“経済的な不安定さ、自身作品における完璧さの追求、創造性を刺激する可能性のあるストレスの多い人生の出来事、孤独、そして人前での演奏やソーシャルメディア上で注目を浴びる”
“女性の自殺率は69%も高かった”間違いなくmetoo案件だろうがよこんなもんさあ!
「憧れ産業」は全てそう。需要に対して供給が多い業界は待遇は最低限になるし、待遇以前に環境が劣悪。日本でもアニメーターやアナウンサーやアイドルが色んな意味で大変な仕事をしてきた。
ある程度の水準のものを作れるとして、なんで売れたのか、次も売れ続けるのかがほぼ他人次第の運ゲーだから専業でやるとめちゃ病みそうではある。
日本だって尾崎豊を神格化しているキモいおっさんおばさんが社会のあらゆる階層に浸透しているのはいかがなものか
「英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い」なんか1〜3位を差し置いて分析してもなぁという感じが…
都道府県別の10万人あたり自殺死亡率でみると、「山梨県」(24.8)、「秋田県」(24.1)及び「宮崎県」(22.9)。ということは米国で音楽をやるのは山梨に住むより五倍危険!! アメリカ人よ、山梨で演れ!!!!
むしろ英国の建設作業員、内装仕上職人、農業労働者のおかれた環境が気になる。経済的なものだろうか。/ アヴィーチーとか成功したがゆえに止まることを許されずあんな若くて死ぬの痛ましすぎる
このミュージシャン枠にはクラシックの演奏家とかスタジオミュージシャンとかも入ってるんだろうか
酒とか薬物の影響はどうなのか。19世紀の芸術家とアブサンだったりヒロポン文学者だったり、クリエイティブ職につきものな何か。
自死すら神話化されるミュージシャンより「建設作業員、内装仕上職人、農業労働者」の自殺率の高さを問題にすべきでは?
1-3位の方が率だけじゃなく数も桁違いでしょう…
やりたいことやって死ねるなら本望やろ。別に働きながら趣味でやることだってできるのにしなかったのだから
絶対数で圧倒的に多い上位3位をおいてこの話することにだいぶ疑問を感じる。別にミュージシャンの自殺率の高さを無視しろとはいわんが。
他殺率が最も高い職業は政治家、みたいな話っぽい気がするが…
偏見だがドラッグの影響もあるのではと思ってしまう。一番大きいのは誹謗中傷だろうが。
コロナとかもあったしなあ。
研究者「音楽業界は非常に危険」研究者が参照したデータ「建設作業員、内装仕上職人、農業労働者は非常に危険」
「英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い」
日本でもバンドの誰々が鬱にとかはよく聞く気が。ツアー回るにも、若い頃なら勢いで乗り切れたのに、だんだん体力落ちたり楽曲制作がしんどくなったり苦しくなるのだと思う。
“他の業界では、これほどまでに命が失われることを許容することはないでしょうし、私たちもそうすべきではありません。音楽業界は、非常に憂慮すべき死亡率の高さに立ち向かうために、しっかりとした体制を整える必
読んだ。
ミュージシャンって特異な気質であったり育った環境が特殊であったりする人が多いのでそちらの影響もあるんじゃないのかな。成功したミュージシャンでも自殺する人多いし。
こういうストレスの結果の酒や薬物
「経済的な不安定さ、自身作品における完璧さの追求、孤独、…そして人前での演奏やソーシャルメディア上で注目を浴びることによるストレス」 崖っぷちにいるのにいつも注目されている、これなんだろうな。
“そして人前での演奏やソーシャルメディア上で注目を浴びることによるストレス” 人前で演奏しなければいいんだと思うが
ものすごく成功したと思われるバンドでも、フロントマンが自殺した例はいくつも思い当たる。不思議だよね
そもそも短い人生で自分の才能を出し切るのがミュージシャンだろ。ジミヘンとかカートコーバンとかジムモリソンとかシドウィシャスとか。
リスクは承知でなるもので、AV女優とかに近いのかもね。ていうか、それよりカタギの労働者の自殺のほうが問題では。
大物じゃないと、アメリカとかヨーロッパのツアーはキャンピングカーだから、つらいよなあ。
この数字で自殺多い職業は皆「食えない儲からない上に激務」だからそりゃそうよ。っていう。ミュージシャンで食えてるのは上澄みだけで基本食えないのよ。
不謹慎だけれど、K-POPはどうなんだろう……
アルコールとか薬物の影響ありそうな… 日本だとそんなに自殺率高いイメージないけど、英米が特殊なのかな? 常にクリエイトしないといけないプレッシャーはすごそうだけど
感情の起伏もあるだろうね。ライブで ぐわっとアドレナリンがでて、おわってからの急降下。人気も維持しづらいし。/キコさんが家族と すごしたいからってメガデスやめたの、ほんと正解。
