パラダイス学園の悪口が描かれてなくてホッとしました。
「パラダイス学園」人気があったのに編集のせいで終わったのかよ! しかしこのシリーズ、どの作家先生のエピソードでもまともな編集者が全然出てこないな…
パラダイス学園って人気あったのに連載終了だったのか。しかしそういう時代だったとはいえ、出てくる編集者やばいのが多いな。というか作家の扱いが酷い。
あまりにひどすぎて、昭和という時代が遠くなってよかったと思いました
月刊マガジンの屋台骨の川原先生にも驚きの冷遇エピソードがあったとは。困った所もあるがかけがえのない戦友の永井さんとはもっと多くの活躍を期待したかったところ。あとパラ学やあし青も結構好きである。
令和でもセクシー田中さんみたいなことがあるし油断できない。
ここまで絵が下手なのにな。漫画ってそういうことじゃないんだなって
すごいなぁこれ、永井て編集者は最後鬱ぽいよなぁ
死屍累々の月刊少年漫画誌を令和まで生き延びさせた金看板の一人だろうに新人時代はこの冷遇なのか
カジワラタケシも講談社の前を通れないとか言ってたな。まぁ新人漫画家なんてこんな扱いなんだろうな。マシリトだって芽のでなかったのには恨まれてるのかも。
全然関係ないけど川原先生は絵が下手とかより空間とページの贅沢な使い方の方が……
あの時代、漫画の編集者ですら「高学歴で有名な出版社に入ったこの俺が高卒レベルのオタク漫画家の担当???は~~あ?」って意識があった編集者はいたのよ。
この人の絵の、背景に空気の粒子みたいなのを散らすの、子供の頃なんかすごい好きだった
ザ・昭和ですな。作品と同様に作家さんにも物語が有るんだなあ。川原先生のエアリーで見やすい絵柄、好きだったな。
修羅の門大好き。全巻揃えて1番繰り返し読んだ作品
なんか感覚が麻痺してるのか、これくらいで描くのを躊躇するのかと思ってしまう
あの変な修羅の刻外伝外伝みたいなの共同作画いえるほど原作者が手を入れてたんだ
感動した
このシリーズ 古株と最近の人でまるで違うのがすごい 昔が酷い
胸糞からの感情ジェットコースターだった。巡りあわせひとつだなあ。
編集者ってヤバい人しかなれない仕事なん?
『あした青空』は『修羅の門』のプロトタイプ的な作品だけに終盤の評価や人気はやっぱりあったのか。だから『修羅の門』の連載に繋がったのね。 / というか『修羅の紋』って川原先生が作画もやっているの?!
するする読めちゃうんだよな。川原先生の漫画。修羅の刻も海皇紀もむっちゃ面白くて読みふけってた。
思ったよりだいぶ編集部側が酷い過去エピソードだった/そんな苦境でもちゃんと味方だと信じられる(ちゃらんぽらんな面があっても)人がいることは救いだよな……/異世界スピンオフ案外がっちり関わってたんだ。意外
昭和の会社員だなぁ…と。長いのにするすると読める漫画だった。
五十嵐隆夫で画像検索すると余罪が出てくる
強烈な内幕モノだった。自社の暗部を載せる講談社の懐深さや余裕を感じさせる。当時の編集者もいろいろぶっとんでいたが、漫画家や作家も同様にどうかしていた時代だったと思うのでお互い様かなとも思う。
昭和なのに、昭和なのに・・・こんなにゆっくりできるなんて・・・!
パラダイスから修羅にこんな後ろがあったとはなー 川原先生の漫画はコマに空気感があるよね
川原正敏がどんだけ格闘漫画を革命しちゃったか、彼がいなければ刃牙もタフも連載できてない、そんな市場がなかったんだから。現実のアルティメット大会が始まるときに彼の漫画を参考にしたって話もある
まさに「平成転生」で移転したころの時代か https://pocket.shonenmagazine.com/title/03025/episode/425522
ボク、これ読んで元気出ちゃったにゃ!
