ぽんぽこ24で知ってからフォローしていた。権利都合で…というのは仕方ないのだけど、中の人を変えて継続する予定があるらしいというのがキツいな。事業撤退済みなのに?本当か?って感じではあるのだが。うーん
中の人が変わったVの成功例ってなくない??Gugenka社も多少の金で折り合いつけたほうが金になりそうなもんだが、高額を要求したのかね。
セルフ受肉が最強ですね。みんなセルフ受肉しましょう
「Gugenka社がバーチャルタレント事業から撤退することが決まり」なら権利を適当な値段で売り払ったほうが良かったのでは?と思ったけどガワを別で使う予定があるのか。
双方にデメリットがあるような終わり方になってしまっている気がするけど、まあ契約のことはわからん。ただそうまでしてキャラを継続させても過去の事例からして上手くいくビジョンが見えないけどなぁ……
いうてガワと中は一体だよねえ。声優さんという職もあるのだし、不思議なものだとも思うけど
veeとか卒業後に譲渡が約束されるのは稀で)借金して買い取って数年かけて返済した選手もいるけれど、個人が企業からIPを買い取るのは大変。キャラからの幽体離脱を本人が割り切れるなら、その資金で生まれ変わりがち
IP関係って因果だよな。箱の知名度とマネジメントもあるけど実質は本人の頑張りなわけで、スタートアップみたいに活躍に応じてIP権利の持分を割り当てたりする制度があってもいいように思う。若いから疎いだろうし。
映画とかドラマの配役のように考えているのかもしれないな。魂の寄与度が高くて実際は難しいけれど。
これで、中の人引退後は、中の人のボイスと発言内容をファインチューニングしたAI VTuber として継続とかだったら笑う(泣く)し引く。いや、さすがにないよね
実力あるから転生でいくらでもやってけるでしょ
Vは声優では無いと思ってる
こーゆー事案を聞くとパトラのバケモノじみた交渉力と行動力の高さが際立つな
https://x.com/megu_shinonome/status/1987808151874441603 追加の声明 / Vとしての運用はしないらしいが、継続意思のある中の人が辞めるほどの認識の違いとはなんだよとなった
九条林檎さまがいかに偉大かというハナシよな。完済までかなりかかったっぽいし
キャラクターデザインの権利は強いんだよね…。/企業同士の取引なら「妥当な値段」でも、個人事業主が買い取るには高いというのはまあ良くあること。
ミクランドでアンバサダーしつつお揃いの衣装着てたり、ほかにもコラボしたデジタルフィギュア販売継続するから、版権まわりで難しいとか?https://xr-marketplace.com/package/289
この人の喋りに魅力があるなら“転生”してもやっていけるのでは?
太っ腹な経営者の企業でやるかケチな経営者の企業でやるかでその後の明暗が分かれるのな。
例えば、キャラクターグッズのような展開を考えると、外に出た中の人に付随しているとまずい。
九条林檎様はけっこうな借金して権利買い取ったらしいね
VTuberの中の人が引退したら、ガワもセットであげろみたいな主張をよく見るけど、あれってどれぐらい本気なんだろう? 武田鉄矢がずっと金八先生名乗ってても良いってこと?
2018年当時、Vtuberは設定とキャラの外見だけがあり中身は交換可能と思われていたけど、年月を経ると演者と客の間に成立した関係性はもう取り替えられないのだなあ。結局、客も固定化して一緒に歳をとるビジネスモデル
権利関係で“中の人”継続断念「金額も含めて難しい」Vtuberが涙の告白 2018年から活動、キャラは存続の可能性|よろず〜ニュース
ぽんぽこ24で知ってからフォローしていた。権利都合で…というのは仕方ないのだけど、中の人を変えて継続する予定があるらしいというのがキツいな。事業撤退済みなのに?本当か?って感じではあるのだが。うーん
中の人が変わったVの成功例ってなくない??Gugenka社も多少の金で折り合いつけたほうが金になりそうなもんだが、高額を要求したのかね。
セルフ受肉が最強ですね。みんなセルフ受肉しましょう
「Gugenka社がバーチャルタレント事業から撤退することが決まり」なら権利を適当な値段で売り払ったほうが良かったのでは?と思ったけどガワを別で使う予定があるのか。
双方にデメリットがあるような終わり方になってしまっている気がするけど、まあ契約のことはわからん。ただそうまでしてキャラを継続させても過去の事例からして上手くいくビジョンが見えないけどなぁ……
いうてガワと中は一体だよねえ。声優さんという職もあるのだし、不思議なものだとも思うけど
veeとか卒業後に譲渡が約束されるのは稀で)借金して買い取って数年かけて返済した選手もいるけれど、個人が企業からIPを買い取るのは大変。キャラからの幽体離脱を本人が割り切れるなら、その資金で生まれ変わりがち
IP関係って因果だよな。箱の知名度とマネジメントもあるけど実質は本人の頑張りなわけで、スタートアップみたいに活躍に応じてIP権利の持分を割り当てたりする制度があってもいいように思う。若いから疎いだろうし。
映画とかドラマの配役のように考えているのかもしれないな。魂の寄与度が高くて実際は難しいけれど。
これで、中の人引退後は、中の人のボイスと発言内容をファインチューニングしたAI VTuber として継続とかだったら笑う(泣く)し引く。いや、さすがにないよね
実力あるから転生でいくらでもやってけるでしょ
Vは声優では無いと思ってる
こーゆー事案を聞くとパトラのバケモノじみた交渉力と行動力の高さが際立つな
https://x.com/megu_shinonome/status/1987808151874441603 追加の声明 / Vとしての運用はしないらしいが、継続意思のある中の人が辞めるほどの認識の違いとはなんだよとなった
九条林檎さまがいかに偉大かというハナシよな。完済までかなりかかったっぽいし
キャラクターデザインの権利は強いんだよね…。/企業同士の取引なら「妥当な値段」でも、個人事業主が買い取るには高いというのはまあ良くあること。
ミクランドでアンバサダーしつつお揃いの衣装着てたり、ほかにもコラボしたデジタルフィギュア販売継続するから、版権まわりで難しいとか?https://xr-marketplace.com/package/289
この人の喋りに魅力があるなら“転生”してもやっていけるのでは?
太っ腹な経営者の企業でやるかケチな経営者の企業でやるかでその後の明暗が分かれるのな。
例えば、キャラクターグッズのような展開を考えると、外に出た中の人に付随しているとまずい。
九条林檎様はけっこうな借金して権利買い取ったらしいね
VTuberの中の人が引退したら、ガワもセットであげろみたいな主張をよく見るけど、あれってどれぐらい本気なんだろう? 武田鉄矢がずっと金八先生名乗ってても良いってこと?
2018年当時、Vtuberは設定とキャラの外見だけがあり中身は交換可能と思われていたけど、年月を経ると演者と客の間に成立した関係性はもう取り替えられないのだなあ。結局、客も固定化して一緒に歳をとるビジネスモデル