ヤツらは情報を聴いてるんだ
目で見れるのがまじで楽しい。映像と違って見たいところをすぐに見れるのが良い。バイオリンでもギターでもピアノでも動きと音がリンクしてるのが楽しい。
それではリスニングパーティーになってしまうぞ。
表現に感心するのを省いたとしても、お互いを見てないのにフレットなしで音程が合ったりタイミングが合ったりするのを目撃しに行くんだから、びっくり人間大集合とか上海雑技団を見に行くみたいなもんよ
古来レコードコンサートというものがあってだな、
人間が人間の舞台を見る時、それは完全の中に在る不完全を観ているのである。
クラシックコンサートはクラシックを聞きに行ってる自分に酔うものだから。金を払った上で腕がもげるほど拍手しなきゃならないんだからメリットなんて無いよ
口パクの上手さで競えッ
レパートリーをこなすコンサートならそうかもしらんが普通はまだ録音のない世界最新のプレイ=演奏を見に(聴きに)行くのだからライブでないと意味がない。スポーツと同じ
増田には耳鼻科にいって検査することをお勧めする。割とマジで
演奏するならライブ、聴くならYouTubeMusic/といいつつ演奏も自分以外は録音音源の方が楽だったり…
若い頃、もらったチケットで聞きに行った某一流オケの第九の二楽章で素人でもわかるレベルでホルンの音が落ちたのに出くわして以来、やっぱ生で演奏するのって大変だよなと、逆に敬意を持って聞くようになったわ。
東京国際フォーラムでトランペッターを聴いた時に本当にそう思った。演奏がうますぎで音も最高で、CDを大きな音で聴いてるのと変わらないなと。ところが、達郎やサカナクションは圧倒的にライブがCDに勝ってる。
野球の試合もテレビで十分と思ってそう
first takeの再生数が凄いので、生で見なくてもライブ感というものには需要はあるんだろうな。
増田は四感死んでるのか?
演奏中に好きなところ見られるのが楽しいんだよ。演奏してないパートの人が次の準備して楽器持ち替えたり。メインじゃない人の動き見るの楽しい。打楽器は兼務多いからオススメ。
ソルトピーナッツ
レコードと生演奏は同じじゃねえんだよ
口パクなんて普通にあるだろう
サカナクションはライブで聴くのと音源で聞くのは全然違う。多分どのバンドよりも多いスピーカーに囲まれて生演奏でやるから一体感が出てくるし、音源には乗っかってないのが出てる気もする。
ライブはライブだから価値があるんですわ。たとえミスがあったとしても、「あの時ミスったよな」という記憶を、ライブに居合わせた人は共有できる。それが何にも代え難い価値なんですわ。生きるって、そういうこと。
生演奏じゃなくても気分良くなれる増田みたいなのは希少種だと思うよ。でもまあ録音済みの音源掛けるDJでもそれなりに楽しいのはあるよね。規模が大きくてPAの音しか聞こえてない場合もライブ感とは、となるかも。
みんなはどう思う?の増田
無差別誤爆トラバが面白いね
音楽詳しくないけどホールで生のオペラ歌手に衝撃を受けた。ホールの特性か歌手の凄まじいパワーか分からないけど身体が共振して味わったことのない高揚感を感じた。ハイレゾ音源であの感覚は再現されるのだろうか。
音声加工しまくってる歌手のライブはそう思っちゃうな。
AIに聞けばよくない?そのほうが略
いやいや…なんだけど正直なところそういうコンサートも心当たりある。特に国際フォーラムとかコンサートホール以外でやってるやつ。の、コラボ系とかオケ以外のところで頑張ってるやつ。
デジタルでもライブ音源の良さなどもあるので。
中の人が踊ってないVTuber踊ってみたアンチ(MMDみたいにガワの3Dモデルを踊らせてるやつ)なのでこういうのも否定しないとおそらくダブスタになってしまう。
ピアニストの運指の技術を生で見るのが好きなんだよ(それも映像にしたらって言われたらまぁw) でも、生の音圧ってすごいよね!!震える。ハイレゾだと感じられるの…?
それは録音を流すコンサートとして別物なのよ
ドッキリも兼ねた企画として、音を出さず弾く演技だけする人らとハイレゾ音源を組み合わせて、聴衆の何割が見破るかテストして欲しい。特に招待客にプロやら評論家やらを入れて。
音響が良ければリアルの優位性が小さくなるジャンルはあるよね
スポーツ観戦とかも同じだし絵画だって高解像度写真で良いんだけど、その場の雰囲気に金払ってるんだよね。家で1人でビール飲むよりライブでフゥーとか言ってる人が隣にいる方が同じでもうまいのよ。
8K映像とハイレゾ音源のAVよりも直接見たほうがなんかこう良いんじゃないかと思うんだよね、つまりなんかそういうこと。
それを突き詰めりゃコンサート自体必要ないという事になる。家でストリーミングで聴いてりゃいい。クラシックは録音技術のない時代の音楽だから生が基本だけどね
この人こそ、そう思うなら家で一人で聴いとけばいいのに。ライブは別物
主にポップスやロックだが毎回の演奏の差異を楽しみに行っている。アドリブ大好き。クラシックもボリュームやテンポは揺れるし、指揮者も演者も客も体調も湿度も対流も都度変わるので、その場の化学反応があるはず
ライブは「事故」を楽しむものですよ。あと空気。
演者のファンかどうかで変わるんじゃないか。
「セックスなんてVRAVで良くない?」くらいよくないのでは
(早口)それなら自室のスピーカーなりヘッドホンなりでハイレゾ流せばいいわけで会場で流す意味があると思ってるならそういう差異つまり音や経験の違いが「演奏そのもの」にもあるのではとそこまで考えが至らないかね
指揮者の身ぶりで音が自由に操られる様、その名人芸が観たい。音だけであれば、わざわざ会場へ行かないかも。
アイドルコンサートへの皮肉?
ライブとCDでBPMが結構違ってて、ライブはノリ重視とかあったりするよなーと。個人的にはライブ音源の方が好きなのが多い。
ライブは生み出される『過程』を見る、録音録画媒体は生み出された『結果』を見る。「過程」を体験することに価値を感じない人もいるのでその場合「結果」を再生しても同じ。私は前者に云十倍の価値を感じています
いっぱい練習したら発表したいじゃん?
ホールにプレイヤー配置して鳴らしたときと同じ音響が再現できるならいいけど無理じゃん
毎回演奏が違うから「神回」が生まれる。ソロのように毎回違うアドリブパートだけじゃなく演奏者のその日の調子で曲は大きく変わる
交響楽団だったら50chの無限ダイナミクスなんだけどそんな録音再生技術あるんだったら教えてほしい
コンサートホールよりも、ハイレゾ音源をイヤホンで聴いたほうが空間ノイズ等無くて音質的にはいいらしいぞ。
ハイレグのおねえさんは好きですよ?
高難易度な協奏曲を生で聴くと圧倒される
そこにいると思うのが大事マン
クラシックは生音だからビットレートだけ高くても全然追いつかないでしょ。クラシック以外だとスピーカーの音しか聞こえてないからあり得るが映像は別途必要だな。ただ演奏内容自体結構CDとは違うんだよな
フリー・インプロヴィゼーションやノイズのライヴは楽しいよ。耳の感度がぐんぐん上がって脳をハックされる。それはそうとPerfumeのライヴはすごい/増田はクラブ行ってみ。音楽観も人生観も変わるから
ホールの音響特性が二重にかかることになるので、いい部屋でいいスピーカーで再生して1人で聴くほうがいいと思うよ
最近のアイドルが口パクいじり間に受けて生歌やろうとしてるのはバカじゃないのと思う。あんなに激しく踊りながらちゃんと歌える人間がこの世に何人いるというのか
生演奏は演者が違う位置にいてそれぞれ音を出しているが、スピーカーは全ての楽器の音を混ぜて出しているので、聞こえる音は違ってそうだが。さらにホールの残響なんかも加わると全然違うんじゃないの
二度手間だろ
あのな、楽器はひとつひとついがみーんな音を出してるんだよ。スピーカーからまとめて出てくるサウンドとは根本的に違うんだよ!!
