メガネはインテリの証し、体格も良い。水木しげるがボンボンに見えたんだろう。そりゃあ、いじめられる
愚直な祖父は銃の扱いが上手く階級は上だったが体躯に恵まれなかったのでよく革のベルトでひっぱたかれたと聞いた。戦死した仲間の遺体を埋める仕事なども全て押し付けられたとも。正直者に味方はいないのだ。
軍隊の理不尽さや人間の心理をリアルに描いた話……というよりもリアルそのもので人間の尊厳と戦争の矛盾が心に鋭く突きつけられるな。国が組織を、組織が個を狂わせる構造は恐怖よりも虚しさが残る。
うちの爺ちゃんは憲兵だった。80歳頃に脳卒中で半身不随になるまで毎日庭で木刀を振っていた。戦争については何も教えてくれなかったな。
水木先生のように戦時中の体験を自らの手で作品として公表できるというのは本当に稀有なことで、戦争のことを思い出すこともできず、深い傷とトラウマを抱えたまま静かに余生を過ごした軍人の方も多いんだろうな…
子供の頃に好奇心で祖父に戦争について聞いたことがあるのですが、詳しいことは話してくれませんでした。後年戦争について知るほどに、無邪気な質問でさえも祖父の心を苦しめていたのではないかと思うことがあります
男女共同参画社会の実現のため前線の兵士にクウォータ制を導入しよう。
この漫画の帯に『軍隊では命を塵よりも軽く考えるのが美徳なのだ』という台詞のワンシーンがそのまま掲載されているのがすごくインパクトあるんだよな。ぜひ書店で手にとってほしい。
自民党の望む世界だ
平時も戦時も要領のいい奴が生き残る 高市のウソを真に受けて、マイナ免許をわざわざ取りに行くような鬼軍曹や大隊長タイプから先に死んでいくのだ
老漫画家からはバッチリ税金を取るべきです
戦時下の軍隊という構造に順応した文盲の景山、盲目的に軍の権威と同化してしまった鬼軍曹、水木サンの幸福論で「成功や栄誉や勝ち負けを目的にことを行ってはいけない」と語っていた水木先生の真意が分かる気がする
普通に現代で会社員やっててるだけでも、組織から理不尽や嫌な目にあうのだから、日本が戦争なんかしたらこんな感じになる、というのがすごくリアルに感じる
冷戦世代&親が戦争経験者の俺はよく知ってるよ、ブ米で水木氏に同調し戦争を批判し偉そうに知ったかぶって昔の日本や現代の自民党&支持者を非難してるような連中こそが、有事には鬼軍曹や少佐のようになるのだ。
うちの爺様も1度目は満州に行って、2回目の召集令状で南方に行ったと言っていた。 所属した連隊は、人員充足過剰で乗る戦車がなかったので南方司令部付に。連隊は玉砕。ボルネオ島で終戦を迎えたらしい。
本当個人の力ってのは限界があるな。一度戦争になって、再びこれを繰り返さない自信が俺には無いなあ。侵略がどうとか以前に、自分が生き残ることだけで精一杯になってしまうと思うわ
水木しげる作品。ガチで要領のいいやつは戦争を煽りに煽って、巣鴨プリズンにぶっこまれたけれど、とっととアメリカの手下になって、大物右翼になったり大政治家になったりメディアのドンになりましたとさ。
祖父も学徒で従軍。凄い暴力を振るわれて怪我したり病気になったり、幸いにして前線から下げられて命をながらえたが後年暴力に対する嫌悪感が凄かった。米軍にされたことより、軍の上長にされたことを憎んでた。
解説を読むと、今村均の指示の影響もあったんかなぁ。陸軍の中では頗るマシな指揮官ではあったけど。
水木しげるはもう亡くなっているので税金を取るのは無理です…
人間が作る組織である限り、要領が良いやつ悪いやつが出てくるのは仕方ないですよね。昔の人に言わせれば、「軍隊は運隊」なんだそうです。
