フリーレンは,作者は「ギャグ漫画として描いてきた」というのは,その通りだと思う。
”いっぽう魔法は人間が宇宙の中心にある、天動説的な思想で構築された空想体系である。こういうものとは距離を置きたい。” 何でもありになるから。 もちろん魔法が緻密に設定され安易に使えないタイプの話もある
連載開始第1話から正座して読んでいるけれど、コメディ要素はあってもユーモア要素なんてほとんど感じたことないな
発端から細部までゲーム的ファンタジーに解釈を乗せたオマージュで出来ているので、考察の材料には事欠かないしそれに耐えられる品質はあるだろう。ベースがギャグ漫画なのは原作者の前作を見ても伺えるしその通り。
アニメの出来が悪ければ後に失敗してもアニメのせいで重版が無くなったと嘆けば同情して貰えるけど出来が良すぎると必ず比較されて作者が潰れるのをけいおん!やはがない、ハルヒで見た記憶。フリーレンも今これかな
ダンジョン飯と比較して職業/クラスがキッチリしてるシステムだとは思う。/連載マンガなんだから徐々に変わっていくものでしょ
元々後日談という亜流ファンタジー路線(ギャグあり、戦闘少なめ)で始まったのにシリアスな王道ファンタジーの色が出てきちゃってあれ、ちょっと…って気持ちはある。それでも好きな作品だけど
一話完結を基本に徐々に中規模エピソードで深みを出すはずが、単行本複数巻にわたる大作エピソードを何度も求められて詰まったのだと理解してたけど。黄金郷の時点で大変そうだった。
そもそも原作自体がアニメ化する前に謎の大作感が出てきてしまっており、元来の面白さとコントロール不能の大作感を黄金郷篇まで両立し維持し続けた作者の手腕はちゃんと評価されるべきだと俺は思っている
前にツイートもしたけど、フリーレンは洋風の銀魂だと思うすよ。借りてきた舞台設定をギャグで固めた中に、隠された作者のメッセージを味わうのが楽しい作品かなと。https://x.com/lacucaracha/status/1736534867431821556
もう作画と原作者はやる気なさそうだしなぁ。売れすぎてやる気なくす漫画家タイプw 未完でしょう。
1巻で老人になったヒンメルの身長が若い頃の半分くらいに縮んでるのとかはもう完全にスーファミ時代のゲームの感覚だと思うんだけど海外含めて普通に受け入れられてるのちょっと不思議。
今の展開は横道に見えるけど、「葬送のフリーレン」の主題は「時間」「記憶」「喪失」「再解釈」で、時折ゆるいギャグや日常のユーモアはあるが、本質的には感情の機微を丁寧に描く静かなドラマというのが自分の理解
SFは人間中心主義の最たる結晶でしょと思うけど、こんぐらい鈍感じゃないと今どきSF作家なんてやってらんないんだろうなあ
日本製RPGのメタファンタジーギャグという意味では魔法陣グルグルと同じ系譜というか、同じ祖先から分岐した別物というか、そんな印象をずっともってる(ツイート確認したら2年程前に言ってた)。
借り物が多いという意味ではなろうと変わらんよね。記号同士の連続性もないし。
粗のある設定の方が考察は捗るからな
ユーモアファンタジーと大作が両立しないという前提がまず間違っている……ドラゴンクエストは大作RPGですがユーモアに溢れていますよ……
むしろ「普通に『少年漫画』してるから変に敬遠してる人は読んでみた方がいい」くらいに思ってる。
尻Pともあろうものが読み込みが浅いな。フリーレン世界は、眼鏡は一般大衆にまで浸透してるし街には時計台があるしで、技術レベルは近世ですよ、中世ナーロッパじゃない。だからプリンもハンバーグもOK
大作感はアニメ化以前からで、王道路線が読者に受けたのでそっちに軸足が向いていくという珍しくもない話だと思う。/ 注意:タイトルの発言は冒頭の野尻氏のものではないです。
わかる
ファイナルファンタジーベースではなく魔王がいるドラゴンクエストベースなのだけど段々ファイナルファンタジー感を求められてしまっている感はある。
正直、単語はゲームだけど、出てくる絵面がチー付与並みに「それ、ほぼ現代(日本)だよね」って感じでびっくりした。考証って言う概念のないファンタジーだなって。チー付与の「それ現代日本じゃん」は意図的だけど。
一話から読んでるけど、たしかに最初の印象は「RPG風異世界日常系ほのぼの人情噺」と思ってた。