ライブ感狂。生音感狂。人間くささ演奏狂。デシベル狂...。色々あれど、ファンがそれぞれの部分で価値を認めたアーティストのライブチケットは直ぐに完売する。それが現実で、それで良いと思う。
ホールにスピーカーたくさん置いて、リモートから演奏を届けるコンサートみたいなのヤマハかどこかがやってた気がする。とはいえ生音と録音再生は音が違うから、マイクとスピーカー技術次第で生演奏は生き残りそう
Google Mapで旅行行かなくて良いとかその類の話だな。本人が良いと思うならそれで良いとは思う。自分は賛同できないだけで。
たくさんスピーカー並べてオーケストラ再現をするみたいなことはすでにやってたりする https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1488464.html "大量のスピーカーが演奏!? 「無人オーケストラコンサート」に行ってみた"
音楽にもコンサートにも色々ある。いつも正しい演奏だけを聞きたいわけではない。極論、子供の演奏会でそれをやるかという話。鑑賞、熱狂、共感、応援、何を目当てにそこへ行くのか、その視点が増田にはない。
熱い心を持った人間たちに会いに行くのがライブなんだと私は教わった。パッケージされた音楽だけではなく、物販のスタッフとか、なにげないお客さんとのやりとりが凄い勉強になる。
アイドルのライブは個人的に完璧さよりちょっとしたハプニングが起こってくれた方が楽しめるまである
コンサートの音源は通常ホールの残響(リバーブ)が入った状態で収録されています。コンサートホールでその音源を再生した場合、その現場の残響と収録された残響が重なり合うので、結果濁った音場が形成されます。
間違わないことや、正確に再現することが音楽のクオリティだという人にとってはそれが正解で、そもそも音源聴いてれば満足という話。私は生バンド&生歌が聴きたいし、それができる人を音楽家と呼ぶ。
Liveって基本PAスピーカーだから音の質は良くない。家の高級オーディオの方が上質。Liveは音の振動とか観客と演者の一体感とかを楽しむもので、スポーツの観戦とかも一緒。テレビの方がプレイ自体は見やすいでしょ。
逆だろ、スピーカーに100万出すなら楽団家に呼べ
そう思う人は家でハイレゾ聴いていればいいし、そう思わない人はライブに行けばいいんじゃないかな。後者の需要がある以上、なんでそれを変えさせたいのかよくわからないな。
CDでは声量豊かに聴こえたバリトンを生で聴いたら声が籠っていて後方の客席には響いて来なかった。CDではか弱い声に聞こえたテノールを生で聴いたら後方の客席にもビンビン響いてきた。PAなしの生音で分かる実力がある
人間は脳を通して音を聴くので例えCDでも生演奏ですって言われて聴くのとCDですって言われて聴くのでは違う聞こえ方をすると思う。
デカいスピーカーと広い部屋ってキレがなくなる=直前の音の振動が残ったまま次の音が来る。音を聞きたければ狭い部屋かヘッドホンの方がいいぞ。相当編集加工されてるけどな /録音は聞く音楽、ライブは暴れる音楽
オーケー・ゴー並にティンパニストを暴れさせよう
ずっと前に明和電機のライブ行ったら、マシンの調子が悪くて音が出なくなり、社長がトークでつなぎながらその場で配線いじって修理してた。今でも記憶に残ってるぐらい観ていて楽しかった。
【ライブは別物】とかいう人達も大してコンサートに課金しないからどのみち生は駆逐されるという現実w定期会員複数加入して毎月通うくらいは最低限やるべきだね。大多数はハイレゾどころかYouTubeで十分。
色んなアーティストがいてお客さんそれぞれ音楽に求めているものはあると思うけど、個人的には正確であればいいという訳でもないし、客の反応とかも含めて生の良さというものは間違いなくあるんよ。
スピーカーを奏者の人数分置いて再現するオーケストラありましたね https://ontomo-mag.com/article/report/mujin-orchestra-in-yokohama202012/
音や声のアドリブ感を楽しみに行くものだと思ってる バンド演奏じゃなくオケの場合でも声の揺らぎは毎回違うし/演者と観客の共犯関係が成立した時の心地良さは現地で直に味わうのが一番だなーと
究極マトリクスの世界。 VRの世界で生きればいいんじゃないに対して、辛いことが多くてもリアルで生きていたい。
歌は口パクでもダンスやトーク、音響と、同好の士(ファン)が集まって熱狂するのは、アドレナリンが出るエンタメ。冷蔵庫大のスピーカーやデカいアンプやCDプレイヤー等があるが、ライブは全く別物。オケなんか特に
音源超えてくるのがあり得るのがライブ
コンサート見に行ってこんなこと思う? ホントに同じ様に聞こえた?
それなら家でハイレゾ音源聞いてればええやろ
クラシックなんかは会場を含めた全体の調和も含めて聴くものじゃないかな。ハイレゾ流すにしてもスピーカーなど機器の選定から配置まで考える必要があるので音源を流すだけでも簡単じゃないよ
演奏を観たいのです。観たい演者を自由に観たいだけ観たい。
そうだね。コンサートとか映画館とか苦手だわ
同じ曲でも演奏スタイルには多様性があって、今日どんな演奏スタイルが見れるかが「その場で」決まるワクワク感なんじゃないかな。例えば結果がわかってるサッカーの録画見てもそこまでワクワクしないでしょ。
クラッシックは生音の音色とダイナミクスが再生音源では得られないものがある。ロックは五感の刺激と一体感で魂を揺さぶられる(と錯覚するほどの)感動を体験しに行くもの
少しわかるかも
昔の紅白歌合戦は生演奏で生歌だったのに最近は口パクも容認されてとかそういうこと?
増田はクラシック・コンサート限定の話をしてるんだと思う。ロックやポップスのライブはまた性質が違うし、ジャズなんてアドリブ前提の音楽だし、ちゃんとジャンルを書かないからブコメも散漫になっとる。
本物の良さを知らない人がかわいそう。これがメインストリームになることはない。
それは客の都合やろ 開催する側の商売としてのモノはなまもの一回出して収益上げるモデルだよ
初音ミクのライブがそんな感じなんじゃない 行ったことないけど
なんでいいと思った?
クラシックに限定するとしても、オーケストラの各音源ごとにそれができるならそれでもいいと思うけど(3管フルオーケストラで80ch)それをするくらいなら人そのまま使った方が安いと思う。試験的にやった事例はあるが
クラッシックてマイクもスピーカーも使わないのでコンサートの音は録音とは違う、ような気がする。 自信を持って言える耳がないけど。
同じ曲でも指揮者とオケで音が違うからコンサートは一期一会みたいな楽しみ方もあったり https://ontomo-mag.com/article/playlist/kurakatsu-orchestra/ 以前行ったコンサートだと奏者が客席に登場するみたいな演出もあったかな
ライブって失敗しても「普段見れないものが見れた」って意味で成功なんだけど、その言葉に甘えること無く演者は失敗しないよう頑張ってる。だからこそ「それでも起こる失敗」に意味が生まれる。観客はそれを見に行く
生の楽器とハイレゾの違いがわからないならライブとかコンサートに行く必要なくね?
