終わらない感じが好き。ライブはよくわからない……。
ライブでどうなるんだろうと思ってわくわくして行ったらギターのほぼハウリングみたいなノイズフィードバックで終わってそのまま次の曲に行ったバンドがあった。あれならまだフェードアウトの方がよかった。
一定のメロディをリピートしてる曲はライブ版だとリピートの回数が多くなったりしててなんかトリップしそうになるよね。
どのタイミングで敵を倒してもキッチリBGMをしめるペルソナは凄かった。
いつの時代の曲聴いてるんだよwww
ゴダイゴの銀河鉄道999はもう少しリピートしてからフェイドアウトして欲しかった。良いところなのに速攻で終わってしまう。
「惑星」
シンバル鳴らすのはマンネリ
カラオケでどこまで歌うか困る
フェードアウトで終わる曲「ふぇぇ…。」
ヤツメ穴のアウトロ、引き算の終わりとして完璧な気がしてずっと好きです。
「SON OF SUN ~太陽の息子~」好き
甘いは旨い。
そこでジェム・ファイナーの『ロングプレイヤー』ですよ
フェードアウトで終わる曲は、アナログ時代は音が遠ざかっていくように聞こえたが、CD以降はただ音量が小さくなるだけで情緒が感じられなくなったため、徐々に廃れていったらしい。
イントロ無しも甘え
サビがフェードインの勇者ライディーンは立派だな
そんなつっけんどんな態度をしているからどうしてできるだけやさしくしなかったんだろうと繰り返す羽目になったわけで
すぐ甘えとかいう狭量さ。
マライアが恋人たちのクリスマスをライブのアンコールでやった際に、フェードアウトとともに舞台袖に消えていったって話が大好きです
次の曲に繋ぐ終わり方してる方が甘え。他のBPM思いつかなかったってことだろ?ライブでやったら凄く凄く盛り上がるのでもっとください。
フェードアウト+αはどう?愛はブーメランとか
小室哲哉の悪口はそこまでだ。
味がわからないところなに甘いのなんのって書く増田なのだなー。
あのな、君にとって音楽は、演奏とともに綺麗に終わってしまうような、そんな刹那的なものなのか?君のブルースは加速していかないのか?もっとエンボディしろ。終わらない歌を歌え。
終わらない歌を歌おう
フェードアウトが始まってから妙に遊び出す曲がすき
これは思ってた。ライブでどうするんだろうと
アウトロでアドリブの応酬がおきてめちゃめちゃ盛り上がってこのまま演奏が永遠に続けばいいのにと思いながらフェードアウトしてくの、好きぃ~。
それホルストにも言えるの?
むしろ余韻のあるフェードアウト版ときっちり終わらせるライブアレンジ版が楽しめてお得では。
レイナード・スキナードの「Free Bird」なんかフェードアウトしないといつまでも終わらないぞ。至高のギターソロが終わらないでくれという願望でもある。
アルバムの中にそういう曲が挟んである場合は前後の曲にヒントがあるかもしれない。アルバムの最初か最後尾に配置したパターンもある。
「Hey Jude」なんてあのフェードアウトがハイライトじゃないか!
はてなでループするフェードアウトの話題
甘えても良いんだよ。ちゃんとソイツには甘える相手がいるんだから...。増田にはいるかい?
よし!「フェードアウトの有無」が区別できるようになってえらい!!!次は好きなフェードアウトの曲と嫌いなフェードアウトの曲を比べみよう。
ポール・マッカートニーが普通に歌いながらだんだんとオフマイクに後じさりしていくフェードアウトをやってたな。もちろんバンドはだんだんと音を小さくするように演奏するんだが
リフレイン系の宿命よな。トライセラトップスの唯一の弱点と言って良い。
「ホテル・カリフォルニア」はフェードアウトがむしろ本番
ライブだとどう終わるかの楽しみがあるじゃないか。ライブでフェードアウトを再現するのは難しいし、やったらやったで「おおっ!」って思うしね。
春は釣りが増えるなぁ/ライブでできたばかりの新曲やる時に終わり方決めてなかった〜って感じで終わるやつはライブでしか味わえないんだぜ
「音楽はまだ鳴り続けているけれど、聴こえなくなるだけ」という感覚を与えることで永遠性や物語・感情の継続性を暗示する事ができる。徐々に遠ざかっていく音像によって、郷愁、寂しさ、切なさすら表現できる。
ホテルカリフォルニアを聴けよ。あのフェードアウト完璧やぞ
終止形をとりたくないときフェードアウトよりはスパッと切るほうが最近は優勢か。リリース音源ではフェードアウトの曲がライブ(音源)では変化するのも好き侍。Kobaiaみたいにライブで人力フェードアウトするのもよし
勝手に観光協会のリョカロクでは声を小さくしながらマイクから離れることで甘えのないフェードアウトをしていた
ええ曲もあるんや!
