これって結局税金払う前に全部使っちゃいましたって話だからそらね……
「翔んで埼玉」がヒットし直した頃だって普通に連載をされていたはずなのだが……単行本もコンスタントに出されていたはずでは……
娘にお金を借りたとかもエッセイで読んだ。
宝石というのは買った時の1/10の価格でしか売れないので資産価値としては低い。また、これを売るというのは「金に困っている」と足元を見られる。特に購入価格200万円以下の宝石など資産扱いにならん。金にしとけ
あー、それで「ドリーム・ジャンボ・ガール」(ヒロユキ)の最新話ではオークションで腕時計を衝動買いしちゃってるのか。
有名な漫画家が金に困ったなら使ったか騙されたかのどっちかだろうな
金に困った有名な漫画家の筆頭と言えば私の中では柳沢きみお氏
漫画家の大半は本当に食えてるんだろうか?特にエロ漫画家とかは食えていけるんだろうか?ほんのごくわずかな一握りの人に人気が集中してる感はある。
魔夜峰央の困窮は莫大な収入を豪華な生活や宝石の爆買いに費やしたのが原因なんだけど、当時のインタビューや記事を読むと宝石が資産にならないのを知らなくて、趣味兼貯金感覚でばかすか買いまくってたらしい。
ヒラコーの「実家が地金屋」を思い出す
宝石よりもいまは金の価値が上がっているから、、ってでも魔夜先生は宝石なんだよなぇ。。
ヒカリモノで万一に備えるのは古今東西あるあるだなぁ
外商さんが自宅に来る魔夜峰央さん 金を売るときは手数料2割近くて悲しい
そもそもこの人漫画では一発屋じゃんか。イラストレーターの方が儲かるからシフトしたんだろうけど、トレースじゃなくて模写にしておけばよかってん。
国民的なアニメにまでなった漫画家の作者が食い詰めるなんてな。まぁ生活レベルが上がってしまったのかもしれんが、一発デカいのが売れれば一生安泰になれるほどクリエイターに還元してほしいな。
まあ今の魔夜先生の作品には残念ながら往時の輝きはないからな……
パタリロは途中から美形出なくなってつまんなくなっちゃってな…
魔夜先生の絵はシニア期に入ってからゾクっとする緻密な美しさが無くなってきちゃったのが痛い。パタリロでいえば64巻くらいまでが好き。
考えさせられるかね?
多くのマンガ家(ミュージシャン他も)は食えなくなったらおしまいの商売だしそれを承知でやってるんだと思ってたし、すでにして、専業でやらなくてもいいよなあと。ま、だからこそ素敵で尊敬してるのですが。
江口寿史さんは確か水谷麻里の夫だった気がするけど彼女も心配
舟木一夫なんかずーっとほぼ高校三年生のヒットだけでメシ食ってるんだからキビしいよな
かなり前だが、こせきこうじ氏が下北沢の路上で色紙を売っていたことを思い出してしまった。
マリエちゃんの実録漫画、凄く怖かった。「親バカシリーズ」から読んでたから「ああ、あの女の子がこんな境遇に」と滅茶苦茶哀しかったし峰央奥さんの壊れ方も悲惨だった。「ど根性ガエルの娘」と言い、ツラいなあ。
マリエさんの漫画を読む限りでは、魔夜先生は金遣い荒すぎよな。共働きだから良かったけど
漫画家だけじゃない。フリーランスはみんなそう。それでもヒット作をいくつか持ってる漫画家は売るもの(生原稿とか印税で買った家やコレクションとか)があるだけマシで、そういうのがないライターとかは地獄
泥棒が宝石を盗んで喜んでいるのは創作の世界の話であって、現実では売却しても全然金にならないと・・・。
ずっと連載が続けば良いんだろうけど、それが出来るなら一苦労しないよね...。
貴族が贅沢しすぎて一歩間違えれば平民の暮らしに落ちるかもしれなかったみたいな話聞いてもポジティブな感想は生まれないっすね
魔夜峰央作品は2011年に突然劣化した。徐々に劣化するのではなく、この年を境に突然劣化した。おそらく、ここでアシスタントを切らざるを得なくなったからではないかと推測している。
“パタリロもたまに1番新しいのを読んでみても……かつての良さが……” そうなの?!図書館で読んでみよう(買え
魔夜峰央は昭和の時代から活躍してる人で、所得税+住民税がメチャクチャ高かったから、税金対策として(作品的にも、だが)必要経費として宝石を購入していたんじゃなかろうか。
