ゲームと違ってアニメはフレームレートとかクオリティ要求高いから、インディーが勝つの無理ゲーだろ
ニコニコのMMD劇場がちょっと近かったな
ボリュームに対しての労力が見合わないからだろ。
商業的な個人制作アニメが見れるのって今の所はMV、みんなのうた、アニメのEDくらい?
鷹の爪で有名なフロッグマンとかJunkheadとか。前者は脚本のセンスに加えて秀逸な演技が必要で後者は狂気と情熱の持続が必要。インディーゲームはリソースが最少でもワンアイディア(Baba is youとか)で作れる見込みがある
アニメはシナリオが重要だけど、映像制作と物語構築の両方の才能を併せ持つ人が希少だからじゃないかな。時間で進行する映像と、動機で進行する物語。それらを十分な品質で作成し、一つの作品にまとめるのは大変。
新海誠がほしのこえでオタク界隈で名をあげてからだいたい四半世紀経っているという事実
生成AIが動きを予想するのではなくてストーリーを予想して動画を作るようになってくれれば、この先ワンチャンあるかもよ?
個人製作って言っても全部一人で作るのは難しいよね。ゲームだって完全に一人で作るのは難しいし
今語るならやっぱ『ミルキーサブウェイ(ハイウェイ)』の成功でしょ!あれは卒業制作を見たシンエイが続き作らん?、って流れで/最近は「推し」市場がさらに拡大したから昔よりはチャンスも増えた…と思う
インディーズで、という意味なら学生自主制作からWEB作品発表を継続的に続けて自前レーベル設立、クラファンで商業長編アニメ映画にまで辿り着いた塚原重義とか
ボカロ曲のMVとかボイロ動画とかMMDなんかも個人製作アニメなんだけどね。たぶん再生時間の総和だと商業アニメを遥かに超えてる。
尖ったアニメを作るとメジャーデビューした後にぶっ叩かれるからとかじゃね?
卒業制作アニメといえば井上涼「赤ずきんと健康」https://www.youtube.com/watch?v=4bOBMJVFGpU。
お前が作ってみろ。・・・な、無理だろ?それを他人に求めるな
ニコニコがそれな位置付けのイメージあったけど、今だと違うんかな(古の記憶)
AIで成長が期待される市場だからこれからな気がする。個人で映画くらいの尺なら作っている人は増えてる。
『漫画レベルにコストが落とせたらワンチャンあるかなという気もするが』 過去の話んしてるのか未来の話をしてるのかやくわかんない増田。
イヴの時間・ペイルコクーンの吉浦康裕監督はチーム制作に移って「サカサマのパテマ」「アイの歌声を聴かせて」と作ってて、結局個人で作り続けるより予算&チームで作るほうがより良いものが実現できるんだろうなあ
声優が一番問題じゃない?個人制作ゲームってボイス入ってない方が多いけどアニメはなかなか
1人で趣味アニメ作ってる人って〇年単位で時間かけてるイメージある。そういう人って公開は無料なのでマネタイズが無い。ボカロのPVアニメは金になってるのかな?
