字幕の「戸田奈津子」はチーム名。通訳は本人。まあそういうことだ。/短納期でも引き受ける(引き受けられる体制がある)という話を聞いたので、依頼側にも問題があるんじゃないかと思っている。
これを優秀と取るかどうかはちょっと疑問。
もしかしてトラブルも多いがファインプレーも多いのかもだ。功と罪を差し引きせにゃ。
誤訳というか、作品の雰囲気や脚本の意図を台無しにするイメージ。往年の2ちゃんに戸田奈津子スレあったなあ。「たてたてのコーヒーを?」みたいなやつ。/でもやっぱお歳のせいか、全盛期よりは仕事減ったね。
付き人としてはパーフェクト
最近はわりと監修つくこと多くてまともな印象
日本人がトム・クルーズという稀代の俳優をアテンドの固有名詞とともにしか記憶できないとすればその責の所在はともあれ少なくとも幸福な事態ではないだろう
水原一平がこれ。日ハム時代に通訳としてはイマイチだったけど、コーディネーターとして超一流だった。
やっつけ感があって原作雰囲気台無しにしたりだったからな。おかげで、DVD時代はノー字幕で見るようになったので、英語会話力があがったことには感謝している。
つまり活躍する分野が間違っていたということでは。
パルプフィクションでチョッパー(バイク)に跨りながら「こいつはチョッパーだ」って言ってるのを「ヘリコプターだ」って誤訳して試写会で指摘された話とかね。確かにchopperにはヘリの意味もあるけどさあ。
草履を“下駄”と通訳してトムに履かせちゃうとかそういう話を期待してた
そも論、サイエントロジー信者が身長を気にしたところで草履を履く履かないは別の問題では?このエピのどこに戸棚の優秀さを表す部分があるのか全然分からん
テレビ局の底意地の悪さが目立つ。戸田氏はその盾だったと。
ワンプレーで全てを語るのは無理があるっしょ
戸田奈津子を親の仇くらい憎む洋画好きはそこそこいるので扱いには気をつけろ
このエピソードと字幕の誤訳は切り離して考えるべき。やはり翻訳である以上、少ない文字数だろうと正確にニュアンスを伝えるべく努力している人に字幕をつけてもらいたいもの。
それは通訳の仕事ではない
肝心の日本語と英語の意思疎通に関してはそのあの
アテンド老人
仮にそうだとして、なぜ字幕の仕事させるの?
実際に手がけた字幕を見ると思うところもなくはない。けど、「締め切りを絶対に割らない」と聞いて、個人的にはまあいいかという気なった。
じゃあ通訳やってもらって字幕翻訳の仕事させるなよと思ったが、通訳を引退しても字幕はまだやってんだよな…
“そして1番謎なのがこの企画を用意したテレビ局。”なんかずれてんねこの人
この人の師匠の翻訳を疑問に思った村上春樹が訳し直して話題になったのだがそのくらいこの人の搭載している英語が古いのであちこちで齟齬が出ておるというイメージ。このエピソードも古い通訳ならザラだった行動だと
戸田奈津子についてはわりとどうでもいいのだが、トムクルーズに草履を贈ろうという企画自体がわけわからなすぎて怖い。仮に実現したとしても面白さがカケラもわからない。
まとめ主、「通訳以上の仕事をしてる」を「通訳としては有能」に書き換えるなよ。全然違う意味だろ
通訳と翻訳で分けて考えろということか。
真偽が色々と不明な話で評価できない
寂しい夜…奥まで欲しくなっちゃうの💋 変態さん歓迎、いっぱい気持ちよくして? Gleezy ID:tokyo2 ▶ https://gleezy.net/ptct6n ▶ TG:https://t.me/gsf552 待ってるから…早く来てね💦
「クオリティはそこそこでも締め切りは守る」って人は社会人としては優秀でしょ。職人として仕事してもらいたいなら時間はたっぷり取らないと。
トップガンマーベリックの棺桶ポイントは一度は使ってみたい言葉
誤訳が指摘されても仕事がなくならないのは、おそらく「とにかく期日に間に合わせる」という無茶があるから「間違いはある」という前提なのだろうと思っている。
