この間のレイアースの絵で同じ事思ったわ
鬼滅とかほとんどCGだもんなぁ
80年代後半~90年代のセルアニメみたいなら良いという話?そういう単純な話でもない?(ジョジョは昔のOVAより近年のアニメの方が良かった気がするけど)
PS1のポリゴンのゲームでもそう思った。FF7とか。今離れたけど、何かキャラが捉えにくかったんよ
この「ノイタミナ復刻はパステル調が多い仮説」も合わせて意識しておきたい>https://x.com/bWkuC2r2hZR6AiC/status/1979337791097241907 (※ちなみにこれは「なんでリメイクアニメってちょっと色が薄いんだろう」という投稿へのリプ)
作品によるだろ。原作がそういう絵とか、オリアニでも題材に合わせるとか、ケースバイケースのことを一律に語るな
「かつてセル画をフィルムに撮影する時に付加していた効果」のことが「撮影」と呼ばれ続けることに違和感 今風にポストプロセスと呼ぼう
AfterEffects処理のことを撮影って呼ぶのやめない?
線については高解像度になったからだよ。文字も小さくなったでしょ。 色に関しては流行りなんちゃうか?もしくは旧作との差別化とか。
リメイク奇面組が線細くて色が独特、なんだろうけど、カラーリングや原画(?)を決める人の好みなんじゃないのかなぁ?と思うけどどうなんだろう?
美術界隈(?)の「現実世界に輪郭線は存在しない」からしたらよりアートの方へ寄った表現手法なのかも。/3DCG黎明期にセルルック(セルシェーディング)でアプリの機能に無い裏ワザで必死こいて輪郭線作ってたの懐かしい。
一昔前まではデジタル制作で解像度720pを1080pアプコンが主流だったけど、ようやく1080p制作が主流になったというのも原因としてある
線の細さ、美術館の絵画のようですわね。でも、存在感は太線に限るのですわ!
デジタルアニメになって、色トレスのコストがタダになったのは大きいな。BGとの差を減らして自然に見せたい「線そのものを茶色っぽい薄い色にしたり髪の毛のグラデーションとか画面全体に撮影処理を掛けるから」
メタファなんだから「撮影」は撮影で良いでしょ。アニメやCGの「カメラワーク」を語るのに別の用語考えないといけない、みたいな面倒なことになったら大変。
参考に色々見てみたけど線が死んでるように見えるのが問題ちゃうかなと思った
そういやゲームは性能上がるにつれてグラ精細になっていったけどアンダーテールみたいなドット作品も再びメジャーになったわけだ アニメも同じ道を辿るか?
アニメ問わず線の黒の迫力を極力抜いて配色も原色を避けてパステル調で鮮やかさを保ちつつ透明感も確保するのが今の二次元コンテンツのビジュアルのトレンドなのよね とにかく圧迫感が嫌われて抜け感が重視されてる
昔と同じ処理されたら古臭く感じそうだけどな
迫力以外に具体的な弊害とかの話がほとんどないし、細く明るくする理由も出てこないから、結局は好き嫌いとか流行りの問題なのかな。
線が太くてもいいアニメまで細い線画になってるならあれだが/機材の進化と同時に観賞サイズの多様化もあってスマホとかで見るには太くて黒い線は画面内での圧迫感があったりするかもしれないとか、知らんけど
流行の問題でそのうち揺り戻しが来るのか、作画環境上の都合で不可逆なのかという点が気になる
これは本当そう思う。最近のアニメはパッと見は綺麗なんだけど情報量が激減してしまったかなりチープな絵だと感じる。
イカ娘みたいなのが理想。
ひみつのアイプリがえっちなのは線が太いお陰か。
撮影はポストプロセスはそりゃそうなんだが、つまりコンポジットもやれば特効もするし、カラーリストでもあるから作風の継承が大変だな
実線が細い作品、太い作品の例が思い浮かばないぐらいには素人で、気にしていません。
俺は嫌いじゃないし、新しい表現に進む余地があって商売も回ってるならそれはそれでよくない?商業的淘汰が正義とは言わんが、淘汰圧が無いわけにもいかんから諦めてもろて
最近のアニメはそんなに見てないけど、まどマギを初めて見た時は線が茶色で、しかも太さに強弱があって、色はパステルカラーで驚いた。こんなキレイな絵が動くの!?と思った。背景との差は気になった事はない。
そういう作品ってことだと思ってるけどなあ。モブサイコとかガチアクタとか、ボンズ系は線がハッキリしてる感じがする。
