“バンドリーダーだったリチャード・ルイス・スペンサーも、グレゴリー・コールマンもロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました”
締めが切なすぎる。
みんな大好きアーメンブレイク/"ロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました"oh…
記事内からリンクされている動画、分かりやすかった
知らないバンドの知らない曲だと思ったが、原曲を聴いたらめっちゃ馴染みのある曲だった。このバンドのじゃないけど。しかし、これをドラムソロと呼ぶか。まあ「ブレイクをサンプルする」も変だからそうなるのか。
これゆっくり解説で知ったなぁ、しかしどんなジャンルにもゆっくり解説があってすごい https://www.youtube.com/watch?v=M3Pi9BBKiFE
コード進行やドラムパターンがフリーでサンプリングできるから音楽土壌は豊かになっていくのだが、著作権が発生すれば彼はホームレスにならずにすんだだろうか。種苗の自家増殖が違法になっていくのなら。
聞いたことあるような?というフレーズだったけど、ぱっと見ただけでも有名どころが大勢使ってた。skrillex, Lady gaga, squarepusher, Linkin park, Janet Jackson…
The Mad Capsule MarketsのPulseで聞いたことがあった https://www.youtube.com/watch?v=n9_BdaS773A
ええ、そんなの全然知らないけどと思ったら思いっきりビートマニア初代の楽曲選択画面のドラムじゃん!ってなったw
無断サンプリングで成立している音楽を作っている人間がイラストレーターの立場では生成AIに反対するのは矛盾している。両方をプロレベルでやってる人が少ないからわかりにくいけど明らかにおかしい。
“グレゴリー・コールマンもロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました”
beckのデビルズヘアカットもこれかなあ
アーメンブレイクだと思ったらアーメンブレイクだった
どこかの解説サイトで見たけど、浜田雅功の「Wow War Tonight 〜時には起こせよムーブメント」(1995)でも使われてるけど、Jungle全盛の頃になるともうサンプリングじゃなくて作り直してるという話だった。
もはや原曲の方がサンプル組み替えた打ち込みに聴こえる
当時は勝手に使って「無料だからこそ尊い」みたいなクソカルチャーだったしな。今だったらSNSですぐチャリティを募るとかできる。この先は「AIだから」という言い訳でさらに金額は発生しなくなるか…
グランジ/オルタナ界隈ではおなじみのリズム
著作権ゆるゆるだった当時だからできた音楽文化。コスプレもそうだけど著作権と文化の折り合いが難しい時代
ロイヤリティを受け取っていないって何故なんだろ。著作権管理団体に信託してなかったか、何らかの理由で信託できなかったのか。
親の声より耳にしたドラム音、って人もいるんじゃないか。すぐにピンとくる音だ。
ページ内の2分のドキュメンタリー動画、どうサンプリングできるのか視覚的にも見えるの興味深かった。あと、つい首を振りたくなる。
ゆっくり解説で知った派。もう出てるけどこの動画。こっちのが詳しいんじゃない https://www.youtube.com/watch?v=M3Pi9BBKiFE
Led Zeppelin "When the Levee Breaks" https://youtu.be/yvBCyupSGGQ、Incredible Bongo Band "Apache" https://youtu.be/x7Uo3xSb4xw もよく使われる
ホームレス…
アーメンブレイクのドラマーがホームレスになってなくなったエピソードはかなり有名。ブレイクだと僕が好きなのはアパッチの方。
アーメン≒カルチャー
私は82年に自分のドラムプレイ8小節をループにして曲を作ってました。なので世界的に流行したのは本当にびっくりした。
確かによくDnBで使われているけど、はたしてこのブレイクだけが音楽史を変えたと言っていいのだろうか。DnBは英国音楽史で数少ない生粋の発明
ソロじゃなくてドラムパターンやないかい。(ソロパートのところの演奏ではあるけど)
ドラムンベースでもよく聴くフレーズ
供養の意を込めて20年前くらいに同サンプルを使って作った曲置いておきます。アーメン https://on.soundcloud.com/aNGfuaJ9DsDwYWUk8
アーメンブレイク!
アーメンほどではないかもだがシンクブレイクもかなり音楽史に影響を与えている。ヒップホップ界隈ではアーメンより使われてると思う/ぶっちゃけ90年代までのサンプリング事情は無法状態ではある。今はホワイトだが
ドラムンベースじゃんと思ったら、ドラムンベースの祖だった
既存楽曲のサンプリングってどこまで無断、無料でやっていいの? オマージュとか模倣とかAIの学習どころじゃなく、音源をそのまんま使ってるんだから、その無法っぷりに驚くよね。これまだ著作権が切れる前だよね?
