“2025.03.09” けっこう音楽サイト見てるつもりだったが知らないサイトばっかり。モンチコン、マフスのはてな、ナカレコのブログはずっと読んでる
音楽サイトはいろいろ知られて良いですよね ブログは読みにくい 自分のブログも(>_<)
音楽サイトがジャンル問わずたくさん紹介されてて助かる。「俺の好きなアルバムたち」「We Love Progressive Rocks」「カケハシ・レコード」「TECHNOLOGY POPS π3.14」「頭のなかのおたまじゃくし」あたりは自分も愛読してます。
ブックマーク
これは普通にブラウザのブックマークに入れました。令和うまれのぼくらがプログレを知るにはやっぱりイニシエ様式のホームページが最適。
すごい量だな。/テクノ系がだいたい更新止まってるやつなのが悲しい
こんだけあってele-kingがないのは、なんかのこだわり?
HardrockHeavymetal.com好きなんだよな。管理人さんが何者なのか知りたい
すごい!こんなにあるのか!
編曲にはbandlab.comがオススメ
ニャンともたくさん紹介されてて、ボク、頭こんがらがるにゃ!
音楽サイト紹介?宇宙の星の数より多いんじゃないの?読んでもさっぱり頭に入ってこないのだ!
記事の質が高いと思う→https://www.udiscovermusic.jp/
邦楽系をあとで読む
BEATNiK とかミュージックトリビューンとかpitchfork
年によってヒットした曲(洋楽、邦楽)を知りたいならJ-waveのTokio Hot 100 Chart が個人的にオススメ。年間チャートでわかりやすくまとまってるけど、週別で検索もできる。
昨年からTwitter拝見させて頂いてる方だけど、物凄く幅広く聴かれてる方という印象。昨年のSpotify の再生数が87566分という桁違い… https://x.com/zippu21/status/1864312204972941774?t=3DNHRpMqxeXnS8hvljTJTQ&s=19
最高!
この曲を聴け!めっちゃ見てたなぁ(当時はHR/HMこの曲を聴けだった)
最近こういうのを見る気力がない。だからライブに行くようにしている。座学していく方が圧倒的にライブでの解像度が高まることはわかってるけれども。
同時に「本が高い」ってエントリ(https://togetter.com/li/2522314)がホッテントリに上がってるが、それに比べて音楽って安いよね。サブスクで月々1000円ちょっと払えばここに上がってる音源だいたい聴ける
若者には役立つだろう。年寄りはYouTubeのサジェストから検索して畑の天地返しをする作業で忙しい。まさかそこのお年寄りは、ずっと同じもんばかり聞いてないよね?
これは素晴らしい! 永久保存する
カントリー無いのなんでなん?
すごい人がいるもんだなぁ
あまり大きい声で言えないけど「BASEMENT-TIMES」が好きだったな…
誰かと思ったら𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓氏か。フォローしてるけど熱量がすごいよ
「ラーメンとうどんと音楽を巡る旅」は現代音楽にまで至ったらしい。圧巻である。
こういう紹介は、自分の知っている分野で紹介しているものが妥当なら、他の分野でも参考になる可能性が高いと思われる。ちなみにクラシック音楽の分野は妥当だと思う。00年代の熱量ある個人サイトは強いよね。
参考。
ビートルズらに影響を与えたフォークソング収集家アラン・ロマックスのYouTubeチャンネル。https://youtu.be/K_DOnKJ232M?si=yw8kfVpf1wdN9Pxj フォークブルースなどが無茶苦茶カッコいい。
俺のブログが入ってない💢 https://musicmusicologic.com/
俺は好きな音楽を理解するために見てるのでYouTubeのReactor動画(外国人が多い)が基本、プロや学位持ちもいてマニアも分析的な解説があり初心者には勉強になる。「ROCK FUJIYAMA」「Dr. Capital 」「みのミュージック」とかも
路地裏音楽戦争,ってサイトが好きだった。今は海外インディー専門のプラットフォーム立ち上げたのかな?