https://aniket.indieanimex.jp/ 今週末にパルテノン多摩でインディーアニメマーケットという展示即売会やるから増田もぜひ行こうぜ
「実写映画はスマートホンでも撮れるようになったのに比べ、アニメ製作は技術・機材面でのハードルがあまり低くなっていないから」でしょうね。
AIに100%作らせたの変な個人製作リアル調CGアニメ今アホみたいにYouTubeで乱造されてるよね。人生逆転劇とか馬鹿にされてた人が見返す話とか。あんなのが200万再生とかいってコメント欄賑わうのなんでなんだろ。
デジタルスタジアムはいい番組だったな
youtubeのアニメコント系が、労力表現力の限界なのでは。ごめん詳しくないからやっぱわかんないや。
そういうの案外シンエイが強いんだよなぁ。モルカーもIGがIP買ったし。個人制作は出資とパトロンつかないとクオリティ担保された継続ができない
SNS等で頭角を現したらアニメ会社に引き抜かれるから
そうか?YouTube見てりゃそこそこ流れてくるイメージあるが
単純に死ぬほど時間かかるからとしか。現実的に考えるなら全部声が自分のほぼ口パクだけの会話劇くらいしか難しい。個人でまともなアニメーション作ろうとしたらせいぜいMVの尺が限界なんだよ。(例外もいるにはいるが
『無名の人生』を観て欲しい
映像のみなら昔から結構あるのでは?音と声と映像の全部盛は現在の個人製作だとしんどい気がする。今後の生成AIの精度に期待かな
監督・脚本・アニメーションができないといけなくて、スキルとしては漫画家に近いから漫画家になっちゃうんじゃないの。動かすのだけ得意な人はアニメーターにしかなれない。
「動かす必要性」や「動かしたい衝動」に駆られているクリエイターでないなら、マンガやイラストの方が表現しやすいからだと思う。
ミルキーサブウェイもほぼ1人体制とはいえ2年間フルタイムでコツコツ作ってたんですぜ(だからシンエイ動画というスポンサーなしには作れなかった)
MVのアニメーションは個人制作なことも多いし、「ストーリーアニメ」に限定した話かな。ストーリーを語るにはハイコストな手法だからかな。総合芸術の部類だし。
2Dより参入障壁低いと思われる3DだとBlenderでアセット使ってアニメーションだけとかできるけど、ちゃんと動かすには時間も技術もいる。マニア・業界人以外も惹きつけるならモデㇽもちゃんとしないといけないし大変よ。
吉本おじさんの『お返事まだカナ?おじさん構文!』が、キャラクター以外全部吉本氏が作ったって聞いたときにはビビった。
ゲームでも個人制作は主流にはなっていないと思うし、個人制作ゲームと同程度には個人制作アニメも流通しているのでは。(マネタイズ方法はBtoCではなく制作受託のようなBtoBが多そうだが。)
MVとかエロはまぁ「主流」とは言わないか。そこに数は沢山あるけどね。
アニメ会社が蓄積してるスキルノウハウ体制を軽く見ているのでは。と思いつつAIで随分変わるだろうな。個人つってもスケールにはCG関連スキルがなかば必須で、そこの学習時間が膨大だったんだよね
エロでめっちゃ主流じゃない?特に海外ユーザー向け
『もっと注目されてもいいのでは?』なら、わかるけど『主流にはならないんだろう?』は理解できない。もし、主流になったなら、そのときはビジネスとして採算が取れなくなったとかで企業が撤退したときだろう
少し話は逸れるけど気に入ってた作家のエロ漫画がモーションアニメで作られるとがっかりする
ティラノとかRPGメーカーとか基板があるゲームですら、個人製作ゲームが主流になった時代はないという認識。個人製作アニメも、古くはくっちきぼしから新しくは忘星のヴァリシアまでぽつぽつとはあるよね
ゲームの二次創作ショートアニメーションクリエーター界隈はかなりおバズり申し上げ、公式番組や派生コンテンツなど仕事にもなって三位一体(公式、クリエイター、あたい)の喜びがある。オリジナルは厳しくマリマr
アニメは制作にすごく時間がかかる=必要な作業量が多い、ので、商業アニメはほぼ分業。たまに個人で数年かけて完成させる人がいるけどまあ神人材よ。誰でもできる事じゃない。
テレビアニメと同じ水準のものを想像してるならそれは無理だ。かの新海さんもとっくの昔にそれは諦めてる。
