間的余裕があるであろう海外の小説の翻訳でも誤訳あるからなぁ。『Wandering Monster』をちゃんと訳せなかったのは大目に見るよ。
戸田奈津子さん側の理由としては翻訳まで1〜2週間くらいしか納期がないからってのはやしきたかじんさん存命中のテレビで話してたからブコメの一般庶民どもがキレ散らかす権利はない。
しかし、英和辞典を用意せにゃ。火の準備を!
納期的・テンポ的な成約とそもそも映画そのものを見ず台本のみで作業する場合もあるだろうし、明らかな誤訳はチェックする人間が気づくべき話で個人の問題にするのはどうかと思う。
準備がしにくい、即興性がある通訳において多少の意訳がなされる分には、相当な偏屈じゃない限り文句を言わないはず。翻訳に関しては準備ができるんだから、酷すぎる誤訳はダメでしょ。
文意が通っちゃう誤訳はある程度しょうがないと思うけど、明らかにつながりがおかしい誤訳をしでかしてると訳者はこれでいいと思ったのか?違和感持てなかったのか?とすべてが疑わしくなるからダメ
納期は他の翻訳者も同じだろうが、誤訳のひどさやその多さで批判されてる記憶はない。作品数が多いから目立つのであれば、低品質の質より量だけの翻訳者なわけで、業界人でもない観客がありがたがる必要は全く無い。
インターネットの闇を初めて感じたのは、戸田奈津子への執拗な誹謗中傷だった[まだやりよる]
彼女は納期を必ず守るから云々という擁護論もXで見かけるけど、納期を守れる翻訳家なんて世の中にごまんといるでしょ…
「マトリックス避け」直前にネオが発する「Trinity, Help!」の戸田さんの訳が「トリニティ、助けて!」で、初見当時口あんぐりだったんだが、自分ならどう意訳できるか考えたら、大した言い回しも思いつからないんだな。
せにゃかもだとかはともかくロード・オブ・ザ・リングとかは最重要の場面で意味が反対になるみたいな誤訳をしてたからなあ。柳下毅一郎氏がいうのは映画だとスラングとかを説明した用語集みたいなのがあるそうだが
そういうのはいいからちゃんと英語勉強してまともな翻訳してほしい
文句があるならば原語で見ればいいのでは?
地の利を得たぞ
1.21ジゴワットは似非科学っぽくて正直好き。
例えば、野球でピッチャーの能力を話している時に、実はこのピッチャーは打撃がすごいというようなもの。
賛否のある意訳の話ではなく、英語苦手な自分でも映画館で公開日に鑑賞中「今の所、ドメイン知識皆無な結果、中学生のテストの答案みたいな勘違いしたな」って思う事が平均1回以上/作品で続いた時期があってですね。
戸田奈津子が叩かれるのは意訳ではなく、辞書を引けば分かるレベルの低質かつ明確な「誤訳」が多いからなのだが、字数の制約で意訳してるだの、通訳としてどうだのと、理屈の通らない謎の擁護が多い
戸田奈津子さんの誤訳が取り上げられがちだがトム・クルーズの通訳をしてた時に通訳としての仕事以上の活躍をしていた話…翻訳はいわゆる超訳だが台無しにすることがある
posfieで11時間前に作られたのをTogetterで作ってきて草。posfieとはてぶにコメント多数。すっげー質の高いまとめ主だな。ネタの探し方が高レベルすぎて草。https://posfie.com/@petaritape/p/l0w8LxH
“夏目漱石もアイラブユーは日本人は言わないから「月が綺麗ですね」と訳した有名な話があるけど”日本人もアイラブユーの場面で月が綺麗ですねと言わないし、言っても通じない。現代でも夏目漱石バカくらい
西洋文化では「公共の場で靴をぬぐ」ってかなり恥ずかしいことなんだよ。彼が日本の慣れてるとはいえ、靴や、もしかしたら靴下を脱がせるって文化的に抵抗あることを避けられたのは、単なる通訳にはできなかったこと
チームで受けた仕事でも戸田奈津子の名前で発表したら戸田奈津子の責任
いくら失礼を回避してくれてるとは言え、通訳が自分に向けられた言葉を自分に通訳することなく勝手に応対しちゃうってそれどうなのよ。
身長のことなら某NHK『チコちゃんに叱られる』で岡村の身長が152センチと流したら「156ですから!」とムキになってた(二度も)。そこは超えられない壁なんだな。
