“Steamは死亡届を確認する訳ではないためログイン情報を引き継げば""大切なものを残すためにルールを破らなければならないことが間違っているように感じる”権利者に同人誌描いていいか聞くタイプか?
二代目を襲名したら良いのでは
プラットフォームの問題と言うより法律の問題。歴史的にも財産権が認められるまで相続できないものがあったわけで、電子的なものにも財産権を認めるべき。そうすれば自動的に解決するような話だよ。電子財産権はよ
アメリカ、(よかれ悪しかれ)グレーゾーンは許さず法廷でケリをつけることが求められる社会なので。
まあ今はなあなあ運用で良いと思うけど、ではこれが延々続いて三代目、四代目となったら? あるいはSteamの運営方針が変わってある日急にBANされたら? という不明な部分がセットなのは宜しくないかなと思う。
"Steamは死亡届を確認する訳ではないためログイン情報を引き継げばいいというアドバイスが多数寄せられましたが、投稿者は『大切なものを残すためにルールを破らなければならないことが間違っているように感じる』と"
電子財産権認められると、負の遺産もいつの間にか相続してて気づいた時に詰み、とかなるケースが無限に想像できもするが
財産になるってことは個人間の売買も可能になるってことで、たぶんSteamの値付けやセールの方針が(俺にとっては良くない方向に)変わるので個人的には反対。そもそも利用権だというのは納得して買ってる。100円で。
下手に相続できるとなると、政府が監視できる事でここに税金が爆誕するんですよ……
相続による場合は譲渡ではないので、理論上は承継できるはず。(相続人が権利・義務を包括的に承継する日本や一部の州の場合) なお、一般的に strictly personal は一身専属までの意味合いは持たない。しらんけど。
譲渡と相続は異なる概念。規約で譲渡禁止でも相続不可と書いていなければ相続は可能だろう。STEAMの場合は相続も不可らしいが。
電子書籍はレンタル権なんだよなー。ゲームも同じってことか。
「大切なものを残すためにルールを破らなければならないことが間違っているように感じる」この気持ちわかる
法人化すれば良いのでは
めんどくせーから黙ってログインしとけや
kindle なんかもそうよね。実質的な無期限レンタルサービスでしかない。定価で買うのは本当にバカらしいなと思う → https://koshian.hateblo.jp/entry/20131216/1387163112
「Steamは死亡届を確認する訳ではないため」ですよね。とはいえアカウント保持者の年齢が200とかになったら、どう対処してくるのかしら。
わたしが夫名義でログインしている時はわたしが夫その人だ。ルールなんて知らん。こちとら積読積みゲーしっかり消化してなんなら続刊も読んで天国での再会に備える必要があるのだ。
収益化してるSNSのアカウントとかねえ。
電子書籍でも同様の話があった。確か一社だけ相続を認めてるところがあった記憶。
そもそもSteamのゲームデータはKindleなどの電子書籍データと同様、「所有」しているわけではなく、「利用できる権利をあくまで個人との契約において与えられているだけ」という建て付けなので、難しいと思う。
それぞれの会社の規約によるとは思うが父親が大量に買った電子書籍は子供に受け継げないってことか。それは納得いかないなー。世の中が変わったんだから規約や法律も買えるべきだよね
Kindleをはじめとする電子書籍問題と一緒だよね。
びっくりした、アカウント削除されちゃうのかと思った。
気になるなら支払いのクレカもメールアドレスも変更すればええだけでは
……IDとパスワード聞いといて、会員情報書き換えとけばいい話では?
デジタルに相続権が無いなら例えばビットコインを借りたまま死んだ場合とかどうなるん? 踏み倒し?
プライバシーが問題になるもの以外は遺族が引き継げるようにすべき。
正直Valveとしても「そこは上手くやってくれよ」というのが本音じゃないかなと思うが…。このへん厳密に詰めようとすると各国・各州の法律も色々と問題になってくるだろうし、運営としては負担でかいんちゃうかなあ
余命宣告された父のSteamアカウントが「遺産」にならない…辛い現実を嘆くとあるゲーマー【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
“Steamは死亡届を確認する訳ではないためログイン情報を引き継げば""大切なものを残すためにルールを破らなければならないことが間違っているように感じる”権利者に同人誌描いていいか聞くタイプか?