このチャンネルはほかにも音楽的なテクニックなどを短い時間で「うまく動画内の音楽に取り入れながら」解説する楽しい動画がたくさんあるよ! https://www.youtube.com/@synthet7/videos
あれだ
このサンプリングは本当によく聞く。
まるで「遺伝子」そのものではないか。
それほどまでに使い勝手のいい音源だったのね。何となくMove On Upのドラムソロなのかなと思ってた。
アーメンやろとおもたらアーメンやった
今更Remix Cultureで権利主張を蒸し返そうとする人間がいるとは。これで金を取ることが許されていたらここで紹介されていた音楽は生まれてこなくて音楽文化は殺されていたってことなんだよな
何周目だこの話
“バンドリーダーだったリチャード・ルイス・スペンサーも、グレゴリー・コールマンもロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました。”
元々アングラ文化だったし、時代が少しズレてればと。「ヘッド博士の世界塔」は自由にサンプリングしまくって現在では再発不可能、そんな時代だった。「スレンテン」を産んだカシオの社員の話も面白い。
サンプリングは今はメジャーなアーティストなら権利はちゃんと処理して(=費用を払って)利用している。Amen breakについては広まった時期が早すぎたのでその点については不幸だったのかもしれない
“最もサンプリングされた音源の一つである、グレゴリー・コールマンによる「Amen Break」と呼ばれる6秒のドラムソロ”
保守
現在はアーメンブレイクを元に叩き直したり打ち込みし直したりした素材使ってることも多々あるのでアーメン使ってるとか分からず使ってる人も居てるんだろなー。
サンプリングでたくさん使わせてもらってたけど、原曲全然知らなかった。
6秒で音楽史変えたの!?すごいニャ!ボクも6秒でゴロゴロするの上手いニャ!
ゆっくりで知った。これもゾルトラークみたいなものかな。
”ロイヤリティを一切受け取っておらず” ←このサンプリングを使ったトラックメーカーで金持ちになった人も多かろうに。寄付だっていいと思うけど。
ドンドンタンスタスタドンタンスタこのスタが癖になるよね。自分がドラム叩いたり打ち込むときもついつい入れてしまう
このドンドンパンどどどdぱん、って子供のころからずっと何十年も脳内にしみついてて時々思い出すけど、曲名とか由来がわからなかった奴かも・・・
ラーメンショップ感のあるやばいアーメンブレイクのステッカーおすすめです。 https://counterfeiters.stores.jp/items/5f0d17a7ea3c9d1fecab4d49
アーメンという名前を知らない人は山ほどいるが、アーメンを耳にしたことのない人間はほとんどいない//この動画、BGMも映像もめちゃくちゃよく出来ててすごいな!
これそのものじゃなくても同類のドラムループには何度お世話になったことか。。
原曲初めて聞いた。クイックシルバーメッセンジャーサービスみたいな風味あるな。それくらいの時代感なのかな? 日常生活すら困難な才能特化型サバンだったのかな。
皆大好きアーメン
90年ころのマンチェスター流行りでだいぶ聞いたビート
「Amen Break」
いつもお世話になってます。、
もはやアーメンブレイクって名前すら知らずに定番のひとつとして使ってる人も多いんだろうね。
ドラム
ドラムといえばWeareYoungのイントロが脳内再生されるようになってしまった。
アーメンブレイクすき。名前を知らなくても聴いたらあーこれかってなるフレーズいいよね
Amen Break偉大すぎますよね…
ナレーションもピタッと合っていて気持ちいい
BIG BEAT
“現在6792回サンプリングされているという「Amen Break」は、1969年に米ソウルミュージックグループのザ・ウィンストンズ(The Winstons)が発表した楽曲「Amen Brother」で、グレゴリー・コールマンが演奏したドラムソロです。”
YouTubeのレコメンドで出てきてたゆっくり解説で知ったやつだ。同じチャンネルの世界第三位のサンプリング効果音についての話の動画もいいぞ
ダンスミュージックの重要文化財
アーメンブレイクだと思ったらアーメンブレイクだったというブコメがあるだろうなと思ったらやっぱりあった
使ってます
まじか。サンプリングされるたびに1セントもらえてたら億万長者だったろうな「コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました」
ドラムパターンではあるけどサンプリングって違う概念かと思ってた
あのリズムかなと聴いたらあのリズムだった
無料だから使われた側面もあるだろうから世知辛いね
アーメンの動画
ブレイクコアの特徴と言えばやっぱりこの
ドンドンパンドパツパドドパンドパだ! こればっか練習してたな。肝心の4小節目にダチーチーチーを入れてしまう!