流行てあるから「古臭いままやん、リメイクする意味ある?」て思うかな。メイクや服のシャツイン流行り廃りとか、雰囲気大事派 / 巻き戻しとかの、すでに無い物の言葉だけが生き残ってるのを指す言葉なかったっけ
「ハイキュー」の漫画見て線が細いと思った。で読んでいない。こっちは「ドカベン」最強と思っているからな。
id:pribetch<トロイカのあおきえい監督作品では、撮影監督と別にVE(Visual Effect)を役職として置いていると昨日聞きましたが、中身に疎い他の仕事してる人から見た場合の行程全体の呼称が「撮影」なのは変わらん気はします…
はてなブックマークもwebは本じゃないから名前変えないとなあ
むしろ線の細さで言えばセル画時代の方が繊細では?今は動画の解像度は144or150dpiが主流でフルHDも無いわけだし。
この手の話は実例(画像)あげながらやってほしいなあ(引用の範囲でいけるだろうし)
ただの流行に過ぎないよねぇ。
そうなのか…自分はまったく不満が無かったんだが。
髪の毛の表現とかは今の方がいろいろできそう
線の細いスッキリとした絵が好まれるというのもあるのかも。この前、吾峠さんは絵が下手みたいなまとめがあったが、力のある線に対する認識が変わっているのだろうか。
わかる。そして細かい「アニメーション」が下手になってる感もある。嫌い
ここで言われてるのは主線や輪郭線のことで、実線て破線や点線等が使われるシーンでの言葉ではないのか?
いっぽうでルックバック、チェンソーマンレゼ編のような原作の線を再現したアニメも増えてきた気がする
実写映画でも似たような話はありそう
新らんまとかそうだね。画面ピッカピカ。可愛い画面にしたいのかもしれないけど、近年流行るのはむしろかっこいい画面の方な気がする
画像で具体例を出さんかい!!!
昔は”動くもの”が、見るだけでわかったんだよね。色が違うんだっけ
昔と違ってキャラクターデザインの段階で細部をちまちま書き込まなきゃならんような設計になってるからしゃーない。客がそれを求めている
“今はどこの会社も線を細く引く。線そのものを薄い色にする(色トレス)。見てて重みがなくて。1枚絵として仕上げてる感ある。 もうアニメは没入する擬似天国になった。そこに迫力ある線は要らないと言う事”
新レイアースや奇面組のキービジュが線細くての反応だと思うけど、細すぎるの同感。異世界系と鬼滅やSANDAと比べるとわかりやすい。作画の友人に以前聞いたら細い方がリテイク回避等で有利らしく、根が深そう
よくわからんので例を出してください、と思ったけど権利関係で例示できんのか?引用の範囲内でなんとか
そういう意味だと鬼滅の映画の実線の太さにはマジでビビったよね。
昔はトレスマシンでは黒しか使えなかったので、カラートレスは手作業じゃった。今は贅沢に使えて良いのう…(アニメ古老)
当時はあくまで技術や時間的成約でそれしかできなかったことで生まれた特徴が、時間が経ったりするとファン側で勝手に権威化して原理主義みたいになって「これじゃないと本物じゃない」みたいになるの不思議よね
線細め+パステル調で特に良かったのはおにまいだなー。ジョジョは線は太いけど荒木タッチを再現しきれてない感じ。巷にあふれるジョジョ風パロ絵でイマイチなのが多いのは線の入り抜きが荒木タッチじゃないから。
昔子供と観に行ったドラえもん映画は無茶苦茶線太かった
分かるなー。進撃の巨人も唇がツヤツヤって叩かれてたWIT時代の絵の方が好き。
なんか見てて浅はかなのよね。スパイファミリーもあまりいいと思えない
好き嫌いの話を正誤に嵌め込んではならない
確かに奇面組はもうちょっとGペンっぽい線がいいんじゃないかと思ったな アニメでやるのは大変ではあるが
だからといって、線を2本引いて強弱表現してるユーフォテーブルは、素晴らしいけど、労力やばいw
個人の好みにガッチリ合う作画のアニメって以外と少ない説。
"別の用語考えないといけない、みたいな面倒なことになったら大変" 普通にポストプロダクションって用語があると思うが
どうなんだろうね。繊細で淡い感じを出したければ線は細いか無いほうがいいだろうし何を表現するかでも変わってくる。新しいものについていけてないだけかもよ?
