“「私はかつて〇万部売れた漫画家よ?」「お前の前にいるのは一億PVを稼いだ漫画家だ」「すいません自害します」的な。やめろ。”
大魔族だよなあ
天秤の話は「わたしはこんなに昔からやってる」「こっちはもっと前からやってるけどね」では?そこそこ経験も積んでちょっと売れてきたのが調子に乗ってたら,目の前にいるのは大御所だったみたいな。
(ヾノ・∀・`) ナイナイ
自由気ままに休載かますのはオンラインならではとかそういう話かと思った。
いつ再開するんだろうな 最悪作画変更でもストーリーは書き溜めて可能なら最後まで完成させておくとかね
なぜ伏せ字なのかわからない。堂々と書けばいいのに
同時代に高橋留美子先生がいて合同作品も作ってるのに何言ってんだか。
『フリー〇ン』フリーチン
サンデーのベテラン作家陣の方がバグってるよね。全員同時に倒さないと何度でも復活する系のボスだよ。
フリーレンと見せかけてクライングフリーマンの話かな、と思ったらフリーレンの話だった。昭和オタクの伏せ字癖やめちくり~
漫画界の進化、魔法のようですわね。新旧の対決、楽しみですの!
紙とか電子とかはこじつけすぎ。昔に比べて休載が受け入れられやすい時代ではないかな。
昭和の人だから伏せ字にしちゃうんだよ……昭和だからね、伏せ字にしたら明示してないことになると勘違いしちゃう世代なんだよ。同じ言葉の伏せ字をずらしていく人とかもう治らない
椎名高志はリアル横島忠夫説を補強するポスト群
こういうエアクソリプ飛ばされると作品に悪い影響起きそうだから黙っていて欲しいなと感じてしまった
終末世界を旅行するアニメが近年密かなトレンドになってるのも現代世界を旅行するより描ける内容が豊富だから自由度が爆上がりした影響なんだろうな。中にはゾンビモノもあるしね。
イマイチピンと来ない
アレでしょ、マリカワールドみたいなどこでも自由に走れるゲームのことを椎名先生はおっしゃってるんじゃないかな。
魔族代表がそれ言うのはなかなかしんどい。ただフリーレンはどちらかというと紙漫画側では?
他人の作品でバズを狙い出したら漫画家は終わりだなあ。そういう意味では他人のネタで飯食ってる島本和彦なんかはとうに終わってるとずっと思ってる。面白いのはネタにされてる本人でネタにしてる方じゃないからな
何言ってんのかよくわかんなかった。
抽象化したら、かなり多くのケースに当てはまるテーマだよ。
脚本の人そこまで考えてないと思うよ
ツイートごとにつらくなってるの最高。つらいけど笑かしに来てるし/ネットミームの発生数とか数多のフリーレン構文とか、ほんと異常な作品で画期と言いたくなるのはわかる。誰か追随できるのかはわからん。
新旧入れ替わる何かなら何にでも通用するだろ、この理論
良くわからないのでもっと具体的に書いてほしい
長谷川幸延の小説『冠婚葬祭』に、それまでの関西の葬式での、大人数で死者を送る葬列を批判し、霊柩車を発明した人物・大木勇造が登場します。←気になるやん
滑ってる分析モドキより、同じサンデー作家なのに伏せ字にした事で変な自意識・不穏さを醸しちゃってる。島本和彦のように笑える対抗心でなく、ガチ嫉妬で後輩の面白さを認めたくないが故のヒット理由解説のような
万が一にもフリーデンでガンダムXかもしれない可能性に賭けたかったけど、ゾルトラークで駄目だったわ。
老人は無視がいい。それっぽい意味の無いこと言って俺凄いしたいだけだから/葬送のフリーマン 作画:池上遼一
古い時代の漫画家たちが魔族というのは同意しない。それよりも椎名先生のような長期間現役の作家が、同世代や下の世代の才能ある作家たちの瞬間的に凄い才能を発揮しては消えていくさまを見て悼む物語だと思う。
フリーレン、そろそろハンター試験編終わった?あれになってから「ああ引き伸ばしモードだ」ってわかったから終わるの待ってるんだけど?え?ハンター試験は終わったけど休載?