ゲームはまだ商用アセットが充実してるからかなりのことができてる感じはする。UEとかでアニメ作れば同じようにアセット使えはするのかな
youtube界隈は結構自主制作のアニメが多くてそれなりに収益化がされているので主流なのでは(クオリティはさておき
あらいけいいちの本人作のアニメーション面白いよね。
シナリオ書き込んだらAIがアニメにしてくれるみたいな感じのやつが増えていくと思う。ボカロに歌わせるようになった時みたいに。
たくさん描くのが大変だから
アニメは無理って思ったけど、MVもアニメだね。ゲームもシンプルなインディ系なら個人制作できるけどFFみたいなのは無理だね。アニメも黎明期は個人制作があったのでは。ゲーム黎明期は個人制作であったように
漫画や音楽みたいにマネタイズできる仕組みがないからだよ。デビューして、プロとしてやっていけるプラットフォームがない、とも言える。
そもそもアニメは配信主流だから儲からないのかと
今でもんぽちゃむみたいなのはあると思うけど、増田の想定するアニメがテレビシリーズ的なものだとすると個人制作は難しいのかもね
junk head みたいなストップモーションアニメなら根気があれば作れるかも。
DoGA CGアニメコンテストが東京でやらなくなって幾星霜
DoGA CGアニメコンテストは2023で終了しました/最近だと安田現象あたりか?あそこから有名になった人いっぱいいたし、コンテスト的なものはやっぱあってほしいと思っちゃうが
短いMVとかならいっぱいあると思うけど、日本だと予算少ない気がする。クオリティ高い個人作家にはちゃんと出して欲しい。
国(くに)さんアニメ https://www.youtube.com/@anime-kunisan /あるのはあるけど、まあたしかに主流ではないですかね。
AIアニメが騒がれてるし、これからじゃない?
“コストはゲームに近い”個人的な意見だけど、ゲームは舞台に近い。アニメは映画に近い。 ゲームは演出がうまければ、目に見えるクオリティは想像力で補完できるのに対して、アニメは目に見えるところが大部分
個人というかインディースタジオだけど、Studio Wrongさんに期待してる。https://youtube.com/@studiowrong
制作コストと利益が割に合わないとしか。グッズ販売とか、アニメ以外の展開もしないと儲けが出せないので無理そう。小説なり何なりの方がコスパ良さそう。
手間かな。オールCGならあり得ると思う。/コメントを見て。昔のフラッシュアニメもあったか(笑)今ならアフターエフェクトになるの?
アニメーターの人自体がフリーの人多いよなぁと思うと、商業の仕事に追われて個人で作ってる場合じゃないってだけなんでは
個人制作アニメがヒットするとだんだん商業アニメになるからね。VTuberなんかは個人でも制作できる一つのアニメジャンルでもあるが。もっと主流になって欲しいね。
個人でやってるかは知らないけど、YouTubeには個人制作アニメ(一次二次問わず)結構あるよ。ただテレビで放送するクオリティにするのが難しい。ミルキーサブウェイやモルカーは外れ値。
ミルキーサブウェイはオーパーツだよなあ。劇場版楽しみすぎる。
ミルキーサブウェイはCGだけど、例えば手描きの絵をアニメーションにするとちいかわでも1秒間に25枚の絵が詰まってる。その労力に対する時間と情熱のある人って限られてるような気がする。
↓MVなんて数種類の絵を使ってるだけで、動画まで描いてるのはごく一部では?ちゃんとしたアニメの場合も本業の人に頼んでるケースが大半じゃ無いの?
どうやったら利益が出るのかよくわからないから
日本で個人制作出来るレベルの脳内映像と出力能力あれば漫画家になった方が手っ取り早いから。
MMDですさまじいものを見せていただいたけど、あまりにも手間がかかるから昨今は手を出す人が減ってるんじゃないかな。動画生成AIの利用で状況変わるかもしれないとは思ってる
ジャンクヘッドの監督は千葉の作業場引き払って九州の実家に作業場移転することにしたらスタッフ全員辞めちゃったからまた一人でストップモーションアニメ作るんだっけ。
簡単にAI動画作成ができるようになればいけそう。コストかかりそうだが。自分の時間を作業に費やすのでは無い努力の仕方がいるな。AIへのマネジメントか。
クッキー⭐︎をお忘れか?!