クラシックはホールの音響がアレで後ろのほうだとあんまり迫力が無くて、LVのほうがいいんじゃないかと思ってしまう。
ライブの良さは正確さとは別なので同意しないが、以前、生オケ演奏で映画上映するイベントに行ったけど映画館と変わらない印象だったのはある。フルオケならではの迫力を感じられるかと期待しすぎたせいかもだけど。
ご自身がそう思うのでしたら自宅で聞けば良いと思います。そう思わない人がコンサートに行けば良いでしょう。
観客や演者の反応を考慮しないとしても、ライブで聴くと音圧とか全然ちがう。ハイレゾで良いってのはよっぽどな再生環境があるんだろうなーと。音楽に金と手間を掛けるかって次元なら、ライブとか関係ないかんね
クラシックこそ音盤とライブで何もかも違う音楽なのに、そのへん感じられないなら家で音源聞いてたほうがいいと思うよ。
ググったらハイレゾとライブ体験(音・光・色・振動)についても言及するサイレントライブ記事が。808作った会社の社長、やっぱすごいわ…https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1562404.html
生楽器で演奏の音を消して音源流すってどうやったら実現できるのかなと思う
生の演奏は、揺れがあるから、いいんだよって話はよく聞くが、自分はわからん。
ハイレゾ音源には乗らない情報がある。渡り鳥や鮭などには地磁気に感受性があることがわかっているが、人には微弱な光や電磁波の送受信機能がある。まだ科学的な呼び名がないので、人はそれを「オーラ」と呼ぶ。
「どうやってエンジニアは録音をしているのか」みたいな部分には知識も興味もなくて「ハイレゾだから原音と同じ再生音」みたいな雑な理解してるみたいで、そりゃあゼネラルオーディオが廃れるわなあって思った
古来、口パクしてるコンサートは多いものよ。マイク取り落としても歌が普通に続くのでバレたりする。
歌って踊るアイドルとか、歌番組とかはそういうノリだよなw
よくない
洗足の生オケ付きミュージカル何度も見たが確かに正確で上手すぎると録音でもよくね?と思うんだけど。/ 芝居のノリに合わせて演奏をコントロールしてるから本当はすごいわけで。
だから俺はコンサート行きません。チケット代だけじゃなく行くのにもお金かかる上に、人混みはしんどいし。
舞台演劇って 劇伴バンド生演奏のがよくね? って思ったことならあるし もちろん実際にあって なんなら観に行ったら よりそう思った
こういう幼稚な提案する人の、その行動の主語が「俺が」ではなく「周囲が」になりがちなの、本当に気持ち悪い現象だなと、私は小5の時に増田みたいな同級生に好かれてとても難儀した記憶と共に思う
「打ち上げ花火ってドームで全天球プロジェクションマッピングと音源流せばよくない?」って言ったら、打ち上げ花火を体験した人は「よくない」と言うでしょ。大げさにはそう言うこと。腹に振動感じるのが良いんだ。
人来なくない?
うーん、なら部屋で聞けば良くね?
一口にハイレゾ音源っていっても無駄に嵩増ししたようなのもあるから一概には。いい音源ならフィルムコンサートっていうが既にあるし。ただライブの真髄はその一回性、体験としての唯一性だと思うがね。
そもそもライブとCDで音源が違うからな。色んなアレンジが入ってCDとは違うその場のグルーヴを演出してる。アイドルのライブすらそうだよ。クラシックはわかんね。
音源はティンパニにツっこまないのに、くらい誰かが言ってると思ったのに
人間がやれば毎回違う演奏になるでしょ。クラシックのコンサートはそういうライブ感を楽しむものでは。
コンサートって音だけじゃなく視覚や空気を体感しにいく場所なのに
ジャニオタあたりが一家言ありそう
まあアイマスのxRライブはそれだよね
音楽とかあまり関心はないんだけど、ライブで聴く時の、音の圧力みたいなものって最近のスピーカーは再現できんのかしら
言い方が悪くて「ハイレゾ音源をデカい音で聴きたい」と素直にいえばある程度賛同されるとおもう。自分の欲しいものを得るのにほかを否定する必要はないのよ
主語がでかい
ライブは音楽を媒介して演者とコミュニケーションしに行く場所だから、それは的外れ。本物だという感覚が薄れてしまう。
打ち込み系はそれに近いとも言えるのでは?
自分はそうじゃないんでコンサート会場行きますね
広い空間の方が粗(といってよいかはわからないが)が出やすくないか。
そんなこと言ったらどうせ加齢で16kHz以上なんか聴こえなくなるからハイレゾである必要も無い。ドンキの光るパーティースピーカーでBluetoothで高圧縮AACでも流してるといい。
そう思うよね。けど、実際に目の前で人間が動くのを見ると違う何かを感じる。映画が発達しても演劇を駆逐できていない。コンサートでもハイレゾでは不十分、床を動かしてもたぶん足りない。
ジャズ喫茶とかあるし一概に否定しないけど、それでいいならいいと思う
昔あるミュージシャンに話を聞いたとき、音源とライブで歌い方を変えてるって言ってた。音源は耳元のヘッドホンに囁くように、ライブは遠くの観客まで響かせるように。プロだと思った。ライブ楽しいよ。
コンサートレベルの聴体験だと(家抜きで)1,000万円程度投資がいるけどいける?自分は200万程度入れたけど一流オケと最上級ホールの体験には遠く及ばない。
臨場感溢れる生演奏と小さなスピーカーから出る平面的なオーディオ再生の区別がつかない増田の耳は腐ってるとおもうw。哀れな増田はロクな音楽に触れてないんだw。可哀想にww。
ホッテントリに並んでる「ふつうの軽音部」、オススメですよ。
コンサートはたくさんの人が関わっているので、バックヤードのオペレーションを想像しながら参加している。そこそこ中規模なのが想像しやすくてよい
アーティストが死んだ後、過去映像でライブやることもあるし発想自体は変じゃない。需要はあるよ。
演者のパフォーマンスが観客の反応に影響されるのも事実ですから、むしろ観客を全てAIで代替すべきでは? 公演中に携帯電話を鳴らすような不埒者の心配などしなくて済むようになりますよ!
わかる。バカデカスピーカーで爆音でハイレゾ音源をかけて聴ける個室サービスが欲しい。俺はそれでいい。/ただクラシックの場合は一発撮りでミックスとかあったものじゃない音源が多いので、ライブのほうがよさそ。
コンサートの音は大抵イヤホンよりも質が低いので、いい音楽を聴きたい場合はそもそも行かないのが最適解。コンサートというのは体験であって音質の良さは関係ない。
ラーメン屋に行って、コラボしたインスタントラーメンだしてよくない?店舗いらんし良いよな
曲目は同じでも、指揮者と楽団が違えばもう別もんでしょうよ
雑な釣り針だなあ
vtuberやら初音ミクのライブとかはもはやそれで良いのではと思う。まぁ、vtuberは演者側のモチベアップにも繋がってそうだし。クラシックコンサートもそういう意味もあるのではないかと。
クラシックのコンサートの客席で聴く音は音源だと全然再現できてないから普通に弾くってだけの話。音楽ジャンルによってはDJの亜種みたいな形で機材でWAVファイル流すだけのライブもあるよ。
テメーが勝手に一人で部屋で聴いてろタコ
ID:gnt 業務用のドルビーアトモスなら118chのオブジェクトベースの音響素材を配置することで118ch相当の音響を再生できますよhttps://professional.dolby.com/ja/cinema/dolby-atmos-cinema-sound/2
完璧な音を聴きに行きたいタイプはそうなのかも?失敗やその緊張感含めたライブ感のためのライブでは?
昔の有名歌手の方が口パクやってる人多かったね
それってミックス技術者が考える良い音であって演奏者たちの目指してるのとは多分違うよね。
the first takeみたいな感じでスタジオで歌って、みんな窓越しにヘッドフォンで聞くライブというのは成り立ちそう。見ながら耳元で歌ってくれる。
つまり会場の電源で音の良さを評価するようになると
クラシックのコンサートは各楽器特有の空気の揺れから伝わる音を楽しむものでは。行ったことないけど
オーオタを巻き込んだ釣りだろ
ライブって音だけじゃないから。この一言で分からない人は安くないお金払って移動時間とか使ってライブ行く必要は全くない。
一寸先は闇だからこそ楽しみが増す。ある意味ギャンブル的な要素がライブにはあるだろな
自動演奏の楽器をたくさん並べて 人件費削減できそう
下手さ・揃わなさ・汚さとかそういう生々しさを体感しにいくもんだと思ってた。
みんなはどう思う?さんの今日の釣り堀
間違うかもしれない緊張感含めて、演奏を目でも楽しむもんだと思うが。/らあめん花月が他店とのコラボやってるのがそれに近いかも。
なんなら4K映像をデカいスクリーンで見せればよくね?
