編集者インタビューによると「史実と誤解されないような仕掛けがあるから大丈夫」と判断したらしいよ。https://youtube.com/watch?v=bP0_H7lTrWY&si=TGiHSDSc7FcUuG9X どんな仕掛けかは不明。
『アニメに関しては、監督の作品であると考えていたので、ほとんどノータッチでした。牛尾(憲輔)さんに音楽をお願いしたいとだけ…音楽さえしっかり決まれば、作品の成功率は90%まで上がると確信しています』
90%は盛るなあ〜と思ったけども曲がアレだと話が面白くても苦戦するもんなあ〜でも90%は盛ってる(笑)
怪獣が原作の内容と合いすぎてて。アニメのOPは毎回飛ばしちゃうけど、チ。だけは必ずみてる。
実は見てなかったんだけど、この前ABEMAで全話配信してたので3日で見た。
エンタメとしてはいいけど、キリスト教徒による地動説への弾圧とかについては事実と違うとかなり言われているからなあ。。
このいいかただと、成功しなかった場合、牛尾さんの音楽はしっかりしていないってことになるのでは?
画面が暗くて切ったクチだけど、それより「90%上がる」(タイトル)と「90%まで上がる」(魚豊氏の発言)ではだいぶ意味が違うのでは。
原作勢だが、やはり物語の締め方が残念。この内容で爆発オチなんてサイテーなんてされてもギャグにすらならんのですが。それとも、アレはたけしの挑戦状ばりのメタ的演出なのか?
キリスト教もなにも、これフィクションですが...
山口一郎にとって初めてのアニメタイアップ。鬱で休業をし復活ライブ、新曲「怪獣」、そして今年のツアーと物語が続く中で、「チ。」と「怪獣」のテーマ、前後にある物語が繋がっている不思議。まさにドキュメント。
「ED曲が毎回変わって全部名曲なのに本編が紙芝居のニンジャスレイヤーの前でもそれ言えんのかよ!」イヤーッ!クレーマーはしめやかに爆発四散した!言葉尻を捉えて難癖をつけるのはスゴイ・シツレイだ!
平和でハッピーな個人には知性は不要とか知性は「公」だけでいいとかけっこうすごいことを言ってるが、そういう思想と思えば内容にも無理はないのかもしらん
“漫画を描かれている際にTVアニメ化のイメージはありましたか? 魚豊:全くなかったです” 冒頭の扉絵の拷問シーン描いてたらアニメ化は想像できないよね。でもアニメ化してくれてよかった
「歴史と異なる内容を垂れ流すな」と、現代にもノヴァクみたいな異端審問官がいるよね。
偽史を垂れ流す気かと呆れていたが実際に観はじめて引き込まれてしまった。そこに歴程されているものは真理を探究する人類の不屈の道程だった。今ほどこのアニメが必要とされる時代はないだろう。
id:ykktie その当たりを判断するのは、キリスト教徒だろう。(少なくとも作者なりには)P国とかC教とか、あれこれ名前を出さない配慮はしてる。アサクリみたいなリスペクトの欠片もない人種差別主義者共とは違うと思う。
音楽が90%も作品を救うなら、残りの10%がゴミの山なのはなぜなのだ?
amazarashi…
シャニマスアニメはBGMが軒並み暗くて盛り上がらなかったな。『チ。』は見てないけど。
この人の感覚よく分かるのだけどど、哲学やってない人にどこまでどんな風に伝わってるのか興味がある
3話位まで見たけど、すごい面白そうだった
“音楽さえしっかり決まれば、作品の成功率は90%まで上がると確信しています”独特な意見だが何か根拠はあるのだろうか。(批判してるわけではなく純粋に興味がある)
ん何度でーもっ(トゥントゥトゥン)がずっと頭の中に流れてる。
原作読んだが拷問等の描写が気分悪く残念。それらがなかったら本当に素晴らしい作品になってたと思うけど、魚豊がそもそも知性と暴力を描きたかったらしいのでそもそもか。『怪獣』は作品に合ってよくできてる
このインタビューで友人とかにバレるかもねwwww
"音楽さえしっかり決まれば、作品の成功率は90%まで上がると確信" 推しが2年間かけて主題歌を作ってくれたらそりゃそう思う
なんだこの面白い会話は(笑)Tくんからの地動説関係ない流れおもろ。■"プライベートなレイヤーでは、すでに「平和で楽しい」と思えている人には必要ないんですよね。"ぐぇー!真理!!!
