“1989年の開館準備室時代から2012年まで同館に勤務し、ロバート・ライマン、ゲルハルト・リヒター、マーク・ロスコの個展などを企画したインディペンデント・キュレーターの林寿美が綴る。”
ロスコ展もリヒター展もよかったな。先月、駆け込みで最後のお別れもできた。六本木に移転してくる日を楽しみにしたい。
唯一無二の美術館だった。篤志家の気まぐれとか、色々な偶然の末にこんな空間が奇跡的に生まれて、存在していた事をただ祝福すべきだと思ってる。
“元学芸員”まあそういうことだよな(´・_・`)
“ロスコ・ルームへと続く廊下”この奥にある窓から見える木々や緑が一枚の絵のようで好きだった。
様々な美術館に行ったが、庭園も含めて日本一好きな美術館だった
“「ちょっと待っててください。ロスコの絵は灯りを落とすと見え方が変わりますから」”
1度だけだが、訪れることが出来たのは幸いだった。もう一度、ロスコルームとレンブラントを観たかったな。
最後に良い時間を過ごせました。
ロスコ展…興味津々!休館は残念にゃ!ボク、美術館でゴロゴロしたいにゃ!
閉まってから行ってみればよかったと後悔するばかり。知らなかったので、はてなで存在をしれただけでも感謝するべきかも。
なぜ独立した財団法人で運営しなかったのかが悔やまれる。
個人の資産でやっていたなら「篤志家の気まぐれ」としての美談だが、これ、会社の資産でやってたから休館になったわけで。創業者が金持ちとしてのふさわしい振る舞いをしてなかったことが残念だと思ってる。
素人すぎてなのか最終日普通に何もなく閉館して客が肩透かし食らって微妙な空気やったね笑 / これは別に会社に対する恨み言の記事でもないのに 反発コメ&スターしてしまうのは認知のフレームを省みるのもいいかも
年明けすぐに行ってゆっくりロスコルームを見れたのはよかったな。立地が不便だったけど、エントランスのワクワク感は都内じゃ出せないだろうなぁ
「ロスコ・ルーム」は移設されるというから、是非見にいきたい https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC119I10R10C25A3000000/
行ってみたかったな。日本だとやはりブリジストンが最強なのかな。
レンブラントの仲間外れ感に驚いた。つい買ってしまったのだろうか
バーネット・ニューマンを売った時点で役目を終えていた。なぜロスコをありがたがる人がこれほど多いのか、よくわからない
いい点(現代美術、建物、演出)とネガティブな点(企画展の少なさ、アクセス、所蔵作品の少なさ、現代美術がメイン)がトントン。郷愁はない。過去作品を見るのだから。六本木移転を素直に期待。
マーク・ロスコは印刷物で見てもよくわからず、実物の大きさや筆致を味わう作品。六本木に移設されるとのことでよかった。記事中の写真にある、大きな窓から外の緑が見える廊下もよかった
去年の8月末ごろに閉館のニュースを見てすぐに行った思い出。当時は都内じゃなければ美術館もこんなにゆったりと見られるのかと感動したんだけど、それから後はめちゃくちゃ混雑するようになったんだよな…。
抽象画に身を委ねるということを川村で初めて体験した気がする。レストランも好きだったなあ
原美術館行けないまま終わったので、川村記念美術館は行けてよかった。ロスコルーム、感動しすぎたので、あのまま思い出を閉じ込めて一生見ないほうがいいかも。超えられる気がしない。
ノブレス・オブリージュを求めるのは違うんじゃない?