最初に「嫌い」で「ゲームの知識だけで構築」のカードを切って批判ではないは無理だろう
このすばを悪書と言ったSF作家にそんなこと言われても
アニメから入ったけど、事前の宣伝やイメージに比べて世界設定自体はかなりありがちアニメに近いなと思った記憶はある。でも、話が面白いのですぐ原作読んだ。連載が今現在、隘路に入った感じがするのは否めない
フリーレンの劇中は中世ではなく現代で、魔法は科学のメタファーだよ。ちゃんとフリーレンの過去回想シーンで、中世っぽい衣装とか古代っぽい衣装が出てくる。現代と考えるといろいろ整合がとれる。
“プリンとかパンケーキとかハンバーグとかでてくるフリーレン世界の開き直りはすごい”→ヨーロッパ文化めちゃくちゃにつまんでるラピュタが本場で不人気でフリーレンが人気っておもろい現象ではあるね。
尻Pの偏屈なSF観はさておき、アニメの演出が原作のユルさを凌駕しちゃった違和感は理解できる
初っ端でフリーレンが凡庸なRPG要素を下敷きにしてて嫌っていうのと、ファンタジーがSFの対極にあるから嫌っていう別の話を一緒くたにしちゃったせいか、全体通しては結局何が言いたいのか定まらない感じになってる
今の話がクソつまらなくて読むのやめてしまった
ここ最近の流れはシリアスな気がするが。
現在パーティの日常や勇者パーティの回想のときのゆるさもシリアスで練り込まれた展開もどっちも好きだよ。
アニメのヒットとは別に原作自体も当初予定より大きく風呂敷を広げてる感。あの鈍感エルフが元魔王城への思い出の旅路の果てに勇者ヒンメルの魂と再会し初恋に気づく…ってのが当初のプロットだったのでは?と妄想w
あんまり関係ないけどいつの間にか魔法が一人一人固有のスキルみたいな扱いになってきてフェアリーテイルみたいで嫌だ。魔法を中心としたファンタジーとしては良くない流れだなあと思ってる。
一応で言えば異世界(転生)ではないのが救いか 設定がJRPGそのものにしては作品はゴミじゃないのがすごい
ラノベ漫画では
いや最初に漫画の第一話がバズった時点で深い作品扱いされてたよ。強いて言えば短期想定だったのかなぁと言うくらいかな?
帝国編とか誰かが感想で書いていて納得したのがフリーレンが「私ゼーリエとか帝国とかどうでもいいから」で旅に戻って目的を果たして帰りに帝国を通りがかって「まだ争いやってるよ他所行こ」で終わりで良いんだよな
勇者が初っ端で死ぬという設定の奇抜さが語られがちだけど、故人のことを思い出して、時折愛おしく思う、そんな普遍的なことが語られているところが個人的には良いところだなと思う。
書いてないこと伝える訓練をしてください
正直、第一話を観て「なんてありきたりのよくある陳腐で凡庸な世界観設定だ」と思ったが、見続けるうちに、道具立てではなくストーリー展開や人間関係描写の方で、「おや」「あれれ」「ほほぅ」と思えるようになった
まあ、キン肉マンも元々はギャグマンガだし。
もともと深い作品なのは確かで、だからそっちの方に掘り進めていってほしいのに、徐々にバトル要素が強くなってきてるのがね…一級試験編にしたって初期の描き方ならあの半分でまとめれたでしょって思ってしまって
なんで人は「人気作品がどのような状態か」を語るんだろうか?これって引きで見れば「皆と一緒に盛り上がれなくて寂しい」になるんだけど、いいんか?俺は赤面してしまいそう。/嫌いだけど批判じゃないらしい。
でも結局バトルの方がおもしろいんよね。。
まあ、設定的にはなろう系だからなあ
『描きたいものが何か』という点に注目すべきだと思うな。世界設定はもとよりギャグもめちゃくちゃ現代的だ。グルグル説は全く正しい。その代わり社会や人間の内面の思考実験みたいな部分がやたらと練られてる。
id:ekusaxさんの指摘通りだし、最初の原点たるトールキン先生の時点で(児童文学のフリをした)ホビット→最初に大真面目にパイプ草の説明から入る指輪、だしなあ(読者ふるい落としマシーンだけどユーモアの産物なのは自明
マッドハウス制作ってのもあって、ガンスリンガーガールもこう言う感じだったのかなあ…て思った
『葬送のフリーレン』はアニメ版で大作感を出してきた&出来がよくヒットした結果、肩肘張らないユーモアファンタジーだった原作と齟齬が生じてしまった?