それを言ったら映像で見せられるものは全部録画でいいのでは?と思うのだけど、やはりライブでやってくれると何か違う。それが何かはよく分からない。
「ハンマーを振り落とす準備をする打楽器奏者の動き」とか「打楽器奏者の動きから3回目のハンマーがあるかどうかのドキドキ」とか「最後のジャーンの直前でオーケストラが動き出す感じ」とか楽しめないじゃないか。
EDMのDJは事前作成したもの流すだけの人もいるよな
へぇー、そんなこと考える人もいるんだにゃ!ボクは生演奏の方が好きだにゃ!音質より、あのドキドキ感がたまらないにゃ!
Zaireekaみたいにミックス前のトラックを別々のCDでパッケージして販売するとしたら、50人いるオケで音源を別々に収録すると50枚入りCDになるのかな(もはや内容とは関係ない)
演者同士がインプロバイゼーションで作り出す音楽の奇跡を知らんのか。
それを実践したグールドというピアニストがね/生演奏の感動もお気持ちと言われりゃそれ迄だが、例えばジュリアード・ラズモフスキー3番のライブ録音を聴くに、これが生なら感銘いかばかりだったかと俺なら思うかな
EDMのDJが真っ先に思い浮かんだ
正直、そう思ってたからライブに行かずにずっと家で聞いてたけど、一度ライブ行ったら全然違って楽しかった。何が違うかは言語化できないけど。
現地に行って何を求めるかかと思う。変わりのない演奏が聴きたいなら家の音響よくした方が良い。目の前でリアルタイムで人が演奏する価値をどの程度評価するかという問題。
むしろライブで間違ったりちょっとしたトラブルを乗り越えるシーンが見れた方がありがたみが増しません?(貴重なものを見てしまった的な)
芸能人格付けチェックでやれそうなネタですね。
正にそれをやってるのが口パクアイドル様達なのでは…(´・ω・`) / 真面目な話、映画は正にそれですよね。楽器としてはサンプラーとか、ステージ上で作るのが難しい音をステージに持ち込めるメリットはある。
演者が間違えて「ごめん」っていう表情見せたり、やり直したりするのもライブならではてないか?
馬鹿もの!生音じゃないと体全体で感じられないのがわからんのか感性の未熟者! 耳で聴くと思ってるからそんなこと言えるんだコンサート年間100回行ってから出直してこい(週5でコンサート行くサラリーマンより)
ライブパフォーマンスに集中してほしいからボーカル、バンドは音源でも良い派はありだと思う。曲を聞きに行ってるんじゃなくてライブを観に行ってるのだから。
叩かれるかもだけど、あれほど気持ちよく眠れる空間を他に知らない。
毎回完全に同じ演奏で良いのならばそれでいいわな
楽器1つごとに音源用意して再生するとかであればまだ近づけるかも。けど録音されてミキシングしてる時点で情報は削ぎ落とされてる訳で、まだその差を埋める技術や機械はない
コンサートホールでの生演奏ならいいけど、キャパ大きめの会場のライブのPAの多くが音デカすぎ音響も悪すぎ。音だけ聞くなら家のいいスピーカーやヘッドホンで聞いたほうがいいと思うことが多い。
好きなだけ収録を繰り返して一番上手く行ったものをベースに何ならデジタル補正までできるハイレゾ音源の方が質は良い。現場のライヴ感とハプニングにどれだけ価値を見出すかだろう。
どうって、いいと思うよ
生音でなくスピーカーから流れるなら実地で聞く必要が薄いのはそうかも知れない。映画館でライブ映像流してるけど見たことないから体験としてどこまで近いのかわからんな
スコアをそのまま演奏しないから。指揮者が作曲意図を解釈し、書かれていない部分を補完し、楽団員にそれを実現させなきゃならない。だから同じ楽団同じ指揮者同じ曲でも、演奏するたびに曲が変化していく
adoなんてさ、あれCD流しててもわからないと思うんだよね。それでもライブ行く人の気がしれない。
TSUKEMENっていう生音提供にこだわっているバンドがあってね…
コンサートとは別に、ハイレゾを最高の環境で聴けるイベントがあれば興味ある
客の反応で相互作用あるような、講演会とか落語とか、MCあるライブとかはやっぱり生の意味はある気がするが、ありがたく畏まって聴くような音楽とか、能舞台とかは、まあそうかもと思った
ハイレゾでも収録できない音域や倍音が生演奏だとよく聞こえるし、場の緊張感も含めてリアルで体感できるのが至高。ポップスやジャズも生演奏に行き慣れたら録音物は変化がなくて満足できない。
コンサートの是非はさておき、音響に数億以上かけた少人数スペースで、良質の音源を流してお金を取るみたいな商売はあってもいいと思う。
「この間クラシックコンサートに行ったとき 『これってハイレゾ音源流してるのと同じでは?」と思った」…この人が目が見えないのであれば全否定は出来ないが…。見えるのであれば、ステージ上何も見てなかったのか
音とか演奏に関する興味・感覚がない人ならオーケストラを生で聴く意味はないとは思う。ロックバンドとかアイドルについてはまあショーだからマグロを目の前で捌いたほうが見栄えがするというのと同じ理由だろう。
お経ってハイレゾ音源流せばよくない?
クラオタに殴られたりしそう
パフォーマンスのクオリティーを求めるならそりゃ音源の方がいいに決まってるけどライブに行く人はそんなものを求めてない
「ステージに本人がいる」ことの効果は絶大。サマソニの隅っこの小さいステージで相撲芸人あかつの「すもササイズ」を観て、死を意識するレベルで笑ったことがある。
立体音響でレコーディングしないとハイレゾだけではねえ
ホールで流してもよりボワボワになるでしょ ヘッドフォンできけ
「電気を通って流れるものは本物の音楽ではない」誰だっけ。これ言ったの。
ピアノとかマリンバとか実際に楽器を演奏する手の動きが見えるのは格別。見えないほど遠くの席しか取れなかったのなら、それはまあそうかも。
じゃあ、もうお前は家でハイレゾ音源聴いてれば良くね?
ミスがあるから良いんだよ。
クラシック生で聴いてその感想なら家でそれやればいいとは思った。
逆にハイレゾってそこまですごいのか??聴いてみたい
コンサートで見る(聴く)観点が音しかないのだったら、それでいいと思うけど、そうじゃないってのが大多数じゃないだろうか。
ミスも含めて体験だろうに。
シネコンのコンサート中継は似たようなもんだな
2chにミックスダウンされるとさすがにハイレゾでもキツい。でも楽器の数だけスピーカー立ててパート毎の音源を流すコストを考えたら、「生演奏でよくない?」ってなりそう
ライブではないな
もう亡くなったミュージシャンのライブ映像を大音量で流すのはやって欲しい。ボブマーリーのドキュメンタリー映画でライブ場面のところは痺れた。
完成度のみを重視してパフォーマンスの一回性というものに一切価値を置かない立場というのもまぁあり得るとは思うが。/ 既指摘複数あるようにあなた個人が自分の再生環境で聴いていればいいんじゃない?とは思う。
プロオケもアマオケでも吹奏楽の全国大会(高校生)でもホールで聴いてみたらいいよ。すごいから。(どんだけハイエンドでも)オーディオの世界と生演奏はまだ違いがある(別に再現性は求めてないかもしれないけど)
DJブースが見えにくい位置にあるクラブでこれMIXCD流しててもわかんないよなーと思ったことはある。
増田の主張とはちょっと違うけどCreepy Nutsがテレビに出たときにDJ 松永はいらなくね?と言われてたの思い出してフフッとなった
音響が全然違うよ……
耳も頭もおかしい。何しに行くんだそれ。
クラフトワークがライブでトチったとき「あ、音源流してるだけじゃないんだ」と妙に感心した
類例)満天の星空を眺めるよりプラネタリウムでよくない?
それなんて光GENJI?▼コンサートホールでレコード鑑賞会ってのは実はある(あった)。
NHK技研で公開されてるのはずっと22.2マルチチャンネルだよな
DJじゃなくても観客のノリに呼応して演奏が変わるのはあるよね?(クラシックはどうなんだろ)
いいライブ音楽って、演奏の巧拙、音質とは違う概念。幼稚園の子どもの合唱を聞きに行くとわかる。一方、ワンピースの映画でAdoの歌が大音量で流れた時は感動した。
コンサートってハイレゾ音源流せばよくない?
