時代的に武器の種類を増やすわけにはいかず、似たようなアクションばかりのミッションになっちゃうのはしょうがないよね。それにそれを言ったら前作のゴーストオブツシマのほうが、もっとアクションは単調だったよ。
Tsushimaが面白くて散々やって飽きた後だから…。いや普通に面白いわ。上手い人のプレイ動画見ると自分の動きが単調だと分かり、頑張って真似するようにしてからさらに面白くなったよ。
アクションが退屈とはまったく思わなかったので、人それぞれなのかな、どうなんだろう
鎖鎌の必殺が便利すぎて槍が上手くならない キツネもふもふを食後のデザートにとっておく縛りプレイで長く遊びたい/オープンワールド任意進行はウィッチャー3が圧倒的なのでクエストは自然ウィッチャー化するよね
目的地が短すぎるかなと感じるが飽きるという感じはない。いまは毎日ちょっとずつお地蔵さん巡りをしている
Yoteiじゃマリオの乳が吸えないからブチギレてる渡邊
いや、戦闘は全然退屈じゃなかった。Sekiroをマイルドにした感じ。退屈なのは、護符取りで岩にかじりついて登っていくやつだね。あれは簡単すぎるのに爽快感がない。多すぎ。それ以外はめちゃくちゃ楽しい。
「マリオの乳で育った男」が批判するためだけに無理してPS5タイトルをプレイしてる感
はいはい、逆張り渡邉卓也の文字見て閉じようね。IGNはこれらの記事を「ただのコラムであってレビューではない」と言い張るどうしようもないサイト
全く同意しない。今作は戦闘こそ本丸。質も難易度もツシマを超えてきている。序盤はかなりディフェンシブな戦いを強いられるが、スキルや武器を手に入れると、かなりスタイリッシュな殺陣を演出出来る。
タイトルに「飽きる」とか書くことがどれだけマイナスイメージになるか考えて欲しい。悪意しかない。なんでわざわざ任天堂以外の記事を書くのか、この御用ライターは。/難易度最低で遊んでる?
渡邉さんの記事は絶妙に言及したくなるラインを攻めてて、これはライターとしての才能だなと勝手に思ってる
この人懐古的だし近年の任天堂ゲームでもこの手の逆張り記事ばかり書いてたように思うがなぜ任天堂贔屓と思われてるんだろう
アクションは良くなってると思う。個人的には闇討ちプレイが好きだったので今作は乱戦中に目眩まし→闇討ち連殺の誉プレイがやりにくくなってやや不満
「話を進める」が主目的になるとアクションの引っ張りが弱くなるのは宿命だよね。アクションは「先に進める」のが大事だから。それはそうとヨウテイとツシマはとっととxboxで出してね。
Tsushimaはつまらなかった(それでもPSのゲームの中ではマシな方)ので、Yoteiも多分つまらないだろう。
ツシマから目新しさはないし、映画的な演出も迫力がなくなってるってのが俺の感想だ。 話はアサクリっぽくなったしアサクリもツシマ意識してお互いに寄ってきてアサクリのいつもの点数70±10の安定したマンネリ化してる
“花が咲いている場所を移動すれば馬が速くなる。これはほとんど走るべき場所を決めているといっても過言ではない。”え、それで自由度狭めてるって言うのはおおざっぱすぎでは
ステルスとか用意されてる道具を自分が気持ちよくなるために使いこなせてないから退屈に感じるんやろ この手のタイプは 要するに下手なだけ
「映画的に素晴らしい」って正直ツシマの方が敵がモンゴル帝国だし明確な敵対構造でおもろい。ヨウテイの斎藤はふんわりしてる。ワイ道民なのでヨウテイは土地愛として満足してるけど。ゲーム的にはパリィが激ムズ
そこまで否定的な記事とも思わないが。映画的なアクションゲーム自体がそもそも好きかによってこの記事への感想が変わりそう。UNCHARTEDとか、ジェダイとか。
アクションに飽きたとは思わないが長弓がちょっと強すぎたな。
GoT, GoYはこのアクションとアドベンチャーのバランスこそが良さでしょ。それに自分でアクションの幅狭めておいてそれを退屈って言ってたら世話ないっすよ。
また煽るようなタイトルつけてるなと思ったらリベサガに難癖つけてる記事と同じ人だった。渡邉卓也、覚えておこう。
ツシマは良い意味でチャンバラ感があったのに、ヨーテイは複数の敵が同時に斬りかかってきたり、ボス級が異様にスピードで圧してきたりと感じる。前からこんなだったっけなぁ?
