平時だったら適正見て兵役期間中は特別扱いされたはず。 頭数だけ揃えて戦地に送り込むのは軍は必死でやってますというポーズでしかない。
絶望的に兵隊に向いてない者まで戦力として動員しないといけなくなってしまった時点で…
韓国の兵役って絶望的に兵隊に向いてない人間はどうしてるんだろうな・・
“水木サンが悪いと言わざるを得ないシーン、複数ありますね 自叙伝的作品でこれなので、実際はそれなりにあったでしょうね”
徴兵制は万能ではないけど、自衛戦争みたいに限定的用途で戦うケースが多いと割と有効だったりするのも難儀。
エピソードがヤバすぎる
「お国のためにお前らが肉壁になって俺ら(偉い人)を守れ」というのが徴兵の本質。そこに正義も何もない
国家総力戦になると、資質の有無にかまってられないのも事実ではある。
軍隊は究極のブルーカラーとも言える職業で、現場猫が出てきちゃう状況は許されない。水木しげるの様な芸術家肌の人には、厳密な規律に縛られる軍隊はきつかったんだろう。
誇張はしてるんだと思う、できの悪い自分が生き残ったみたいな後ろめたさとか
“後ろ弾”が気になって先に進めない/「後ろから撃たれる」ことを言ってるって言うのはわかるけれど、一般的な言い回しなのか…?
きれいな鳥……
やはり徴兵というシステムには問題がある…。
徴兵した兵士に玉砕や特攻を強いたのがクソオブクソ。無意味に名誉に殉じるのは職業軍人だけに留めておけば、まだ日本軍にも誉があったと思えるのに
そりゃ人数合わせだしな。
ITの開発現場で、色んな会社から素人が派遣されて来て、バグ多き酷いシステムがエンドユーザーに納品されていくのを見ると、世の中の現場にも時折水木しげるのような向いてない奴が混ざるものである
まあしかしド無能な新人がいるのは採用担当とか人事の責任なので、水木しげるが『悪い』は語弊があるよね。/そういう自分のヘマで味方を殺しまくった自責があるからこそ、飄々とした人格を演じて逃げてたのかも。
アジア、アフリカ地域の大半を植民地化した当時の列強諸国がブロック経済なんぞを敷かなければ日本国内で対外進出論が勢い付く事もなかったでしょうね。/内向きの分析だけでは国内の反戦派が敗れた理由は分からない
「なりたくない奴にも無理に兵隊やらせる」徴兵制は最弱の軍。「やりたい奴が好き好んでやってくる」志願制の方が強い。そして「素質のある奴をスカウトしてくる」グルカ兵が最強なのである
( axljpnさんのコメント見てググると最古は 2011年11月https://x.com/masyuuki/status/139212376686862336 ? 意外と新しいと思いきや Twitter → 2009年9月〜 国会議事録 → 2回昭和59年 平成4年 表記ゆれは未確認 一般webではニコニコ静画2014年04月
徴兵制に絶望的に向いていない人は自殺してるね 浜田知明の初年兵哀歌シリーズは中学生の頃見て衝撃を受けた 自衛隊の自殺率推移も毎年懸念されてると思う
総員玉砕せよ!とか見てたら前半は牧歌的な風景もあったが終盤は大本営のメンツのために玉砕する事が目的になっていて無茶苦茶やないかと思ったな。やっぱりこの国は戦争なんかしちゃあかんわと思ったよ。
後ろ弾ってのは上官がされるもんだ。
トロ臭くてリンチされて死にかけた人もいると思うからなんか憎めないとか話術があったとかだと思うなぁ。どんくさくてもバカじゃないし
今の感覚で見たら適性がある方が嫌だわな。『絶望的に軍人に向いて無くて笑うんよねw』
まともに警備せず敵襲を受けたりしているわけだがそんな人を使う方が間違ってるのが本来ではある
ケンカは強いんじゃなかったっけ
後ろ弾は、いじめる側が無能と見做した兵隊を戦場のドサクサで殺すパターンより、いじめられた側が恨みを晴らすパターンや気に入らない上官を殺すパターンのがずっと多かろうよ。
兵役と主権は表裏なので国民皆兵が必ずしも悪とは思わないけど、無能な指揮官は犯罪者に等しいと思う。
このキャラクターにしとかないと悲惨すぎて漫画に出来ないからね。
現代だと色々思うところはあるが専門家ではないので言及は避ける。当時は「厳しくすりゃマトモになる」と思われてただろうし仕方なかったであろうと推察する
「無能であること」は単に「無能」なのであって「悪い」のではない。まぁタイトルにするから気になるだけの言葉使いだが。
個人を1人という数字として見て、個性を排除するのがシステム。効率的であることは間違いなく、軍隊はその最たるもの。
相手領土を攻める戦争はプロが必要だけど、本土防衛は徴兵もあり得る、という方向になりつつあるからねえ
“食い意地は食うのに役立つけど罪悪感は役に立たないをしてる”
自衛隊も、無能と見做された人は組織的なイジメのターゲットになって、脱柵するか自殺するまで追い込まれる。韓国でも軍隊のイジメは深刻な社会問題 https://b.hatena.ne.jp/entry/223477721 「絶望的に兵隊に向いてない人間は」
また火垂るの墓の清太と同じことしとるのう 兄ちゃん人間は酷いのう(それは隆太) /"ビビビビのビビーンで笑ってしもうた"
リチャード・P・ファインマン、徴兵の際の身体検査で反抗してふざけた態度をとっていたら「精神に問題があり」で不合格になったんだよな・・・
水木先生みたいな人まで戦地に行かなきゃならない時代だったんだよね...。生きて帰ってこられて良かった...!