つミルキー☆サブウェイ
ゲームとの違いはプラットフォームの有無、つまりsteamがあるかないか。商業アニメの方も金払って観る文化が根付かなかったのも問題か。ネトフリあたりが少額で大量買いして当たりを見つけるみたいなのやらんかな。
ここまで山村浩二なし
島本先生の吼えペンに自主製作映画のイベントで死ぬほど自主制作映画を見て、どんなに駄作でも作品として成立して鑑賞できる時点で商業映画が素晴らしいって言うエピソードがあった。
コンスタントに一定クオリティのアニメをリリースするのは個人の力量では無理で、結果的に寡作になり、人々に忘れられてしまい、マネタイズにならないのでは
Flashがほぼ断絶したのが痛すぎる。現Animateすらもう死に体だし
声優探しと演技ディレクション必須なのがかなりダルいそう。ゲームは声なしでも良いが、無声アニメはニッチすぎるし。手書きMVが人気なのは、既にある歌声が声優の代わりになるからって理由もあるのでは。
↓あー、たしかにFlashアニメ、あったね。内容によっては今でも通用すると思う。/それこそMMDとか、紙芝居の延長線上みたいなアニメ(音楽PVとか)、今ならVTuberなんかも変形版みたいなものでは。
最近だと「ダンジョン&テレビジョン」とかあるよ。
ゲームはジャンルによっては必要ないけど、アニメは声優必須だからじゃね?
たまにショートな個人制作っぽいアニメは見かけるな
機動戦士のんちゃん今どうなったんやろ/最新話の予告が出てから15年か…
コスパが悪いからだよ
コスパも悪いけど、そこを気合いと根性でなんとかやったのが新海なので、頑張ればなんとかなるかも。
久々にのすふぇらとぅの大作GIFアニメを見たくなった
個人制作アニメと言えば『のすふぇらとぅ』のイメージ、あと「これくらいで歌う」の『杉本晃佑』も有名かな。https://youtu.be/ygECmAslHCI
おいおいインディーアニメやMV、PV、素朴系、コミッション系、諸々の盛り上がりと市場の広がりをみようよ!(主流になるかはおいておいて)
個人制作アニメって何で主流にならないんだろう?
ゲームと違ってアニメはフレームレートとかクオリティ要求高いから、インディーが勝つの無理ゲーだろ
ニコニコのMMD劇場がちょっと近かったな
ボリュームに対しての労力が見合わないからだろ。
商業的な個人制作アニメが見れるのって今の所はMV、みんなのうた、アニメのEDくらい?
鷹の爪で有名なフロッグマンとかJunkheadとか。前者は脚本のセンスに加えて秀逸な演技が必要で後者は狂気と情熱の持続が必要。インディーゲームはリソースが最少でもワンアイディア(Baba is youとか)で作れる見込みがある
アニメはシナリオが重要だけど、映像制作と物語構築の両方の才能を併せ持つ人が希少だからじゃないかな。時間で進行する映像と、動機で進行する物語。それらを十分な品質で作成し、一つの作品にまとめるのは大変。
新海誠がほしのこえでオタク界隈で名をあげてからだいたい四半世紀経っているという事実
生成AIが動きを予想するのではなくてストーリーを予想して動画を作るようになってくれれば、この先ワンチャンあるかもよ?
個人製作って言っても全部一人で作るのは難しいよね。ゲームだって完全に一人で作るのは難しいし
今語るならやっぱ『ミルキーサブウェイ(ハイウェイ)』の成功でしょ!あれは卒業制作を見たシンエイが続き作らん?、って流れで/最近は「推し」市場がさらに拡大したから昔よりはチャンスも増えた…と思う
インディーズで、という意味なら学生自主制作からWEB作品発表を継続的に続けて自前レーベル設立、クラファンで商業長編アニメ映画にまで辿り着いた塚原重義とか
ボカロ曲のMVとかボイロ動画とかMMDなんかも個人製作アニメなんだけどね。たぶん再生時間の総和だと商業アニメを遥かに超えてる。
尖ったアニメを作るとメジャーデビューした後にぶっ叩かれるからとかじゃね?
