「盗墓」は中国政府に怒られそうだけどw〉「武侠や仙侠から発展した中華ファンタジーとも言われる「玄幻」や遺跡を探索する「盗墓」、ミリタリー的に俺TUEEEEEをする「軍人」などの超人気ジャンル」
YouTube的に商業化していくのは合理的で理解出来るんだけど、そっちに進んでいくのは嫌だなあという思いもある。漫画と同じように作家性を残せる形で発展してくれたらいいな。
はい。 “「どの作品もずっと同じネタ、異世界転移や転生ネタばかり」 ということが「遅れている」とされがちな要素”
"更に中国のネット小説では文章量によるアピールが非常に有効だそうで、「たくさん読める」というお得感をアピールできるからなのだとか。作品の更新ペースは中国語で一日に2万字(日本語換算で約4万~6万字)"
ハリウッド映画脚本はチーム作業が一般的と聞くが、日本は個人作業が主流。 エンタメ小説も個人作業から変わらないと思う。
三大奇書や王羲之、杜甫とか見てると上澄みの最上級だけが残ってる印象
しかしなんで異世界モノってまだ根強く人気があるんだろう
量が多いと読むのに躊躇しちゃう…
質は数だよ。日本には1億人に1人の天才が1人いるだけだが、中国には10人いるし、さらに10億人に1人の天才も1人はいる計算だからなぁ。
それなら対抗して「気づいたら毛沢東の妻に転生していた件〜日本人フリーターの俺が文化大革命を攻略するまで〜」というライトノベルを出そう!
集団体制とか更新速度とかネット課金とか、韓国のWEBトゥーンを連想する。どちらもネット時代に合わせたエンタメという事かな。本屋や印刷所のようなインフラがない環境でも発展出来る点は有用と思う
テキスト量で稼ぐといえば00年代エロゲシナリオが一文字いくらのせいで喘ぎ声の引き延ばしや間延びした展開で読む気なくした歴史があってさ(ちなみにエロゲのテキスト量は正義だと擁護してた人そこそこいた
なんで日本の小説読んでるの?こっち見ないでほしい
こういう現象は過渡期によくあるよなぁ。エロゲが過渡期に文章量を競ったり、いかに違うものを提供できるかを競ったり。それは映画でも小説でもあって、そういう時代の人がその後、他の場所で力を発揮したりする。
書けるから(書きたいから)書くと、儲けるために書く、では目的からして違うわけで、そりゃ互いに合わないよね…
1冊が厚いのは京極夏彦や清涼院流水,ラノベだと川上稔あたりに見られたけど,日本ではスタンダードにはならなかった。もっとも,ラノベは巻数が多い作品が結構あるのでそれが「長さ」にはなってるかもしれない
中国のネット小説は結構早いうちから課金して読むビジネスが確立してプロ集団みたいなものがあふれかえったみたいなニュースは前からあったね
良くも悪くも中国じゃないでしょうか。儲かるとなれば雨後の筍の如く大量発生して一瞬で消えていく。しかもほぼテンプレで固有名詞入れれば完成する形の。中国産ショートドラマもだけど。(ただ、あれ金かけてるよね
だから負けヒロインが多すぎる!は中国で人気なのか…
この記事で槍玉に挙げられている異世界転生作品なんかは日本でも食傷気味と思っている人は少なくないかもね。一方で中国でも大人気の「薬屋のひとりごと」もまた日本のラノベ作品なのである。
やっぱりエロゲー全盛期のこと思い出しますよね。本数的には当時が泣きゲーやシナリオゲーばかりだったってことは全くないんだけど語られる分量と熱が多かったのでシーン全体の印象がそっちに引っ張られたあの頃
エロゲ全盛期と同じだな。当時は、アニメ<漫画<ラノベ<エロゲみたいに評価されてたのと同じ匂いを感じる
「中国のネット小説~文章量によるアピール~中国語で一日に2万字~日本語で~6万字~複数人によって執筆されることも普通~分業体制だとかも含め~作家よりもYoutuberの方が近い~テンプレの適用が難しいラブコメ~評価が高い」
ジャンルの消費が早いと映像化する前にブームがさりそう