アサクリと違って「史実である」なんて誰も言ってないのに何故か「史実と違う!」とか言われる謎の漫画よな。フィクションはフィクションとして楽しめよ
フィクションで「真理」の重要性というメッセージをテーマにしながら、科学と宗教の対立を煽ってる印象なのがね。レビューサイト見ると昔は科学者がこんなに迫害されてたのか!と真に受けてる人多いし。
「歴史と異なる」というのがこのマンカ゚の着想の原点であり、作者が読者の認識をハックした最大の罠なんだよな……
魚豊氏を魚豊と知らずにいる地元の友達いるの、面白すぎる。⏎いまだに「『史実と違う』と叩かれてた」って言っている人、その話題は先週で終わってるんですよ……。はい、違います。
「この世界は好都合に未完成」は『チ。』として天才すぎる。/あの世界がひっくり返る所は残念ながらアンフェアな叙述トリックを読んだ気分。伏線が薄い。人生ベスト5に入る勢いのアニメだけに残念で納得いかない。
俺も怪獣で観始めたもんなー。その後画面暗すぎて観るの断念したけど
毎週続けて観てる。セリフがくどくてテンポ悪い。あと途中で話が飛ぶ事があって(後で繋がるのだげど)、微妙にストレス。OP曲はすぐスキップ。なのに観てる
漫画は良かったよ。なのでアニメは見ない。
この作者さん、めっちゃはてブやってそう。
かつてのトランディドラマがそんな法則だったかな
視聴環境を選ぶ画面の暗さよ。
好きなものは好きと言う事は勇気がいることだし、私はクリエイターではないけれども『自分が良いと思うことを、他の人も同じように思ってくれるという前提』で動かないとクリエイターなんてやってられないと思うよ。
““別に本音でもないけど、取り敢えず言っておく軽薄な悪意””
チ、はクリエイターとして生きることを表しているのか
「史実と違うこと」が正にこの物語における天動説でありコペルニクス的転回であり世界がぐるりと揺らぐ瞬間だと思うけど、ブコメを見る限りそう思ってない人がそれなりにいるのが面白いところ。
へぇ〜、音楽大事なんだにゃ!ボクも歌上手くなりたいにゃ!
漫画は自由だな。ただ、アニメになるとその自由がなくなる恐れがる。まだ、「チ。」のアニメはみていないけど
本作は確かに音楽もすごく良いんだけど、TVアニメどころか劇場映画でもそうそうありえんレベルの星空の描写の狂ったような細密な作画(しかも毎話)について、あんまり語られてないのが謎。スマホ視聴はもったいない
魚豊さんの「ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ」も読むと、リーチさせたい読者層がわかるよ
絵と声が苦手で録画観られん。キャラがそんなやついるかよ
原作がいいのはもちろん、曲も声もアニメーションも奇跡的なくらいぴったりハマっててここ最近で一番面白いアニメ。完走したらマンガも全巻買おうと思う
『Tくんという、とにかく邪悪な性格をした友人』『別に本音でもないけど、取り敢えず言っておく軽薄な悪意』『次から次へと欠点をあげつらうので、恐ろしく刺激的で興味深い』
実際の歴史と異なる、とかほざいてる人は未読者。ちゃんと最終話まで読んでから批判しようね。
原作連載時に地学、天文学の専門家が「史実とちがう!」ってツッコみまくってたけど、作者もそれは織り込み済みだったのか。
史実云々については「君らは歴史の登場人物ではない」っていうセリフが象徴的な気がする。知に対する言葉も、特にここ最近の世の中を鑑みるに中々考えさせられる
史実との差については乗せられた人達がヘイト吐いてた事に事後でもフォローがあれば気にしなかったんだけどね。「騙されてくれて嬉しい」的な物言いで愉快犯気取ってたので見限った。
息子が「チ。がアニメ化されて1番よかったのは、その場面の時間がハッキリ分かるところ。(朝なのか夕なのかなど)」と言っていて、なるほどと思った。
画面が暗過ぎて何度も切ろうかと思ったが、主題歌のために見続けているので一理ある。
意図は分かるが画面が暗すぎて状況把握しづらいのが本当に残念。アニメではかなりソフトな表現だが急に死んだり拷問されたりがキツい/ずっと殺されるような事をしてると思えず個人的には神アニメというほどではない
良いインタビュー記事。作品の中身もそうだが引き出し多い。チもそうだが、媚びないよね。チの清々しいほどのご都合展開は最初萎えたが、この作品は主題を最優先してるんだな、と後から分かった。
”さらに言うと、プライベートなレイヤーでは、すでに「平和で楽しい」と思えている人には必要ないんですよね”ここのくだり面白かった。美食を追求する人と何食っても美味い人どっちが幸せかみたいな
漫画は面白く読んでいたけど、最終回で空気が抜けたような気分になりアニメもまだちゃんと観ていない。主題歌は素晴らしい
魚豊が語る、創作の原点と『チ。』アニメ化への思い 「音楽で作品の成功率は90%上がる」
編集者インタビューによると「史実と誤解されないような仕掛けがあるから大丈夫」と判断したらしいよ。https://youtube.com/watch?v=bP0_H7lTrWY&si=TGiHSDSc7FcUuG9X どんな仕掛けかは不明。
『アニメに関しては、監督の作品であると考えていたので、ほとんどノータッチでした。牛尾(憲輔)さんに音楽をお願いしたいとだけ…音楽さえしっかり決まれば、作品の成功率は90%まで上がると確信しています』
90%は盛るなあ〜と思ったけども曲がアレだと話が面白くても苦戦するもんなあ〜でも90%は盛ってる(笑)
怪獣が原作の内容と合いすぎてて。アニメのOPは毎回飛ばしちゃうけど、チ。だけは必ずみてる。
実は見てなかったんだけど、この前ABEMAで全話配信してたので3日で見た。
エンタメとしてはいいけど、キリスト教徒による地動説への弾圧とかについては事実と違うとかなり言われているからなあ。。
このいいかただと、成功しなかった場合、牛尾さんの音楽はしっかりしていないってことになるのでは?