所得水準、ドラッグ、早逝した伝説的ミュージシャンの存在(cf,27クラブ)あたりと関わってそう。
アメリカだとユニオンが強くてセッションミュージシャンはユニオンに参加してない人間は排除されたりで保護されてるイメージだけどな
才能ある人ほど色々感じやすいから病みやすいのだろうな
“英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い”むしろ上3つがミュージシャンより高いのに驚く。
学術誌『Frontiers of Public Health』に掲載されたマスグレイブらの研究によると、英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、4番目に高い
日本の47都道府県ツアーも大変だけど欧米のツアーはいかついからな…車で移動中に寝て夜にショウとか。移動だけで時間がかかるし
って、土建と農業よりマシなんかいな……
医者とかミュージシャンとか、羨ましそうな職業の話になると秒で脳死になる一部方々のコメント欄をご笑覧ください
27clubという言葉を初目。 https://www.ragnet.co.jp/27club シドヴィシャスも早逝。
なんせ昔と比べて頼みの綱の日本で全然稼げなくなっからね!!
肉体労働者やお百姓さんたちの高さがむしろ気になるが…。“英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高いことが分かりました”
そう考えるとあっちのミュージシャンの6年ぶりの新作なんていう長いスパンも必然なのかも
KISSジーン・シモンズ著「才能のあるヤツはなぜ27歳で死んでしまうのか?」https://amzn.to/4kGCiGu/「男性平均より20%高く、女性の自殺率は69%も高かった」、「男性の自殺率は10万人あたり138.7人と、全国平均のほぼ10倍」
1-3位はないと社会が困る職業だけどミュージシャンは辞められて困る職業でもないし存在意義が全く違う。前者は既知の問題として認識されてるけどミュージシャンのことは知られてないから問題提起してんじゃないの?
むしろそれほどに繊細だからこそミュージシャンになれたという気も
英米で驚くのなら韓国のそれはもっと戦慄するかもしれない。
はいりすくろーりたーん
偏見だけど麻薬が一番問題じゃないかな。
〈建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い〉どれも自営業者?/〈男性の自殺率は男性平均より20%高く、女性の自殺率は69%も高かった〉
制作自体よりもツアーがキツいんだと思う。特に今は音源で稼ぐのが難しくなってるからツアーやフェス回る頻度増えててストレスになってそう。特にグループで活動してると共同生活を強制させられるからやばいだろう。
さらっとスルーされる上位3職種の悲しさよな… やはり「かわいそう」とかの共感に頼ると 立場の低い人は殊更救われなくなると思う
元々病んでる人がミュージシャンになってる気が。日本も英米も
ラフマニノフがアメリカの資本家に酷使されたという話を思い出した。
ミュージシャンは言っても職業人口はそれほど多くないし、人口に占める割合の高い建設作業員、内装仕上職人、農業労働者の方を先に問題にしたり解決を試みた方がいいのでは。
ミュージッシャン自らが破滅的かつ刹那的な生き方をかっこいい、クールだと勘違いしている点も考慮すべきだ
冷泉彰彦「不法移民は『最低賃金以下』で働いて農場、内装業、建設業などの米国企業を支えているのに、トランプ支持者は選り好みしてそういった仕事に就きたがらない。」https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/02/post-897_2.php
グラミー新人賞を受賞したチャペル・ローンは音楽業界における医療保険の拡充の活動をしている。受賞時のスピーチも感動的でした。
私が好きなジャンルがそうなだけかもしれんけど、みんなドラッグやりまくりで、他のブコメにもあるけど、ドラッグと酒の影響もあるんでは
人間椅子の和嶋さんとか本業何してる人なんだろう…ってたまに思う時あるな…
英米ミュージシャンの自殺率の高さに「音楽業界は非常に危険」と研究者が警告 過酷なツアー/パフォーマンスに対する不安/低い収入など - amass
“経済的な不安定さ、自身作品における完璧さの追求、創造性を刺激する可能性のあるストレスの多い人生の出来事、孤独、そして人前での演奏やソーシャルメディア上で注目を浴びる”
“女性の自殺率は69%も高かった”間違いなくmetoo案件だろうがよこんなもんさあ!
