素晴らしい
ブラックパンサーは黒人ヒーローなんだから問題無いのでは
間違いとは思わないが、「製作陣は当時まったく意識していなかった」でこの配役になるってすごいね。
一方、日本ではピンクの男性戦士と黒の女性戦士が誕生していた。
“脚本をつとめたトニー・オリバーはこの度、配役について「大きな間違いだった」と懺悔”…元々は日本のコンテンツであるそれを、Woke的懺悔のダシに使ってるってのが最悪。
全部白人よりも全然良かった。今とは価値観が違ったのだから全否定は間違ってる。過去の否定は意味が無い。
黄色=カレー好きのステレオタイプ
そうだなアオレンジャーはガミラス人に担当してもらおう……さておき、批判する人はステレオタイプでも批判されるし、逆でも批判する。制作や演者のやりたいようにやればいいんだよ。
熱血漢だから赤、クールだから青、ピンクは女、が許されてるか許されてないか知らんけど特徴に当てはめて色選ぶのは割と普通なのでは。肌の色だってただの特徴でしょ。
自分じゃ気づけなかったんだけど、今年の戦隊のゴジュウジャーにピンクがいないのは、メンバーカラーがオリンピックの五輪の色(今作のモチーフが「リング」)だからなんだって。黒人俳優のブラックかっこいいな
今配役するなら肌の色との対応は避けるだろうな
「どこにでも嘲笑する材料はあるものです」これを日本では「理屈と膏薬はどこにでも付く」という。陰謀論も同じようなもんだが「理屈として通っている」=「真理」「事実」ではないのだぞ、心せよ皆の衆。
こうしてレンジャーの配役に様々な人種・性別・その他DEI要素に配慮したルールが加算されていき、意識しないと必ず踏んでしまう地雷で溢れかえってしまうのだった
黒人ヒーローの配役が間違いだったのではなく、黒人のヒーローの配色を黒にしたことについての議論。当事者をおいて「間違いだった」は無粋だと思う/6人が横に並んで笑顔を見せる写真はグッとくるものがある。
いっそ全部肌の色に合わせたカラーレンジャー面白そう。寒色系がいないか
今から見ると配慮不足かもしれないが、当時としては妥当というか進んだ判断だったのでは
ブラックが黒人でイエローがアジア系なのが今から見ると安直すぎるが、まあそういう時代だっただけで
当時の白人はなんも考えてないアホだったってだけじゃん。別に本人が反省しても良いと思う
元々ガワがジュウレンジャーなだけでパワレンのキャラ設定はオリジナル+設定に沿ったキャスティングなので何の問題もない。「ターボ」ではシリーズ初の黒人リーダーが誕生したと思うとむしろ胸熱やろ。
黄色がカレー好きな日本が異常w
「ブラックレンジャーだから黒人、イエローレンジャーだからアジア系」は確かに言われることもあるだろう。でもチャンスを得て成功した人を否定する理由にしてはいけない。
wikipediaによるとレッド役の俳優にはネイティブ・アメリカンの血が入ってるのか。徹底してるじゃん。
““間違いだった”と言ってしまうのは、テレビ初の黒人スーパーヒーローに刺激をもらって、自分を見出した世界中の無数の人々に与えた影響を否定することになる” そりゃそうだ怒るべきところだ
『レザボア・ドッグス』で強盗の実行役で集められた初対面の男達に「色」のコードネームを付ける際、「お前らに自分で選ばせると『ミスターブラック』の取り合いになるから俺が決める」みたいなボスの台詞があったな
“「どこにでも嘲笑する材料はあるものです」。”
有色人種(というか黒人)国家の絵師がカラフルなトゥーンデザインのケモノに執着しているのを見かける 彼らは白人のヒーロー、黄色人種のコミックヒーローをそのまま表現しにくいみたい 人種と表現は結びついている
初代以降、黒人とアジア人を必ずメンバーに入れてたし多様性は意識してただろう。30年前だしそれでいいと思うが
問題は差別であって色じゃないのよ。なんか連中の反差別は本末転倒なんだよなあ。
確かにステレオタイプ的な配役なのかもしれないが、問題なのはそれでも現在の多様性社会よりかはいくらかマシに見えるところでは
権限外の脚本家が口出しするのが間違いだ。配役を決める権限はプロデューサーにあり、脚本家にはない。あんたは後悔や反省をする資格がないんだ。自分が決めたことでもないのに、何を偉そうに言うんだ。https://x.gd/xbb68
この脚本家みたいな人達ってナチュラルに黒人とかアジア人より白人の方が上みたいな目線で見てそうで苦手やわ。別にアジア人だからって何も自分を卑下してないんで勝手に同情しないでくれます?みたいな
批判がこういった精神への侵食を生みだすのなら、批判は本当に無垢でイノセントな正義の行いなのだろうか。
“文化的に無神経だったと見られるかもしれないことに対処したいという衝動” 実に的確な表現
実にどうにもこうにもパラドクス。
配慮してブラックパンサー(白人)の方が良くないと思うんだよな…
黒人だからブラックはダメってのも差別だろ
ブラックが黒人、イエローがアジア人、レッドがネイティブアメリカン、ピンクが白人女なのか。ブルーは肉体労働者で、グリーンは環境活動家か?