フリーレンは,作者は「ギャグ漫画として描いてきた」というのは,その通りだと思う。
”いっぽう魔法は人間が宇宙の中心にある、天動説的な思想で構築された空想体系である。こういうものとは距離を置きたい。” 何でもありになるから。 もちろん魔法が緻密に設定され安易に使えないタイプの話もある
連載開始第1話から正座して読んでいるけれど、コメディ要素はあってもユーモア要素なんてほとんど感じたことないな
発端から細部までゲーム的ファンタジーに解釈を乗せたオマージュで出来ているので、考察の材料には事欠かないしそれに耐えられる品質はあるだろう。ベースがギャグ漫画なのは原作者の前作を見ても伺えるしその通り。
アニメの出来が悪ければ後に失敗してもアニメのせいで重版が無くなったと嘆けば同情して貰えるけど出来が良すぎると必ず比較されて作者が潰れるのをけいおん!やはがない、ハルヒで見た記憶。フリーレンも今これかな
ダンジョン飯と比較して職業/クラスがキッチリしてるシステムだとは思う。/連載マンガなんだから徐々に変わっていくものでしょ
元々後日談という亜流ファンタジー路線(ギャグあり、戦闘少なめ)で始まったのにシリアスな王道ファンタジーの色が出てきちゃってあれ、ちょっと…って気持ちはある。それでも好きな作品だけど
一話完結を基本に徐々に中規模エピソードで深みを出すはずが、単行本複数巻にわたる大作エピソードを何度も求められて詰まったのだと理解してたけど。黄金郷の時点で大変そうだった。
そもそも原作自体がアニメ化する前に謎の大作感が出てきてしまっており、元来の面白さとコントロール不能の大作感を黄金郷篇まで両立し維持し続けた作者の手腕はちゃんと評価されるべきだと俺は思っている
前にツイートもしたけど、フリーレンは洋風の銀魂だと思うすよ。借りてきた舞台設定をギャグで固めた中に、隠された作者のメッセージを味わうのが楽しい作品かなと。https://x.com/lacucaracha/status/1736534867431821556
もう作画と原作者はやる気なさそうだしなぁ。売れすぎてやる気なくす漫画家タイプw 未完でしょう。
1巻で老人になったヒンメルの身長が若い頃の半分くらいに縮んでるのとかはもう完全にスーファミ時代のゲームの感覚だと思うんだけど海外含めて普通に受け入れられてるのちょっと不思議。
今の展開は横道に見えるけど、「葬送のフリーレン」の主題は「時間」「記憶」「喪失」「再解釈」で、時折ゆるいギャグや日常のユーモアはあるが、本質的には感情の機微を丁寧に描く静かなドラマというのが自分の理解
SFは人間中心主義の最たる結晶でしょと思うけど、こんぐらい鈍感じゃないと今どきSF作家なんてやってらんないんだろうなあ
日本製RPGのメタファンタジーギャグという意味では魔法陣グルグルと同じ系譜というか、同じ祖先から分岐した別物というか、そんな印象をずっともってる(ツイート確認したら2年程前に言ってた)。
借り物が多いという意味ではなろうと変わらんよね。記号同士の連続性もないし。
粗のある設定の方が考察は捗るからな
ユーモアファンタジーと大作が両立しないという前提がまず間違っている……ドラゴンクエストは大作RPGですがユーモアに溢れていますよ……
むしろ「普通に『少年漫画』してるから変に敬遠してる人は読んでみた方がいい」くらいに思ってる。
尻Pともあろうものが読み込みが浅いな。フリーレン世界は、眼鏡は一般大衆にまで浸透してるし街には時計台があるしで、技術レベルは近世ですよ、中世ナーロッパじゃない。だからプリンもハンバーグもOK
大作感はアニメ化以前からで、王道路線が読者に受けたのでそっちに軸足が向いていくという珍しくもない話だと思う。/ 注意:タイトルの発言は冒頭の野尻氏のものではないです。
わかる
ファイナルファンタジーベースではなく魔王がいるドラゴンクエストベースなのだけど段々ファイナルファンタジー感を求められてしまっている感はある。
正直、単語はゲームだけど、出てくる絵面がチー付与並みに「それ、ほぼ現代(日本)だよね」って感じでびっくりした。考証って言う概念のないファンタジーだなって。チー付与の「それ現代日本じゃん」は意図的だけど。