ヤツらは情報を聴いてるんだ
目で見れるのがまじで楽しい。映像と違って見たいところをすぐに見れるのが良い。バイオリンでもギターでもピアノでも動きと音がリンクしてるのが楽しい。
それではリスニングパーティーになってしまうぞ。
表現に感心するのを省いたとしても、お互いを見てないのにフレットなしで音程が合ったりタイミングが合ったりするのを目撃しに行くんだから、びっくり人間大集合とか上海雑技団を見に行くみたいなもんよ
古来レコードコンサートというものがあってだな、
人間が人間の舞台を見る時、それは完全の中に在る不完全を観ているのである。
クラシックコンサートはクラシックを聞きに行ってる自分に酔うものだから。金を払った上で腕がもげるほど拍手しなきゃならないんだからメリットなんて無いよ
口パクの上手さで競えッ
レパートリーをこなすコンサートならそうかもしらんが普通はまだ録音のない世界最新のプレイ=演奏を見に(聴きに)行くのだからライブでないと意味がない。スポーツと同じ
増田には耳鼻科にいって検査することをお勧めする。割とマジで
演奏するならライブ、聴くならYouTubeMusic/といいつつ演奏も自分以外は録音音源の方が楽だったり…
若い頃、もらったチケットで聞きに行った某一流オケの第九の二楽章で素人でもわかるレベルでホルンの音が落ちたのに出くわして以来、やっぱ生で演奏するのって大変だよなと、逆に敬意を持って聞くようになったわ。
東京国際フォーラムでトランペッターを聴いた時に本当にそう思った。演奏がうますぎで音も最高で、CDを大きな音で聴いてるのと変わらないなと。ところが、達郎やサカナクションは圧倒的にライブがCDに勝ってる。
野球の試合もテレビで十分と思ってそう
first takeの再生数が凄いので、生で見なくてもライブ感というものには需要はあるんだろうな。
増田は四感死んでるのか?
演奏中に好きなところ見られるのが楽しいんだよ。演奏してないパートの人が次の準備して楽器持ち替えたり。メインじゃない人の動き見るの楽しい。打楽器は兼務多いからオススメ。
ソルトピーナッツ
レコードと生演奏は同じじゃねえんだよ
口パクなんて普通にあるだろう
サカナクションはライブで聴くのと音源で聞くのは全然違う。多分どのバンドよりも多いスピーカーに囲まれて生演奏でやるから一体感が出てくるし、音源には乗っかってないのが出てる気もする。
ライブはライブだから価値があるんですわ。たとえミスがあったとしても、「あの時ミスったよな」という記憶を、ライブに居合わせた人は共有できる。それが何にも代え難い価値なんですわ。生きるって、そういうこと。
生演奏じゃなくても気分良くなれる増田みたいなのは希少種だと思うよ。でもまあ録音済みの音源掛けるDJでもそれなりに楽しいのはあるよね。規模が大きくてPAの音しか聞こえてない場合もライブ感とは、となるかも。
みんなはどう思う?の増田
無差別誤爆トラバが面白いね
音楽詳しくないけどホールで生のオペラ歌手に衝撃を受けた。ホールの特性か歌手の凄まじいパワーか分からないけど身体が共振して味わったことのない高揚感を感じた。ハイレゾ音源であの感覚は再現されるのだろうか。
音声加工しまくってる歌手のライブはそう思っちゃうな。
AIに聞けばよくない?そのほうが略
いやいや…なんだけど正直なところそういうコンサートも心当たりある。特に国際フォーラムとかコンサートホール以外でやってるやつ。の、コラボ系とかオケ以外のところで頑張ってるやつ。
デジタルでもライブ音源の良さなどもあるので。
中の人が踊ってないVTuber踊ってみたアンチ(MMDみたいにガワの3Dモデルを踊らせてるやつ)なのでこういうのも否定しないとおそらくダブスタになってしまう。
ピアニストの運指の技術を生で見るのが好きなんだよ(それも映像にしたらって言われたらまぁw) でも、生の音圧ってすごいよね!!震える。ハイレゾだと感じられるの…?
それは録音を流すコンサートとして別物なのよ
ドッキリも兼ねた企画として、音を出さず弾く演技だけする人らとハイレゾ音源を組み合わせて、聴衆の何割が見破るかテストして欲しい。特に招待客にプロやら評論家やらを入れて。
音響が良ければリアルの優位性が小さくなるジャンルはあるよね
スポーツ観戦とかも同じだし絵画だって高解像度写真で良いんだけど、その場の雰囲気に金払ってるんだよね。家で1人でビール飲むよりライブでフゥーとか言ってる人が隣にいる方が同じでもうまいのよ。
8K映像とハイレゾ音源のAVよりも直接見たほうがなんかこう良いんじゃないかと思うんだよね、つまりなんかそういうこと。
それを突き詰めりゃコンサート自体必要ないという事になる。家でストリーミングで聴いてりゃいい。クラシックは録音技術のない時代の音楽だから生が基本だけどね
この人こそ、そう思うなら家で一人で聴いとけばいいのに。ライブは別物
主にポップスやロックだが毎回の演奏の差異を楽しみに行っている。アドリブ大好き。クラシックもボリュームやテンポは揺れるし、指揮者も演者も客も体調も湿度も対流も都度変わるので、その場の化学反応があるはず
ライブは「事故」を楽しむものですよ。あと空気。
演者のファンかどうかで変わるんじゃないか。
「セックスなんてVRAVで良くない?」くらいよくないのでは
(早口)それなら自室のスピーカーなりヘッドホンなりでハイレゾ流せばいいわけで会場で流す意味があると思ってるならそういう差異つまり音や経験の違いが「演奏そのもの」にもあるのではとそこまで考えが至らないかね
指揮者の身ぶりで音が自由に操られる様、その名人芸が観たい。音だけであれば、わざわざ会場へ行かないかも。
アイドルコンサートへの皮肉?
ライブとCDでBPMが結構違ってて、ライブはノリ重視とかあったりするよなーと。個人的にはライブ音源の方が好きなのが多い。
ライブは生み出される『過程』を見る、録音録画媒体は生み出された『結果』を見る。「過程」を体験することに価値を感じない人もいるのでその場合「結果」を再生しても同じ。私は前者に云十倍の価値を感じています
いっぱい練習したら発表したいじゃん?
ホールにプレイヤー配置して鳴らしたときと同じ音響が再現できるならいいけど無理じゃん
毎回演奏が違うから「神回」が生まれる。ソロのように毎回違うアドリブパートだけじゃなく演奏者のその日の調子で曲は大きく変わる
交響楽団だったら50chの無限ダイナミクスなんだけどそんな録音再生技術あるんだったら教えてほしい
コンサートホールよりも、ハイレゾ音源をイヤホンで聴いたほうが空間ノイズ等無くて音質的にはいいらしいぞ。
ハイレグのおねえさんは好きですよ?
高難易度な協奏曲を生で聴くと圧倒される
そこにいると思うのが大事マン
クラシックは生音だからビットレートだけ高くても全然追いつかないでしょ。クラシック以外だとスピーカーの音しか聞こえてないからあり得るが映像は別途必要だな。ただ演奏内容自体結構CDとは違うんだよな
フリー・インプロヴィゼーションやノイズのライヴは楽しいよ。耳の感度がぐんぐん上がって脳をハックされる。それはそうとPerfumeのライヴはすごい/増田はクラブ行ってみ。音楽観も人生観も変わるから
ホールの音響特性が二重にかかることになるので、いい部屋でいいスピーカーで再生して1人で聴くほうがいいと思うよ
最近のアイドルが口パクいじり間に受けて生歌やろうとしてるのはバカじゃないのと思う。あんなに激しく踊りながらちゃんと歌える人間がこの世に何人いるというのか
生演奏は演者が違う位置にいてそれぞれ音を出しているが、スピーカーは全ての楽器の音を混ぜて出しているので、聞こえる音は違ってそうだが。さらにホールの残響なんかも加わると全然違うんじゃないの
二度手間だろ
あのな、楽器はひとつひとついがみーんな音を出してるんだよ。スピーカーからまとめて出てくるサウンドとは根本的に違うんだよ!!