韓国の徴兵はいまかなり優しくなってて、配属先も本人希望聞きながら決める上に合わなかったら転属も可能とか聞いたけど。
水木さん、絵を描くスキルは戦地では役に立たなかったのかな/現代だと絶望的に集団行動や軍隊に向かない発達障害などはキッチリ診断付いてると思うんだけど、韓国とかイスラエルとか徴兵制の国はどうしてるんだろ。
誰であれ高等教育を受けたらば同時代資料ではなく、後代で商業用にかかれた「自伝」を一次史料(事実)と扱う訳ないよ。水木氏が偽伝統妖怪を作ったのは有名だし「エンタメ」だろう?信じてるのは陰謀論者の資格十分
国軍である以上、徴兵において(本人の資質属性によって)国民を差別するわけにいかない。国民軍ってのは国民国家においては実体より理念なのよね。。。近代国家の国民は理念に殉ずるのよ。
『韓国の兵役って絶望的に兵隊に向いてない人間は…』韓国に限らず、徴兵制でそういう人はどうしてるんだろうか?っていうのが気になる。いじめられる描写とか、よく物語で見るけども…
“歩哨をいい加減にやっていたところをゲリラに襲撃され部隊全滅だとか。居眠りで部隊壊滅させるのヤバい。 別の意味で徴兵制に反対だな…徴兵制はやる気が無くて適性のない者も戦地に送り込むから…”
逆に兵隊に向いた人たちは先に戦死してたのかも。
映画フルメタルジャケットを思い出す。
彼を落伍兵と嘲った某院長と同じく、安全な場所にいるくせに凄惨な思いをした経験者らを軽視してる現実逃避者がいるな。嘘ならその発表時点から帰還兵等から非難されてるだろに少数非経験者からしか否定は出てねーし
"基地の警備をしていた時に綺麗な鳥が居たので見惚れてたら、いつの間にか敵の襲撃を受けていていたという話をニコニコしながら語るのを見て、徴兵制ってのはヤバいなと思った"
水木先生、現地人に気に入られて結婚寸前まで行ってたよね
キミたちも徴兵されたら「オマエが悪くね?」と言われるのだ。期待して高市総理を待て。
落伍者の烙印押されて軍隊から娑婆に帰されても世間は温かく迎えてくれないだろうな。
徴兵制が悪いよ徴兵制が
兵士の能力などあっても良いことないからこれは真の英雄
id:segawashin さん、イスラエルでは高知能の発達障害etc.だと実戦部隊ではなくハッカー部隊に配属されることがあるようです。他に変わった所だと、イタマル・ベン=グヴィルは「政治的偏向」により兵役免除されたそうで。
漫画で自分をさらけ出せるのが水木しげるの強さだと思う。
生存バイアス
無能なフリして後方支援に回ろうとしたら、なし崩し的に戦場の最前線に送り出され続けてたみたいなのもありそう。つまり幼女戦記の逆。
水木さんは学校はだいたい寝坊して行くし、授業中席につかずに徘徊してたらしいので、団体行動ができない、軍隊なんてもっての外な人だったのだよな 結果として1人だけ生きて帰ってきてるので良いか悪いかというと..
