毎号予想を裏切られる
新喜劇っぽさがある
これがやりたかったor見つけるまでに時間がかかったんですかね…?
全部ぶっ殺して新しい世界か。親殺し仲間と言うパワーワード。死の概念がなくなったけど、どうなるのか…。
モグモグじゃあないんだよ
いったいどこへ向かってるのかさっぱり読めない。
デンジがヨルを消そうと思っていることも、死の悪魔が生きたい理由も、デスソードも、何もかも予想外! ──を軽く越えるラストの衝撃。完敗。
藤本タツキの真骨頂はこの予定調和とか完全無視で読者がどこに連れて行かれるか全く予測が付かないところだな。大当たりと大外れの振り幅がでかいけど。
今回の登場キャラ紹介 https://note.com/fond_kalmia1105/n/n1e10aec94a89 / 武器化しようとしてたくせに「よくも私の姉を…」とキレるヨル。自分を棚に上げてるのか、武器化しようとしていた事実含め食われて記憶から消えたのか…。
死をなくしたってことは、これがヨルの味かぁルートは回避されたかな
相変わらず意味がわからない。考察とかすべて役に立たない。最高。
なるほどわからん
あーそーゆーことね。完全に理解した。
全身食ってないからまだあれか
死ねなくなったら心が折れるまで語り合えるから
「死の悪魔」が食われて「死の概念」が無くなってヨルの認識が「シ」「姉」という風に変わって行くのが凄く良い。先週から引き続き、予想外の展開が続き、めちゃくちゃ楽しんでいる。
[第219話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
毎号予想を裏切られる
新喜劇っぽさがある
これがやりたかったor見つけるまでに時間がかかったんですかね…?
全部ぶっ殺して新しい世界か。親殺し仲間と言うパワーワード。死の概念がなくなったけど、どうなるのか…。
モグモグじゃあないんだよ
いったいどこへ向かってるのかさっぱり読めない。
デンジがヨルを消そうと思っていることも、死の悪魔が生きたい理由も、デスソードも、何もかも予想外! ──を軽く越えるラストの衝撃。完敗。
藤本タツキの真骨頂はこの予定調和とか完全無視で読者がどこに連れて行かれるか全く予測が付かないところだな。大当たりと大外れの振り幅がでかいけど。
今回の登場キャラ紹介 https://note.com/fond_kalmia1105/n/n1e10aec94a89 / 武器化しようとしてたくせに「よくも私の姉を…」とキレるヨル。自分を棚に上げてるのか、武器化しようとしていた事実含め食われて記憶から消えたのか…。
死をなくしたってことは、これがヨルの味かぁルートは回避されたかな
相変わらず意味がわからない。考察とかすべて役に立たない。最高。
なるほどわからん
あーそーゆーことね。完全に理解した。
全身食ってないからまだあれか
死ねなくなったら心が折れるまで語り合えるから
「死の悪魔」が食われて「死の概念」が無くなってヨルの認識が「シ」「姉」という風に変わって行くのが凄く良い。先週から引き続き、予想外の展開が続き、めちゃくちゃ楽しんでいる。