画面が暗くて切ったクチだけど、それより「90%上がる」(タイトル)と「90%まで上がる」(魚豊氏の発言)ではだいぶ意味が違うのでは。
原作勢だが、やはり物語の締め方が残念。この内容で爆発オチなんてサイテーなんてされてもギャグにすらならんのですが。それとも、アレはたけしの挑戦状ばりのメタ的演出なのか?
キリスト教もなにも、これフィクションですが...
山口一郎にとって初めてのアニメタイアップ。鬱で休業をし復活ライブ、新曲「怪獣」、そして今年のツアーと物語が続く中で、「チ。」と「怪獣」のテーマ、前後にある物語が繋がっている不思議。まさにドキュメント。
「ED曲が毎回変わって全部名曲なのに本編が紙芝居のニンジャスレイヤーの前でもそれ言えんのかよ!」イヤーッ!クレーマーはしめやかに爆発四散した!言葉尻を捉えて難癖をつけるのはスゴイ・シツレイだ!
平和でハッピーな個人には知性は不要とか知性は「公」だけでいいとかけっこうすごいことを言ってるが、そういう思想と思えば内容にも無理はないのかもしらん
“漫画を描かれている際にTVアニメ化のイメージはありましたか? 魚豊:全くなかったです” 冒頭の扉絵の拷問シーン描いてたらアニメ化は想像できないよね。でもアニメ化してくれてよかった
「歴史と異なる内容を垂れ流すな」と、現代にもノヴァクみたいな異端審問官がいるよね。
偽史を垂れ流す気かと呆れていたが実際に観はじめて引き込まれてしまった。そこに歴程されているものは真理を探究する人類の不屈の道程だった。今ほどこのアニメが必要とされる時代はないだろう。
id:ykktie その当たりを判断するのは、キリスト教徒だろう。(少なくとも作者なりには)P国とかC教とか、あれこれ名前を出さない配慮はしてる。アサクリみたいなリスペクトの欠片もない人種差別主義者共とは違うと思う。
音楽が90%も作品を救うなら、残りの10%がゴミの山なのはなぜなのだ?
amazarashi…
シャニマスアニメはBGMが軒並み暗くて盛り上がらなかったな。『チ。』は見てないけど。
この人の感覚よく分かるのだけどど、哲学やってない人にどこまでどんな風に伝わってるのか興味がある
3話位まで見たけど、すごい面白そうだった
“音楽さえしっかり決まれば、作品の成功率は90%まで上がると確信しています”独特な意見だが何か根拠はあるのだろうか。(批判してるわけではなく純粋に興味がある)
ん何度でーもっ(トゥントゥトゥン)がずっと頭の中に流れてる。
原作読んだが拷問等の描写が気分悪く残念。それらがなかったら本当に素晴らしい作品になってたと思うけど、魚豊がそもそも知性と暴力を描きたかったらしいのでそもそもか。『怪獣』は作品に合ってよくできてる
このインタビューで友人とかにバレるかもねwwww
"音楽さえしっかり決まれば、作品の成功率は90%まで上がると確信" 推しが2年間かけて主題歌を作ってくれたらそりゃそう思う
なんだこの面白い会話は(笑)Tくんからの地動説関係ない流れおもろ。■"プライベートなレイヤーでは、すでに「平和で楽しい」と思えている人には必要ないんですよね。"ぐぇー!真理!!!