ライブ感狂。生音感狂。人間くささ演奏狂。デシベル狂...。色々あれど、ファンがそれぞれの部分で価値を認めたアーティストのライブチケットは直ぐに完売する。それが現実で、それで良いと思う。
ホールにスピーカーたくさん置いて、リモートから演奏を届けるコンサートみたいなのヤマハかどこかがやってた気がする。とはいえ生音と録音再生は音が違うから、マイクとスピーカー技術次第で生演奏は生き残りそう
Google Mapで旅行行かなくて良いとかその類の話だな。本人が良いと思うならそれで良いとは思う。自分は賛同できないだけで。
たくさんスピーカー並べてオーケストラ再現をするみたいなことはすでにやってたりする https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1488464.html "大量のスピーカーが演奏!? 「無人オーケストラコンサート」に行ってみた"
音楽にもコンサートにも色々ある。いつも正しい演奏だけを聞きたいわけではない。極論、子供の演奏会でそれをやるかという話。鑑賞、熱狂、共感、応援、何を目当てにそこへ行くのか、その視点が増田にはない。
熱い心を持った人間たちに会いに行くのがライブなんだと私は教わった。パッケージされた音楽だけではなく、物販のスタッフとか、なにげないお客さんとのやりとりが凄い勉強になる。
アイドルのライブは個人的に完璧さよりちょっとしたハプニングが起こってくれた方が楽しめるまである
コンサートの音源は通常ホールの残響(リバーブ)が入った状態で収録されています。コンサートホールでその音源を再生した場合、その現場の残響と収録された残響が重なり合うので、結果濁った音場が形成されます。
間違わないことや、正確に再現することが音楽のクオリティだという人にとってはそれが正解で、そもそも音源聴いてれば満足という話。私は生バンド&生歌が聴きたいし、それができる人を音楽家と呼ぶ。
Liveって基本PAスピーカーだから音の質は良くない。家の高級オーディオの方が上質。Liveは音の振動とか観客と演者の一体感とかを楽しむもので、スポーツの観戦とかも一緒。テレビの方がプレイ自体は見やすいでしょ。
逆だろ、スピーカーに100万出すなら楽団家に呼べ
そう思う人は家でハイレゾ聴いていればいいし、そう思わない人はライブに行けばいいんじゃないかな。後者の需要がある以上、なんでそれを変えさせたいのかよくわからないな。
CDでは声量豊かに聴こえたバリトンを生で聴いたら声が籠っていて後方の客席には響いて来なかった。CDではか弱い声に聞こえたテノールを生で聴いたら後方の客席にもビンビン響いてきた。PAなしの生音で分かる実力がある
人間は脳を通して音を聴くので例えCDでも生演奏ですって言われて聴くのとCDですって言われて聴くのでは違う聞こえ方をすると思う。
デカいスピーカーと広い部屋ってキレがなくなる=直前の音の振動が残ったまま次の音が来る。音を聞きたければ狭い部屋かヘッドホンの方がいいぞ。相当編集加工されてるけどな /録音は聞く音楽、ライブは暴れる音楽
オーケー・ゴー並にティンパニストを暴れさせよう
ずっと前に明和電機のライブ行ったら、マシンの調子が悪くて音が出なくなり、社長がトークでつなぎながらその場で配線いじって修理してた。今でも記憶に残ってるぐらい観ていて楽しかった。
【ライブは別物】とかいう人達も大してコンサートに課金しないからどのみち生は駆逐されるという現実w定期会員複数加入して毎月通うくらいは最低限やるべきだね。大多数はハイレゾどころかYouTubeで十分。
色んなアーティストがいてお客さんそれぞれ音楽に求めているものはあると思うけど、個人的には正確であればいいという訳でもないし、客の反応とかも含めて生の良さというものは間違いなくあるんよ。
スピーカーを奏者の人数分置いて再現するオーケストラありましたね https://ontomo-mag.com/article/report/mujin-orchestra-in-yokohama202012/
音や声のアドリブ感を楽しみに行くものだと思ってる バンド演奏じゃなくオケの場合でも声の揺らぎは毎回違うし/演者と観客の共犯関係が成立した時の心地良さは現地で直に味わうのが一番だなーと
究極マトリクスの世界。 VRの世界で生きればいいんじゃないに対して、辛いことが多くてもリアルで生きていたい。
歌は口パクでもダンスやトーク、音響と、同好の士(ファン)が集まって熱狂するのは、アドレナリンが出るエンタメ。冷蔵庫大のスピーカーやデカいアンプやCDプレイヤー等があるが、ライブは全く別物。オケなんか特に
音源超えてくるのがあり得るのがライブ
コンサート見に行ってこんなこと思う? ホントに同じ様に聞こえた?
それなら家でハイレゾ音源聞いてればええやろ
クラシックなんかは会場を含めた全体の調和も含めて聴くものじゃないかな。ハイレゾ流すにしてもスピーカーなど機器の選定から配置まで考える必要があるので音源を流すだけでも簡単じゃないよ
演奏を観たいのです。観たい演者を自由に観たいだけ観たい。
そうだね。コンサートとか映画館とか苦手だわ
同じ曲でも演奏スタイルには多様性があって、今日どんな演奏スタイルが見れるかが「その場で」決まるワクワク感なんじゃないかな。例えば結果がわかってるサッカーの録画見てもそこまでワクワクしないでしょ。
クラッシックは生音の音色とダイナミクスが再生音源では得られないものがある。ロックは五感の刺激と一体感で魂を揺さぶられる(と錯覚するほどの)感動を体験しに行くもの
少しわかるかも
昔の紅白歌合戦は生演奏で生歌だったのに最近は口パクも容認されてとかそういうこと?
増田はクラシック・コンサート限定の話をしてるんだと思う。ロックやポップスのライブはまた性質が違うし、ジャズなんてアドリブ前提の音楽だし、ちゃんとジャンルを書かないからブコメも散漫になっとる。
本物の良さを知らない人がかわいそう。これがメインストリームになることはない。
それは客の都合やろ 開催する側の商売としてのモノはなまもの一回出して収益上げるモデルだよ
初音ミクのライブがそんな感じなんじゃない 行ったことないけど
なんでいいと思った?
クラシックに限定するとしても、オーケストラの各音源ごとにそれができるならそれでもいいと思うけど(3管フルオーケストラで80ch)それをするくらいなら人そのまま使った方が安いと思う。試験的にやった事例はあるが
クラッシックてマイクもスピーカーも使わないのでコンサートの音は録音とは違う、ような気がする。 自信を持って言える耳がないけど。
同じ曲でも指揮者とオケで音が違うからコンサートは一期一会みたいな楽しみ方もあったり https://ontomo-mag.com/article/playlist/kurakatsu-orchestra/ 以前行ったコンサートだと奏者が客席に登場するみたいな演出もあったかな
ライブって失敗しても「普段見れないものが見れた」って意味で成功なんだけど、その言葉に甘えること無く演者は失敗しないよう頑張ってる。だからこそ「それでも起こる失敗」に意味が生まれる。観客はそれを見に行く
生の楽器とハイレゾの違いがわからないならライブとかコンサートに行く必要なくね?