今はその方がウケるし流行ってるからってことなのでは
高解像度用の用紙に鉛筆とかで作画してるからじゃないのかなあ。まあ最近はフルデジタルなのかもだけど。
パステル調多いのは海外ウケかなぁと思う。太いの見たいならケンガンアシュラとか。結局は作品によってかな。
どうせ普及し尽くしたら逆張りで実線ごんぶとなのも出てくるでしょ
それ、同じこと横山大観のまえでも言えるの(´・ω・`)?
ufotableみたいな撮影マシマシ画面はずっと疑問に感じてる
具体例わい!
それでも私は古見さんはコミュ症ですのOPを推し続けるよ
2013年版の「ローゼンメイデン」はその繊細すぎる実線に驚愕したもんだし、美術も素晴らしいので皆で見よう!
今の絵が好き
自分で好みのアニメ制作しろよ…としか
今期の「暗殺者である俺のステータス(略)」は90年代のような色合いかつ線画自体は現代クオリティで綺麗なので個人的に好きな画に仕上がってる
太い線が野暮ったくてしんどいなと昔から思っていた身としては全く同意できなかった。作監のこの方が言ってることに同意。 https://x.com/nivisflos/status/1979414787173028113
あの画面全体にかけるディフュージョンみたいのやめてほしい。簡単に情報量増えて塗り絵ぽさが減るのだろうけども。
1988年ごろにとなりのトトロの茶色い実線に違和感表明してた人たちがいたのを思い出した
作品による。生成AIで最近のアニメを80年代っぽくしたものがYouTubeにあるが、「これはこれで…」とはなる
良し悪しと単なるセル画世代の好き嫌いとは分けるのが良い。今の世代は淡く背景となじむ絵作りのほうが好きなのかも、と一考するべき。
そういう表現手法も含めてやりたいほうだい作品にするTriggerが好き
現代のアニメ制作フローで撮影がレイヤー合成と効果になってフィルム撮影してないけど、やることは変わらないからねえ
逆に、もう昔の「君に届け」のアニメ見て『へぇ!もうデジタルもこなれてきてこんなに少女マンガらしい繊細な線や画面効果おけるようになってるのか!」と驚いた記憶が蘇ってきた
制作現場の流行りだよね。90年代のあかほり系とか。
あんまり関係ないけど、浦沢アトムのヘラクレスがアカギのキャラにしか見えなくて笑ったの思い出した。スタジオM2って、マッドハウス、MAPPA系なのね。
最近のアニメは実線が細すぎるし、線を薄い色にしたり画面全体に撮影処理を掛けるから、背景との差が無くなってキャラの重量感も無くなってしまう
この間のレイアースの絵で同じ事思ったわ
鬼滅とかほとんどCGだもんなぁ
80年代後半~90年代のセルアニメみたいなら良いという話?そういう単純な話でもない?(ジョジョは昔のOVAより近年のアニメの方が良かった気がするけど)
PS1のポリゴンのゲームでもそう思った。FF7とか。今離れたけど、何かキャラが捉えにくかったんよ
この「ノイタミナ復刻はパステル調が多い仮説」も合わせて意識しておきたい>https://x.com/bWkuC2r2hZR6AiC/status/1979337791097241907 (※ちなみにこれは「なんでリメイクアニメってちょっと色が薄いんだろう」という投稿へのリプ)
作品によるだろ。原作がそういう絵とか、オリアニでも題材に合わせるとか、ケースバイケースのことを一律に語るな
「かつてセル画をフィルムに撮影する時に付加していた効果」のことが「撮影」と呼ばれ続けることに違和感 今風にポストプロセスと呼ぼう
AfterEffects処理のことを撮影って呼ぶのやめない?
線については高解像度になったからだよ。文字も小さくなったでしょ。 色に関しては流行りなんちゃうか?もしくは旧作との差別化とか。
リメイク奇面組が線細くて色が独特、なんだろうけど、カラーリングや原画(?)を決める人の好みなんじゃないのかなぁ?と思うけどどうなんだろう?
美術界隈(?)の「現実世界に輪郭線は存在しない」からしたらよりアートの方へ寄った表現手法なのかも。/3DCG黎明期にセルルック(セルシェーディング)でアプリの機能に無い裏ワザで必死こいて輪郭線作ってたの懐かしい。
一昔前まではデジタル制作で解像度720pを1080pアプコンが主流だったけど、ようやく1080p制作が主流になったというのも原因としてある
線の細さ、美術館の絵画のようですわね。でも、存在感は太線に限るのですわ!