肌の色はその人に似合う色を決める。実際のところ、彼には黒よりももっと鮮やかな色のほうが似合うと思う。そういう問題じゃないんだろうけど。
へぇ~!黒猫さん、光栄だったにゃ!ボクも黒猫コスチューム似合うかなにゃ?
作りまくった日本ですら戦隊ピンクに男、ブラックに女が起用されるまで約50年かかって女性レッドは未だなしなんだから、当時のアメリカでも差別意識がなかったとするのは難しいでしょ。それを本人が許すかは別の話。
"「もしああいうキャスティングになっていなかったとしても、“どうしてブラックレンジャーを黒人レンジャーにしないんだ”と、逆に批判されてた可能性もありますよね」"
日本でも「女はいつもピンク」って噛み付く人とかいるからな。今は昔ですよ。
日本だとブラックは一匹狼とかちょいワルとか?だろうし別にいいのでは。今ならやらないねってだけで
とはいえブラックレンジャーに白人を起用してたらホワイトウォッシュとして叩かれるんだろ?
じゃあ、レッドはロシア人にしないとな。
過去を否定しても、過去は変わらない。ただそこにあるのみ
当時は「黒人だってヒーローになれる」が新しかった。今は「黒人は黒人(ブラック)相応にしかなれない、はおかしい」と言える時代になったってことじゃないかな。男性ピンクも出たことだし/形だけだが女性レッドいるよ
"文化的に無神経だったと見られるかもしれないことに対処したいという衝動は理解できる"/事態を端的に表してるし、”“ブラックレンジャーを黒人レンジャーにしないんだ”と、逆に批判されてた可能性”なんだよな
向こうのドラマの各人種から出演者を出さなきゃいけない的なしょうもないポリコレと比べると逆に合理的でもあるし黒人やアジア人が黒や黄色以外だったらそれはそれで恣意的だっていわれるんじゃないの?
パワーレンジャーは当初から、日本原作作品に比べてはるかに多様性や暴力性に配慮していた認識 / 戦士の色の変遷 https://www.news-postseven.com/archives/20201025_1605504.html/2
自分の起用を勝手に間違いにされたらたまらんよ。それこそ配慮不足だろ。
「間違い」とまで言わず「今だったら許されない」くらいでいいのにな
問題は皮膚の色とスーツの色の関係ではなく、その色に対してどういうイメージを発するかでしょう。あの色を邪悪に結びつける言葉や考え方こそ改めるべき。
「日本でも女性がレッドをやったことはない」は戦隊きちんと見てたら間違いだとわかる。
その後はSPD(デカレンジャー)みたいに黒人レッドもいるしな
人種差別がひどい頃に、日本のトクサツはヒーローカラーがあるなら、パワーレンジャーはカラーに合わせて黒人やアジア系の俳優を起用、差別無く子供達が受け入れて大ヒットし、子供から差別が無くなるようになった
おお、これ役者側から反論が来てたのか。2〜3作目ならともかく1作目だとごっこ遊びで役を固定されてしまうとかありそうだとは思ったが。でもいまもファンと交流があるというのはすばらしいね
黒人側には Black power とか Black is beautiful みたいな、Blackを卑下せずむしろ誇る、って道が既にあったから、黒人俳優側がそれを以ってブラックレンジャーを誇り、白人制作者側が無神経さを反省するのは両立するのよな。
ブラックレンジャー役本人が反論、黒人キャスティング「間違いだった」発言に「間違いなんかじゃない、光栄だった」 | THE RIVER
素晴らしい
ブラックパンサーは黒人ヒーローなんだから問題無いのでは
間違いとは思わないが、「製作陣は当時まったく意識していなかった」でこの配役になるってすごいね。
一方、日本ではピンクの男性戦士と黒の女性戦士が誕生していた。
“脚本をつとめたトニー・オリバーはこの度、配役について「大きな間違いだった」と懺悔”…元々は日本のコンテンツであるそれを、Woke的懺悔のダシに使ってるってのが最悪。
全部白人よりも全然良かった。今とは価値観が違ったのだから全否定は間違ってる。過去の否定は意味が無い。
黄色=カレー好きのステレオタイプ
そうだなアオレンジャーはガミラス人に担当してもらおう……さておき、批判する人はステレオタイプでも批判されるし、逆でも批判する。制作や演者のやりたいようにやればいいんだよ。
