ルーデウスのダメ人間さとその心優しさはどこか底のほうで通じているものがあると思うのです。
転生前のクズっぷりが見え隠れしてるけど、そんな人間がやり直していくところにカタルシスがありそうやねぇ。
「気持ち悪さ」ってヒット作の必要条件な時がありますね。
“何十年か前までは多くのエンターテインメントはもっとめちゃくちゃだった。いまの大衆向け作品は道徳性を要求されて息苦しい。ルーデウスは自分自身がダメだからこそ、他人のダメさを一方的に裁かないのだ。”
『無職転生』はこの「断罪の時代」に響く「主人公が気持ち悪いからこその名作」である。|海燕(エンタメ系ライター/ITmedia「ねとらぼ」連載中)
ルーデウスのダメ人間さとその心優しさはどこか底のほうで通じているものがあると思うのです。
転生前のクズっぷりが見え隠れしてるけど、そんな人間がやり直していくところにカタルシスがありそうやねぇ。
「気持ち悪さ」ってヒット作の必要条件な時がありますね。
“何十年か前までは多くのエンターテインメントはもっとめちゃくちゃだった。いまの大衆向け作品は道徳性を要求されて息苦しい。ルーデウスは自分自身がダメだからこそ、他人のダメさを一方的に裁かないのだ。”