一話から読んでるけど、たしかに最初の印象は「RPG風異世界日常系ほのぼの人情噺」と思ってた。
最初に「嫌い」で「ゲームの知識だけで構築」のカードを切って批判ではないは無理だろう
このすばを悪書と言ったSF作家にそんなこと言われても
アニメから入ったけど、事前の宣伝やイメージに比べて世界設定自体はかなりありがちアニメに近いなと思った記憶はある。でも、話が面白いのですぐ原作読んだ。連載が今現在、隘路に入った感じがするのは否めない
フリーレンの劇中は中世ではなく現代で、魔法は科学のメタファーだよ。ちゃんとフリーレンの過去回想シーンで、中世っぽい衣装とか古代っぽい衣装が出てくる。現代と考えるといろいろ整合がとれる。
“プリンとかパンケーキとかハンバーグとかでてくるフリーレン世界の開き直りはすごい”→ヨーロッパ文化めちゃくちゃにつまんでるラピュタが本場で不人気でフリーレンが人気っておもろい現象ではあるね。
尻Pの偏屈なSF観はさておき、アニメの演出が原作のユルさを凌駕しちゃった違和感は理解できる
初っ端でフリーレンが凡庸なRPG要素を下敷きにしてて嫌っていうのと、ファンタジーがSFの対極にあるから嫌っていう別の話を一緒くたにしちゃったせいか、全体通しては結局何が言いたいのか定まらない感じになってる
今の話がクソつまらなくて読むのやめてしまった
ここ最近の流れはシリアスな気がするが。
現在パーティの日常や勇者パーティの回想のときのゆるさもシリアスで練り込まれた展開もどっちも好きだよ。
アニメのヒットとは別に原作自体も当初予定より大きく風呂敷を広げてる感。あの鈍感エルフが元魔王城への思い出の旅路の果てに勇者ヒンメルの魂と再会し初恋に気づく…ってのが当初のプロットだったのでは?と妄想w
あんまり関係ないけどいつの間にか魔法が一人一人固有のスキルみたいな扱いになってきてフェアリーテイルみたいで嫌だ。魔法を中心としたファンタジーとしては良くない流れだなあと思ってる。
一応で言えば異世界(転生)ではないのが救いか 設定がJRPGそのものにしては作品はゴミじゃないのがすごい
ラノベ漫画では
いや最初に漫画の第一話がバズった時点で深い作品扱いされてたよ。強いて言えば短期想定だったのかなぁと言うくらいかな?
帝国編とか誰かが感想で書いていて納得したのがフリーレンが「私ゼーリエとか帝国とかどうでもいいから」で旅に戻って目的を果たして帰りに帝国を通りがかって「まだ争いやってるよ他所行こ」で終わりで良いんだよな
勇者が初っ端で死ぬという設定の奇抜さが語られがちだけど、故人のことを思い出して、時折愛おしく思う、そんな普遍的なことが語られているところが個人的には良いところだなと思う。
書いてないこと伝える訓練をしてください
正直、第一話を観て「なんてありきたりのよくある陳腐で凡庸な世界観設定だ」と思ったが、見続けるうちに、道具立てではなくストーリー展開や人間関係描写の方で、「おや」「あれれ」「ほほぅ」と思えるようになった
まあ、キン肉マンも元々はギャグマンガだし。
もともと深い作品なのは確かで、だからそっちの方に掘り進めていってほしいのに、徐々にバトル要素が強くなってきてるのがね…一級試験編にしたって初期の描き方ならあの半分でまとめれたでしょって思ってしまって
なんで人は「人気作品がどのような状態か」を語るんだろうか?これって引きで見れば「皆と一緒に盛り上がれなくて寂しい」になるんだけど、いいんか?俺は赤面してしまいそう。/嫌いだけど批判じゃないらしい。
でも結局バトルの方がおもしろいんよね。。
まあ、設定的にはなろう系だからなあ
『描きたいものが何か』という点に注目すべきだと思うな。世界設定はもとよりギャグもめちゃくちゃ現代的だ。グルグル説は全く正しい。その代わり社会や人間の内面の思考実験みたいな部分がやたらと練られてる。
id:ekusaxさんの指摘通りだし、最初の原点たるトールキン先生の時点で(児童文学のフリをした)ホビット→最初に大真面目にパイプ草の説明から入る指輪、だしなあ(読者ふるい落としマシーンだけどユーモアの産物なのは自明
マッドハウス制作ってのもあって、ガンスリンガーガールもこう言う感じだったのかなあ…て思った