クラシックはホールの音響がアレで後ろのほうだとあんまり迫力が無くて、LVのほうがいいんじゃないかと思ってしまう。
ライブの良さは正確さとは別なので同意しないが、以前、生オケ演奏で映画上映するイベントに行ったけど映画館と変わらない印象だったのはある。フルオケならではの迫力を感じられるかと期待しすぎたせいかもだけど。
ご自身がそう思うのでしたら自宅で聞けば良いと思います。そう思わない人がコンサートに行けば良いでしょう。
観客や演者の反応を考慮しないとしても、ライブで聴くと音圧とか全然ちがう。ハイレゾで良いってのはよっぽどな再生環境があるんだろうなーと。音楽に金と手間を掛けるかって次元なら、ライブとか関係ないかんね
クラシックこそ音盤とライブで何もかも違う音楽なのに、そのへん感じられないなら家で音源聞いてたほうがいいと思うよ。
ググったらハイレゾとライブ体験(音・光・色・振動)についても言及するサイレントライブ記事が。808作った会社の社長、やっぱすごいわ…https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1562404.html
生楽器で演奏の音を消して音源流すってどうやったら実現できるのかなと思う
生の演奏は、揺れがあるから、いいんだよって話はよく聞くが、自分はわからん。
ハイレゾ音源には乗らない情報がある。渡り鳥や鮭などには地磁気に感受性があることがわかっているが、人には微弱な光や電磁波の送受信機能がある。まだ科学的な呼び名がないので、人はそれを「オーラ」と呼ぶ。
「どうやってエンジニアは録音をしているのか」みたいな部分には知識も興味もなくて「ハイレゾだから原音と同じ再生音」みたいな雑な理解してるみたいで、そりゃあゼネラルオーディオが廃れるわなあって思った
古来、口パクしてるコンサートは多いものよ。マイク取り落としても歌が普通に続くのでバレたりする。
歌って踊るアイドルとか、歌番組とかはそういうノリだよなw
よくない
洗足の生オケ付きミュージカル何度も見たが確かに正確で上手すぎると録音でもよくね?と思うんだけど。/ 芝居のノリに合わせて演奏をコントロールしてるから本当はすごいわけで。
だから俺はコンサート行きません。チケット代だけじゃなく行くのにもお金かかる上に、人混みはしんどいし。
舞台演劇って 劇伴バンド生演奏のがよくね? って思ったことならあるし もちろん実際にあって なんなら観に行ったら よりそう思った
こういう幼稚な提案する人の、その行動の主語が「俺が」ではなく「周囲が」になりがちなの、本当に気持ち悪い現象だなと、私は小5の時に増田みたいな同級生に好かれてとても難儀した記憶と共に思う
「打ち上げ花火ってドームで全天球プロジェクションマッピングと音源流せばよくない?」って言ったら、打ち上げ花火を体験した人は「よくない」と言うでしょ。大げさにはそう言うこと。腹に振動感じるのが良いんだ。
人来なくない?
うーん、なら部屋で聞けば良くね?
一口にハイレゾ音源っていっても無駄に嵩増ししたようなのもあるから一概には。いい音源ならフィルムコンサートっていうが既にあるし。ただライブの真髄はその一回性、体験としての唯一性だと思うがね。
そもそもライブとCDで音源が違うからな。色んなアレンジが入ってCDとは違うその場のグルーヴを演出してる。アイドルのライブすらそうだよ。クラシックはわかんね。
音源はティンパニにツっこまないのに、くらい誰かが言ってると思ったのに
人間がやれば毎回違う演奏になるでしょ。クラシックのコンサートはそういうライブ感を楽しむものでは。
コンサートって音だけじゃなく視覚や空気を体感しにいく場所なのに
ジャニオタあたりが一家言ありそう
まあアイマスのxRライブはそれだよね
音楽とかあまり関心はないんだけど、ライブで聴く時の、音の圧力みたいなものって最近のスピーカーは再現できんのかしら
言い方が悪くて「ハイレゾ音源をデカい音で聴きたい」と素直にいえばある程度賛同されるとおもう。自分の欲しいものを得るのにほかを否定する必要はないのよ
主語がでかい
ライブは音楽を媒介して演者とコミュニケーションしに行く場所だから、それは的外れ。本物だという感覚が薄れてしまう。
打ち込み系はそれに近いとも言えるのでは?
自分はそうじゃないんでコンサート会場行きますね
広い空間の方が粗(といってよいかはわからないが)が出やすくないか。
そんなこと言ったらどうせ加齢で16kHz以上なんか聴こえなくなるからハイレゾである必要も無い。ドンキの光るパーティースピーカーでBluetoothで高圧縮AACでも流してるといい。
そう思うよね。けど、実際に目の前で人間が動くのを見ると違う何かを感じる。映画が発達しても演劇を駆逐できていない。コンサートでもハイレゾでは不十分、床を動かしてもたぶん足りない。
ジャズ喫茶とかあるし一概に否定しないけど、それでいいならいいと思う
昔あるミュージシャンに話を聞いたとき、音源とライブで歌い方を変えてるって言ってた。音源は耳元のヘッドホンに囁くように、ライブは遠くの観客まで響かせるように。プロだと思った。ライブ楽しいよ。
コンサートレベルの聴体験だと(家抜きで)1,000万円程度投資がいるけどいける?自分は200万程度入れたけど一流オケと最上級ホールの体験には遠く及ばない。
臨場感溢れる生演奏と小さなスピーカーから出る平面的なオーディオ再生の区別がつかない増田の耳は腐ってるとおもうw。哀れな増田はロクな音楽に触れてないんだw。可哀想にww。
ホッテントリに並んでる「ふつうの軽音部」、オススメですよ。
コンサートはたくさんの人が関わっているので、バックヤードのオペレーションを想像しながら参加している。そこそこ中規模なのが想像しやすくてよい
アーティストが死んだ後、過去映像でライブやることもあるし発想自体は変じゃない。需要はあるよ。
演者のパフォーマンスが観客の反応に影響されるのも事実ですから、むしろ観客を全てAIで代替すべきでは? 公演中に携帯電話を鳴らすような不埒者の心配などしなくて済むようになりますよ!
わかる。バカデカスピーカーで爆音でハイレゾ音源をかけて聴ける個室サービスが欲しい。俺はそれでいい。/ただクラシックの場合は一発撮りでミックスとかあったものじゃない音源が多いので、ライブのほうがよさそ。
コンサートの音は大抵イヤホンよりも質が低いので、いい音楽を聴きたい場合はそもそも行かないのが最適解。コンサートというのは体験であって音質の良さは関係ない。
ラーメン屋に行って、コラボしたインスタントラーメンだしてよくない?店舗いらんし良いよな
曲目は同じでも、指揮者と楽団が違えばもう別もんでしょうよ
雑な釣り針だなあ
vtuberやら初音ミクのライブとかはもはやそれで良いのではと思う。まぁ、vtuberは演者側のモチベアップにも繋がってそうだし。クラシックコンサートもそういう意味もあるのではないかと。
クラシックのコンサートの客席で聴く音は音源だと全然再現できてないから普通に弾くってだけの話。音楽ジャンルによってはDJの亜種みたいな形で機材でWAVファイル流すだけのライブもあるよ。
テメーが勝手に一人で部屋で聴いてろタコ
ID:gnt 業務用のドルビーアトモスなら118chのオブジェクトベースの音響素材を配置することで118ch相当の音響を再生できますよhttps://professional.dolby.com/ja/cinema/dolby-atmos-cinema-sound/2
完璧な音を聴きに行きたいタイプはそうなのかも?失敗やその緊張感含めたライブ感のためのライブでは?
昔の有名歌手の方が口パクやってる人多かったね
それってミックス技術者が考える良い音であって演奏者たちの目指してるのとは多分違うよね。
the first takeみたいな感じでスタジオで歌って、みんな窓越しにヘッドフォンで聞くライブというのは成り立ちそう。見ながら耳元で歌ってくれる。
つまり会場の電源で音の良さを評価するようになると
クラシックのコンサートは各楽器特有の空気の揺れから伝わる音を楽しむものでは。行ったことないけど
オーオタを巻き込んだ釣りだろ
ライブって音だけじゃないから。この一言で分からない人は安くないお金払って移動時間とか使ってライブ行く必要は全くない。
一寸先は闇だからこそ楽しみが増す。ある意味ギャンブル的な要素がライブにはあるだろな
自動演奏の楽器をたくさん並べて 人件費削減できそう
下手さ・揃わなさ・汚さとかそういう生々しさを体感しにいくもんだと思ってた。
みんなはどう思う?さんの今日の釣り堀
間違うかもしれない緊張感含めて、演奏を目でも楽しむもんだと思うが。/らあめん花月が他店とのコラボやってるのがそれに近いかも。
なんなら4K映像をデカいスクリーンで見せればよくね?