卒業制作アニメといえば井上涼「赤ずきんと健康」https://www.youtube.com/watch?v=4bOBMJVFGpU。
お前が作ってみろ。・・・な、無理だろ?それを他人に求めるな
ニコニコがそれな位置付けのイメージあったけど、今だと違うんかな(古の記憶)
AIで成長が期待される市場だからこれからな気がする。個人で映画くらいの尺なら作っている人は増えてる。
『漫画レベルにコストが落とせたらワンチャンあるかなという気もするが』 過去の話んしてるのか未来の話をしてるのかやくわかんない増田。
イヴの時間・ペイルコクーンの吉浦康裕監督はチーム制作に移って「サカサマのパテマ」「アイの歌声を聴かせて」と作ってて、結局個人で作り続けるより予算&チームで作るほうがより良いものが実現できるんだろうなあ
声優が一番問題じゃない?個人制作ゲームってボイス入ってない方が多いけどアニメはなかなか
1人で趣味アニメ作ってる人って〇年単位で時間かけてるイメージある。そういう人って公開は無料なのでマネタイズが無い。ボカロのPVアニメは金になってるのかな?
https://aniket.indieanimex.jp/ 今週末にパルテノン多摩でインディーアニメマーケットという展示即売会やるから増田もぜひ行こうぜ
「実写映画はスマートホンでも撮れるようになったのに比べ、アニメ製作は技術・機材面でのハードルがあまり低くなっていないから」でしょうね。
AIに100%作らせたの変な個人製作リアル調CGアニメ今アホみたいにYouTubeで乱造されてるよね。人生逆転劇とか馬鹿にされてた人が見返す話とか。あんなのが200万再生とかいってコメント欄賑わうのなんでなんだろ。
デジタルスタジアムはいい番組だったな
youtubeのアニメコント系が、労力表現力の限界なのでは。ごめん詳しくないからやっぱわかんないや。
そういうの案外シンエイが強いんだよなぁ。モルカーもIGがIP買ったし。個人制作は出資とパトロンつかないとクオリティ担保された継続ができない
SNS等で頭角を現したらアニメ会社に引き抜かれるから
そうか?YouTube見てりゃそこそこ流れてくるイメージあるが
単純に死ぬほど時間かかるからとしか。現実的に考えるなら全部声が自分のほぼ口パクだけの会話劇くらいしか難しい。個人でまともなアニメーション作ろうとしたらせいぜいMVの尺が限界なんだよ。(例外もいるにはいるが
『無名の人生』を観て欲しい
映像のみなら昔から結構あるのでは?音と声と映像の全部盛は現在の個人製作だとしんどい気がする。今後の生成AIの精度に期待かな
監督・脚本・アニメーションができないといけなくて、スキルとしては漫画家に近いから漫画家になっちゃうんじゃないの。動かすのだけ得意な人はアニメーターにしかなれない。
「動かす必要性」や「動かしたい衝動」に駆られているクリエイターでないなら、マンガやイラストの方が表現しやすいからだと思う。
ミルキーサブウェイもほぼ1人体制とはいえ2年間フルタイムでコツコツ作ってたんですぜ(だからシンエイ動画というスポンサーなしには作れなかった)
MVのアニメーションは個人制作なことも多いし、「ストーリーアニメ」に限定した話かな。ストーリーを語るにはハイコストな手法だからかな。総合芸術の部類だし。
2Dより参入障壁低いと思われる3DだとBlenderでアセット使ってアニメーションだけとかできるけど、ちゃんと動かすには時間も技術もいる。マニア・業界人以外も惹きつけるならモデㇽもちゃんとしないといけないし大変よ。
吉本おじさんの『お返事まだカナ?おじさん構文!』が、キャラクター以外全部吉本氏が作ったって聞いたときにはビビった。