デジタルアニメになって、色トレスのコストがタダになったのは大きいな。BGとの差を減らして自然に見せたい「線そのものを茶色っぽい薄い色にしたり髪の毛のグラデーションとか画面全体に撮影処理を掛けるから」
メタファなんだから「撮影」は撮影で良いでしょ。アニメやCGの「カメラワーク」を語るのに別の用語考えないといけない、みたいな面倒なことになったら大変。
参考に色々見てみたけど線が死んでるように見えるのが問題ちゃうかなと思った
そういやゲームは性能上がるにつれてグラ精細になっていったけどアンダーテールみたいなドット作品も再びメジャーになったわけだ アニメも同じ道を辿るか?
アニメ問わず線の黒の迫力を極力抜いて配色も原色を避けてパステル調で鮮やかさを保ちつつ透明感も確保するのが今の二次元コンテンツのビジュアルのトレンドなのよね とにかく圧迫感が嫌われて抜け感が重視されてる
昔と同じ処理されたら古臭く感じそうだけどな
迫力以外に具体的な弊害とかの話がほとんどないし、細く明るくする理由も出てこないから、結局は好き嫌いとか流行りの問題なのかな。
線が太くてもいいアニメまで細い線画になってるならあれだが/機材の進化と同時に観賞サイズの多様化もあってスマホとかで見るには太くて黒い線は画面内での圧迫感があったりするかもしれないとか、知らんけど
流行の問題でそのうち揺り戻しが来るのか、作画環境上の都合で不可逆なのかという点が気になる
これは本当そう思う。最近のアニメはパッと見は綺麗なんだけど情報量が激減してしまったかなりチープな絵だと感じる。
イカ娘みたいなのが理想。
ひみつのアイプリがえっちなのは線が太いお陰か。
撮影はポストプロセスはそりゃそうなんだが、つまりコンポジットもやれば特効もするし、カラーリストでもあるから作風の継承が大変だな
実線が細い作品、太い作品の例が思い浮かばないぐらいには素人で、気にしていません。
俺は嫌いじゃないし、新しい表現に進む余地があって商売も回ってるならそれはそれでよくない?商業的淘汰が正義とは言わんが、淘汰圧が無いわけにもいかんから諦めてもろて
最近のアニメはそんなに見てないけど、まどマギを初めて見た時は線が茶色で、しかも太さに強弱があって、色はパステルカラーで驚いた。こんなキレイな絵が動くの!?と思った。背景との差は気になった事はない。
そういう作品ってことだと思ってるけどなあ。モブサイコとかガチアクタとか、ボンズ系は線がハッキリしてる感じがする。
流行てあるから「古臭いままやん、リメイクする意味ある?」て思うかな。メイクや服のシャツイン流行り廃りとか、雰囲気大事派 / 巻き戻しとかの、すでに無い物の言葉だけが生き残ってるのを指す言葉なかったっけ
「ハイキュー」の漫画見て線が細いと思った。で読んでいない。こっちは「ドカベン」最強と思っているからな。
id:pribetch<トロイカのあおきえい監督作品では、撮影監督と別にVE(Visual Effect)を役職として置いていると昨日聞きましたが、中身に疎い他の仕事してる人から見た場合の行程全体の呼称が「撮影」なのは変わらん気はします…
はてなブックマークもwebは本じゃないから名前変えないとなあ
むしろ線の細さで言えばセル画時代の方が繊細では?今は動画の解像度は144or150dpiが主流でフルHDも無いわけだし。
この手の話は実例(画像)あげながらやってほしいなあ(引用の範囲でいけるだろうし)
ただの流行に過ぎないよねぇ。
そうなのか…自分はまったく不満が無かったんだが。
髪の毛の表現とかは今の方がいろいろできそう
線の細いスッキリとした絵が好まれるというのもあるのかも。この前、吾峠さんは絵が下手みたいなまとめがあったが、力のある線に対する認識が変わっているのだろうか。
わかる。そして細かい「アニメーション」が下手になってる感もある。嫌い
ここで言われてるのは主線や輪郭線のことで、実線て破線や点線等が使われるシーンでの言葉ではないのか?
いっぽうでルックバック、チェンソーマンレゼ編のような原作の線を再現したアニメも増えてきた気がする
実写映画でも似たような話はありそう
新らんまとかそうだね。画面ピッカピカ。可愛い画面にしたいのかもしれないけど、近年流行るのはむしろかっこいい画面の方な気がする
画像で具体例を出さんかい!!!