二代目を襲名したら良いのでは
プラットフォームの問題と言うより法律の問題。歴史的にも財産権が認められるまで相続できないものがあったわけで、電子的なものにも財産権を認めるべき。そうすれば自動的に解決するような話だよ。電子財産権はよ
アメリカ、(よかれ悪しかれ)グレーゾーンは許さず法廷でケリをつけることが求められる社会なので。
まあ今はなあなあ運用で良いと思うけど、ではこれが延々続いて三代目、四代目となったら? あるいはSteamの運営方針が変わってある日急にBANされたら? という不明な部分がセットなのは宜しくないかなと思う。
"Steamは死亡届を確認する訳ではないためログイン情報を引き継げばいいというアドバイスが多数寄せられましたが、投稿者は『大切なものを残すためにルールを破らなければならないことが間違っているように感じる』と"
電子財産権認められると、負の遺産もいつの間にか相続してて気づいた時に詰み、とかなるケースが無限に想像できもするが
財産になるってことは個人間の売買も可能になるってことで、たぶんSteamの値付けやセールの方針が(俺にとっては良くない方向に)変わるので個人的には反対。そもそも利用権だというのは納得して買ってる。100円で。
下手に相続できるとなると、政府が監視できる事でここに税金が爆誕するんですよ……
相続による場合は譲渡ではないので、理論上は承継できるはず。(相続人が権利・義務を包括的に承継する日本や一部の州の場合) なお、一般的に strictly personal は一身専属までの意味合いは持たない。しらんけど。
譲渡と相続は異なる概念。規約で譲渡禁止でも相続不可と書いていなければ相続は可能だろう。STEAMの場合は相続も不可らしいが。
電子書籍はレンタル権なんだよなー。ゲームも同じってことか。
「大切なものを残すためにルールを破らなければならないことが間違っているように感じる」この気持ちわかる
法人化すれば良いのでは
めんどくせーから黙ってログインしとけや
kindle なんかもそうよね。実質的な無期限レンタルサービスでしかない。定価で買うのは本当にバカらしいなと思う → https://koshian.hateblo.jp/entry/20131216/1387163112
「Steamは死亡届を確認する訳ではないため」ですよね。とはいえアカウント保持者の年齢が200とかになったら、どう対処してくるのかしら。
わたしが夫名義でログインしている時はわたしが夫その人だ。ルールなんて知らん。こちとら積読積みゲーしっかり消化してなんなら続刊も読んで天国での再会に備える必要があるのだ。
収益化してるSNSのアカウントとかねえ。
電子書籍でも同様の話があった。確か一社だけ相続を認めてるところがあった記憶。
そもそもSteamのゲームデータはKindleなどの電子書籍データと同様、「所有」しているわけではなく、「利用できる権利をあくまで個人との契約において与えられているだけ」という建て付けなので、難しいと思う。
それぞれの会社の規約によるとは思うが父親が大量に買った電子書籍は子供に受け継げないってことか。それは納得いかないなー。世の中が変わったんだから規約や法律も買えるべきだよね
Kindleをはじめとする電子書籍問題と一緒だよね。
びっくりした、アカウント削除されちゃうのかと思った。
気になるなら支払いのクレカもメールアドレスも変更すればええだけでは
……IDとパスワード聞いといて、会員情報書き換えとけばいい話では?
デジタルに相続権が無いなら例えばビットコインを借りたまま死んだ場合とかどうなるん? 踏み倒し?
プライバシーが問題になるもの以外は遺族が引き継げるようにすべき。
正直Valveとしても「そこは上手くやってくれよ」というのが本音じゃないかなと思うが…。このへん厳密に詰めようとすると各国・各州の法律も色々と問題になってくるだろうし、運営としては負担でかいんちゃうかなあ