なんだかすごく笑ってしまった。 荒唐無稽といえばそうなのだが、ラディカルな視点が随所に散りばめられている。本作品の読者こそ長文レビューを書きかねない非常に興味深い作品だった。
そういうオチ！？
終わってみれば穏当な話、読んでる間はけっこう夢中でした。おもしろーい！
男女どちらも不器用でうまくいかなくて妙にリアル、良い〜
某AV男優漫画には「カメラマンが男優の視点上に入っていてその尻をずっと見せられること」が苦労の大半っぽく描かれているので、再生を止めたシーンで「一番苦労する場所の手前で止めるな」という謎の感情移入が。
えっ？最後むり…ってなるとこなんかよかった、おもろい
オチで大爆笑してしまった。こんなオチになる事ある！？！？！？！？！？
こりゃあすごい。どうせなら自分たちでセルフAV撮てみて、自画自賛するか、プロのすごさを心底見出しちゃうか、そんな展開もみたかった
なんだこれ……？ ちょっとおもしろいのが悔しい、でも
軽い気持ちで趣味に引き込んだら，引き込んだ本人以上にドはまりしてちょっと引いちゃうやつ
同人誌の感覚で、ちょっと必死すぎたね…
そこまで理解してくれる都合のいい彼女の話か〜、と思ったら彼氏がそれを全く受け入れられなくてそのまま終わるのおもろい。
サルトル『存在と無』がそうなる……？？って内容だった。
面白かったと思う。みよちゃんの推しが瓜生くんになったということで。。ハッピーエンドだけどハッピーエンドじゃない
妥当な終末…笑 そもそもカノジョさんに内緒で生計を立てるためとはいえ知らん女とヤリまくっているような男なら、相手の立場で行動する女を受け入れないオチは至極真っ当。朝からよい作品を見せてもらいました。
相手役の女優さんに対してコンプレックスを刺激されそうではあるけどなぁ、普通。
本当の本当に、ポーズじゃなく、性的に倒錯してる人っているよね。一般的な常識的な社会では、生きづらくてつらいよね。
要するにNTR属性
なぁ…って話しかける友達おもろいな…これも一種のNTRなのかと思ったけど、別れてもまだ見続けられるなら違うよね…ペンネーム変えるくらいしとけ。
いわゆる“憧れは理解から最も遠い感情だよ”ってやつなのだろうか。彼氏を“理解”しようと前のめりになりすぎて、もはや“憧れ”の域になってしまった。そこに敬意はあっても、恋人の関係としてはアンバランスだ。
推しカプがいて同人（R18のBL）まで書いちゃう女…って感じがとてもリアル。彼氏が推しになってしまったんだな
めっちゃ良かった。全く理解しあえないことは確かにある、というのが、まさかの彼氏側のドン引きで書かれてるの面白い。 一方で、ある側面（AVレビュー）では繋がり続けることはできるし、それが人生の豊かさなんだな
まだAVがVHSしか無かった時代、合鍵で俺のアパートの部屋に入って勝手に俺のAV観てた元カノ、じゃ一緒に観る？となり横で元カノ観察してたら口半開きでハアハア息荒くなってて、その後「俺が」襲われましたｗ
なんだこれ。面白かった。なかなかないシチュエーションだし、みよちゃんの立場でどんな気持になるんだろう。
めっちゃいい〜理解の示し方がオタク
腐女子は男性という現象が好きすぎてその性的な倒錯とかにも結構付き合える業の者も少なくなさそうだと思うんだけど、肝心の男性サイドがそんな女はいや。になりがちな気がして解釈一致過ぎる。ｗｗ
「まなざす」を「あざます」に空目した。
パルシィからピックアップされてブクマのびるの珍しいと思いつつ、これは納得。恋人同士→演者とファンの関係にシフトしたのは彼女さんの方からなわけで。そう思うとタイトルも上手い。
草
みんなキモくておもろいなあ。シュールな良作だわこれ。めっちゃおもろかった
出てくる人たちが意外と常識人ばかりなのに変な読後感（褒め）
逆NTRで興奮する彼女という斬新さよ