昔は”動くもの”が、見るだけでわかったんだよね。色が違うんだっけ
昔と違ってキャラクターデザインの段階で細部をちまちま書き込まなきゃならんような設計になってるからしゃーない。客がそれを求めている
“今はどこの会社も線を細く引く。線そのものを薄い色にする(色トレス)。見てて重みがなくて。1枚絵として仕上げてる感ある。 もうアニメは没入する擬似天国になった。そこに迫力ある線は要らないと言う事”
新レイアースや奇面組のキービジュが線細くての反応だと思うけど、細すぎるの同感。異世界系と鬼滅やSANDAと比べるとわかりやすい。作画の友人に以前聞いたら細い方がリテイク回避等で有利らしく、根が深そう
よくわからんので例を出してください、と思ったけど権利関係で例示できんのか?引用の範囲内でなんとか
そういう意味だと鬼滅の映画の実線の太さにはマジでビビったよね。
昔はトレスマシンでは黒しか使えなかったので、カラートレスは手作業じゃった。今は贅沢に使えて良いのう…(アニメ古老)
当時はあくまで技術や時間的成約でそれしかできなかったことで生まれた特徴が、時間が経ったりするとファン側で勝手に権威化して原理主義みたいになって「これじゃないと本物じゃない」みたいになるの不思議よね
線細め+パステル調で特に良かったのはおにまいだなー。ジョジョは線は太いけど荒木タッチを再現しきれてない感じ。巷にあふれるジョジョ風パロ絵でイマイチなのが多いのは線の入り抜きが荒木タッチじゃないから。
昔子供と観に行ったドラえもん映画は無茶苦茶線太かった
分かるなー。進撃の巨人も唇がツヤツヤって叩かれてたWIT時代の絵の方が好き。
なんか見てて浅はかなのよね。スパイファミリーもあまりいいと思えない
好き嫌いの話を正誤に嵌め込んではならない
確かに奇面組はもうちょっとGペンっぽい線がいいんじゃないかと思ったな アニメでやるのは大変ではあるが
だからといって、線を2本引いて強弱表現してるユーフォテーブルは、素晴らしいけど、労力やばいw
個人の好みにガッチリ合う作画のアニメって以外と少ない説。
"別の用語考えないといけない、みたいな面倒なことになったら大変" 普通にポストプロダクションって用語があると思うが
どうなんだろうね。繊細で淡い感じを出したければ線は細いか無いほうがいいだろうし何を表現するかでも変わってくる。新しいものについていけてないだけかもよ?
今はその方がウケるし流行ってるからってことなのでは
高解像度用の用紙に鉛筆とかで作画してるからじゃないのかなあ。まあ最近はフルデジタルなのかもだけど。
パステル調多いのは海外ウケかなぁと思う。太いの見たいならケンガンアシュラとか。結局は作品によってかな。
どうせ普及し尽くしたら逆張りで実線ごんぶとなのも出てくるでしょ
それ、同じこと横山大観のまえでも言えるの(´・ω・`)?
ufotableみたいな撮影マシマシ画面はずっと疑問に感じてる
具体例わい!
それでも私は古見さんはコミュ症ですのOPを推し続けるよ
2013年版の「ローゼンメイデン」はその繊細すぎる実線に驚愕したもんだし、美術も素晴らしいので皆で見よう!
今の絵が好き
自分で好みのアニメ制作しろよ…としか
今期の「暗殺者である俺のステータス(略)」は90年代のような色合いかつ線画自体は現代クオリティで綺麗なので個人的に好きな画に仕上がってる
太い線が野暮ったくてしんどいなと昔から思っていた身としては全く同意できなかった。作監のこの方が言ってることに同意。 https://x.com/nivisflos/status/1979414787173028113
あの画面全体にかけるディフュージョンみたいのやめてほしい。簡単に情報量増えて塗り絵ぽさが減るのだろうけども。
1988年ごろにとなりのトトロの茶色い実線に違和感表明してた人たちがいたのを思い出した
作品による。生成AIで最近のアニメを80年代っぽくしたものがYouTubeにあるが、「これはこれで…」とはなる
良し悪しと単なるセル画世代の好き嫌いとは分けるのが良い。今の世代は淡く背景となじむ絵作りのほうが好きなのかも、と一考するべき。
そういう表現手法も含めてやりたいほうだい作品にするTriggerが好き
現代のアニメ制作フローで撮影がレイヤー合成と効果になってフィルム撮影してないけど、やることは変わらないからねえ
逆に、もう昔の「君に届け」のアニメ見て『へぇ!もうデジタルもこなれてきてこんなに少女マンガらしい繊細な線や画面効果おけるようになってるのか!」と驚いた記憶が蘇ってきた
制作現場の流行りだよね。90年代のあかほり系とか。
あんまり関係ないけど、浦沢アトムのヘラクレスがアカギのキャラにしか見えなくて笑ったの思い出した。スタジオM2って、マッドハウス、MAPPA系なのね。