中国は商業化できてるの!?中国の良いところは取り込め取り込め。日本の小説はマンガみたいな競争システムになってるけど『金銭を稼ぐ仕組み』と『編集者的なフォロー体制』がちょっと弱いから、これでまだまだ伸び
建前だけでも芸術につながる何か崇高なものを一応入れとけという曖昧なルールなんてもうなくて、儲からなきゃ意味がないだろ、に向かって世界は猛進中。俗情を掻き立てるギリ合法な何かを探す競争なんだろう。
作者本人にはお金入る仕組みだから横から茶々入れるのもアレなんだけど、アイデアの浪費速度がハンパないってコトでもあるから、尻すぼみも早い…と思うんだよな。アニメ化なんかの展開出来ないやん
日本語4~6万文字ってだいたい3日で文庫本1冊ぐらいのペースで、読む方がとても付いていけないと思うんだけど…
( 文字数… ) (「日本では著作物の原稿枚数で、米国ではワード〔単語〕数で、報酬が支払われる。日本の軽い読物にみじかいセンテンスでの改行スタイルが頻出するのはそのため」って聞いたことあるが… )
確かに武侠軍人ダンジョン宮廷悪役令嬢あたりは大ジャンルだな……。
ウェブトゥーンみたいね。KPIミスれば船は山に登りそうなもんだけど
クリエイティブでないのはどの界隈も概ねそう。/つまらない日常生活から現実逃避できる対象として、異世界でTSUEE俺や謎に溺愛される私以外にもっとあってもいいとは思うね。
軽く眺めた限り韓国のウェブトゥーンと同じで短期的な商業化が強すぎて文化にならずにバブルが弾けそうな雰囲気。分業制とか売り上げ優先とかその辺り
で、あんまり目立って儲けると当局がやって来て退廃的小説で金儲けしたってブチ込まれるわけですよね。BLの皆さんみたいに
異世界モノが根強く人気があるように見えるのは、異世界はストーリーではなくただの舞台設定だから。いわば学園モノみたいなもの。舞台に関する共通認識が読者にあるので、舞台の説明を省いて物語を展開できる
6万字の肌感覚として、1万字の技術ブログ記事を1日に6本読みますか?(内容をがっつり覚えている必要はない)って訊かれたら、読めなくはない気もする
文字数なら無職転生が280万文字とかあるはずだが、多いから人気になった訳では無いから、量を自慢されても…。昔の学園ものが今異世界になってる(何でも書けるから)とか流行りはあるけどジャンルは元々多様だし
韓国縦読みマンファがページ数がすごい!って持ち上げられてて、見に行ったら1ページといっても漫画の1コマ分くらいしか情報量なくてスクロールがだるいだけだったのを思い出す。
書き手もAIに作成させたものをチェックだけして公開し、読み手もAIに要約させたものを読んでいる可能性…ない?
ゲーム業界があれだけ売れる物違うんだから、そのうち他のジャンルにも波及するんじゃないか(日本と中国ではランキング上位の景色が変わってくる)とは思っている
商業的制約で物語の形式が決まるのはどこも同じ(制約の中身が異なるけど)だなーという印象。例えば日本では読み切り漫画で安定して稼げる人はほとんどいないわけで
中国のオタクのことなんか誰も考えてないんで何とでも言えとしか
中国のネット小説も中国の産業と同じで儲かるとなったら一気に参入して飽和状態になるんだなあ。
日本の漫画やアニメへの引け目を、ラノベ界隈で勝る理由を見つけて晴らしてる感じかな。ゲーム全般に対する引け目をソシャゲで晴らすみたいな。中国は表現規制がある事が表現界隈として何よりリスクよね。
どの辺が時代遅れなのか全く伝わってこない。韓国のマンファみたいな集団による作品作りのショボさを先進的だとでも言うのかね。
面白い生態系
中国のネット小説は複数人によって執筆されることも普通になってきている>ペリーローダシリーズみたいに、シリーズ構成がデタラメになってタヒんだキャラがまた出てきたりw
not4you なんだろうしそういう人はSFとかのほうがあってそう、中国でどこまで読めるかはあるけど
せやかて工藤、お前らの仙人病もたいがいなもんだと思うやで。突然仙人の血が目覚めたり仙骨生えてきたり龍の力が目覚めたりするのはテンプレと違うんか?