割れ鍋に綴じ蓋…かと思ったら、ぇぇぇ…。/まぁリアルな事を言えば、一応は感染症の事とかもあるので(昨今はだいぶ気を付けてるだろうが)、女優にせよ男優にせよ事前に報告しておいたほうがいいんだろうけど。
森林原人としみけんが引退して杉浦ボッ樹はおそらく病を患ってAV男優の少数化高齢化が／FANZAの熱いレビューネタ／これは新しいからdaysにも載ったが昨日からパルシィNEXTが読み切りだらけに https://comic.pixiv.net/magazines/328
笑っちゃった。タイトルいいですね。みよちゃんは表現するパワーがありすぎで、瓜生くんはやりたい仕事（表現する仕事）と向いてる仕事にギャップがある。となると最後こうなるのもいたしかたなし
別れたところで爆笑してしまった。おもしれー女のリアルはこれです。
オチ笑った
面白かった。そもそもなんで見つけたんだよと思って読んでたらめちゃくちゃ納得できる理由が即出てきたしオチも良かった。
AV男優として彼女から推されるのは解釈不一致なのだいぶ面白いな みよちゃんのオタク友達がよかれと思って背を押したのがまさかのバタフライエフェクト
よくわからない説得力があった
凄いな…w 途中からどうなるんや続きが気になる感がすごい
いやこれはホラーだろう
みよちゃんの気持ちが読めない(演技も棒で彼氏でもなくなった瓜生くんのどこが好きなのか)所あるんだけどその微妙な置いてきぼり感がホラーじみた終わり方と相まって一種の余韻になってるというなかなかの怪作だった
急展開に妙な納得感があるのがおかしい。この人ならこうなるよなっていう。理詰めで物語を作る人なんだろうな。人間の悲喜劇。作者のサイトhttps://vir.jp/015_3625
展開が読めなくて面白かった！！！男性を性的消費する眼差しを持っていたがゆえに彼氏の職業を受け入れてしまった彼女と、彼女に消費されるのは受け入れられなかった彼氏。着地にも生活感みたいなものがあって好き
瓜生くんの方は彼女に対して「ふつうの彼女」という幻想を見ていたんだね。これでは同人誌がばれたとき結局ドン引きされてたと思う。
id:rider250 映像化早よ！
面白かった〜 / アンチに過剰反応してやばレビュアーになるの最高
コレはそう
みよちゃんの作品に対する想いの変化が良いやね😊
この天性のストーカー気質はやがて撮影現場で再会するフラグ。元彼逃げて超逃げて。
腐女子絵描きから『消費』されるようになるとは想像していなかっただろうし、まして交際相手が男優としての自分のファンになってしまうなんて、嫉妬どころか応援されちゃうことに抵抗感じるだろうな。
女性レビュワーは貴重だよなと思うのと同時に、同人女が隠しきれない文章感が絶妙すぎてツボってしまった。みよちゃんはAVを作品として鑑賞するタイプなんだね。
なるほどだから「まなざす彼女」…／先にブコメを読んでいたから『ここからバッドエンドになるルートがあるんですか！？』になってしまったw
「レビューを投稿する」で笑ってしまった。 後ろ暗くて辞めたいと思ってることを彼女が全肯定してきて混乱したのかも。 「ふっ」とか言ってるのでこのあとのこと想像しちゃう。 いいマンガだ。
転から結へのたたみ方が急展開で、理解が追いつかない内に終わって面白かった。「えっ…あれ！？」って
なんなんだこれは。雲の形当ていちゃいちゃからの射精した跡は発想が天才的すぎる
別れてて草
漫画としてのオチなんだろうけどぶっちゃけ怖かった。最後の笑いが秀逸
この彼氏、みよちゃんがほかのＡＶ男優に推し変したらすごいショック受けそう
めっちゃ笑わせてもらった/性の喜劇はもっとあって良いよね
深い。性差を超えた理解なんて、結局無いんだよ。
自分が相手でも、やった後に講評始まるかと考えるとしんどいわなw
理想と自分が重ならない男の子と、推しの距離の方が楽な女の子。現代だ。おもしろかった
面白すぎる。ある意味NTRだけどこういう趣味の人いそう