そうはいうけどさ、いきなり心臓が止まるのはマジでしんどいぞ?
vistlipの『ORDER MADE』ではシングル曲をアルバムアレンジでフェードインさせ前の曲のフェードアウトとスムーズに繋げてるんだけど意識して聴いても境目がわからないくらい自然ですごく良い
これはすっげぇ古い議論で、僕の子供の時には既に「昔からある論争」だった。まあ80年代まではフェードアウトで終わる曲がすごく多かったので、その反動というか、アンチテーゼというか。
パワーホールの悪口はそこまでだ
このスレ定期的に立つNE!
何回かブコメしてる気がするけど、生演奏ベースのオーケストラ曲であるホルストの惑星の終曲「冥王星」は女声合唱のフェードアウトで終わるんだよなあ。ホールが無音になる瞬間がいいんだわ
あと10秒アドリブを続けてくれよって曲はある
好きなフェードアウトは沢山あるけど、今ぱっと思い出したのはTom Waits - Anywhere I Lay My Head。これがアルバムのラストに来るのがさらに最高。 https://youtu.be/4GOqbFq8R_M?si=y8UJnhfzLNV0KLmW
何度も言ってるが、フェードアウトする歌はカラオケでその部分をどう歌っていいのか分からない。音量が小さくなってきたら歌うのをやめる?徐々に音量を小さくしながら歌う?開き直ってそのままの音量で歌う?
なーななーなななーなー!なななー!へいじゅー!
逆にバシッ!って音が止んで終わる曲かっこいい。プレパレード好きだったな
THE SQUARE(T-SQUARE)のTruthはあのフェードアウトがいいんだよねー。車が走り去っていく感じで…! ライブの終わり方も大好きだけど。THE SQUAREのEurostarのピアノソロが続くフェードアウトも好き。
ラフマニノフ「じゃんじゃかじゃん」
ビートルズは、フェードアウト中に別の曲がかぶさるパターンが多く、一度で二度楽しめてお得。
CDだと時間縛りが全体で80分しかないから減ったんだと思う。アナログ時代は、全体の縛りの上に、片面、シングル5分、アルバム30分という縛りがあったので。
音楽理論的にはドミナント(ソの音、5度)→トニック(ドの音、1度)のコード進行しないと綺麗に終われない。ただ、これはダサくなることもあるので、この進行をしたくない場合はフェードアウトか、突然終わった感じになる
クレイジーケンバンドの1st、最後の曲のアウトロがフェイドアウトなんだけど1曲目のイントロと繋がっていて初めて聴いた時はそれはそれは感動したよ。こういう遊び心はすごい好き。
フェードアウトに意味がある曲なら許せるんだけど、大体の場合手抜きに思える // EXTREMEのフェードアウトしたと思ったら戻ってくるやつ好き
つまり1966年8月30日以降のビートルズは甘えでなくフェードアウトを使ってよかったわけですな
ラスサビでフレーズ繰り返して歌詞がラララ〜に変わってフェードアウトしてくような曲は何となくこう感じちゃうの分かる。ただちゃんと意味のあるフェードアウトの曲も普通にたくさんあると思うよ
ルビーの指輪はレコードのF.O.も好きだしザベテンとかトップテンとか用に出されたC.O.版も好き。
賛成できないが「逃げのフェードアウト」な曲があるのも認める。鈴木賢司の名曲「理由なき反抗」なんかは最高のギターリフのエネルギーを受止められる終止が見つからず「台無にするよりマシ」での苦渋のFO選択だろう
バンアパのKATANA!バンアパのKATANA!!バンアパのKATANA!!!