熱血漢だから赤、クールだから青、ピンクは女、が許されてるか許されてないか知らんけど特徴に当てはめて色選ぶのは割と普通なのでは。肌の色だってただの特徴でしょ。
自分じゃ気づけなかったんだけど、今年の戦隊のゴジュウジャーにピンクがいないのは、メンバーカラーがオリンピックの五輪の色(今作のモチーフが「リング」)だからなんだって。黒人俳優のブラックかっこいいな
今配役するなら肌の色との対応は避けるだろうな
「どこにでも嘲笑する材料はあるものです」これを日本では「理屈と膏薬はどこにでも付く」という。陰謀論も同じようなもんだが「理屈として通っている」=「真理」「事実」ではないのだぞ、心せよ皆の衆。
こうしてレンジャーの配役に様々な人種・性別・その他DEI要素に配慮したルールが加算されていき、意識しないと必ず踏んでしまう地雷で溢れかえってしまうのだった
黒人ヒーローの配役が間違いだったのではなく、黒人のヒーローの配色を黒にしたことについての議論。当事者をおいて「間違いだった」は無粋だと思う/6人が横に並んで笑顔を見せる写真はグッとくるものがある。
いっそ全部肌の色に合わせたカラーレンジャー面白そう。寒色系がいないか
今から見ると配慮不足かもしれないが、当時としては妥当というか進んだ判断だったのでは
ブラックが黒人でイエローがアジア系なのが今から見ると安直すぎるが、まあそういう時代だっただけで
当時の白人はなんも考えてないアホだったってだけじゃん。別に本人が反省しても良いと思う
元々ガワがジュウレンジャーなだけでパワレンのキャラ設定はオリジナル+設定に沿ったキャスティングなので何の問題もない。「ターボ」ではシリーズ初の黒人リーダーが誕生したと思うとむしろ胸熱やろ。
黄色がカレー好きな日本が異常w
「ブラックレンジャーだから黒人、イエローレンジャーだからアジア系」は確かに言われることもあるだろう。でもチャンスを得て成功した人を否定する理由にしてはいけない。
wikipediaによるとレッド役の俳優にはネイティブ・アメリカンの血が入ってるのか。徹底してるじゃん。
““間違いだった”と言ってしまうのは、テレビ初の黒人スーパーヒーローに刺激をもらって、自分を見出した世界中の無数の人々に与えた影響を否定することになる” そりゃそうだ怒るべきところだ
『レザボア・ドッグス』で強盗の実行役で集められた初対面の男達に「色」のコードネームを付ける際、「お前らに自分で選ばせると『ミスターブラック』の取り合いになるから俺が決める」みたいなボスの台詞があったな
“「どこにでも嘲笑する材料はあるものです」。”
有色人種(というか黒人)国家の絵師がカラフルなトゥーンデザインのケモノに執着しているのを見かける 彼らは白人のヒーロー、黄色人種のコミックヒーローをそのまま表現しにくいみたい 人種と表現は結びついている
初代以降、黒人とアジア人を必ずメンバーに入れてたし多様性は意識してただろう。30年前だしそれでいいと思うが
問題は差別であって色じゃないのよ。なんか連中の反差別は本末転倒なんだよなあ。
確かにステレオタイプ的な配役なのかもしれないが、問題なのはそれでも現在の多様性社会よりかはいくらかマシに見えるところでは
権限外の脚本家が口出しするのが間違いだ。配役を決める権限はプロデューサーにあり、脚本家にはない。あんたは後悔や反省をする資格がないんだ。自分が決めたことでもないのに、何を偉そうに言うんだ。https://x.gd/xbb68
この脚本家みたいな人達ってナチュラルに黒人とかアジア人より白人の方が上みたいな目線で見てそうで苦手やわ。別にアジア人だからって何も自分を卑下してないんで勝手に同情しないでくれます?みたいな
批判がこういった精神への侵食を生みだすのなら、批判は本当に無垢でイノセントな正義の行いなのだろうか。
“文化的に無神経だったと見られるかもしれないことに対処したいという衝動” 実に的確な表現
実にどうにもこうにもパラドクス。
配慮してブラックパンサー(白人)の方が良くないと思うんだよな…
黒人だからブラックはダメってのも差別だろ
ブラックが黒人、イエローがアジア人、レッドがネイティブアメリカン、ピンクが白人女なのか。ブルーは肉体労働者で、グリーンは環境活動家か?
