「SF衰退」みたいに言いたがるオタクいるけど、毎期SFアニメが放送されて、常に何らかのSF映画が劇場にかかってて、選り取り見取りの状況で何が衰退してるのかわからない
なんか放送始まってから特に話題にならなかったな。やってるのを忘れるレベルで静かだった
世代ごとに解釈と表現手法が変わっていく攻殻の歴史を整理してて面白い
昨今流行りの鬼滅やフリーレンみたいに画で魅せる演出に対して、キャラを立たせる見せ方で結果的に物語の厚さを際立たせる演出だったと思う。一周回って時代が追いついてきたタイミングも良かった
『人間以上の「上部構造」を垣間見せながらも、そのイメージはこの世の具体性を手放さない』一話の光学迷彩でも、素子はそのまま消えるのではなく車に着地してサイボーグの重量感を感じさせたのがわかりやすかったね
元々押井版は原作にあった素子の人間臭さが脱臭されて格好よくしすぎてたし、そのイメージを受け継いでSACもクールなままだった。ARISEで人間性は出たけど別人だった。ARISEの延長にナメクジは想像できない。
原作の単行本が出たとき読んだけど、全く理解できなかった。なので、その後の押井版だのSACだのは全部スルー。今回原作準拠ということで初めてアニメ版を見たけど、悪くなかった。何十年ぶりかで原作読みなおした。
原作の軽さも明るさも過剰な情報量も違和感なく映像化したとてもいいアニメ化だったと思う。私はやはり原作や今回のアニメのような頭が良くて楽観的で行動的な草薙素子が好き。
「ホット」=「崩し顔」とか尻のアップとかセリフ回しとか当時のオタク向け作品にあった「ノリ」でテンポ良く描き切ったと思う。ただ攻殻初心者や今の若い世代があの「ノリ」をどう受け取ったかは少し気になる。
簡潔にいうと「同窓会」。軸を知って次変化があっても良い
面白かった。作品が、そしてこの記事も
私も原作厨だけれど、いきなりこれが作られたら今のような広がりは生まれなかったと思うよ。様々な亜種が生まれたことにより、破局を免れていたんだね。
原作のキャラの魅力やビジュアルを踏襲してくれたのも嬉しかったが、更に予想外に嬉しかったのは、攻殻2やパンドラとの繋がりが垣間見えて、士郎正宗の構築した世界を描こうとしていたのが良かった
攻殻機動隊1.5と2も原作準拠でアニメ化してほしいところだが、さらに輪をかけてわかりにくい上にパンツの描写に力入りすぎてて、今の倫理観ではまず不可能
原作厨としてはやっぱりプレステ版のカッコ良さが好き。
ザ・80年代ギャグマンガの系譜の作画なのに結構なハードSFというギャップを今だから受け入れられるのかも。
OPの「どの私も私よ」で「せやな」ってなったので、原作に忠実だなんだはあまり気にせず楽しませてもらった。個人的に色鮮やかなのは良かった。
アニメになると、ちょっと情報量に対してテンポが速すぎて置いてけぼりになる感じがあったな。漫画は自分のペースだからいいけど。
令和の『攻殻機動隊』は原作の何を受け継ぎ、何を変えたのか? 藤津亮太が解説 | NiEW(ニュー)
「SF衰退」みたいに言いたがるオタクいるけど、毎期SFアニメが放送されて、常に何らかのSF映画が劇場にかかってて、選り取り見取りの状況で何が衰退してるのかわからない
なんか放送始まってから特に話題にならなかったな。やってるのを忘れるレベルで静かだった
世代ごとに解釈と表現手法が変わっていく攻殻の歴史を整理してて面白い
昨今流行りの鬼滅やフリーレンみたいに画で魅せる演出に対して、キャラを立たせる見せ方で結果的に物語の厚さを際立たせる演出だったと思う。一周回って時代が追いついてきたタイミングも良かった
『人間以上の「上部構造」を垣間見せながらも、そのイメージはこの世の具体性を手放さない』一話の光学迷彩でも、素子はそのまま消えるのではなく車に着地してサイボーグの重量感を感じさせたのがわかりやすかったね
元々押井版は原作にあった素子の人間臭さが脱臭されて格好よくしすぎてたし、そのイメージを受け継いでSACもクールなままだった。ARISEで人間性は出たけど別人だった。ARISEの延長にナメクジは想像できない。
原作の単行本が出たとき読んだけど、全く理解できなかった。なので、その後の押井版だのSACだのは全部スルー。今回原作準拠ということで初めてアニメ版を見たけど、悪くなかった。何十年ぶりかで原作読みなおした。
原作の軽さも明るさも過剰な情報量も違和感なく映像化したとてもいいアニメ化だったと思う。私はやはり原作や今回のアニメのような頭が良くて楽観的で行動的な草薙素子が好き。
「ホット」=「崩し顔」とか尻のアップとかセリフ回しとか当時のオタク向け作品にあった「ノリ」でテンポ良く描き切ったと思う。ただ攻殻初心者や今の若い世代があの「ノリ」をどう受け取ったかは少し気になる。
簡潔にいうと「同窓会」。軸を知って次変化があっても良い
面白かった。作品が、そしてこの記事も
私も原作厨だけれど、いきなりこれが作られたら今のような広がりは生まれなかったと思うよ。様々な亜種が生まれたことにより、破局を免れていたんだね。
原作のキャラの魅力やビジュアルを踏襲してくれたのも嬉しかったが、更に予想外に嬉しかったのは、攻殻2やパンドラとの繋がりが垣間見えて、士郎正宗の構築した世界を描こうとしていたのが良かった
攻殻機動隊1.5と2も原作準拠でアニメ化してほしいところだが、さらに輪をかけてわかりにくい上にパンツの描写に力入りすぎてて、今の倫理観ではまず不可能
原作厨としてはやっぱりプレステ版のカッコ良さが好き。
ザ・80年代ギャグマンガの系譜の作画なのに結構なハードSFというギャップを今だから受け入れられるのかも。
OPの「どの私も私よ」で「せやな」ってなったので、原作に忠実だなんだはあまり気にせず楽しませてもらった。個人的に色鮮やかなのは良かった。
アニメになると、ちょっと情報量に対してテンポが速すぎて置いてけぼりになる感じがあったな。漫画は自分のペースだからいいけど。