読んでいる間に、キリスト教徒になってしまいそうな気分。静かだけど、言葉に力がある。めちゃくちゃある。
バイリンガル悪魔。セリフの縦書きが日本語で横書きが羅甸語で斜め書きが言葉にならない悲鳴
悪魔の捨て台詞がおやすとしての台詞とでも取れるようになってる。緊張感がすごい
荒野の豚に取り憑いたような由緒正しきモノホンの悪魔だ…
神と神の不在
キリシタンに一般の生活が望めない以上、生まれついてのキリシタン(宗教二世)が根源たる教え≒主を呪う例は多く、悪魔は付け入りやすいと。悪魔と呼ばれるそれはあくまでバテレン目線の見え方だけど。
遠藤周作の「沈黙」を思い出す。言葉の力が強い。シンプルな絵柄と相まって目の離せない、展開される世界に引き込む吸引力がある。息を詰めるように読める漫画
思ってたよりがっつり悪魔祓いしてた
我らはレギオン、多数であるが故に。主人公は横書きの意味を知らされることはあるのだろうか、通詞氏が便利のためにと教えてくれればとも思うがその先にも辛い道だな…。
宗教二世のお話だったの?
しゅ、集団幻覚じゃないんか・・・
すごい、この漫画面白い
盛り上がってきました
水曜のエクソシストと金曜のエクソシスト。どっちも面白い。これはどうやって着地する構想なのだろう。描き切って欲しい。アンケート入れよう。
急に悪魔祓いで話が動き出した?
この屋敷が取り壊されるのが1724年。長崎の隠れ切支丹が神父に『発見』されるのが1865年。キャラが生きているうちに救いはない、か…。
すごい緊張感だった……
おおー、死霊館シリーズのような緊張感。宗教2世問題でもあるわけか
アホほど画が上手い。涙漫符の描きわけがクライマックスとかヤバすぎる。
ひきこまれたわ
潜伏キリシタンという史実をベースにした漫画内で十字を切りながら神を呪ったという人物の描写を宗教二世という現代の言葉でくくるのか。まあ確かに現代の新興宗教の扱いもある種の禁教なのかもしれん。
おやすのセリフのフォントが3種類、悪魔の言葉で2種類使い分けてるのはどういう違いなのか?悪魔の言葉と悪魔+おやすの言葉?書き文字がないので静謐な緊張感をもっている
時期的に、あ熊だ、とかいうオチはない?
[第四話]伴天連怪談 - 三木有 | 少年ジャンプ+
読んでいる間に、キリスト教徒になってしまいそうな気分。静かだけど、言葉に力がある。めちゃくちゃある。
バイリンガル悪魔。セリフの縦書きが日本語で横書きが羅甸語で斜め書きが言葉にならない悲鳴
悪魔の捨て台詞がおやすとしての台詞とでも取れるようになってる。緊張感がすごい
荒野の豚に取り憑いたような由緒正しきモノホンの悪魔だ…
神と神の不在
キリシタンに一般の生活が望めない以上、生まれついてのキリシタン(宗教二世)が根源たる教え≒主を呪う例は多く、悪魔は付け入りやすいと。悪魔と呼ばれるそれはあくまでバテレン目線の見え方だけど。
遠藤周作の「沈黙」を思い出す。言葉の力が強い。シンプルな絵柄と相まって目の離せない、展開される世界に引き込む吸引力がある。息を詰めるように読める漫画
思ってたよりがっつり悪魔祓いしてた
我らはレギオン、多数であるが故に。主人公は横書きの意味を知らされることはあるのだろうか、通詞氏が便利のためにと教えてくれればとも思うがその先にも辛い道だな…。
宗教二世のお話だったの?
しゅ、集団幻覚じゃないんか・・・
すごい、この漫画面白い
盛り上がってきました
水曜のエクソシストと金曜のエクソシスト。どっちも面白い。これはどうやって着地する構想なのだろう。描き切って欲しい。アンケート入れよう。
急に悪魔祓いで話が動き出した?
この屋敷が取り壊されるのが1724年。長崎の隠れ切支丹が神父に『発見』されるのが1865年。キャラが生きているうちに救いはない、か…。
すごい緊張感だった……
おおー、死霊館シリーズのような緊張感。宗教2世問題でもあるわけか
アホほど画が上手い。涙漫符の描きわけがクライマックスとかヤバすぎる。
ひきこまれたわ
潜伏キリシタンという史実をベースにした漫画内で十字を切りながら神を呪ったという人物の描写を宗教二世という現代の言葉でくくるのか。まあ確かに現代の新興宗教の扱いもある種の禁教なのかもしれん。
おやすのセリフのフォントが3種類、悪魔の言葉で2種類使い分けてるのはどういう違いなのか?悪魔の言葉と悪魔+おやすの言葉?書き文字がないので静謐な緊張感をもっている
時期的に、あ熊だ、とかいうオチはない?