江口寿史氏の件は漫画家のシニア期の困難さについて考えさせられるが、魔夜峰央氏の『翔んで埼玉』ヒット前夜の状況は完全に「没落貴族の世界」でさすが
これって結局税金払う前に全部使っちゃいましたって話だからそらね……
「翔んで埼玉」がヒットし直した頃だって普通に連載をされていたはずなのだが……単行本もコンスタントに出されていたはずでは……
娘にお金を借りたとかもエッセイで読んだ。
宝石というのは買った時の1/10の価格でしか売れないので資産価値としては低い。また、これを売るというのは「金に困っている」と足元を見られる。特に購入価格200万円以下の宝石など資産扱いにならん。金にしとけ
あー、それで「ドリーム・ジャンボ・ガール」(ヒロユキ)の最新話ではオークションで腕時計を衝動買いしちゃってるのか。
有名な漫画家が金に困ったなら使ったか騙されたかのどっちかだろうな
金に困った有名な漫画家の筆頭と言えば私の中では柳沢きみお氏
漫画家の大半は本当に食えてるんだろうか?特にエロ漫画家とかは食えていけるんだろうか?ほんのごくわずかな一握りの人に人気が集中してる感はある。
魔夜峰央の困窮は莫大な収入を豪華な生活や宝石の爆買いに費やしたのが原因なんだけど、当時のインタビューや記事を読むと宝石が資産にならないのを知らなくて、趣味兼貯金感覚でばかすか買いまくってたらしい。
ヒラコーの「実家が地金屋」を思い出す
宝石よりもいまは金の価値が上がっているから、、ってでも魔夜先生は宝石なんだよなぇ。。
ヒカリモノで万一に備えるのは古今東西あるあるだなぁ
外商さんが自宅に来る魔夜峰央さん 金を売るときは手数料2割近くて悲しい
そもそもこの人漫画では一発屋じゃんか。イラストレーターの方が儲かるからシフトしたんだろうけど、トレースじゃなくて模写にしておけばよかってん。
国民的なアニメにまでなった漫画家の作者が食い詰めるなんてな。まぁ生活レベルが上がってしまったのかもしれんが、一発デカいのが売れれば一生安泰になれるほどクリエイターに還元してほしいな。
まあ今の魔夜先生の作品には残念ながら往時の輝きはないからな……
パタリロは途中から美形出なくなってつまんなくなっちゃってな…
魔夜先生の絵はシニア期に入ってからゾクっとする緻密な美しさが無くなってきちゃったのが痛い。パタリロでいえば64巻くらいまでが好き。
考えさせられるかね?
多くのマンガ家(ミュージシャン他も)は食えなくなったらおしまいの商売だしそれを承知でやってるんだと思ってたし、すでにして、専業でやらなくてもいいよなあと。ま、だからこそ素敵で尊敬してるのですが。
江口寿史さんは確か水谷麻里の夫だった気がするけど彼女も心配
舟木一夫なんかずーっとほぼ高校三年生のヒットだけでメシ食ってるんだからキビしいよな
かなり前だが、こせきこうじ氏が下北沢の路上で色紙を売っていたことを思い出してしまった。
マリエちゃんの実録漫画、凄く怖かった。「親バカシリーズ」から読んでたから「ああ、あの女の子がこんな境遇に」と滅茶苦茶哀しかったし峰央奥さんの壊れ方も悲惨だった。「ど根性ガエルの娘」と言い、ツラいなあ。
マリエさんの漫画を読む限りでは、魔夜先生は金遣い荒すぎよな。共働きだから良かったけど
漫画家だけじゃない。フリーランスはみんなそう。それでもヒット作をいくつか持ってる漫画家は売るもの(生原稿とか印税で買った家やコレクションとか)があるだけマシで、そういうのがないライターとかは地獄
泥棒が宝石を盗んで喜んでいるのは創作の世界の話であって、現実では売却しても全然金にならないと・・・。
ずっと連載が続けば良いんだろうけど、それが出来るなら一苦労しないよね...。
貴族が贅沢しすぎて一歩間違えれば平民の暮らしに落ちるかもしれなかったみたいな話聞いてもポジティブな感想は生まれないっすね
魔夜峰央作品は2011年に突然劣化した。徐々に劣化するのではなく、この年を境に突然劣化した。おそらく、ここでアシスタントを切らざるを得なくなったからではないかと推測している。
“パタリロもたまに1番新しいのを読んでみても……かつての良さが……” そうなの?!図書館で読んでみよう(買え
魔夜峰央は昭和の時代から活躍してる人で、所得税+住民税がメチャクチャ高かったから、税金対策として(作品的にも、だが)必要経費として宝石を購入していたんじゃなかろうか。