色々と唐突すぎて、驚きとしか言えない。泣ける。
何気に川原先生の作品はすべて読了していた(好き
空間的にも時間的にも独特の「間」があって癖になるんだよね
五十嵐隆夫さんは駆け出しのときに赤塚不二夫のもとでバカを叩き込まれてたから(サンデーの武居さんよりはマシだったと本人は言ってるけど、画報の小林さんを赤塚&武居と一緒に川へ落とそうとしてたし)
あー、ガラちゃんて一条ゆかりの頭から酒掛けたアイツか
川原正敏の格闘技漫画は確かに黎明の開拓者だったけどあの温厚な夢枕獏が名前は挙げないものの「このやろう印税の0,01%は寄越しなさい」と…。https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20111201/p4 無論言われた側も言い分はある筈
うーん……ひどい会社だな……
昭和こわい
ここでボロクソ叩かれてる編集も他の作家の回想ではクセ強ながらも感謝されてたりするんで相性は大事
この時代のマガジン系の漫画、五十嵐という名前で同じような見た目のキャラがそれなりに高率で出てるよな。どっかで情報集約されてないだろうか?(他力本願
どの編集も割とひどいがMがひどすぎて怒りが沸いた
読みにくい。物凄い読みにくい。なんでフキダシがあったりなかったりするの。修羅シリーズではモノローグ的につかうから理解できたけどさ。
編集Nさんは他の回でも亡くなった回想が出てくるので( https://comic-days.com/episode/2550912965183086007 )、この読み切りシリーズから編集者たちの断片が少しずつ繋がって見えてくる
"全然全然…大丈夫です" からの "この頃の月マガは 編集者は騎手 マンガ家は馬…という考えでな 人気作家は別だが 馬に意見は訊かんだろ" からの "ウソじゃろウソじゃと言うてくれ" 連発。そしてオチで泣かせる。最高。
マンガ編集者って、本当に人間のクズしかいないのね・・・
グッときた。しかしひどい編集者がおおいな、昭和時代は…
もう16にもなるなら。まとまったの文庫化するんすかね
久しぶりに昭和の空気吸ったわ
川原正敏先生というと徳光康之先生の野球エッセイ漫画の登場人物という印象が強い、こういう苦労を経てのあの優しさだったのだろうなと……(思えば徳光先生の酒癖にも悩まされてたな、川原先生)。
青春少年マガジン、最初がアレだからどこまでも描けるところはあるよな
覚えてるなぁ確か後書きにも書かれてたよね…後読みにくいとか言ってる奴はまだまだやな…
すごいエピソード。時代よなあ。『海皇紀』はこの人にしか描けない傑作だと思う。
人間できてないと編集者に潰されるのしんどい。
70年代~80年代頃の編集者や編集長って「今の基準では完全にアウト」な人が結構多かったんだろうね(有名な秋田書店の壁村さんとか)
青春月刊少年マガジン - 川原正敏 / 【月マガ基地読み切り】青春月刊少年マガジン | 月マガ基地
パラダイス学園の悪口が描かれてなくてホッとしました。
「パラダイス学園」人気があったのに編集のせいで終わったのかよ! しかしこのシリーズ、どの作家先生のエピソードでもまともな編集者が全然出てこないな…
パラダイス学園って人気あったのに連載終了だったのか。しかしそういう時代だったとはいえ、出てくる編集者やばいのが多いな。というか作家の扱いが酷い。
あまりにひどすぎて、昭和という時代が遠くなってよかったと思いました
月刊マガジンの屋台骨の川原先生にも驚きの冷遇エピソードがあったとは。困った所もあるがかけがえのない戦友の永井さんとはもっと多くの活躍を期待したかったところ。あとパラ学やあし青も結構好きである。
令和でもセクシー田中さんみたいなことがあるし油断できない。
ここまで絵が下手なのにな。漫画ってそういうことじゃないんだなって
すごいなぁこれ、永井て編集者は最後鬱ぽいよなぁ
死屍累々の月刊少年漫画誌を令和まで生き延びさせた金看板の一人だろうに新人時代はこの冷遇なのか
カジワラタケシも講談社の前を通れないとか言ってたな。まぁ新人漫画家なんてこんな扱いなんだろうな。マシリトだって芽のでなかったのには恨まれてるのかも。
全然関係ないけど川原先生は絵が下手とかより空間とページの贅沢な使い方の方が……
あの時代、漫画の編集者ですら「高学歴で有名な出版社に入ったこの俺が高卒レベルのオタク漫画家の担当???は~~あ?」って意識があった編集者はいたのよ。
この人の絵の、背景に空気の粒子みたいなのを散らすの、子供の頃なんかすごい好きだった
ザ・昭和ですな。作品と同様に作家さんにも物語が有るんだなあ。川原先生のエアリーで見やすい絵柄、好きだったな。
修羅の門大好き。全巻揃えて1番繰り返し読んだ作品
なんか感覚が麻痺してるのか、これくらいで描くのを躊躇するのかと思ってしまう
あの変な修羅の刻外伝外伝みたいなの共同作画いえるほど原作者が手を入れてたんだ
感動した
このシリーズ 古株と最近の人でまるで違うのがすごい 昔が酷い
胸糞からの感情ジェットコースターだった。巡りあわせひとつだなあ。
編集者ってヤバい人しかなれない仕事なん?