戦争のために散った命は追悼するけど、同時に「なんてくだらない」という言葉が浮かぶ。玉砕は武人の華なんて心底くだらない。
味方が味方してくれないということに、ただショックを受けるというか
俺はこの軍曹なんだよな
「国家」の直下で働く公務員の人たちも今なお似たような苦労をしている印象
インテリの描く戦争エンタメは大抵が士官目線。水木しげるは正真正銘ヒラの二等兵目線、政治家や将官の立場で見ればどう考えても大局的には負け戦でも、現場の下士官や兵卒は黙って理不尽な作戦に従うしかない立場
最初の地図見て戦域広げすぎだよって思う。当時は致し方なく広げたって認識だろうけど。/先住民からしたらいい迷惑だよな
水木先生も書けることしか書いてないんだろうなあ
政治家が勘違いして驕り、外交を失敗した無能の結果が戦争 国民が犠牲になるなどもってのほか 政治家同士で好きなだけ殺し合えばいいよ
夫婦で父親と飯行った時に聞いたんだけど、父が子供の時にじいちゃんが敵国の兵士が死に際に呻く言葉を楽しそうに話してたらしく人として怖い人だと子供の時に思ったと話してくれた。祖父、やばい人とは知らなかった
「戦争は台風のようなもの」一人の人間が戦争なんて天災にどうこうできるわけがない。生き残るためうまくやり過ごすのが最適解になる。今も政治にあれこれ言っているが結局はその時々の時勢にうまく対応するしかない
どれだけ詰められても迎合しない≒できない水木しげる。こんだけ目の敵にされて理不尽を押し付けられてよく死ななかったな。呆れるほどの生命力と精神力、そして強運の持ち主
あとで読む。
戦争は個人の力でどうこうできるものではないなとつくづく思う。
読むべき人に読まれない漫画
満州にいた祖父は太って帰ってきた、という話を聞いたくらいなので南方の飢餓地獄とはまた全然違ったんだろうなあ
鬼軍曹〜それは何だったのか〜 | 漫画で知る「戦争と日本」ー壮絶! 特攻篇ー | SHURO | シュロ
メガネはインテリの証し、体格も良い。水木しげるがボンボンに見えたんだろう。そりゃあ、いじめられる
愚直な祖父は銃の扱いが上手く階級は上だったが体躯に恵まれなかったのでよく革のベルトでひっぱたかれたと聞いた。戦死した仲間の遺体を埋める仕事なども全て押し付けられたとも。正直者に味方はいないのだ。
軍隊の理不尽さや人間の心理をリアルに描いた話……というよりもリアルそのもので人間の尊厳と戦争の矛盾が心に鋭く突きつけられるな。国が組織を、組織が個を狂わせる構造は恐怖よりも虚しさが残る。
うちの爺ちゃんは憲兵だった。80歳頃に脳卒中で半身不随になるまで毎日庭で木刀を振っていた。戦争については何も教えてくれなかったな。
水木先生のように戦時中の体験を自らの手で作品として公表できるというのは本当に稀有なことで、戦争のことを思い出すこともできず、深い傷とトラウマを抱えたまま静かに余生を過ごした軍人の方も多いんだろうな…
子供の頃に好奇心で祖父に戦争について聞いたことがあるのですが、詳しいことは話してくれませんでした。後年戦争について知るほどに、無邪気な質問でさえも祖父の心を苦しめていたのではないかと思うことがあります
男女共同参画社会の実現のため前線の兵士にクウォータ制を導入しよう。
この漫画の帯に『軍隊では命を塵よりも軽く考えるのが美徳なのだ』という台詞のワンシーンがそのまま掲載されているのがすごくインパクトあるんだよな。ぜひ書店で手にとってほしい。
自民党の望む世界だ
平時も戦時も要領のいい奴が生き残る 高市のウソを真に受けて、マイナ免許をわざわざ取りに行くような鬼軍曹や大隊長タイプから先に死んでいくのだ
老漫画家からはバッチリ税金を取るべきです