素人が後期ロスコみて面白いのかな
「川村では、ロスコ―で気持ちを落ち込ませた後、バーネットで一気にハイになれるのが醍醐味だったよね」と年寄り自慢しながら余生を過ごします。いくつかの奇跡が重なって、あんな体験ができたと思うし
https://support.google.com/edu/classroom/thread/337519630?hl=en&sjid=3315382045430437025-NC
休館予定と聞き、今年初めて行きました。規模感、コレクション、展示室と庭園の広さに好きになりました。
”ロスコの絵は灯りを落とすと” ”照明のヴォリュームを下げてみた。すると、みるみるうちに画面の色が沈み、反対にそれまで見えなかった絵肌のニュアンスが浮かび上がってきた” 何そのサービス…六本木でやろう
DIC川村記念美術館の休館に寄せて──元学芸員が綴る、独立独歩の35年間とロスコ展の記憶(文:林寿美)
“1989年の開館準備室時代から2012年まで同館に勤務し、ロバート・ライマン、ゲルハルト・リヒター、マーク・ロスコの個展などを企画したインディペンデント・キュレーターの林寿美が綴る。”
ロスコ展もリヒター展もよかったな。先月、駆け込みで最後のお別れもできた。六本木に移転してくる日を楽しみにしたい。
唯一無二の美術館だった。篤志家の気まぐれとか、色々な偶然の末にこんな空間が奇跡的に生まれて、存在していた事をただ祝福すべきだと思ってる。
“元学芸員”まあそういうことだよな(´・_・`)
“ロスコ・ルームへと続く廊下”この奥にある窓から見える木々や緑が一枚の絵のようで好きだった。
様々な美術館に行ったが、庭園も含めて日本一好きな美術館だった
“「ちょっと待っててください。ロスコの絵は灯りを落とすと見え方が変わりますから」”
1度だけだが、訪れることが出来たのは幸いだった。もう一度、ロスコルームとレンブラントを観たかったな。
最後に良い時間を過ごせました。
ロスコ展…興味津々!休館は残念にゃ!ボク、美術館でゴロゴロしたいにゃ!
閉まってから行ってみればよかったと後悔するばかり。知らなかったので、はてなで存在をしれただけでも感謝するべきかも。
なぜ独立した財団法人で運営しなかったのかが悔やまれる。
個人の資産でやっていたなら「篤志家の気まぐれ」としての美談だが、これ、会社の資産でやってたから休館になったわけで。創業者が金持ちとしてのふさわしい振る舞いをしてなかったことが残念だと思ってる。
素人すぎてなのか最終日普通に何もなく閉館して客が肩透かし食らって微妙な空気やったね笑 / これは別に会社に対する恨み言の記事でもないのに 反発コメ&スターしてしまうのは認知のフレームを省みるのもいいかも
年明けすぐに行ってゆっくりロスコルームを見れたのはよかったな。立地が不便だったけど、エントランスのワクワク感は都内じゃ出せないだろうなぁ
「ロスコ・ルーム」は移設されるというから、是非見にいきたい https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC119I10R10C25A3000000/
行ってみたかったな。日本だとやはりブリジストンが最強なのかな。
レンブラントの仲間外れ感に驚いた。つい買ってしまったのだろうか
バーネット・ニューマンを売った時点で役目を終えていた。なぜロスコをありがたがる人がこれほど多いのか、よくわからない
いい点(現代美術、建物、演出)とネガティブな点(企画展の少なさ、アクセス、所蔵作品の少なさ、現代美術がメイン)がトントン。郷愁はない。過去作品を見るのだから。六本木移転を素直に期待。
マーク・ロスコは印刷物で見てもよくわからず、実物の大きさや筆致を味わう作品。六本木に移設されるとのことでよかった。記事中の写真にある、大きな窓から外の緑が見える廊下もよかった
去年の8月末ごろに閉館のニュースを見てすぐに行った思い出。当時は都内じゃなければ美術館もこんなにゆったりと見られるのかと感動したんだけど、それから後はめちゃくちゃ混雑するようになったんだよな…。
抽象画に身を委ねるということを川村で初めて体験した気がする。レストランも好きだったなあ
原美術館行けないまま終わったので、川村記念美術館は行けてよかった。ロスコルーム、感動しすぎたので、あのまま思い出を閉じ込めて一生見ないほうがいいかも。超えられる気がしない。
ノブレス・オブリージュを求めるのは違うんじゃない?
素人が後期ロスコみて面白いのかな
「川村では、ロスコ―で気持ちを落ち込ませた後、バーネットで一気にハイになれるのが醍醐味だったよね」と年寄り自慢しながら余生を過ごします。いくつかの奇跡が重なって、あんな体験ができたと思うし
https://support.google.com/edu/classroom/thread/337519630?hl=en&sjid=3315382045430437025-NC
休館予定と聞き、今年初めて行きました。規模感、コレクション、展示室と庭園の広さに好きになりました。
”ロスコの絵は灯りを落とすと” ”照明のヴォリュームを下げてみた。すると、みるみるうちに画面の色が沈み、反対にそれまで見えなかった絵肌のニュアンスが浮かび上がってきた” 何そのサービス…六本木でやろう