水木しげるの自伝漫画を見ると「戦地は悲惨だ」という状況と「これ水木さんが悪くね?」という状況が連続して出てきて「よく後ろから撃たれなかったな」となる
平時だったら適正見て兵役期間中は特別扱いされたはず。 頭数だけ揃えて戦地に送り込むのは軍は必死でやってますというポーズでしかない。
絶望的に兵隊に向いてない者まで戦力として動員しないといけなくなってしまった時点で…
韓国の兵役って絶望的に兵隊に向いてない人間はどうしてるんだろうな・・
“水木サンが悪いと言わざるを得ないシーン、複数ありますね 自叙伝的作品でこれなので、実際はそれなりにあったでしょうね”
徴兵制は万能ではないけど、自衛戦争みたいに限定的用途で戦うケースが多いと割と有効だったりするのも難儀。
エピソードがヤバすぎる
「お国のためにお前らが肉壁になって俺ら(偉い人)を守れ」というのが徴兵の本質。そこに正義も何もない
国家総力戦になると、資質の有無にかまってられないのも事実ではある。
軍隊は究極のブルーカラーとも言える職業で、現場猫が出てきちゃう状況は許されない。水木しげるの様な芸術家肌の人には、厳密な規律に縛られる軍隊はきつかったんだろう。
誇張はしてるんだと思う、できの悪い自分が生き残ったみたいな後ろめたさとか
“後ろ弾”が気になって先に進めない/「後ろから撃たれる」ことを言ってるって言うのはわかるけれど、一般的な言い回しなのか…?
きれいな鳥……
やはり徴兵というシステムには問題がある…。
徴兵した兵士に玉砕や特攻を強いたのがクソオブクソ。無意味に名誉に殉じるのは職業軍人だけに留めておけば、まだ日本軍にも誉があったと思えるのに
そりゃ人数合わせだしな。
ITの開発現場で、色んな会社から素人が派遣されて来て、バグ多き酷いシステムがエンドユーザーに納品されていくのを見ると、世の中の現場にも時折水木しげるのような向いてない奴が混ざるものである
まあしかしド無能な新人がいるのは採用担当とか人事の責任なので、水木しげるが『悪い』は語弊があるよね。/そういう自分のヘマで味方を殺しまくった自責があるからこそ、飄々とした人格を演じて逃げてたのかも。
アジア、アフリカ地域の大半を植民地化した当時の列強諸国がブロック経済なんぞを敷かなければ日本国内で対外進出論が勢い付く事もなかったでしょうね。/内向きの分析だけでは国内の反戦派が敗れた理由は分からない
「なりたくない奴にも無理に兵隊やらせる」徴兵制は最弱の軍。「やりたい奴が好き好んでやってくる」志願制の方が強い。そして「素質のある奴をスカウトしてくる」グルカ兵が最強なのである
( axljpnさんのコメント見てググると最古は 2011年11月https://x.com/masyuuki/status/139212376686862336 ? 意外と新しいと思いきや Twitter → 2009年9月〜 国会議事録 → 2回昭和59年 平成4年 表記ゆれは未確認 一般webではニコニコ静画2014年04月
徴兵制に絶望的に向いていない人は自殺してるね 浜田知明の初年兵哀歌シリーズは中学生の頃見て衝撃を受けた 自衛隊の自殺率推移も毎年懸念されてると思う
総員玉砕せよ!とか見てたら前半は牧歌的な風景もあったが終盤は大本営のメンツのために玉砕する事が目的になっていて無茶苦茶やないかと思ったな。やっぱりこの国は戦争なんかしちゃあかんわと思ったよ。
後ろ弾ってのは上官がされるもんだ。
トロ臭くてリンチされて死にかけた人もいると思うからなんか憎めないとか話術があったとかだと思うなぁ。どんくさくてもバカじゃないし
今の感覚で見たら適性がある方が嫌だわな。『絶望的に軍人に向いて無くて笑うんよねw』
まともに警備せず敵襲を受けたりしているわけだがそんな人を使う方が間違ってるのが本来ではある
ケンカは強いんじゃなかったっけ
後ろ弾は、いじめる側が無能と見做した兵隊を戦場のドサクサで殺すパターンより、いじめられた側が恨みを晴らすパターンや気に入らない上官を殺すパターンのがずっと多かろうよ。
兵役と主権は表裏なので国民皆兵が必ずしも悪とは思わないけど、無能な指揮官は犯罪者に等しいと思う。
このキャラクターにしとかないと悲惨すぎて漫画に出来ないからね。
現代だと色々思うところはあるが専門家ではないので言及は避ける。当時は「厳しくすりゃマトモになる」と思われてただろうし仕方なかったであろうと推察する
「無能であること」は単に「無能」なのであって「悪い」のではない。まぁタイトルにするから気になるだけの言葉使いだが。
個人を1人という数字として見て、個性を排除するのがシステム。効率的であることは間違いなく、軍隊はその最たるもの。
相手領土を攻める戦争はプロが必要だけど、本土防衛は徴兵もあり得る、という方向になりつつあるからねえ
“食い意地は食うのに役立つけど罪悪感は役に立たないをしてる”
自衛隊も、無能と見做された人は組織的なイジメのターゲットになって、脱柵するか自殺するまで追い込まれる。韓国でも軍隊のイジメは深刻な社会問題 https://b.hatena.ne.jp/entry/223477721 「絶望的に兵隊に向いてない人間は」
また火垂るの墓の清太と同じことしとるのう 兄ちゃん人間は酷いのう(それは隆太) /"ビビビビのビビーンで笑ってしもうた"
リチャード・P・ファインマン、徴兵の際の身体検査で反抗してふざけた態度をとっていたら「精神に問題があり」で不合格になったんだよな・・・
水木先生みたいな人まで戦地に行かなきゃならない時代だったんだよね...。生きて帰ってこられて良かった...!