戦時下の軍隊という構造に順応した文盲の景山、盲目的に軍の権威と同化してしまった鬼軍曹、水木サンの幸福論で「成功や栄誉や勝ち負けを目的にことを行ってはいけない」と語っていた水木先生の真意が分かる気がする
普通に現代で会社員やっててるだけでも、組織から理不尽や嫌な目にあうのだから、日本が戦争なんかしたらこんな感じになる、というのがすごくリアルに感じる
冷戦世代&親が戦争経験者の俺はよく知ってるよ、ブ米で水木氏に同調し戦争を批判し偉そうに知ったかぶって昔の日本や現代の自民党&支持者を非難してるような連中こそが、有事には鬼軍曹や少佐のようになるのだ。
うちの爺様も1度目は満州に行って、2回目の召集令状で南方に行ったと言っていた。 所属した連隊は、人員充足過剰で乗る戦車がなかったので南方司令部付に。連隊は玉砕。ボルネオ島で終戦を迎えたらしい。
本当個人の力ってのは限界があるな。一度戦争になって、再びこれを繰り返さない自信が俺には無いなあ。侵略がどうとか以前に、自分が生き残ることだけで精一杯になってしまうと思うわ
水木しげる作品。ガチで要領のいいやつは戦争を煽りに煽って、巣鴨プリズンにぶっこまれたけれど、とっととアメリカの手下になって、大物右翼になったり大政治家になったりメディアのドンになりましたとさ。
祖父も学徒で従軍。凄い暴力を振るわれて怪我したり病気になったり、幸いにして前線から下げられて命をながらえたが後年暴力に対する嫌悪感が凄かった。米軍にされたことより、軍の上長にされたことを憎んでた。
解説を読むと、今村均の指示の影響もあったんかなぁ。陸軍の中では頗るマシな指揮官ではあったけど。
水木しげるはもう亡くなっているので税金を取るのは無理です…
人間が作る組織である限り、要領が良いやつ悪いやつが出てくるのは仕方ないですよね。昔の人に言わせれば、「軍隊は運隊」なんだそうです。
戦争のために散った命は追悼するけど、同時に「なんてくだらない」という言葉が浮かぶ。玉砕は武人の華なんて心底くだらない。
味方が味方してくれないということに、ただショックを受けるというか
俺はこの軍曹なんだよな
「国家」の直下で働く公務員の人たちも今なお似たような苦労をしている印象
インテリの描く戦争エンタメは大抵が士官目線。水木しげるは正真正銘ヒラの二等兵目線、政治家や将官の立場で見ればどう考えても大局的には負け戦でも、現場の下士官や兵卒は黙って理不尽な作戦に従うしかない立場
最初の地図見て戦域広げすぎだよって思う。当時は致し方なく広げたって認識だろうけど。/先住民からしたらいい迷惑だよな
水木先生も書けることしか書いてないんだろうなあ
政治家が勘違いして驕り、外交を失敗した無能の結果が戦争 国民が犠牲になるなどもってのほか 政治家同士で好きなだけ殺し合えばいいよ
夫婦で父親と飯行った時に聞いたんだけど、父が子供の時にじいちゃんが敵国の兵士が死に際に呻く言葉を楽しそうに話してたらしく人として怖い人だと子供の時に思ったと話してくれた。祖父、やばい人とは知らなかった
「戦争は台風のようなもの」一人の人間が戦争なんて天災にどうこうできるわけがない。生き残るためうまくやり過ごすのが最適解になる。今も政治にあれこれ言っているが結局はその時々の時勢にうまく対応するしかない
どれだけ詰められても迎合しない≒できない水木しげる。こんだけ目の敵にされて理不尽を押し付けられてよく死ななかったな。呆れるほどの生命力と精神力、そして強運の持ち主
あとで読む。
戦争は個人の力でどうこうできるものではないなとつくづく思う。
読むべき人に読まれない漫画
満州にいた祖父は太って帰ってきた、という話を聞いたくらいなので南方の飢餓地獄とはまた全然違ったんだろうなあ