ゲームでも個人制作は主流にはなっていないと思うし、個人制作ゲームと同程度には個人制作アニメも流通しているのでは。(マネタイズ方法はBtoCではなく制作受託のようなBtoBが多そうだが。)
MVとかエロはまぁ「主流」とは言わないか。そこに数は沢山あるけどね。
アニメ会社が蓄積してるスキルノウハウ体制を軽く見ているのでは。と思いつつAIで随分変わるだろうな。個人つってもスケールにはCG関連スキルがなかば必須で、そこの学習時間が膨大だったんだよね
エロでめっちゃ主流じゃない?特に海外ユーザー向け
『もっと注目されてもいいのでは?』なら、わかるけど『主流にはならないんだろう?』は理解できない。もし、主流になったなら、そのときはビジネスとして採算が取れなくなったとかで企業が撤退したときだろう
少し話は逸れるけど気に入ってた作家のエロ漫画がモーションアニメで作られるとがっかりする
ティラノとかRPGメーカーとか基板があるゲームですら、個人製作ゲームが主流になった時代はないという認識。個人製作アニメも、古くはくっちきぼしから新しくは忘星のヴァリシアまでぽつぽつとはあるよね
ゲームの二次創作ショートアニメーションクリエーター界隈はかなりおバズり申し上げ、公式番組や派生コンテンツなど仕事にもなって三位一体(公式、クリエイター、あたい)の喜びがある。オリジナルは厳しくマリマr
アニメは制作にすごく時間がかかる=必要な作業量が多い、ので、商業アニメはほぼ分業。たまに個人で数年かけて完成させる人がいるけどまあ神人材よ。誰でもできる事じゃない。
テレビアニメと同じ水準のものを想像してるならそれは無理だ。かの新海さんもとっくの昔にそれは諦めてる。
ゲームはまだ商用アセットが充実してるからかなりのことができてる感じはする。UEとかでアニメ作れば同じようにアセット使えはするのかな
youtube界隈は結構自主制作のアニメが多くてそれなりに収益化がされているので主流なのでは(クオリティはさておき
あらいけいいちの本人作のアニメーション面白いよね。
シナリオ書き込んだらAIがアニメにしてくれるみたいな感じのやつが増えていくと思う。ボカロに歌わせるようになった時みたいに。
たくさん描くのが大変だから
アニメは無理って思ったけど、MVもアニメだね。ゲームもシンプルなインディ系なら個人制作できるけどFFみたいなのは無理だね。アニメも黎明期は個人制作があったのでは。ゲーム黎明期は個人制作であったように
漫画や音楽みたいにマネタイズできる仕組みがないからだよ。デビューして、プロとしてやっていけるプラットフォームがない、とも言える。
そもそもアニメは配信主流だから儲からないのかと
今でもんぽちゃむみたいなのはあると思うけど、増田の想定するアニメがテレビシリーズ的なものだとすると個人制作は難しいのかもね
junk head みたいなストップモーションアニメなら根気があれば作れるかも。
DoGA CGアニメコンテストが東京でやらなくなって幾星霜
DoGA CGアニメコンテストは2023で終了しました/最近だと安田現象あたりか?あそこから有名になった人いっぱいいたし、コンテスト的なものはやっぱあってほしいと思っちゃうが
短いMVとかならいっぱいあると思うけど、日本だと予算少ない気がする。クオリティ高い個人作家にはちゃんと出して欲しい。
国(くに)さんアニメ https://www.youtube.com/@anime-kunisan /あるのはあるけど、まあたしかに主流ではないですかね。
AIアニメが騒がれてるし、これからじゃない?