中国の小説界はアツい戦いなのね!ボクの可愛い猫パンチで癒やしてあげたいにゃ。日本のラブコメは人気あるみたいで嬉しいにゃ。でも、文字数稼げないジャンルはかわいそうにゃ。
(ちょっと縦読み漫画のことを思い出している)
日本のラノベやネット小説は遅れてると言うより今元気がない気がする。小説ってブームが安定しないんだよね、波が大きい
“ちなみに日本の作品では異世界系は評価が低いものの、ラブコメ系の作品は妙に中国のオタク界隈での評価が高い” やっぱ日本て恋愛強いのかなあ
なんか、前にも同じような話を見た気がするな…と思ったけど、これ https://b.hatena.ne.jp/entry/4679482737041971522 か(もう見れなくなってるが)。5年半前の記事。
小説家ってあんまり儲かってるイメージないので、「ドリーム」って呼ばれてるほどお金が動いてるのはすごいな。/アメリカとかもそうだけど資本の集中と投下が徹底的すぎてビビる。一気に焼け畑になったりしない?
チャイナのリサーチなんて出来ねぇし大体客でもないことが多いしでさぁ。こっちみんなが殆どじゃねーの。
こういうこと言う人の「日本のラノベ」って、高確率で数年前の(下手すると十数年前の)流行で知識の更新が止まってたりするので、それは時代遅れに見えるだろうよ、としか。
毎日4万字更新とか、無職しか読者になれなさそう。
ネット小説の内容や運営の形態、売れ筋や相互の影響……などはむしろ日中や韓国台湾とかだけでなく、米独仏トルコ チリ ケニア……といった世界規模の状況のレポートを読んでみたい。絶対、各国に既にあるって!
同じ道行ってへんわ!
中国オタク界隈で日本のラノベやネット小説が「時代遅れ」だと言われる理由 その2|百元籠羊
「盗墓」は中国政府に怒られそうだけどw〉「武侠や仙侠から発展した中華ファンタジーとも言われる「玄幻」や遺跡を探索する「盗墓」、ミリタリー的に俺TUEEEEEをする「軍人」などの超人気ジャンル」
YouTube的に商業化していくのは合理的で理解出来るんだけど、そっちに進んでいくのは嫌だなあという思いもある。漫画と同じように作家性を残せる形で発展してくれたらいいな。
はい。 “「どの作品もずっと同じネタ、異世界転移や転生ネタばかり」 ということが「遅れている」とされがちな要素”
"更に中国のネット小説では文章量によるアピールが非常に有効だそうで、「たくさん読める」というお得感をアピールできるからなのだとか。作品の更新ペースは中国語で一日に2万字(日本語換算で約4万~6万字)"
ハリウッド映画脚本はチーム作業が一般的と聞くが、日本は個人作業が主流。 エンタメ小説も個人作業から変わらないと思う。
三大奇書や王羲之、杜甫とか見てると上澄みの最上級だけが残ってる印象
しかしなんで異世界モノってまだ根強く人気があるんだろう
量が多いと読むのに躊躇しちゃう…
質は数だよ。日本には1億人に1人の天才が1人いるだけだが、中国には10人いるし、さらに10億人に1人の天才も1人はいる計算だからなぁ。
それなら対抗して「気づいたら毛沢東の妻に転生していた件〜日本人フリーターの俺が文化大革命を攻略するまで〜」というライトノベルを出そう!