Earth,Wind & FireのアルバムI AmのAfter the Love Has GoneがフェードアウトしてからLet Your Feelings Showがフェードインしてくるところを聴いてから出直してきてほしい。
「これ、フェードアウトがなかったら曲が永遠に続いちゃうよな」って思って怖くなった幼少期
フェードアウトに合わせて音量を上げ続けたら、どこかでブチッと切れるのかなって昔からずっと気になってる。
最近Ain't No Mountain High Enoughが喫茶店で流れてきて、良さを再確認した。あのサビ一生歌ってたいよな。
フェードアウト曲が音楽番組で印象的な1音で終わるアレンジされてるの好き
ディズニーミュージックはフェードアウトしたり後引く終わり方する曲が多いが曲から途切れる事なく自然と次のシーンに移行する演出としての役割がある
フェードアウトに合わせてボリュームを上げよ。次の曲が爆音で始まるのを阻止するのがスリリング。
フェードアウトというかデクレシェンドで M7 や add9 などの装飾音で終わると余韻がちょっと洒落た感じになって好き。
フェードアウトの曲がライブでビシッと終わるとシビれる。
それでも私達の曲は続くのです
わかる。スズキのバイクのテールに通じるものを感じる。
好きなフェードアウトの曲 ブラームス3番 マーラー6番 ドヴォルザーク新世界
前奏長い曲も追加して
ナイトオブナイツのフェードアウトしていくアウトロ部分を全部聞いてみたいと未だに思ってる
HotelCaliforniaの悪口はそれまでだ。 / introductionの略がイントロなのにendingの略称がアウトロになっていまう不思議な日本の音楽業界。
約4分のアウトロの末フェードアウトするX JAPANのTears最高
東京大学物語の最終話はがっかりしたなぁ
リヒャルト・シュトラウスの曲は終わりがフェイドアウトっぽいのが多いのでは。「ドン・ファン」「ツァラトゥストラはかく語りき」「英雄の生涯」「アルプス交響曲」などなど。
ホテル・カリフォルニアのライブバージョンでデデデデンってシメを聴くと、あーあって思う
甘えじゃなくて、録音だからこそ出来る演出
逆にフェードアウトじゃない、歌ってる途中にブチッと切れていきなり次の曲が始まる宇多田ヒカルの『テイク5』はいいぞ!…って思ったら、本文でもブコメでも誰も言及してなくて泣いた。虹色バスで何処か行こうぜ…
https://www.youtube.com/watch?v=4UrHfqmgycY
グランディア2のFIGHT!!Ver.1がどこかのサントラでフェードアウトせずビシッと締めたのは格好良かった。ケミカルブラザーズがhorse poweとswoonとかでやるシームレスに繋がるのもいい。でもHotel Californiaはフェードアウト。
中島みゆきの悪口は許さないよ
甘えて何が悪いのかな。音楽は自由では。
子供の頃に音量をあげて追っかけたことがある。そして
ユニコーン「働く男」のフェードアウトは一度聴いてみてほしい。急だから
カラオケで終わるタイミングがわからなくなって慌てて停止ボタンを押すちょっと恥ずかしいやつ
作曲しない癖に 名前を隠して楽しくこういうこと書く 増田自身は「甘え」ではないらしい? 甘えではないなら 自身が作曲した曲の1つでも投下するものだぞ? 甘えんな?
A day in the life
フェードアウトすっきりしないよねー!!サザエさんEDくらいサッパリ終わるのが好きだぜ。
フェードアウトだけじゃないけど、ライブアレンジって特別感あって好き
最近は分からんけど昔のブラックミュージックは結構フェードアウトあるんだよな。リズムが永遠に続いて行くから。
A面がPart 1でフェードアウトで終わり、B面がPart 2でフェードインで始まるみたいなやつか?