長命種と短命種の交わり自体は「定番」ではあるものの、「歴戦の漫画家」からみた時代の移り変わりみたいなものはあるのだろうね。
私は意味のない伏せ字を憎む者である。昭和の人だからと言われるのは心外である。
老いが感じられてこっちが悲しくなる
アニメ化2つ(スピンオフ含めると3つ)持ちの勝ち組やろが。みっともない晩年晒しなさんな
それがまた「美しき物語の後日談」と考えると尚更辛いです先生。
まとめにもあるけど、藤田島本の新連載が始まってたりしてる時点でサンデーはまだまだ魔族支配である。大魔族もいるしな
椎名高志先生による、『葬送のフリーレン』は「紙の漫画雑誌文化の終焉と、それを背負った新たな電子漫画の時代への旅」のメタファーなのかも説
“「私はかつて〇万部売れた漫画家よ?」「お前の前にいるのは一億PVを稼いだ漫画家だ」「すいません自害します」的な。やめろ。”
大魔族だよなあ
天秤の話は「わたしはこんなに昔からやってる」「こっちはもっと前からやってるけどね」では?そこそこ経験も積んでちょっと売れてきたのが調子に乗ってたら,目の前にいるのは大御所だったみたいな。
(ヾノ・∀・`) ナイナイ
自由気ままに休載かますのはオンラインならではとかそういう話かと思った。
いつ再開するんだろうな 最悪作画変更でもストーリーは書き溜めて可能なら最後まで完成させておくとかね
なぜ伏せ字なのかわからない。堂々と書けばいいのに
同時代に高橋留美子先生がいて合同作品も作ってるのに何言ってんだか。
『フリー〇ン』フリーチン
サンデーのベテラン作家陣の方がバグってるよね。全員同時に倒さないと何度でも復活する系のボスだよ。
フリーレンと見せかけてクライングフリーマンの話かな、と思ったらフリーレンの話だった。昭和オタクの伏せ字癖やめちくり~
漫画界の進化、魔法のようですわね。新旧の対決、楽しみですの!
紙とか電子とかはこじつけすぎ。昔に比べて休載が受け入れられやすい時代ではないかな。
昭和の人だから伏せ字にしちゃうんだよ……昭和だからね、伏せ字にしたら明示してないことになると勘違いしちゃう世代なんだよ。同じ言葉の伏せ字をずらしていく人とかもう治らない
椎名高志はリアル横島忠夫説を補強するポスト群
こういうエアクソリプ飛ばされると作品に悪い影響起きそうだから黙っていて欲しいなと感じてしまった
終末世界を旅行するアニメが近年密かなトレンドになってるのも現代世界を旅行するより描ける内容が豊富だから自由度が爆上がりした影響なんだろうな。中にはゾンビモノもあるしね。
イマイチピンと来ない
アレでしょ、マリカワールドみたいなどこでも自由に走れるゲームのことを椎名先生はおっしゃってるんじゃないかな。
魔族代表がそれ言うのはなかなかしんどい。ただフリーレンはどちらかというと紙漫画側では?
他人の作品でバズを狙い出したら漫画家は終わりだなあ。そういう意味では他人のネタで飯食ってる島本和彦なんかはとうに終わってるとずっと思ってる。面白いのはネタにされてる本人でネタにしてる方じゃないからな
何言ってんのかよくわかんなかった。
抽象化したら、かなり多くのケースに当てはまるテーマだよ。
脚本の人そこまで考えてないと思うよ
ツイートごとにつらくなってるの最高。つらいけど笑かしに来てるし/ネットミームの発生数とか数多のフリーレン構文とか、ほんと異常な作品で画期と言いたくなるのはわかる。誰か追随できるのかはわからん。
新旧入れ替わる何かなら何にでも通用するだろ、この理論
良くわからないのでもっと具体的に書いてほしい
長谷川幸延の小説『冠婚葬祭』に、それまでの関西の葬式での、大人数で死者を送る葬列を批判し、霊柩車を発明した人物・大木勇造が登場します。←気になるやん
滑ってる分析モドキより、同じサンデー作家なのに伏せ字にした事で変な自意識・不穏さを醸しちゃってる。島本和彦のように笑える対抗心でなく、ガチ嫉妬で後輩の面白さを認めたくないが故のヒット理由解説のような
万が一にもフリーデンでガンダムXかもしれない可能性に賭けたかったけど、ゾルトラークで駄目だったわ。
老人は無視がいい。それっぽい意味の無いこと言って俺凄いしたいだけだから/葬送のフリーマン 作画:池上遼一
古い時代の漫画家たちが魔族というのは同意しない。それよりも椎名先生のような長期間現役の作家が、同世代や下の世代の才能ある作家たちの瞬間的に凄い才能を発揮しては消えていくさまを見て悼む物語だと思う。
フリーレン、そろそろハンター試験編終わった?あれになってから「ああ引き伸ばしモードだ」ってわかったから終わるの待ってるんだけど?え?ハンター試験は終わったけど休載?
長命種と短命種の交わり自体は「定番」ではあるものの、「歴戦の漫画家」からみた時代の移り変わりみたいなものはあるのだろうね。
私は意味のない伏せ字を憎む者である。昭和の人だからと言われるのは心外である。
老いが感じられてこっちが悲しくなる
アニメ化2つ(スピンオフ含めると3つ)持ちの勝ち組やろが。みっともない晩年晒しなさんな
それがまた「美しき物語の後日談」と考えると尚更辛いです先生。
まとめにもあるけど、藤田島本の新連載が始まってたりしてる時点でサンデーはまだまだ魔族支配である。大魔族もいるしな