韓国の徴兵はいまかなり優しくなってて、配属先も本人希望聞きながら決める上に合わなかったら転属も可能とか聞いたけど。
水木さん、絵を描くスキルは戦地では役に立たなかったのかな/現代だと絶望的に集団行動や軍隊に向かない発達障害などはキッチリ診断付いてると思うんだけど、韓国とかイスラエルとか徴兵制の国はどうしてるんだろ。
誰であれ高等教育を受けたらば同時代資料ではなく、後代で商業用にかかれた「自伝」を一次史料(事実)と扱う訳ないよ。水木氏が偽伝統妖怪を作ったのは有名だし「エンタメ」だろう?信じてるのは陰謀論者の資格十分
国軍である以上、徴兵において(本人の資質属性によって)国民を差別するわけにいかない。国民軍ってのは国民国家においては実体より理念なのよね。。。近代国家の国民は理念に殉ずるのよ。
『韓国の兵役って絶望的に兵隊に向いてない人間は…』韓国に限らず、徴兵制でそういう人はどうしてるんだろうか?っていうのが気になる。いじめられる描写とか、よく物語で見るけども…
“歩哨をいい加減にやっていたところをゲリラに襲撃され部隊全滅だとか。居眠りで部隊壊滅させるのヤバい。 別の意味で徴兵制に反対だな…徴兵制はやる気が無くて適性のない者も戦地に送り込むから…”
逆に兵隊に向いた人たちは先に戦死してたのかも。
映画フルメタルジャケットを思い出す。
彼を落伍兵と嘲った某院長と同じく、安全な場所にいるくせに凄惨な思いをした経験者らを軽視してる現実逃避者がいるな。嘘ならその発表時点から帰還兵等から非難されてるだろに少数非経験者からしか否定は出てねーし
"基地の警備をしていた時に綺麗な鳥が居たので見惚れてたら、いつの間にか敵の襲撃を受けていていたという話をニコニコしながら語るのを見て、徴兵制ってのはヤバいなと思った"
水木先生、現地人に気に入られて結婚寸前まで行ってたよね
キミたちも徴兵されたら「オマエが悪くね?」と言われるのだ。期待して高市総理を待て。
落伍者の烙印押されて軍隊から娑婆に帰されても世間は温かく迎えてくれないだろうな。
徴兵制が悪いよ徴兵制が
兵士の能力などあっても良いことないからこれは真の英雄
id:segawashin さん、イスラエルでは高知能の発達障害etc.だと実戦部隊ではなくハッカー部隊に配属されることがあるようです。他に変わった所だと、イタマル・ベン=グヴィルは「政治的偏向」により兵役免除されたそうで。
漫画で自分をさらけ出せるのが水木しげるの強さだと思う。
生存バイアス
無能なフリして後方支援に回ろうとしたら、なし崩し的に戦場の最前線に送り出され続けてたみたいなのもありそう。つまり幼女戦記の逆。
水木さんは学校はだいたい寝坊して行くし、授業中席につかずに徘徊してたらしいので、団体行動ができない、軍隊なんてもっての外な人だったのだよな 結果として1人だけ生きて帰ってきてるので良いか悪いかというと..