この一連の対談、媒体ごとに内容のバリエーションあるな
冒頭のやりとりはメダリスト公式と同じだけど、その後 いのりと親との関係性、いのりというキャラクターについて掘り下げた話を引き出してる。二人とも本当によく考え続けている人たちだし、インタビュアーもすごい
ぼざろやフリーレンもだけど力入ってるアニメはこういうインタビューとか裏話めちゃくちゃ披露してくるな。
完全な両思い。
アニメ勢 大人の物語だと思う スケーターの子どもたちがときどき幻影に見える 星の王子様っぽい
公式サイトインタビューの別バージョンなんかな。この記事はいわゆる中の人のだけど、この作品へのいろんなアーティストさんのコメントを読むのも楽しい。羽生結弦さんのOPMVはびっくりしたし。
https://medalist-pr.com/special/interview2.html の別バージョン
https://medalist-pr.com/special/interview2.html に続き、つるま米津対談の第2弾?
わ
つるま先生の、過去の自分との向き合い方がすごくすてきと思った。あの頃の不安定だった自分も大事に思ってる、かぁ…
”手を握り続けることは子供の心の安全基地を形成するためには絶対に必要” いるかといのりのプールの会話のやつだ。あの"大事にされてる負い目"の話は大人つるま先生(いるか)が子供つるま(いのり)に語ってたんだなぁ
こっちもいい対談だなあ。どんなに夢を叶えて大成功を収めても、ダメな自分が肯定されるわけじゃないって、この2人が言うから余計に重たく感じる
"「あくまで主体はわたしにあるということをどうか奪わないでくれ」と、そう思っていた記憶があるんです" "その大人の押し付けを痛烈に否定してくれる" "聖なる読み心地のようなものがある、すばらしい漫画"
ヨネさんたぶんハンタ読んで「主体」にハマってるんやと思う
物質的に満たされていない時代は、成功したらすべてが満たされるんじゃないかと思ってた人が多いんじゃないかと思う。でも物質的に満たされた今は、成功しても満たされるわけじゃないことが言及されるようになった
「私はこれからも私自身を好きになる努力はし続けないといけない、人生はその旅なのだ」やべぇ、ちょっと泣いてしまう…
まあ難しいよね。一人前になることを促す為に手を離して送り出すのは。冒険の先に待っているのは、楽しいことや嬉しいことばかりではないわけだから。/苦難を乗り越える力は自ら苦難を乗り越える事でしか養えない。
いのりといのりママのすれ違いと、いずれ手を放すことをわかった上でいのりの手を握った司が良い対比になってるかと思いきや、いのりママは決して毒親ではないトコにぐっと来たマン。
手を放すって、ちょっと寂しいにゃ!でも、頑張る姿応援するにゃ!
親子の庇護と自立?大仰な表現も甚だしいのだ。結局、自己満足の押し付けで、感動を強要する駄作に過ぎないのだ。
原作の河川敷で司先生が光にボロクソに言われて普通に怒るシーンがめっちゃ良かったのでこの「守る側も誰かに支えられていないといけなくて」の下りに深く納得した 誰もがケアが必要なんだよね
メダリストのアニメ化界隈は心温まるものが多いものの、個人的にはアニメはテンポが悪くて挫折、、。Netfixのランキングでも見なくなったし、やや心配(漫画の方は相変わらず面白いので継続して追ってる)
米津玄師・つるまいかだ『メダリスト』で描かれる「親子の庇護と自立」を語る。「手を放す」というフレーズに込めた“強さと温かさ”【「BOW AND ARROW」インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
この一連の対談、媒体ごとに内容のバリエーションあるな
冒頭のやりとりはメダリスト公式と同じだけど、その後 いのりと親との関係性、いのりというキャラクターについて掘り下げた話を引き出してる。二人とも本当によく考え続けている人たちだし、インタビュアーもすごい
ぼざろやフリーレンもだけど力入ってるアニメはこういうインタビューとか裏話めちゃくちゃ披露してくるな。
完全な両思い。
アニメ勢 大人の物語だと思う スケーターの子どもたちがときどき幻影に見える 星の王子様っぽい
公式サイトインタビューの別バージョンなんかな。この記事はいわゆる中の人のだけど、この作品へのいろんなアーティストさんのコメントを読むのも楽しい。羽生結弦さんのOPMVはびっくりしたし。
https://medalist-pr.com/special/interview2.html の別バージョン
https://medalist-pr.com/special/interview2.html に続き、つるま米津対談の第2弾?
わ
つるま先生の、過去の自分との向き合い方がすごくすてきと思った。あの頃の不安定だった自分も大事に思ってる、かぁ…
”手を握り続けることは子供の心の安全基地を形成するためには絶対に必要” いるかといのりのプールの会話のやつだ。あの"大事にされてる負い目"の話は大人つるま先生(いるか)が子供つるま(いのり)に語ってたんだなぁ
こっちもいい対談だなあ。どんなに夢を叶えて大成功を収めても、ダメな自分が肯定されるわけじゃないって、この2人が言うから余計に重たく感じる
"「あくまで主体はわたしにあるということをどうか奪わないでくれ」と、そう思っていた記憶があるんです" "その大人の押し付けを痛烈に否定してくれる" "聖なる読み心地のようなものがある、すばらしい漫画"
ヨネさんたぶんハンタ読んで「主体」にハマってるんやと思う
物質的に満たされていない時代は、成功したらすべてが満たされるんじゃないかと思ってた人が多いんじゃないかと思う。でも物質的に満たされた今は、成功しても満たされるわけじゃないことが言及されるようになった
「私はこれからも私自身を好きになる努力はし続けないといけない、人生はその旅なのだ」やべぇ、ちょっと泣いてしまう…
まあ難しいよね。一人前になることを促す為に手を離して送り出すのは。冒険の先に待っているのは、楽しいことや嬉しいことばかりではないわけだから。/苦難を乗り越える力は自ら苦難を乗り越える事でしか養えない。
いのりといのりママのすれ違いと、いずれ手を放すことをわかった上でいのりの手を握った司が良い対比になってるかと思いきや、いのりママは決して毒親ではないトコにぐっと来たマン。
手を放すって、ちょっと寂しいにゃ!でも、頑張る姿応援するにゃ!
親子の庇護と自立?大仰な表現も甚だしいのだ。結局、自己満足の押し付けで、感動を強要する駄作に過ぎないのだ。
原作の河川敷で司先生が光にボロクソに言われて普通に怒るシーンがめっちゃ良かったのでこの「守る側も誰かに支えられていないといけなくて」の下りに深く納得した 誰もがケアが必要なんだよね
メダリストのアニメ化界隈は心温まるものが多いものの、個人的にはアニメはテンポが悪くて挫折、、。Netfixのランキングでも見なくなったし、やや心配(漫画の方は相変わらず面白いので継続して追ってる)