誉は浜でチタタプしました。
個人的にはアドベンチャーが面白くてアクションはオマケって方が好みだな
まあ、ムービーシーンありアクションゲームはやらされてる感がどうしても(周回すれば確実に)出るよねえ。それ以外でも見えざる手を感じて醒めることはある
ヨウテイはパリィ推奨に見えて、実は「鎖鎌に火をつけてぶん回し雑魚どもを火の海で溶かす」や「一騎討ちのなかで単筒ブッパで騙し討ち」などやりたい放題のビルドを追求するのが楽しい。卑怯者?最高の褒め言葉だ
読む価値無し
なぜ『Ghost of Yōtei』のアクションに飽きるのかといえば、それは本作が「映画的に素晴らしいゲーム」だからではないか
時代的に武器の種類を増やすわけにはいかず、似たようなアクションばかりのミッションになっちゃうのはしょうがないよね。それにそれを言ったら前作のゴーストオブツシマのほうが、もっとアクションは単調だったよ。
Tsushimaが面白くて散々やって飽きた後だから…。いや普通に面白いわ。上手い人のプレイ動画見ると自分の動きが単調だと分かり、頑張って真似するようにしてからさらに面白くなったよ。
アクションが退屈とはまったく思わなかったので、人それぞれなのかな、どうなんだろう
鎖鎌の必殺が便利すぎて槍が上手くならない キツネもふもふを食後のデザートにとっておく縛りプレイで長く遊びたい/オープンワールド任意進行はウィッチャー3が圧倒的なのでクエストは自然ウィッチャー化するよね
目的地が短すぎるかなと感じるが飽きるという感じはない。いまは毎日ちょっとずつお地蔵さん巡りをしている
Yoteiじゃマリオの乳が吸えないからブチギレてる渡邊
いや、戦闘は全然退屈じゃなかった。Sekiroをマイルドにした感じ。退屈なのは、護符取りで岩にかじりついて登っていくやつだね。あれは簡単すぎるのに爽快感がない。多すぎ。それ以外はめちゃくちゃ楽しい。
「マリオの乳で育った男」が批判するためだけに無理してPS5タイトルをプレイしてる感
はいはい、逆張り渡邉卓也の文字見て閉じようね。IGNはこれらの記事を「ただのコラムであってレビューではない」と言い張るどうしようもないサイト
全く同意しない。今作は戦闘こそ本丸。質も難易度もツシマを超えてきている。序盤はかなりディフェンシブな戦いを強いられるが、スキルや武器を手に入れると、かなりスタイリッシュな殺陣を演出出来る。
タイトルに「飽きる」とか書くことがどれだけマイナスイメージになるか考えて欲しい。悪意しかない。なんでわざわざ任天堂以外の記事を書くのか、この御用ライターは。/難易度最低で遊んでる?
渡邉さんの記事は絶妙に言及したくなるラインを攻めてて、これはライターとしての才能だなと勝手に思ってる
この人懐古的だし近年の任天堂ゲームでもこの手の逆張り記事ばかり書いてたように思うがなぜ任天堂贔屓と思われてるんだろう
アクションは良くなってると思う。個人的には闇討ちプレイが好きだったので今作は乱戦中に目眩まし→闇討ち連殺の誉プレイがやりにくくなってやや不満
「話を進める」が主目的になるとアクションの引っ張りが弱くなるのは宿命だよね。アクションは「先に進める」のが大事だから。それはそうとヨウテイとツシマはとっととxboxで出してね。
Tsushimaはつまらなかった(それでもPSのゲームの中ではマシな方)ので、Yoteiも多分つまらないだろう。
ツシマから目新しさはないし、映画的な演出も迫力がなくなってるってのが俺の感想だ。 話はアサクリっぽくなったしアサクリもツシマ意識してお互いに寄ってきてアサクリのいつもの点数70±10の安定したマンネリ化してる
“花が咲いている場所を移動すれば馬が速くなる。これはほとんど走るべき場所を決めているといっても過言ではない。”え、それで自由度狭めてるって言うのはおおざっぱすぎでは
ステルスとか用意されてる道具を自分が気持ちよくなるために使いこなせてないから退屈に感じるんやろ この手のタイプは 要するに下手なだけ
「映画的に素晴らしい」って正直ツシマの方が敵がモンゴル帝国だし明確な敵対構造でおもろい。ヨウテイの斎藤はふんわりしてる。ワイ道民なのでヨウテイは土地愛として満足してるけど。ゲーム的にはパリィが激ムズ
そこまで否定的な記事とも思わないが。映画的なアクションゲーム自体がそもそも好きかによってこの記事への感想が変わりそう。UNCHARTEDとか、ジェダイとか。
アクションに飽きたとは思わないが長弓がちょっと強すぎたな。
GoT, GoYはこのアクションとアドベンチャーのバランスこそが良さでしょ。それに自分でアクションの幅狭めておいてそれを退屈って言ってたら世話ないっすよ。
また煽るようなタイトルつけてるなと思ったらリベサガに難癖つけてる記事と同じ人だった。渡邉卓也、覚えておこう。
ツシマは良い意味でチャンバラ感があったのに、ヨーテイは複数の敵が同時に斬りかかってきたり、ボス級が異様にスピードで圧してきたりと感じる。前からこんなだったっけなぁ?
誉は浜でチタタプしました。
個人的にはアドベンチャーが面白くてアクションはオマケって方が好みだな
まあ、ムービーシーンありアクションゲームはやらされてる感がどうしても(周回すれば確実に)出るよねえ。それ以外でも見えざる手を感じて醒めることはある
ヨウテイはパリィ推奨に見えて、実は「鎖鎌に火をつけてぶん回し雑魚どもを火の海で溶かす」や「一騎討ちのなかで単筒ブッパで騙し討ち」などやりたい放題のビルドを追求するのが楽しい。卑怯者?最高の褒め言葉だ
読む価値無し