“コストはゲームに近い”個人的な意見だけど、ゲームは舞台に近い。アニメは映画に近い。 ゲームは演出がうまければ、目に見えるクオリティは想像力で補完できるのに対して、アニメは目に見えるところが大部分
個人というかインディースタジオだけど、Studio Wrongさんに期待してる。https://youtube.com/@studiowrong
制作コストと利益が割に合わないとしか。グッズ販売とか、アニメ以外の展開もしないと儲けが出せないので無理そう。小説なり何なりの方がコスパ良さそう。
手間かな。オールCGならあり得ると思う。/コメントを見て。昔のフラッシュアニメもあったか(笑)今ならアフターエフェクトになるの?
アニメーターの人自体がフリーの人多いよなぁと思うと、商業の仕事に追われて個人で作ってる場合じゃないってだけなんでは
個人制作アニメがヒットするとだんだん商業アニメになるからね。VTuberなんかは個人でも制作できる一つのアニメジャンルでもあるが。もっと主流になって欲しいね。
個人でやってるかは知らないけど、YouTubeには個人制作アニメ(一次二次問わず)結構あるよ。ただテレビで放送するクオリティにするのが難しい。ミルキーサブウェイやモルカーは外れ値。
ミルキーサブウェイはオーパーツだよなあ。劇場版楽しみすぎる。
ミルキーサブウェイはCGだけど、例えば手描きの絵をアニメーションにするとちいかわでも1秒間に25枚の絵が詰まってる。その労力に対する時間と情熱のある人って限られてるような気がする。
↓MVなんて数種類の絵を使ってるだけで、動画まで描いてるのはごく一部では?ちゃんとしたアニメの場合も本業の人に頼んでるケースが大半じゃ無いの?
どうやったら利益が出るのかよくわからないから
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ジャンクヘッドの監督は千葉の作業場引き払って九州の実家に作業場移転することにしたらスタッフ全員辞めちゃったからまた一人でストップモーションアニメ作るんだっけ。
簡単にAI動画作成ができるようになればいけそう。コストかかりそうだが。自分の時間を作業に費やすのでは無い努力の仕方がいるな。AIへのマネジメントか。
クッキー⭐︎をお忘れか?!
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ゲームとの違いはプラットフォームの有無、つまりsteamがあるかないか。商業アニメの方も金払って観る文化が根付かなかったのも問題か。ネトフリあたりが少額で大量買いして当たりを見つけるみたいなのやらんかな。
ここまで山村浩二なし
島本先生の吼えペンに自主製作映画のイベントで死ぬほど自主制作映画を見て、どんなに駄作でも作品として成立して鑑賞できる時点で商業映画が素晴らしいって言うエピソードがあった。
コンスタントに一定クオリティのアニメをリリースするのは個人の力量では無理で、結果的に寡作になり、人々に忘れられてしまい、マネタイズにならないのでは
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↓あー、たしかにFlashアニメ、あったね。内容によっては今でも通用すると思う。/それこそMMDとか、紙芝居の延長線上みたいなアニメ(音楽PVとか)、今ならVTuberなんかも変形版みたいなものでは。
最近だと「ダンジョン&テレビジョン」とかあるよ。
ゲームはジャンルによっては必要ないけど、アニメは声優必須だからじゃね?
たまにショートな個人制作っぽいアニメは見かけるな
機動戦士のんちゃん今どうなったんやろ/最新話の予告が出てから15年か…
コスパが悪いからだよ
コスパも悪いけど、そこを気合いと根性でなんとかやったのが新海なので、頑張ればなんとかなるかも。
久々にのすふぇらとぅの大作GIFアニメを見たくなった
個人制作アニメと言えば『のすふぇらとぅ』のイメージ、あと「これくらいで歌う」の『杉本晃佑』も有名かな。https://youtu.be/ygECmAslHCI
おいおいインディーアニメやMV、PV、素朴系、コミッション系、諸々の盛り上がりと市場の広がりをみようよ!(主流になるかはおいておいて)