打席が多けりゃホームランの日もあるでしょと思ってしまう
ちなみに夏目漱石のアイラブユーは言及が1970年代以前には見つけられないため、デマだと言う説が有力じゃないの?https://togetter.com/li/1948142
クリロナにタオル振らせた奴等、メッシに老後のことを聞いたお笑い怪獣よりはよっぽどマシ。
字幕でぱっと観てわかるように意訳する必要が生じてるわけで、戸田奈津子はいい仕事してるのでは? 原語のセリフ通り知りたいなら英語などその言語を自分で聞き取れるようになるしかないです
横字幕は1行12〜13文字で2行にわたって書かれる。字幕の一区切りにつき最大文字は24〜26字。セリフ1秒につき字幕4文字が原則。意訳するしかないし無理ゲー。戸田さん文句も言わずに楽しそうにやってるのかっこいいわ。
だったら通訳だけに専念してくれというか翻訳からは身を引いて…。あれ意訳ではなく誤訳だから迷惑がられてるんですよ、間違いはパッと分かりやすくても間違いです
戸田に限らず英→日の映像の訳抜け&超訳の因習はどれだけ真剣に読もうと脚本家の意図が絶対掴めない点でダメ。逆にアニメなど日→英は訳抜けがなく誤訳批判が強いので英語だけで相当理解可能。英→日はマジ酷いよ
いや通訳は無論だが文化の違いや相手の事情で直訳するとクライアントが意図していない形で失礼になることは意訳や配慮はすること全然あるでしょ。
通訳も誤訳多かったみたいだけど。有名な「老いてもカッコよく生きる秘訣は?」リチャードギア「ありのままの自分で居ること」→戸田訳「人間自身がクールな人が一番クール」 ギアが馬鹿みたいじゃない?
戸田奈津子さんを過剰に叩く風潮は嫌いだけど、このエピソードだけを持って「通訳としては超優秀」と決めつけるのもおかしい。戸田さんとトムルクルーズの関係は特殊だし。
本来、通訳と翻訳、更に言うと、文献の翻訳と映画の字幕翻訳も、かなり異なる特殊能力が要求される仕事だよね。フランスで、独立した職業としての「字幕作成・翻訳業」専用の産業別労働協約があるのを見た記憶がある
頭の回転早いんだろうなー 「戸田奈津子の超訳」
字幕翻訳って大変だと思うけど、意訳が多くて本来の意味やニュアンスが伝わりにくいこともあるんだよね。
待て待て、同時通訳としても無能だぞあいつ。「彼との仕事は刺激的だった」って映画監督評を「ギャラが高いから仕方なく従ってやった」って全く違う意味の受け答えしてたぞ。
それよりギリシャ映画のまともな字幕翻訳ができる人が池澤夏樹の後にいるのかどうかの方が問題だ
それならそれで、ロードオブザリングやスターウォーズep1のような誤訳をしないでアテンドだけやってて欲しい。
隣でそのやりとりを見ていたトムはどんな反応だったんだろう
戸田奈津子の誤訳を超訳だから!で擁護するのは無理だよ/未だに覚えてる、「オペラ座の怪人」の劇中劇のかっこいい画面でpassion-play=受難劇と歌うところに「情熱のプレイ」と字幕が出たこと。映画館ですっと冷めたわ
映画の字幕は作品として違和感なく見られるようにすることが優先で、元のセリフと一致してる必要なんかないでしょ。ニュアンスや背景文化も含めた翻訳なんて不可能なわけだし。
普通にNG食らってるじゃん? https://www.iza.ne.jp/article/20201002-UFLK4TN2CRKTNPAXZAXHDKUE6Y/
ボランティア軍
単に個人的に仲がよくて気が利いたというだけですべての映画の翻訳で主演と仲がよいわけではないし、本来の字幕通訳の仕事じゃない。たまたまの好例
いや、翻訳に関しては明確に誤訳なことがままある。通訳と違って翻訳は分からなかったり不明確なことは調べられるんだからちゃんと調べようよという話だと思う。
あれ、この人まだ生きてたんだ?なんか訃報聞いたような…?誰と間違えたんだろ…
通訳と翻訳の区別もできてない人多いんだろな、しようがないが
トムの長年の相方ってことは、戸田奈津子さんはジェリーってことか?