「憧れ産業」は全てそう。需要に対して供給が多い業界は待遇は最低限になるし、待遇以前に環境が劣悪。日本でもアニメーターやアナウンサーやアイドルが色んな意味で大変な仕事をしてきた。
ある程度の水準のものを作れるとして、なんで売れたのか、次も売れ続けるのかがほぼ他人次第の運ゲーだから専業でやるとめちゃ病みそうではある。
日本だって尾崎豊を神格化しているキモいおっさんおばさんが社会のあらゆる階層に浸透しているのはいかがなものか
「英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い」なんか1〜3位を差し置いて分析してもなぁという感じが…
都道府県別の10万人あたり自殺死亡率でみると、「山梨県」(24.8)、「秋田県」(24.1)及び「宮崎県」(22.9)。ということは米国で音楽をやるのは山梨に住むより五倍危険!! アメリカ人よ、山梨で演れ!!!!
むしろ英国の建設作業員、内装仕上職人、農業労働者のおかれた環境が気になる。経済的なものだろうか。/ アヴィーチーとか成功したがゆえに止まることを許されずあんな若くて死ぬの痛ましすぎる
このミュージシャン枠にはクラシックの演奏家とかスタジオミュージシャンとかも入ってるんだろうか
酒とか薬物の影響はどうなのか。19世紀の芸術家とアブサンだったりヒロポン文学者だったり、クリエイティブ職につきものな何か。
自死すら神話化されるミュージシャンより「建設作業員、内装仕上職人、農業労働者」の自殺率の高さを問題にすべきでは?
1-3位の方が率だけじゃなく数も桁違いでしょう…
やりたいことやって死ねるなら本望やろ。別に働きながら趣味でやることだってできるのにしなかったのだから
絶対数で圧倒的に多い上位3位をおいてこの話することにだいぶ疑問を感じる。別にミュージシャンの自殺率の高さを無視しろとはいわんが。
他殺率が最も高い職業は政治家、みたいな話っぽい気がするが…
偏見だがドラッグの影響もあるのではと思ってしまう。一番大きいのは誹謗中傷だろうが。
コロナとかもあったしなあ。
研究者「音楽業界は非常に危険」研究者が参照したデータ「建設作業員、内装仕上職人、農業労働者は非常に危険」
「英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い」
日本でもバンドの誰々が鬱にとかはよく聞く気が。ツアー回るにも、若い頃なら勢いで乗り切れたのに、だんだん体力落ちたり楽曲制作がしんどくなったり苦しくなるのだと思う。
「英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い」
“他の業界では、これほどまでに命が失われることを許容することはないでしょうし、私たちもそうすべきではありません。音楽業界は、非常に憂慮すべき死亡率の高さに立ち向かうために、しっかりとした体制を整える必
読んだ。
ミュージシャンって特異な気質であったり育った環境が特殊であったりする人が多いのでそちらの影響もあるんじゃないのかな。成功したミュージシャンでも自殺する人多いし。
こういうストレスの結果の酒や薬物
「経済的な不安定さ、自身作品における完璧さの追求、孤独、…そして人前での演奏やソーシャルメディア上で注目を浴びることによるストレス」 崖っぷちにいるのにいつも注目されている、これなんだろうな。
“そして人前での演奏やソーシャルメディア上で注目を浴びることによるストレス” 人前で演奏しなければいいんだと思うが
ものすごく成功したと思われるバンドでも、フロントマンが自殺した例はいくつも思い当たる。不思議だよね
そもそも短い人生で自分の才能を出し切るのがミュージシャンだろ。ジミヘンとかカートコーバンとかジムモリソンとかシドウィシャスとか。
リスクは承知でなるもので、AV女優とかに近いのかもね。ていうか、それよりカタギの労働者の自殺のほうが問題では。
大物じゃないと、アメリカとかヨーロッパのツアーはキャンピングカーだから、つらいよなあ。
この数字で自殺多い職業は皆「食えない儲からない上に激務」だからそりゃそうよ。っていう。ミュージシャンで食えてるのは上澄みだけで基本食えないのよ。
不謹慎だけれど、K-POPはどうなんだろう……
アルコールとか薬物の影響ありそうな… 日本だとそんなに自殺率高いイメージないけど、英米が特殊なのかな? 常にクリエイトしないといけないプレッシャーはすごそうだけど