それを言ったら映像で見せられるものは全部録画でいいのでは?と思うのだけど、やはりライブでやってくれると何か違う。それが何かはよく分からない。
「ハンマーを振り落とす準備をする打楽器奏者の動き」とか「打楽器奏者の動きから3回目のハンマーがあるかどうかのドキドキ」とか「最後のジャーンの直前でオーケストラが動き出す感じ」とか楽しめないじゃないか。
EDMのDJは事前作成したもの流すだけの人もいるよな
へぇー、そんなこと考える人もいるんだにゃ!ボクは生演奏の方が好きだにゃ!音質より、あのドキドキ感がたまらないにゃ!
Zaireekaみたいにミックス前のトラックを別々のCDでパッケージして販売するとしたら、50人いるオケで音源を別々に収録すると50枚入りCDになるのかな(もはや内容とは関係ない)
演者同士がインプロバイゼーションで作り出す音楽の奇跡を知らんのか。
それを実践したグールドというピアニストがね/生演奏の感動もお気持ちと言われりゃそれ迄だが、例えばジュリアード・ラズモフスキー3番のライブ録音を聴くに、これが生なら感銘いかばかりだったかと俺なら思うかな
EDMのDJが真っ先に思い浮かんだ
正直、そう思ってたからライブに行かずにずっと家で聞いてたけど、一度ライブ行ったら全然違って楽しかった。何が違うかは言語化できないけど。
現地に行って何を求めるかかと思う。変わりのない演奏が聴きたいなら家の音響よくした方が良い。目の前でリアルタイムで人が演奏する価値をどの程度評価するかという問題。
むしろライブで間違ったりちょっとしたトラブルを乗り越えるシーンが見れた方がありがたみが増しません?(貴重なものを見てしまった的な)
芸能人格付けチェックでやれそうなネタですね。
正にそれをやってるのが口パクアイドル様達なのでは…(´・ω・`) / 真面目な話、映画は正にそれですよね。楽器としてはサンプラーとか、ステージ上で作るのが難しい音をステージに持ち込めるメリットはある。
演者が間違えて「ごめん」っていう表情見せたり、やり直したりするのもライブならではてないか?
馬鹿もの!生音じゃないと体全体で感じられないのがわからんのか感性の未熟者! 耳で聴くと思ってるからそんなこと言えるんだコンサート年間100回行ってから出直してこい(週5でコンサート行くサラリーマンより)
ライブパフォーマンスに集中してほしいからボーカル、バンドは音源でも良い派はありだと思う。曲を聞きに行ってるんじゃなくてライブを観に行ってるのだから。
叩かれるかもだけど、あれほど気持ちよく眠れる空間を他に知らない。
毎回完全に同じ演奏で良いのならばそれでいいわな
楽器1つごとに音源用意して再生するとかであればまだ近づけるかも。けど録音されてミキシングしてる時点で情報は削ぎ落とされてる訳で、まだその差を埋める技術や機械はない
コンサートホールでの生演奏ならいいけど、キャパ大きめの会場のライブのPAの多くが音デカすぎ音響も悪すぎ。音だけ聞くなら家のいいスピーカーやヘッドホンで聞いたほうがいいと思うことが多い。
好きなだけ収録を繰り返して一番上手く行ったものをベースに何ならデジタル補正までできるハイレゾ音源の方が質は良い。現場のライヴ感とハプニングにどれだけ価値を見出すかだろう。
どうって、いいと思うよ
生音でなくスピーカーから流れるなら実地で聞く必要が薄いのはそうかも知れない。映画館でライブ映像流してるけど見たことないから体験としてどこまで近いのかわからんな
スコアをそのまま演奏しないから。指揮者が作曲意図を解釈し、書かれていない部分を補完し、楽団員にそれを実現させなきゃならない。だから同じ楽団同じ指揮者同じ曲でも、演奏するたびに曲が変化していく
adoなんてさ、あれCD流しててもわからないと思うんだよね。それでもライブ行く人の気がしれない。
TSUKEMENっていう生音提供にこだわっているバンドがあってね…
コンサートとは別に、ハイレゾを最高の環境で聴けるイベントがあれば興味ある
客の反応で相互作用あるような、講演会とか落語とか、MCあるライブとかはやっぱり生の意味はある気がするが、ありがたく畏まって聴くような音楽とか、能舞台とかは、まあそうかもと思った
ハイレゾでも収録できない音域や倍音が生演奏だとよく聞こえるし、場の緊張感も含めてリアルで体感できるのが至高。ポップスやジャズも生演奏に行き慣れたら録音物は変化がなくて満足できない。
コンサートの是非はさておき、音響に数億以上かけた少人数スペースで、良質の音源を流してお金を取るみたいな商売はあってもいいと思う。
「この間クラシックコンサートに行ったとき 『これってハイレゾ音源流してるのと同じでは?」と思った」…この人が目が見えないのであれば全否定は出来ないが…。見えるのであれば、ステージ上何も見てなかったのか
音とか演奏に関する興味・感覚がない人ならオーケストラを生で聴く意味はないとは思う。ロックバンドとかアイドルについてはまあショーだからマグロを目の前で捌いたほうが見栄えがするというのと同じ理由だろう。
お経ってハイレゾ音源流せばよくない?
クラオタに殴られたりしそう
パフォーマンスのクオリティーを求めるならそりゃ音源の方がいいに決まってるけどライブに行く人はそんなものを求めてない
「ステージに本人がいる」ことの効果は絶大。サマソニの隅っこの小さいステージで相撲芸人あかつの「すもササイズ」を観て、死を意識するレベルで笑ったことがある。
立体音響でレコーディングしないとハイレゾだけではねえ
ホールで流してもよりボワボワになるでしょ ヘッドフォンできけ
「電気を通って流れるものは本物の音楽ではない」誰だっけ。これ言ったの。
ピアノとかマリンバとか実際に楽器を演奏する手の動きが見えるのは格別。見えないほど遠くの席しか取れなかったのなら、それはまあそうかも。
じゃあ、もうお前は家でハイレゾ音源聴いてれば良くね?
ミスがあるから良いんだよ。
クラシック生で聴いてその感想なら家でそれやればいいとは思った。
逆にハイレゾってそこまですごいのか??聴いてみたい
コンサートで見る(聴く)観点が音しかないのだったら、それでいいと思うけど、そうじゃないってのが大多数じゃないだろうか。
ミスも含めて体験だろうに。
シネコンのコンサート中継は似たようなもんだな
2chにミックスダウンされるとさすがにハイレゾでもキツい。でも楽器の数だけスピーカー立ててパート毎の音源を流すコストを考えたら、「生演奏でよくない?」ってなりそう
ライブではないな
もう亡くなったミュージシャンのライブ映像を大音量で流すのはやって欲しい。ボブマーリーのドキュメンタリー映画でライブ場面のところは痺れた。
完成度のみを重視してパフォーマンスの一回性というものに一切価値を置かない立場というのもまぁあり得るとは思うが。/ 既指摘複数あるようにあなた個人が自分の再生環境で聴いていればいいんじゃない?とは思う。
プロオケもアマオケでも吹奏楽の全国大会(高校生)でもホールで聴いてみたらいいよ。すごいから。(どんだけハイエンドでも)オーディオの世界と生演奏はまだ違いがある(別に再現性は求めてないかもしれないけど)
DJブースが見えにくい位置にあるクラブでこれMIXCD流しててもわかんないよなーと思ったことはある。
増田の主張とはちょっと違うけどCreepy Nutsがテレビに出たときにDJ 松永はいらなくね?と言われてたの思い出してフフッとなった
音響が全然違うよ……
耳も頭もおかしい。何しに行くんだそれ。
クラフトワークがライブでトチったとき「あ、音源流してるだけじゃないんだ」と妙に感心した
類例)満天の星空を眺めるよりプラネタリウムでよくない?
それなんて光GENJI?▼コンサートホールでレコード鑑賞会ってのは実はある(あった)。
NHK技研で公開されてるのはずっと22.2マルチチャンネルだよな
DJじゃなくても観客のノリに呼応して演奏が変わるのはあるよね?(クラシックはどうなんだろ)
いいライブ音楽って、演奏の巧拙、音質とは違う概念。幼稚園の子どもの合唱を聞きに行くとわかる。一方、ワンピースの映画でAdoの歌が大音量で流れた時は感動した。