「春猫不思議月夜 〜おしえてHappiness〜」よりも「In the Fuluffy Moon Nite」(英語版)が好きなので、フェードアウトの良さ(林原めぐみ曲 / ブルックナー第8番 第一楽章のフェードアウトも本当は好き
フェードアウトを甘えと断言する奴、世の中が全て割り切れると思ってそう
Get Wildに対する批判だな(笑)
つまりボレロが最強。(最小から少しずつ音量上げて最大で終わる)
TM NETWORKはフェードアウト多かったなぁと思って調べたら、終了までのシングル8割がそうだった。アルバム等の別VerでC/Oが判明した楽曲もあるけどシングル以外も総じてF/Oが多い印象。個人的にはきちんと終わる楽曲が好き
フェードアウトの途中で小さく喋り声や笑い声が入るやつ好き。バッて演奏が終わって小さく笑い声が入ってるのも好き。
そのまま次のトラックへと繋がるギャップレスな構成が好きなだけに、単曲が当然なストリーミング時代になってしまい味気なくなったなとも思う。
ホテル・カリフォルニア……って書きに来たけど、既にいくつかでていたので満足。
フェードアウトで終わる曲は甘え
終わらない感じが好き。ライブはよくわからない……。
ライブでどうなるんだろうと思ってわくわくして行ったらギターのほぼハウリングみたいなノイズフィードバックで終わってそのまま次の曲に行ったバンドがあった。あれならまだフェードアウトの方がよかった。
一定のメロディをリピートしてる曲はライブ版だとリピートの回数が多くなったりしててなんかトリップしそうになるよね。
どのタイミングで敵を倒してもキッチリBGMをしめるペルソナは凄かった。
いつの時代の曲聴いてるんだよwww
ゴダイゴの銀河鉄道999はもう少しリピートしてからフェイドアウトして欲しかった。良いところなのに速攻で終わってしまう。
「惑星」
シンバル鳴らすのはマンネリ
カラオケでどこまで歌うか困る
フェードアウトで終わる曲「ふぇぇ…。」
ヤツメ穴のアウトロ、引き算の終わりとして完璧な気がしてずっと好きです。
「SON OF SUN ~太陽の息子~」好き
甘いは旨い。
そこでジェム・ファイナーの『ロングプレイヤー』ですよ
フェードアウトで終わる曲は、アナログ時代は音が遠ざかっていくように聞こえたが、CD以降はただ音量が小さくなるだけで情緒が感じられなくなったため、徐々に廃れていったらしい。
イントロ無しも甘え
サビがフェードインの勇者ライディーンは立派だな
そんなつっけんどんな態度をしているからどうしてできるだけやさしくしなかったんだろうと繰り返す羽目になったわけで
すぐ甘えとかいう狭量さ。
マライアが恋人たちのクリスマスをライブのアンコールでやった際に、フェードアウトとともに舞台袖に消えていったって話が大好きです
次の曲に繋ぐ終わり方してる方が甘え。他のBPM思いつかなかったってことだろ?ライブでやったら凄く凄く盛り上がるのでもっとください。
フェードアウト+αはどう?愛はブーメランとか
小室哲哉の悪口はそこまでだ。
味がわからないところなに甘いのなんのって書く増田なのだなー。
あのな、君にとって音楽は、演奏とともに綺麗に終わってしまうような、そんな刹那的なものなのか?君のブルースは加速していかないのか?もっとエンボディしろ。終わらない歌を歌え。
終わらない歌を歌おう
フェードアウトが始まってから妙に遊び出す曲がすき
これは思ってた。ライブでどうするんだろうと
アウトロでアドリブの応酬がおきてめちゃめちゃ盛り上がってこのまま演奏が永遠に続けばいいのにと思いながらフェードアウトしてくの、好きぃ~。
それホルストにも言えるの?
むしろ余韻のあるフェードアウト版ときっちり終わらせるライブアレンジ版が楽しめてお得では。
レイナード・スキナードの「Free Bird」なんかフェードアウトしないといつまでも終わらないぞ。至高のギターソロが終わらないでくれという願望でもある。
アルバムの中にそういう曲が挟んである場合は前後の曲にヒントがあるかもしれない。アルバムの最初か最後尾に配置したパターンもある。
「Hey Jude」なんてあのフェードアウトがハイライトじゃないか!
はてなでループするフェードアウトの話題
甘えても良いんだよ。ちゃんとソイツには甘える相手がいるんだから...。増田にはいるかい?