『あした青空』は『修羅の門』のプロトタイプ的な作品だけに終盤の評価や人気はやっぱりあったのか。だから『修羅の門』の連載に繋がったのね。 / というか『修羅の紋』って川原先生が作画もやっているの?!
するする読めちゃうんだよな。川原先生の漫画。修羅の刻も海皇紀もむっちゃ面白くて読みふけってた。
思ったよりだいぶ編集部側が酷い過去エピソードだった/そんな苦境でもちゃんと味方だと信じられる(ちゃらんぽらんな面があっても)人がいることは救いだよな……/異世界スピンオフ案外がっちり関わってたんだ。意外
昭和の会社員だなぁ…と。長いのにするすると読める漫画だった。
五十嵐隆夫で画像検索すると余罪が出てくる
強烈な内幕モノだった。自社の暗部を載せる講談社の懐深さや余裕を感じさせる。当時の編集者もいろいろぶっとんでいたが、漫画家や作家も同様にどうかしていた時代だったと思うのでお互い様かなとも思う。
昭和なのに、昭和なのに・・・こんなにゆっくりできるなんて・・・!
パラダイスから修羅にこんな後ろがあったとはなー 川原先生の漫画はコマに空気感があるよね
川原正敏がどんだけ格闘漫画を革命しちゃったか、彼がいなければ刃牙もタフも連載できてない、そんな市場がなかったんだから。現実のアルティメット大会が始まるときに彼の漫画を参考にしたって話もある
まさに「平成転生」で移転したころの時代か https://pocket.shonenmagazine.com/title/03025/episode/425522
ボク、これ読んで元気出ちゃったにゃ!
色々と唐突すぎて、驚きとしか言えない。泣ける。
何気に川原先生の作品はすべて読了していた(好き
空間的にも時間的にも独特の「間」があって癖になるんだよね
五十嵐隆夫さんは駆け出しのときに赤塚不二夫のもとでバカを叩き込まれてたから(サンデーの武居さんよりはマシだったと本人は言ってるけど、画報の小林さんを赤塚&武居と一緒に川へ落とそうとしてたし)
あー、ガラちゃんて一条ゆかりの頭から酒掛けたアイツか
川原正敏の格闘技漫画は確かに黎明の開拓者だったけどあの温厚な夢枕獏が名前は挙げないものの「このやろう印税の0,01%は寄越しなさい」と…。https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20111201/p4 無論言われた側も言い分はある筈
うーん……ひどい会社だな……
昭和こわい
ここでボロクソ叩かれてる編集も他の作家の回想ではクセ強ながらも感謝されてたりするんで相性は大事
この時代のマガジン系の漫画、五十嵐という名前で同じような見た目のキャラがそれなりに高率で出てるよな。どっかで情報集約されてないだろうか?(他力本願
どの編集も割とひどいがMがひどすぎて怒りが沸いた
読みにくい。物凄い読みにくい。なんでフキダシがあったりなかったりするの。修羅シリーズではモノローグ的につかうから理解できたけどさ。
編集Nさんは他の回でも亡くなった回想が出てくるので( https://comic-days.com/episode/2550912965183086007 )、この読み切りシリーズから編集者たちの断片が少しずつ繋がって見えてくる
"全然全然…大丈夫です" からの "この頃の月マガは 編集者は騎手 マンガ家は馬…という考えでな 人気作家は別だが 馬に意見は訊かんだろ" からの "ウソじゃろウソじゃと言うてくれ" 連発。そしてオチで泣かせる。最高。
マンガ編集者って、本当に人間のクズしかいないのね・・・
グッときた。しかしひどい編集者がおおいな、昭和時代は…
もう16にもなるなら。まとまったの文庫化するんすかね
久しぶりに昭和の空気吸ったわ
川原正敏先生というと徳光康之先生の野球エッセイ漫画の登場人物という印象が強い、こういう苦労を経てのあの優しさだったのだろうなと……(思えば徳光先生の酒癖にも悩まされてたな、川原先生)。
青春少年マガジン、最初がアレだからどこまでも描けるところはあるよな
覚えてるなぁ確か後書きにも書かれてたよね…後読みにくいとか言ってる奴はまだまだやな…
すごいエピソード。時代よなあ。『海皇紀』はこの人にしか描けない傑作だと思う。
人間できてないと編集者に潰されるのしんどい。
70年代~80年代頃の編集者や編集長って「今の基準では完全にアウト」な人が結構多かったんだろうね(有名な秋田書店の壁村さんとか)