「6秒のドラムソロが音楽史を変えた」 最もサンプリングされた音源の一つを特集したミニ・ドキュメンタリー映像が話題に - amass
“バンドリーダーだったリチャード・ルイス・スペンサーも、グレゴリー・コールマンもロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました”
締めが切なすぎる。
みんな大好きアーメンブレイク/"ロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました"oh…
記事内からリンクされている動画、分かりやすかった
知らないバンドの知らない曲だと思ったが、原曲を聴いたらめっちゃ馴染みのある曲だった。このバンドのじゃないけど。しかし、これをドラムソロと呼ぶか。まあ「ブレイクをサンプルする」も変だからそうなるのか。
これゆっくり解説で知ったなぁ、しかしどんなジャンルにもゆっくり解説があってすごい https://www.youtube.com/watch?v=M3Pi9BBKiFE
コード進行やドラムパターンがフリーでサンプリングできるから音楽土壌は豊かになっていくのだが、著作権が発生すれば彼はホームレスにならずにすんだだろうか。種苗の自家増殖が違法になっていくのなら。
聞いたことあるような?というフレーズだったけど、ぱっと見ただけでも有名どころが大勢使ってた。skrillex, Lady gaga, squarepusher, Linkin park, Janet Jackson…
The Mad Capsule MarketsのPulseで聞いたことがあった https://www.youtube.com/watch?v=n9_BdaS773A
ええ、そんなの全然知らないけどと思ったら思いっきりビートマニア初代の楽曲選択画面のドラムじゃん!ってなったw
無断サンプリングで成立している音楽を作っている人間がイラストレーターの立場では生成AIに反対するのは矛盾している。両方をプロレベルでやってる人が少ないからわかりにくいけど明らかにおかしい。
“グレゴリー・コールマンもロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました”
beckのデビルズヘアカットもこれかなあ
アーメンブレイクだと思ったらアーメンブレイクだった
どこかの解説サイトで見たけど、浜田雅功の「Wow War Tonight 〜時には起こせよムーブメント」(1995)でも使われてるけど、Jungle全盛の頃になるともうサンプリングじゃなくて作り直してるという話だった。
もはや原曲の方がサンプル組み替えた打ち込みに聴こえる
当時は勝手に使って「無料だからこそ尊い」みたいなクソカルチャーだったしな。今だったらSNSですぐチャリティを募るとかできる。この先は「AIだから」という言い訳でさらに金額は発生しなくなるか…
グランジ/オルタナ界隈ではおなじみのリズム
著作権ゆるゆるだった当時だからできた音楽文化。コスプレもそうだけど著作権と文化の折り合いが難しい時代
ロイヤリティを受け取っていないって何故なんだろ。著作権管理団体に信託してなかったか、何らかの理由で信託できなかったのか。
親の声より耳にしたドラム音、って人もいるんじゃないか。すぐにピンとくる音だ。
ページ内の2分のドキュメンタリー動画、どうサンプリングできるのか視覚的にも見えるの興味深かった。あと、つい首を振りたくなる。
ゆっくり解説で知った派。もう出てるけどこの動画。こっちのが詳しいんじゃない https://www.youtube.com/watch?v=M3Pi9BBKiFE
Led Zeppelin "When the Levee Breaks" https://youtu.be/yvBCyupSGGQ、Incredible Bongo Band "Apache" https://youtu.be/x7Uo3xSb4xw もよく使われる
ホームレス…
アーメンブレイクのドラマーがホームレスになってなくなったエピソードはかなり有名。ブレイクだと僕が好きなのはアパッチの方。
アーメン≒カルチャー
私は82年に自分のドラムプレイ8小節をループにして曲を作ってました。なので世界的に流行したのは本当にびっくりした。
確かによくDnBで使われているけど、はたしてこのブレイクだけが音楽史を変えたと言っていいのだろうか。DnBは英国音楽史で数少ない生粋の発明
ソロじゃなくてドラムパターンやないかい。(ソロパートのところの演奏ではあるけど)
ドラムンベースでもよく聴くフレーズ
供養の意を込めて20年前くらいに同サンプルを使って作った曲置いておきます。アーメン https://on.soundcloud.com/aNGfuaJ9DsDwYWUk8
アーメンブレイク!
アーメンほどではないかもだがシンクブレイクもかなり音楽史に影響を与えている。ヒップホップ界隈ではアーメンより使われてると思う/ぶっちゃけ90年代までのサンプリング事情は無法状態ではある。今はホワイトだが
ドラムンベースじゃんと思ったら、ドラムンベースの祖だった
既存楽曲のサンプリングってどこまで無断、無料でやっていいの? オマージュとか模倣とかAIの学習どころじゃなく、音源をそのまんま使ってるんだから、その無法っぷりに驚くよね。これまだ著作権が切れる前だよね?