集団体制とか更新速度とかネット課金とか、韓国のWEBトゥーンを連想する。どちらもネット時代に合わせたエンタメという事かな。本屋や印刷所のようなインフラがない環境でも発展出来る点は有用と思う
テキスト量で稼ぐといえば00年代エロゲシナリオが一文字いくらのせいで喘ぎ声の引き延ばしや間延びした展開で読む気なくした歴史があってさ(ちなみにエロゲのテキスト量は正義だと擁護してた人そこそこいた
なんで日本の小説読んでるの?こっち見ないでほしい
こういう現象は過渡期によくあるよなぁ。エロゲが過渡期に文章量を競ったり、いかに違うものを提供できるかを競ったり。それは映画でも小説でもあって、そういう時代の人がその後、他の場所で力を発揮したりする。
書けるから(書きたいから)書くと、儲けるために書く、では目的からして違うわけで、そりゃ互いに合わないよね…
1冊が厚いのは京極夏彦や清涼院流水,ラノベだと川上稔あたりに見られたけど,日本ではスタンダードにはならなかった。もっとも,ラノベは巻数が多い作品が結構あるのでそれが「長さ」にはなってるかもしれない
中国のネット小説は結構早いうちから課金して読むビジネスが確立してプロ集団みたいなものがあふれかえったみたいなニュースは前からあったね
良くも悪くも中国じゃないでしょうか。儲かるとなれば雨後の筍の如く大量発生して一瞬で消えていく。しかもほぼテンプレで固有名詞入れれば完成する形の。中国産ショートドラマもだけど。(ただ、あれ金かけてるよね
だから負けヒロインが多すぎる!は中国で人気なのか…
この記事で槍玉に挙げられている異世界転生作品なんかは日本でも食傷気味と思っている人は少なくないかもね。一方で中国でも大人気の「薬屋のひとりごと」もまた日本のラノベ作品なのである。
やっぱりエロゲー全盛期のこと思い出しますよね。本数的には当時が泣きゲーやシナリオゲーばかりだったってことは全くないんだけど語られる分量と熱が多かったのでシーン全体の印象がそっちに引っ張られたあの頃
エロゲ全盛期と同じだな。当時は、アニメ<漫画<ラノベ<エロゲみたいに評価されてたのと同じ匂いを感じる
「中国のネット小説~文章量によるアピール~中国語で一日に2万字~日本語で~6万字~複数人によって執筆されることも普通~分業体制だとかも含め~作家よりもYoutuberの方が近い~テンプレの適用が難しいラブコメ~評価が高い」
ジャンルの消費が早いと映像化する前にブームがさりそう
中国は商業化できてるの!?中国の良いところは取り込め取り込め。日本の小説はマンガみたいな競争システムになってるけど『金銭を稼ぐ仕組み』と『編集者的なフォロー体制』がちょっと弱いから、これでまだまだ伸び
建前だけでも芸術につながる何か崇高なものを一応入れとけという曖昧なルールなんてもうなくて、儲からなきゃ意味がないだろ、に向かって世界は猛進中。俗情を掻き立てるギリ合法な何かを探す競争なんだろう。
作者本人にはお金入る仕組みだから横から茶々入れるのもアレなんだけど、アイデアの浪費速度がハンパないってコトでもあるから、尻すぼみも早い…と思うんだよな。アニメ化なんかの展開出来ないやん
日本語4~6万文字ってだいたい3日で文庫本1冊ぐらいのペースで、読む方がとても付いていけないと思うんだけど…
( 文字数… ) (「日本では著作物の原稿枚数で、米国ではワード〔単語〕数で、報酬が支払われる。日本の軽い読物にみじかいセンテンスでの改行スタイルが頻出するのはそのため」って聞いたことあるが… )
確かに武侠軍人ダンジョン宮廷悪役令嬢あたりは大ジャンルだな……。
ウェブトゥーンみたいね。KPIミスれば船は山に登りそうなもんだけど
クリエイティブでないのはどの界隈も概ねそう。/つまらない日常生活から現実逃避できる対象として、異世界でTSUEE俺や謎に溺愛される私以外にもっとあってもいいとは思うね。
軽く眺めた限り韓国のウェブトゥーンと同じで短期的な商業化が強すぎて文化にならずにバブルが弾けそうな雰囲気。分業制とか売り上げ優先とかその辺り
で、あんまり目立って儲けると当局がやって来て退廃的小説で金儲けしたってブチ込まれるわけですよね。BLの皆さんみたいに
異世界モノが根強く人気があるように見えるのは、異世界はストーリーではなくただの舞台設定だから。いわば学園モノみたいなもの。舞台に関する共通認識が読者にあるので、舞台の説明を省いて物語を展開できる
6万字の肌感覚として、1万字の技術ブログ記事を1日に6本読みますか?(内容をがっつり覚えている必要はない)って訊かれたら、読めなくはない気もする
文字数なら無職転生が280万文字とかあるはずだが、多いから人気になった訳では無いから、量を自慢されても…。昔の学園ものが今異世界になってる(何でも書けるから)とか流行りはあるけどジャンルは元々多様だし
韓国縦読みマンファがページ数がすごい!って持ち上げられてて、見に行ったら1ページといっても漫画の1コマ分くらいしか情報量なくてスクロールがだるいだけだったのを思い出す。
書き手もAIに作成させたものをチェックだけして公開し、読み手もAIに要約させたものを読んでいる可能性…ない?