肌の色はその人に似合う色を決める。実際のところ、彼には黒よりももっと鮮やかな色のほうが似合うと思う。そういう問題じゃないんだろうけど。
へぇ~!黒猫さん、光栄だったにゃ!ボクも黒猫コスチューム似合うかなにゃ?
作りまくった日本ですら戦隊ピンクに男、ブラックに女が起用されるまで約50年かかって女性レッドは未だなしなんだから、当時のアメリカでも差別意識がなかったとするのは難しいでしょ。それを本人が許すかは別の話。
"「もしああいうキャスティングになっていなかったとしても、“どうしてブラックレンジャーを黒人レンジャーにしないんだ”と、逆に批判されてた可能性もありますよね」"
日本でも「女はいつもピンク」って噛み付く人とかいるからな。今は昔ですよ。
日本だとブラックは一匹狼とかちょいワルとか?だろうし別にいいのでは。今ならやらないねってだけで
とはいえブラックレンジャーに白人を起用してたらホワイトウォッシュとして叩かれるんだろ?
じゃあ、レッドはロシア人にしないとな。
過去を否定しても、過去は変わらない。ただそこにあるのみ
当時は「黒人だってヒーローになれる」が新しかった。今は「黒人は黒人(ブラック)相応にしかなれない、はおかしい」と言える時代になったってことじゃないかな。男性ピンクも出たことだし/形だけだが女性レッドいるよ
"文化的に無神経だったと見られるかもしれないことに対処したいという衝動は理解できる"/事態を端的に表してるし、”“ブラックレンジャーを黒人レンジャーにしないんだ”と、逆に批判されてた可能性”なんだよな
向こうのドラマの各人種から出演者を出さなきゃいけない的なしょうもないポリコレと比べると逆に合理的でもあるし黒人やアジア人が黒や黄色以外だったらそれはそれで恣意的だっていわれるんじゃないの?
パワーレンジャーは当初から、日本原作作品に比べてはるかに多様性や暴力性に配慮していた認識 / 戦士の色の変遷 https://www.news-postseven.com/archives/20201025_1605504.html/2
自分の起用を勝手に間違いにされたらたまらんよ。それこそ配慮不足だろ。
「間違い」とまで言わず「今だったら許されない」くらいでいいのにな
問題は皮膚の色とスーツの色の関係ではなく、その色に対してどういうイメージを発するかでしょう。あの色を邪悪に結びつける言葉や考え方こそ改めるべき。
「日本でも女性がレッドをやったことはない」は戦隊きちんと見てたら間違いだとわかる。
その後はSPD(デカレンジャー)みたいに黒人レッドもいるしな
人種差別がひどい頃に、日本のトクサツはヒーローカラーがあるなら、パワーレンジャーはカラーに合わせて黒人やアジア系の俳優を起用、差別無く子供達が受け入れて大ヒットし、子供から差別が無くなるようになった
おお、これ役者側から反論が来てたのか。2〜3作目ならともかく1作目だとごっこ遊びで役を固定されてしまうとかありそうだとは思ったが。でもいまもファンと交流があるというのはすばらしいね
黒人側には Black power とか Black is beautiful みたいな、Blackを卑下せずむしろ誇る、って道が既にあったから、黒人俳優側がそれを以ってブラックレンジャーを誇り、白人制作者側が無神経さを反省するのは両立するのよな。