よし!「フェードアウトの有無」が区別できるようになってえらい!!!次は好きなフェードアウトの曲と嫌いなフェードアウトの曲を比べみよう。
ポール・マッカートニーが普通に歌いながらだんだんとオフマイクに後じさりしていくフェードアウトをやってたな。もちろんバンドはだんだんと音を小さくするように演奏するんだが
リフレイン系の宿命よな。トライセラトップスの唯一の弱点と言って良い。
「ホテル・カリフォルニア」はフェードアウトがむしろ本番
ライブだとどう終わるかの楽しみがあるじゃないか。ライブでフェードアウトを再現するのは難しいし、やったらやったで「おおっ!」って思うしね。
春は釣りが増えるなぁ/ライブでできたばかりの新曲やる時に終わり方決めてなかった〜って感じで終わるやつはライブでしか味わえないんだぜ
「音楽はまだ鳴り続けているけれど、聴こえなくなるだけ」という感覚を与えることで永遠性や物語・感情の継続性を暗示する事ができる。徐々に遠ざかっていく音像によって、郷愁、寂しさ、切なさすら表現できる。
ホテルカリフォルニアを聴けよ。あのフェードアウト完璧やぞ
終止形をとりたくないときフェードアウトよりはスパッと切るほうが最近は優勢か。リリース音源ではフェードアウトの曲がライブ(音源)では変化するのも好き侍。Kobaiaみたいにライブで人力フェードアウトするのもよし
勝手に観光協会のリョカロクでは声を小さくしながらマイクから離れることで甘えのないフェードアウトをしていた
ええ曲もあるんや!
そうはいうけどさ、いきなり心臓が止まるのはマジでしんどいぞ?
vistlipの『ORDER MADE』ではシングル曲をアルバムアレンジでフェードインさせ前の曲のフェードアウトとスムーズに繋げてるんだけど意識して聴いても境目がわからないくらい自然ですごく良い
これはすっげぇ古い議論で、僕の子供の時には既に「昔からある論争」だった。まあ80年代まではフェードアウトで終わる曲がすごく多かったので、その反動というか、アンチテーゼというか。
パワーホールの悪口はそこまでだ
このスレ定期的に立つNE!
何回かブコメしてる気がするけど、生演奏ベースのオーケストラ曲であるホルストの惑星の終曲「冥王星」は女声合唱のフェードアウトで終わるんだよなあ。ホールが無音になる瞬間がいいんだわ
あと10秒アドリブを続けてくれよって曲はある
好きなフェードアウトは沢山あるけど、今ぱっと思い出したのはTom Waits - Anywhere I Lay My Head。これがアルバムのラストに来るのがさらに最高。 https://youtu.be/4GOqbFq8R_M?si=y8UJnhfzLNV0KLmW
何度も言ってるが、フェードアウトする歌はカラオケでその部分をどう歌っていいのか分からない。音量が小さくなってきたら歌うのをやめる?徐々に音量を小さくしながら歌う?開き直ってそのままの音量で歌う?
なーななーなななーなー!なななー!へいじゅー!
逆にバシッ!って音が止んで終わる曲かっこいい。プレパレード好きだったな
THE SQUARE(T-SQUARE)のTruthはあのフェードアウトがいいんだよねー。車が走り去っていく感じで…! ライブの終わり方も大好きだけど。THE SQUAREのEurostarのピアノソロが続くフェードアウトも好き。
ラフマニノフ「じゃんじゃかじゃん」
ビートルズは、フェードアウト中に別の曲がかぶさるパターンが多く、一度で二度楽しめてお得。
CDだと時間縛りが全体で80分しかないから減ったんだと思う。アナログ時代は、全体の縛りの上に、片面、シングル5分、アルバム30分という縛りがあったので。
音楽理論的にはドミナント(ソの音、5度)→トニック(ドの音、1度)のコード進行しないと綺麗に終われない。ただ、これはダサくなることもあるので、この進行をしたくない場合はフェードアウトか、突然終わった感じになる
クレイジーケンバンドの1st、最後の曲のアウトロがフェイドアウトなんだけど1曲目のイントロと繋がっていて初めて聴いた時はそれはそれは感動したよ。こういう遊び心はすごい好き。
フェードアウトに意味がある曲なら許せるんだけど、大体の場合手抜きに思える // EXTREMEのフェードアウトしたと思ったら戻ってくるやつ好き
つまり1966年8月30日以降のビートルズは甘えでなくフェードアウトを使ってよかったわけですな
ラスサビでフレーズ繰り返して歌詞がラララ〜に変わってフェードアウトしてくような曲は何となくこう感じちゃうの分かる。ただちゃんと意味のあるフェードアウトの曲も普通にたくさんあると思うよ
ルビーの指輪はレコードのF.O.も好きだしザベテンとかトップテンとか用に出されたC.O.版も好き。
賛成できないが「逃げのフェードアウト」な曲があるのも認める。鈴木賢司の名曲「理由なき反抗」なんかは最高のギターリフのエネルギーを受止められる終止が見つからず「台無にするよりマシ」での苦渋のFO選択だろう
バンアパのKATANA!バンアパのKATANA!!バンアパのKATANA!!!