ゲーム業界があれだけ売れる物違うんだから、そのうち他のジャンルにも波及するんじゃないか(日本と中国ではランキング上位の景色が変わってくる)とは思っている
商業的制約で物語の形式が決まるのはどこも同じ(制約の中身が異なるけど)だなーという印象。例えば日本では読み切り漫画で安定して稼げる人はほとんどいないわけで
中国のオタクのことなんか誰も考えてないんで何とでも言えとしか
中国のネット小説も中国の産業と同じで儲かるとなったら一気に参入して飽和状態になるんだなあ。
日本の漫画やアニメへの引け目を、ラノベ界隈で勝る理由を見つけて晴らしてる感じかな。ゲーム全般に対する引け目をソシャゲで晴らすみたいな。中国は表現規制がある事が表現界隈として何よりリスクよね。
どの辺が時代遅れなのか全く伝わってこない。韓国のマンファみたいな集団による作品作りのショボさを先進的だとでも言うのかね。
面白い生態系
中国のネット小説は複数人によって執筆されることも普通になってきている>ペリーローダシリーズみたいに、シリーズ構成がデタラメになってタヒんだキャラがまた出てきたりw
not4you なんだろうしそういう人はSFとかのほうがあってそう、中国でどこまで読めるかはあるけど
せやかて工藤、お前らの仙人病もたいがいなもんだと思うやで。突然仙人の血が目覚めたり仙骨生えてきたり龍の力が目覚めたりするのはテンプレと違うんか?
中国の小説界はアツい戦いなのね!ボクの可愛い猫パンチで癒やしてあげたいにゃ。日本のラブコメは人気あるみたいで嬉しいにゃ。でも、文字数稼げないジャンルはかわいそうにゃ。
(ちょっと縦読み漫画のことを思い出している)
日本のラノベやネット小説は遅れてると言うより今元気がない気がする。小説ってブームが安定しないんだよね、波が大きい
“ちなみに日本の作品では異世界系は評価が低いものの、ラブコメ系の作品は妙に中国のオタク界隈での評価が高い” やっぱ日本て恋愛強いのかなあ
なんか、前にも同じような話を見た気がするな…と思ったけど、これ https://b.hatena.ne.jp/entry/4679482737041971522 か(もう見れなくなってるが)。5年半前の記事。
小説家ってあんまり儲かってるイメージないので、「ドリーム」って呼ばれてるほどお金が動いてるのはすごいな。/アメリカとかもそうだけど資本の集中と投下が徹底的すぎてビビる。一気に焼け畑になったりしない?
チャイナのリサーチなんて出来ねぇし大体客でもないことが多いしでさぁ。こっちみんなが殆どじゃねーの。
こういうこと言う人の「日本のラノベ」って、高確率で数年前の(下手すると十数年前の)流行で知識の更新が止まってたりするので、それは時代遅れに見えるだろうよ、としか。
毎日4万字更新とか、無職しか読者になれなさそう。
ネット小説の内容や運営の形態、売れ筋や相互の影響……などはむしろ日中や韓国台湾とかだけでなく、米独仏トルコ チリ ケニア……といった世界規模の状況のレポートを読んでみたい。絶対、各国に既にあるって!
同じ道行ってへんわ!