だから誤訳していいわけではないが、映画より時間的余裕があるであろう海外の小説の翻訳でも誤訳あるからなぁ。『Wandering Monster』をちゃんと訳せなかったのは大目に見るよ。
戸田奈津子さん側の理由としては翻訳まで1〜2週間くらいしか納期がないからってのはやしきたかじんさん存命中のテレビで話してたからブコメの一般庶民どもがキレ散らかす権利はない。
しかし、英和辞典を用意せにゃ。火の準備を!
納期的・テンポ的な成約とそもそも映画そのものを見ず台本のみで作業する場合もあるだろうし、明らかな誤訳はチェックする人間が気づくべき話で個人の問題にするのはどうかと思う。
準備がしにくい、即興性がある通訳において多少の意訳がなされる分には、相当な偏屈じゃない限り文句を言わないはず。翻訳に関しては準備ができるんだから、酷すぎる誤訳はダメでしょ。
文意が通っちゃう誤訳はある程度しょうがないと思うけど、明らかにつながりがおかしい誤訳をしでかしてると訳者はこれでいいと思ったのか?違和感持てなかったのか?とすべてが疑わしくなるからダメ
納期は他の翻訳者も同じだろうが、誤訳のひどさやその多さで批判されてる記憶はない。作品数が多いから目立つのであれば、低品質の質より量だけの翻訳者なわけで、業界人でもない観客がありがたがる必要は全く無い。
インターネットの闇を初めて感じたのは、戸田奈津子への執拗な誹謗中傷だった[まだやりよる]
彼女は納期を必ず守るから云々という擁護論もXで見かけるけど、納期を守れる翻訳家なんて世の中にごまんといるでしょ…
「マトリックス避け」直前にネオが発する「Trinity, Help!」の戸田さんの訳が「トリニティ、助けて!」で、初見当時口あんぐりだったんだが、自分ならどう意訳できるか考えたら、大した言い回しも思いつからないんだな。
せにゃかもだとかはともかくロード・オブ・ザ・リングとかは最重要の場面で意味が反対になるみたいな誤訳をしてたからなあ。柳下毅一郎氏がいうのは映画だとスラングとかを説明した用語集みたいなのがあるそうだが
そういうのはいいからちゃんと英語勉強してまともな翻訳してほしい
文句があるならば原語で見ればいいのでは?
地の利を得たぞ
1.21ジゴワットは似非科学っぽくて正直好き。
例えば、野球でピッチャーの能力を話している時に、実はこのピッチャーは打撃がすごいというようなもの。
賛否のある意訳の話ではなく、英語苦手な自分でも映画館で公開日に鑑賞中「今の所、ドメイン知識皆無な結果、中学生のテストの答案みたいな勘違いしたな」って思う事が平均1回以上/作品で続いた時期があってですね。
戸田奈津子が叩かれるのは意訳ではなく、辞書を引けば分かるレベルの低質かつ明確な「誤訳」が多いからなのだが、字数の制約で意訳してるだの、通訳としてどうだのと、理屈の通らない謎の擁護が多い