ちゃんと女優も褒めてるのがSNSとかで見かける女オタクっぽくて笑った（推しだけ褒めると感じ悪いから周りも褒めとくムーブ＆ノルマだったのが見てるうちに推し以外にも詳しくなる）
推しとファンの関係になってしまったら、恋人ではいられないよなぁ…。理解者面での長文レビューも、キラキラした(そして血走った)目で見てくるのも、「怖い」。／デザイナーの仕事はけっきょく辞めちゃったのかな。
始点がどっちの性であろうと、性欲のベクトルの終点にされるのは怖いよね。
なんや一から十まで都合のいい男性の夢みたいな話やな〜と思ってニコニコしながら読んでたら急なオチでｸｯｿﾜﾛﾀ
彼氏が推しに変わった瞬間、異性から神聖に変わる。
まなざす彼女 - 宮子玲子 / 【パルシィNEXT読み切り】まなざす彼女 | コミックDAYS
なんだかすごく笑ってしまった。 荒唐無稽といえばそうなのだが、ラディカルな視点が随所に散りばめられている。本作品の読者こそ長文レビューを書きかねない非常に興味深い作品だった。
そういうオチ！？
終わってみれば穏当な話、読んでる間はけっこう夢中でした。おもしろーい！
男女どちらも不器用でうまくいかなくて妙にリアル、良い〜
某AV男優漫画には「カメラマンが男優の視点上に入っていてその尻をずっと見せられること」が苦労の大半っぽく描かれているので、再生を止めたシーンで「一番苦労する場所の手前で止めるな」という謎の感情移入が。
えっ？最後むり…ってなるとこなんかよかった、おもろい
オチで大爆笑してしまった。こんなオチになる事ある！？！？！？！？！？
こりゃあすごい。どうせなら自分たちでセルフAV撮てみて、自画自賛するか、プロのすごさを心底見出しちゃうか、そんな展開もみたかった
なんだこれ……？ ちょっとおもしろいのが悔しい、でも
軽い気持ちで趣味に引き込んだら，引き込んだ本人以上にドはまりしてちょっと引いちゃうやつ
同人誌の感覚で、ちょっと必死すぎたね…
そこまで理解してくれる都合のいい彼女の話か〜、と思ったら彼氏がそれを全く受け入れられなくてそのまま終わるのおもろい。
サルトル『存在と無』がそうなる……？？って内容だった。
面白かったと思う。みよちゃんの推しが瓜生くんになったということで。。ハッピーエンドだけどハッピーエンドじゃない
妥当な終末…笑 そもそもカノジョさんに内緒で生計を立てるためとはいえ知らん女とヤリまくっているような男なら、相手の立場で行動する女を受け入れないオチは至極真っ当。朝からよい作品を見せてもらいました。
相手役の女優さんに対してコンプレックスを刺激されそうではあるけどなぁ、普通。
本当の本当に、ポーズじゃなく、性的に倒錯してる人っているよね。一般的な常識的な社会では、生きづらくてつらいよね。
要するにNTR属性
なぁ…って話しかける友達おもろいな…これも一種のNTRなのかと思ったけど、別れてもまだ見続けられるなら違うよね…ペンネーム変えるくらいしとけ。
いわゆる“憧れは理解から最も遠い感情だよ”ってやつなのだろうか。彼氏を“理解”しようと前のめりになりすぎて、もはや“憧れ”の域になってしまった。そこに敬意はあっても、恋人の関係としてはアンバランスだ。
推しカプがいて同人（R18のBL）まで書いちゃう女…って感じがとてもリアル。彼氏が推しになってしまったんだな
めっちゃ良かった。全く理解しあえないことは確かにある、というのが、まさかの彼氏側のドン引きで書かれてるの面白い。 一方で、ある側面（AVレビュー）では繋がり続けることはできるし、それが人生の豊かさなんだな
まだAVがVHSしか無かった時代、合鍵で俺のアパートの部屋に入って勝手に俺のAV観てた元カノ、じゃ一緒に観る？となり横で元カノ観察してたら口半開きでハアハア息荒くなってて、その後「俺が」襲われましたｗ
なんだこれ。面白かった。なかなかないシチュエーションだし、みよちゃんの立場でどんな気持になるんだろう。