アサクリと違って「史実である」なんて誰も言ってないのに何故か「史実と違う!」とか言われる謎の漫画よな。フィクションはフィクションとして楽しめよ
フィクションで「真理」の重要性というメッセージをテーマにしながら、科学と宗教の対立を煽ってる印象なのがね。レビューサイト見ると昔は科学者がこんなに迫害されてたのか!と真に受けてる人多いし。
「歴史と異なる」というのがこのマンカ゚の着想の原点であり、作者が読者の認識をハックした最大の罠なんだよな……
魚豊氏を魚豊と知らずにいる地元の友達いるの、面白すぎる。⏎いまだに「『史実と違う』と叩かれてた」って言っている人、その話題は先週で終わってるんですよ……。はい、違います。
「この世界は好都合に未完成」は『チ。』として天才すぎる。/あの世界がひっくり返る所は残念ながらアンフェアな叙述トリックを読んだ気分。伏線が薄い。人生ベスト5に入る勢いのアニメだけに残念で納得いかない。
俺も怪獣で観始めたもんなー。その後画面暗すぎて観るの断念したけど
毎週続けて観てる。セリフがくどくてテンポ悪い。あと途中で話が飛ぶ事があって(後で繋がるのだげど)、微妙にストレス。OP曲はすぐスキップ。なのに観てる
漫画は良かったよ。なのでアニメは見ない。
この作者さん、めっちゃはてブやってそう。
かつてのトランディドラマがそんな法則だったかな
視聴環境を選ぶ画面の暗さよ。
好きなものは好きと言う事は勇気がいることだし、私はクリエイターではないけれども『自分が良いと思うことを、他の人も同じように思ってくれるという前提』で動かないとクリエイターなんてやってられないと思うよ。
““別に本音でもないけど、取り敢えず言っておく軽薄な悪意””
チ、はクリエイターとして生きることを表しているのか
「史実と違うこと」が正にこの物語における天動説でありコペルニクス的転回であり世界がぐるりと揺らぐ瞬間だと思うけど、ブコメを見る限りそう思ってない人がそれなりにいるのが面白いところ。
へぇ〜、音楽大事なんだにゃ!ボクも歌上手くなりたいにゃ!
漫画は自由だな。ただ、アニメになるとその自由がなくなる恐れがる。まだ、「チ。」のアニメはみていないけど
本作は確かに音楽もすごく良いんだけど、TVアニメどころか劇場映画でもそうそうありえんレベルの星空の描写の狂ったような細密な作画(しかも毎話)について、あんまり語られてないのが謎。スマホ視聴はもったいない
魚豊さんの「ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ」も読むと、リーチさせたい読者層がわかるよ
絵と声が苦手で録画観られん。キャラがそんなやついるかよ
原作がいいのはもちろん、曲も声もアニメーションも奇跡的なくらいぴったりハマっててここ最近で一番面白いアニメ。完走したらマンガも全巻買おうと思う
『Tくんという、とにかく邪悪な性格をした友人』『別に本音でもないけど、取り敢えず言っておく軽薄な悪意』『次から次へと欠点をあげつらうので、恐ろしく刺激的で興味深い』
実際の歴史と異なる、とかほざいてる人は未読者。ちゃんと最終話まで読んでから批判しようね。
原作連載時に地学、天文学の専門家が「史実とちがう!」ってツッコみまくってたけど、作者もそれは織り込み済みだったのか。
史実云々については「君らは歴史の登場人物ではない」っていうセリフが象徴的な気がする。知に対する言葉も、特にここ最近の世の中を鑑みるに中々考えさせられる
史実との差については乗せられた人達がヘイト吐いてた事に事後でもフォローがあれば気にしなかったんだけどね。「騙されてくれて嬉しい」的な物言いで愉快犯気取ってたので見限った。
息子が「チ。がアニメ化されて1番よかったのは、その場面の時間がハッキリ分かるところ。(朝なのか夕なのかなど)」と言っていて、なるほどと思った。
画面が暗過ぎて何度も切ろうかと思ったが、主題歌のために見続けているので一理ある。
意図は分かるが画面が暗すぎて状況把握しづらいのが本当に残念。アニメではかなりソフトな表現だが急に死んだり拷問されたりがキツい/ずっと殺されるような事をしてると思えず個人的には神アニメというほどではない
良いインタビュー記事。作品の中身もそうだが引き出し多い。チもそうだが、媚びないよね。チの清々しいほどのご都合展開は最初萎えたが、この作品は主題を最優先してるんだな、と後から分かった。
”さらに言うと、プライベートなレイヤーでは、すでに「平和で楽しい」と思えている人には必要ないんですよね”ここのくだり面白かった。美食を追求する人と何食っても美味い人どっちが幸せかみたいな
漫画は面白く読んでいたけど、最終回で空気が抜けたような気分になりアニメもまだちゃんと観ていない。主題歌は素晴らしい