Earth,Wind & FireのアルバムI AmのAfter the Love Has GoneがフェードアウトしてからLet Your Feelings Showがフェードインしてくるところを聴いてから出直してきてほしい。
「これ、フェードアウトがなかったら曲が永遠に続いちゃうよな」って思って怖くなった幼少期
フェードアウトに合わせて音量を上げ続けたら、どこかでブチッと切れるのかなって昔からずっと気になってる。
最近Ain't No Mountain High Enoughが喫茶店で流れてきて、良さを再確認した。あのサビ一生歌ってたいよな。
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フェードアウトに合わせてボリュームを上げよ。次の曲が爆音で始まるのを阻止するのがスリリング。
フェードアウトというかデクレシェンドで M7 や add9 などの装飾音で終わると余韻がちょっと洒落た感じになって好き。
フェードアウトの曲がライブでビシッと終わるとシビれる。
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前奏長い曲も追加して
ナイトオブナイツのフェードアウトしていくアウトロ部分を全部聞いてみたいと未だに思ってる
HotelCaliforniaの悪口はそれまでだ。 / introductionの略がイントロなのにendingの略称がアウトロになっていまう不思議な日本の音楽業界。
約4分のアウトロの末フェードアウトするX JAPANのTears最高
東京大学物語の最終話はがっかりしたなぁ
リヒャルト・シュトラウスの曲は終わりがフェイドアウトっぽいのが多いのでは。「ドン・ファン」「ツァラトゥストラはかく語りき」「英雄の生涯」「アルプス交響曲」などなど。
ホテル・カリフォルニアのライブバージョンでデデデデンってシメを聴くと、あーあって思う
甘えじゃなくて、録音だからこそ出来る演出
逆にフェードアウトじゃない、歌ってる途中にブチッと切れていきなり次の曲が始まる宇多田ヒカルの『テイク5』はいいぞ!…って思ったら、本文でもブコメでも誰も言及してなくて泣いた。虹色バスで何処か行こうぜ…
https://www.youtube.com/watch?v=4UrHfqmgycY
グランディア2のFIGHT!!Ver.1がどこかのサントラでフェードアウトせずビシッと締めたのは格好良かった。ケミカルブラザーズがhorse poweとswoonとかでやるシームレスに繋がるのもいい。でもHotel Californiaはフェードアウト。
中島みゆきの悪口は許さないよ
甘えて何が悪いのかな。音楽は自由では。
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A day in the life
フェードアウトすっきりしないよねー!!サザエさんEDくらいサッパリ終わるのが好きだぜ。
フェードアウトだけじゃないけど、ライブアレンジって特別感あって好き
最近は分からんけど昔のブラックミュージックは結構フェードアウトあるんだよな。リズムが永遠に続いて行くから。
A面がPart 1でフェードアウトで終わり、B面がPart 2でフェードインで始まるみたいなやつか?
「春猫不思議月夜 〜おしえてHappiness〜」よりも「In the Fuluffy Moon Nite」(英語版)が好きなので、フェードアウトの良さ(林原めぐみ曲 / ブルックナー第8番 第一楽章のフェードアウトも本当は好き
フェードアウトを甘えと断言する奴、世の中が全て割り切れると思ってそう
Get Wildに対する批判だな(笑)
つまりボレロが最強。(最小から少しずつ音量上げて最大で終わる)
TM NETWORKはフェードアウト多かったなぁと思って調べたら、終了までのシングル8割がそうだった。アルバム等の別VerでC/Oが判明した楽曲もあるけどシングル以外も総じてF/Oが多い印象。個人的にはきちんと終わる楽曲が好き
フェードアウトの途中で小さく喋り声や笑い声が入るやつ好き。バッて演奏が終わって小さく笑い声が入ってるのも好き。
そのまま次のトラックへと繋がるギャップレスな構成が好きなだけに、単曲が当然なストリーミング時代になってしまい味気なくなったなとも思う。
ホテル・カリフォルニア……って書きに来たけど、既にいくつかでていたので満足。