戸田奈津子さんは誤訳を取り上げられるが、通訳としては有能という話。番組で「トムクルーズに草履をプレゼントしよう!」とお願いしたら、戸田さんは通訳する事なく「こんなもの履かないわよ〜!(トムは身長を気にしているから)」と一蹴
字幕の「戸田奈津子」はチーム名。通訳は本人。まあそういうことだ。/短納期でも引き受ける(引き受けられる体制がある)という話を聞いたので、依頼側にも問題があるんじゃないかと思っている。
これを優秀と取るかどうかはちょっと疑問。
もしかしてトラブルも多いがファインプレーも多いのかもだ。功と罪を差し引きせにゃ。
誤訳というか、作品の雰囲気や脚本の意図を台無しにするイメージ。往年の2ちゃんに戸田奈津子スレあったなあ。「たてたてのコーヒーを?」みたいなやつ。/でもやっぱお歳のせいか、全盛期よりは仕事減ったね。
付き人としてはパーフェクト
最近はわりと監修つくこと多くてまともな印象
日本人がトム・クルーズという稀代の俳優をアテンドの固有名詞とともにしか記憶できないとすればその責の所在はともあれ少なくとも幸福な事態ではないだろう
水原一平がこれ。日ハム時代に通訳としてはイマイチだったけど、コーディネーターとして超一流だった。
やっつけ感があって原作雰囲気台無しにしたりだったからな。おかげで、DVD時代はノー字幕で見るようになったので、英語会話力があがったことには感謝している。
つまり活躍する分野が間違っていたということでは。
パルプフィクションでチョッパー(バイク)に跨りながら「こいつはチョッパーだ」って言ってるのを「ヘリコプターだ」って誤訳して試写会で指摘された話とかね。確かにchopperにはヘリの意味もあるけどさあ。
草履を“下駄”と通訳してトムに履かせちゃうとかそういう話を期待してた
そも論、サイエントロジー信者が身長を気にしたところで草履を履く履かないは別の問題では?このエピのどこに戸棚の優秀さを表す部分があるのか全然分からん
テレビ局の底意地の悪さが目立つ。戸田氏はその盾だったと。
ワンプレーで全てを語るのは無理があるっしょ
戸田奈津子を親の仇くらい憎む洋画好きはそこそこいるので扱いには気をつけろ
このエピソードと字幕の誤訳は切り離して考えるべき。やはり翻訳である以上、少ない文字数だろうと正確にニュアンスを伝えるべく努力している人に字幕をつけてもらいたいもの。
それは通訳の仕事ではない
肝心の日本語と英語の意思疎通に関してはそのあの
アテンド老人
仮にそうだとして、なぜ字幕の仕事させるの?
実際に手がけた字幕を見ると思うところもなくはない。けど、「締め切りを絶対に割らない」と聞いて、個人的にはまあいいかという気なった。
じゃあ通訳やってもらって字幕翻訳の仕事させるなよと思ったが、通訳を引退しても字幕はまだやってんだよな…
“そして1番謎なのがこの企画を用意したテレビ局。”なんかずれてんねこの人
この人の師匠の翻訳を疑問に思った村上春樹が訳し直して話題になったのだがそのくらいこの人の搭載している英語が古いのであちこちで齟齬が出ておるというイメージ。このエピソードも古い通訳ならザラだった行動だと
戸田奈津子についてはわりとどうでもいいのだが、トムクルーズに草履を贈ろうという企画自体がわけわからなすぎて怖い。仮に実現したとしても面白さがカケラもわからない。
まとめ主、「通訳以上の仕事をしてる」を「通訳としては有能」に書き換えるなよ。全然違う意味だろ
通訳と翻訳で分けて考えろということか。
真偽が色々と不明な話で評価できない
寂しい夜…奥まで欲しくなっちゃうの💋 変態さん歓迎、いっぱい気持ちよくして? Gleezy ID:tokyo2 ▶ https://gleezy.net/ptct6n ▶ TG:https://t.me/gsf552 待ってるから…早く来てね💦
「クオリティはそこそこでも締め切りは守る」って人は社会人としては優秀でしょ。職人として仕事してもらいたいなら時間はたっぷり取らないと。
トップガンマーベリックの棺桶ポイントは一度は使ってみたい言葉
誤訳が指摘されても仕事がなくならないのは、おそらく「とにかく期日に間に合わせる」という無茶があるから「間違いはある」という前提なのだろうと思っている。