めっちゃいい〜理解の示し方がオタク
腐女子は男性という現象が好きすぎてその性的な倒錯とかにも結構付き合える業の者も少なくなさそうだと思うんだけど、肝心の男性サイドがそんな女はいや。になりがちな気がして解釈一致過ぎる。ｗｗ
「まなざす」を「あざます」に空目した。
パルシィからピックアップされてブクマのびるの珍しいと思いつつ、これは納得。恋人同士→演者とファンの関係にシフトしたのは彼女さんの方からなわけで。そう思うとタイトルも上手い。
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出てくる人たちが意外と常識人ばかりなのに変な読後感（褒め）
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急展開に妙な納得感があるのがおかしい。この人ならこうなるよなっていう。理詰めで物語を作る人なんだろうな。人間の悲喜劇。作者のサイトhttps://vir.jp/015_3625
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瓜生くんの方は彼女に対して「ふつうの彼女」という幻想を見ていたんだね。これでは同人誌がばれたとき結局ドン引きされてたと思う。
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みよちゃんの作品に対する想いの変化が良いやね😊
この天性のストーカー気質はやがて撮影現場で再会するフラグ。元彼逃げて超逃げて。
腐女子絵描きから『消費』されるようになるとは想像していなかっただろうし、まして交際相手が男優としての自分のファンになってしまうなんて、嫉妬どころか応援されちゃうことに抵抗感じるだろうな。
女性レビュワーは貴重だよなと思うのと同時に、同人女が隠しきれない文章感が絶妙すぎてツボってしまった。みよちゃんはAVを作品として鑑賞するタイプなんだね。
なるほどだから「まなざす彼女」…／先にブコメを読んでいたから『ここからバッドエンドになるルートがあるんですか！？』になってしまったw
「レビューを投稿する」で笑ってしまった。 後ろ暗くて辞めたいと思ってることを彼女が全肯定してきて混乱したのかも。 「ふっ」とか言ってるのでこのあとのこと想像しちゃう。 いいマンガだ。
転から結へのたたみ方が急展開で、理解が追いつかない内に終わって面白かった。「えっ…あれ！？」って
なんなんだこれは。雲の形当ていちゃいちゃからの射精した跡は発想が天才的すぎる
別れてて草
漫画としてのオチなんだろうけどぶっちゃけ怖かった。最後の笑いが秀逸
この彼氏、みよちゃんがほかのＡＶ男優に推し変したらすごいショック受けそう
めっちゃ笑わせてもらった/性の喜劇はもっとあって良いよね
深い。性差を超えた理解なんて、結局無いんだよ。
自分が相手でも、やった後に講評始まるかと考えるとしんどいわなw
理想と自分が重ならない男の子と、推しの距離の方が楽な女の子。現代だ。おもしろかった
面白すぎる。ある意味NTRだけどこういう趣味の人いそう
ちゃんと女優も褒めてるのがSNSとかで見かける女オタクっぽくて笑った（推しだけ褒めると感じ悪いから周りも褒めとくムーブ＆ノルマだったのが見てるうちに推し以外にも詳しくなる）
推しとファンの関係になってしまったら、恋人ではいられないよなぁ…。理解者面での長文レビューも、キラキラした(そして血走った)目で見てくるのも、「怖い」。／デザイナーの仕事はけっきょく辞めちゃったのかな。
始点がどっちの性であろうと、性欲のベクトルの終点にされるのは怖いよね。
なんや一から十まで都合のいい男性の夢みたいな話やな〜と思ってニコニコしながら読んでたら急なオチでｸｯｿﾜﾛﾀ
彼氏が推しに変わった瞬間、異性から神聖に変わる。