感情の起伏もあるだろうね。ライブで ぐわっとアドレナリンがでて、おわってからの急降下。人気も維持しづらいし。/キコさんが家族と すごしたいからってメガデスやめたの、ほんと正解。
所得水準、ドラッグ、早逝した伝説的ミュージシャンの存在(cf,27クラブ)あたりと関わってそう。
アメリカだとユニオンが強くてセッションミュージシャンはユニオンに参加してない人間は排除されたりで保護されてるイメージだけどな
才能ある人ほど色々感じやすいから病みやすいのだろうな
“英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い”むしろ上3つがミュージシャンより高いのに驚く。
学術誌『Frontiers of Public Health』に掲載されたマスグレイブらの研究によると、英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、4番目に高い
日本の47都道府県ツアーも大変だけど欧米のツアーはいかついからな…車で移動中に寝て夜にショウとか。移動だけで時間がかかるし
って、土建と農業よりマシなんかいな……
医者とかミュージシャンとか、羨ましそうな職業の話になると秒で脳死になる一部方々のコメント欄をご笑覧ください
27clubという言葉を初目。 https://www.ragnet.co.jp/27club シドヴィシャスも早逝。
なんせ昔と比べて頼みの綱の日本で全然稼げなくなっからね!!
肉体労働者やお百姓さんたちの高さがむしろ気になるが…。“英国のミュージシャンの自殺率は、建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高いことが分かりました”
そう考えるとあっちのミュージシャンの6年ぶりの新作なんていう長いスパンも必然なのかも
KISSジーン・シモンズ著「才能のあるヤツはなぜ27歳で死んでしまうのか?」https://amzn.to/4kGCiGu/「男性平均より20%高く、女性の自殺率は69%も高かった」、「男性の自殺率は10万人あたり138.7人と、全国平均のほぼ10倍」
1-3位はないと社会が困る職業だけどミュージシャンは辞められて困る職業でもないし存在意義が全く違う。前者は既知の問題として認識されてるけどミュージシャンのことは知られてないから問題提起してんじゃないの?
むしろそれほどに繊細だからこそミュージシャンになれたという気も
英米で驚くのなら韓国のそれはもっと戦慄するかもしれない。
はいりすくろーりたーん
偏見だけど麻薬が一番問題じゃないかな。
〈建設作業員、内装仕上職人、農業労働者に次いで、英国のあらゆる職業グループの中で4番目に高い〉どれも自営業者?/〈男性の自殺率は男性平均より20%高く、女性の自殺率は69%も高かった〉
制作自体よりもツアーがキツいんだと思う。特に今は音源で稼ぐのが難しくなってるからツアーやフェス回る頻度増えててストレスになってそう。特にグループで活動してると共同生活を強制させられるからやばいだろう。
さらっとスルーされる上位3職種の悲しさよな… やはり「かわいそう」とかの共感に頼ると 立場の低い人は殊更救われなくなると思う
元々病んでる人がミュージシャンになってる気が。日本も英米も
ラフマニノフがアメリカの資本家に酷使されたという話を思い出した。
ミュージシャンは言っても職業人口はそれほど多くないし、人口に占める割合の高い建設作業員、内装仕上職人、農業労働者の方を先に問題にしたり解決を試みた方がいいのでは。
ミュージッシャン自らが破滅的かつ刹那的な生き方をかっこいい、クールだと勘違いしている点も考慮すべきだ
冷泉彰彦「不法移民は『最低賃金以下』で働いて農場、内装業、建設業などの米国企業を支えているのに、トランプ支持者は選り好みしてそういった仕事に就きたがらない。」https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/02/post-897_2.php
グラミー新人賞を受賞したチャペル・ローンは音楽業界における医療保険の拡充の活動をしている。受賞時のスピーチも感動的でした。
私が好きなジャンルがそうなだけかもしれんけど、みんなドラッグやりまくりで、他のブコメにもあるけど、ドラッグと酒の影響もあるんでは
人間椅子の和嶋さんとか本業何してる人なんだろう…ってたまに思う時あるな…