全然わからん分野の有識者に当たるととても捗る
素晴らしいポータル。
ワールド周り、自分が見てる/見てたやつが軒並みはいってるし知らなかったやつもあるのでありがたい。強いて言えばサラームさんのサイトがないくらいか。
WebVANDA https://www.webvanda.com/ / ドレミファソランド http://eatnaan.seesaa.net/
しゅごい…こんなん仕事でも無理やで
この人Twitterの音楽界隈でも異質な存在感あるよな。
この方フォローしてるわ。言ってみればリンクの羅列ではあるのだけど、その情報量と熱源を垣間見た思いがする。全く知らないサイトが9割くらいだったが覗いてみると確かな良サイト揃いだった。
おすすめの音楽サイトを延々と紹介していく記事
“2025.03.09” けっこう音楽サイト見てるつもりだったが知らないサイトばっかり。モンチコン、マフスのはてな、ナカレコのブログはずっと読んでる
音楽サイトはいろいろ知られて良いですよね ブログは読みにくい 自分のブログも(>_<)
音楽サイトがジャンル問わずたくさん紹介されてて助かる。「俺の好きなアルバムたち」「We Love Progressive Rocks」「カケハシ・レコード」「TECHNOLOGY POPS π3.14」「頭のなかのおたまじゃくし」あたりは自分も愛読してます。
ブックマーク
これは普通にブラウザのブックマークに入れました。令和うまれのぼくらがプログレを知るにはやっぱりイニシエ様式のホームページが最適。
すごい量だな。/テクノ系がだいたい更新止まってるやつなのが悲しい
こんだけあってele-kingがないのは、なんかのこだわり?
HardrockHeavymetal.com好きなんだよな。管理人さんが何者なのか知りたい
すごい!こんなにあるのか!
編曲にはbandlab.comがオススメ
ニャンともたくさん紹介されてて、ボク、頭こんがらがるにゃ!
音楽サイト紹介?宇宙の星の数より多いんじゃないの?読んでもさっぱり頭に入ってこないのだ!
記事の質が高いと思う→https://www.udiscovermusic.jp/
邦楽系をあとで読む
BEATNiK とかミュージックトリビューンとかpitchfork
年によってヒットした曲(洋楽、邦楽)を知りたいならJ-waveのTokio Hot 100 Chart が個人的にオススメ。年間チャートでわかりやすくまとまってるけど、週別で検索もできる。
昨年からTwitter拝見させて頂いてる方だけど、物凄く幅広く聴かれてる方という印象。昨年のSpotify の再生数が87566分という桁違い… https://x.com/zippu21/status/1864312204972941774?t=3DNHRpMqxeXnS8hvljTJTQ&s=19
最高!
この曲を聴け!めっちゃ見てたなぁ(当時はHR/HMこの曲を聴けだった)
最近こういうのを見る気力がない。だからライブに行くようにしている。座学していく方が圧倒的にライブでの解像度が高まることはわかってるけれども。
同時に「本が高い」ってエントリ(https://togetter.com/li/2522314)がホッテントリに上がってるが、それに比べて音楽って安いよね。サブスクで月々1000円ちょっと払えばここに上がってる音源だいたい聴ける
若者には役立つだろう。年寄りはYouTubeのサジェストから検索して畑の天地返しをする作業で忙しい。まさかそこのお年寄りは、ずっと同じもんばかり聞いてないよね?
これは素晴らしい! 永久保存する
カントリー無いのなんでなん?
すごい人がいるもんだなぁ
あまり大きい声で言えないけど「BASEMENT-TIMES」が好きだったな…
誰かと思ったら𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓氏か。フォローしてるけど熱量がすごいよ
「ラーメンとうどんと音楽を巡る旅」は現代音楽にまで至ったらしい。圧巻である。
こういう紹介は、自分の知っている分野で紹介しているものが妥当なら、他の分野でも参考になる可能性が高いと思われる。ちなみにクラシック音楽の分野は妥当だと思う。00年代の熱量ある個人サイトは強いよね。
参考。
ビートルズらに影響を与えたフォークソング収集家アラン・ロマックスのYouTubeチャンネル。https://youtu.be/K_DOnKJ232M?si=yw8kfVpf1wdN9Pxj フォークブルースなどが無茶苦茶カッコいい。
俺のブログが入ってない💢 https://musicmusicologic.com/
俺は好きな音楽を理解するために見てるのでYouTubeのReactor動画(外国人が多い)が基本、プロや学位持ちもいてマニアも分析的な解説があり初心者には勉強になる。「ROCK FUJIYAMA」「Dr. Capital 」「みのミュージック」とかも
路地裏音楽戦争,ってサイトが好きだった。今は海外インディー専門のプラットフォーム立ち上げたのかな?
全然わからん分野の有識者に当たるととても捗る
素晴らしいポータル。
ワールド周り、自分が見てる/見てたやつが軒並みはいってるし知らなかったやつもあるのでありがたい。強いて言えばサラームさんのサイトがないくらいか。
WebVANDA https://www.webvanda.com/ / ドレミファソランド http://eatnaan.seesaa.net/
しゅごい…こんなん仕事でも無理やで
この人Twitterの音楽界隈でも異質な存在感あるよな。
この方フォローしてるわ。言ってみればリンクの羅列ではあるのだけど、その情報量と熱源を垣間見た思いがする。全く知らないサイトが9割くらいだったが覗いてみると確かな良サイト揃いだった。