このチャンネルはほかにも音楽的なテクニックなどを短い時間で「うまく動画内の音楽に取り入れながら」解説する楽しい動画がたくさんあるよ! https://www.youtube.com/@synthet7/videos
あれだ
このサンプリングは本当によく聞く。
まるで「遺伝子」そのものではないか。
それほどまでに使い勝手のいい音源だったのね。何となくMove On Upのドラムソロなのかなと思ってた。
アーメンやろとおもたらアーメンやった
今更Remix Cultureで権利主張を蒸し返そうとする人間がいるとは。これで金を取ることが許されていたらここで紹介されていた音楽は生まれてこなくて音楽文化は殺されていたってことなんだよな
何周目だこの話
“バンドリーダーだったリチャード・ルイス・スペンサーも、グレゴリー・コールマンもロイヤリティを一切受け取っておらず、コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました。”
元々アングラ文化だったし、時代が少しズレてればと。「ヘッド博士の世界塔」は自由にサンプリングしまくって現在では再発不可能、そんな時代だった。「スレンテン」を産んだカシオの社員の話も面白い。
サンプリングは今はメジャーなアーティストなら権利はちゃんと処理して(=費用を払って)利用している。Amen breakについては広まった時期が早すぎたのでその点については不幸だったのかもしれない
“最もサンプリングされた音源の一つである、グレゴリー・コールマンによる「Amen Break」と呼ばれる6秒のドラムソロ”
保守
現在はアーメンブレイクを元に叩き直したり打ち込みし直したりした素材使ってることも多々あるのでアーメン使ってるとか分からず使ってる人も居てるんだろなー。
サンプリングでたくさん使わせてもらってたけど、原曲全然知らなかった。
6秒で音楽史変えたの!?すごいニャ!ボクも6秒でゴロゴロするの上手いニャ!
ゆっくりで知った。これもゾルトラークみたいなものかな。
”ロイヤリティを一切受け取っておらず” ←このサンプリングを使ったトラックメーカーで金持ちになった人も多かろうに。寄付だっていいと思うけど。
ドンドンタンスタスタドンタンスタこのスタが癖になるよね。自分がドラム叩いたり打ち込むときもついつい入れてしまう
このドンドンパンどどどdぱん、って子供のころからずっと何十年も脳内にしみついてて時々思い出すけど、曲名とか由来がわからなかった奴かも・・・
ラーメンショップ感のあるやばいアーメンブレイクのステッカーおすすめです。 https://counterfeiters.stores.jp/items/5f0d17a7ea3c9d1fecab4d49
アーメンという名前を知らない人は山ほどいるが、アーメンを耳にしたことのない人間はほとんどいない//この動画、BGMも映像もめちゃくちゃよく出来ててすごいな!
これそのものじゃなくても同類のドラムループには何度お世話になったことか。。
原曲初めて聞いた。クイックシルバーメッセンジャーサービスみたいな風味あるな。それくらいの時代感なのかな? 日常生活すら困難な才能特化型サバンだったのかな。
皆大好きアーメン
90年ころのマンチェスター流行りでだいぶ聞いたビート
「Amen Break」
いつもお世話になってます。、
もはやアーメンブレイクって名前すら知らずに定番のひとつとして使ってる人も多いんだろうね。
ドラム
ドラムといえばWeareYoungのイントロが脳内再生されるようになってしまった。
アーメンブレイクすき。名前を知らなくても聴いたらあーこれかってなるフレーズいいよね
Amen Break偉大すぎますよね…
ナレーションもピタッと合っていて気持ちいい
BIG BEAT
“現在6792回サンプリングされているという「Amen Break」は、1969年に米ソウルミュージックグループのザ・ウィンストンズ(The Winstons)が発表した楽曲「Amen Brother」で、グレゴリー・コールマンが演奏したドラムソロです。”
YouTubeのレコメンドで出てきてたゆっくり解説で知ったやつだ。同じチャンネルの世界第三位のサンプリング効果音についての話の動画もいいぞ
ダンスミュージックの重要文化財
アーメンブレイクだと思ったらアーメンブレイクだったというブコメがあるだろうなと思ったらやっぱりあった
使ってます
まじか。サンプリングされるたびに1セントもらえてたら億万長者だったろうな「コールマンは2006年に無一文でホームレスとして亡くなりました」
ドラムパターンではあるけどサンプリングって違う概念かと思ってた
あのリズムかなと聴いたらあのリズムだった
無料だから使われた側面もあるだろうから世知辛いね
アーメンの動画
ブレイクコアの特徴と言えばやっぱりこの
ドンドンパンドパツパドドパンドパだ! こればっか練習してたな。肝心の4小節目にダチーチーチーを入れてしまう!