“一度始めたら戦争は止められない。大切なのは戦争を始めないことです。” 止められたかどうかでいうと、原爆の後、本土決戦の前に止められたってことになる。始まった戦争を終わらせる知恵も発展させないと
今の時代に戦争始めても勝者なんていないし誰も得しないんだけどな。なんで戦争始めたんだろうなバカロシアは。歴史に「バカ」と名を刻みたいだけにしか見えんのだが。イスラエルもな。
“コロニーに移住して国家をつくった人たちが、地球から棄民扱いを受けた屈辱から、独立戦争を仕掛けたという設定にしました。米国の南北戦争をモデルにしたことで、人種の混交も意識しました。”
「今なら勝てる」と思うことが出来ず、思わせることも出来ない塩梅の軍備・同盟を全ての国が備えることが戦争を防ぐために重要。 / それには一国の軍備ではなく、守る時は共に守りあう(NATO等の集団安全保障)。
戦争の識者でもないただのアニメ監督に、戦争を起こさない方法とか聞いてるの笑っちゃうわ
老人って日本が侵略するパターンしか頭にないのって、やはり老化で新しい情報が入ってこないのかな?
"終戦記念日である8月15日は「敗戦記念日」と呼ばなければならなかったと思います"
敗戦記念日なんて作ったらそれこそ次こそは戦勝記念日で塗り替えるとなるだろ。富野以外にも言ってるやついたよね。
id:tekitou-manga 「自衛隊という誤魔化しはやめて、日本軍と呼ぼう」という意見に反対する人は、【8月15日は「敗戦記念日」と呼ばなければならなかった】と偉ぶる資格など無い。本当に戦争から目を背けてる者は誰か?
人は理性的でないし、誰かの野望で殺されること、心を通じ合わせ理解し合うことはとても難しいことを富野氏は何度も映像にしてきたよね。
『是故百戦百勝、非善之善者也。不戦而屈人之兵、善之善者也』
戦争中に3歳児だった僕でさえ83歳になり、戦争を知る人は少なくなりました > それだけに勇ましいことばっかり言う人が増えないかと心配。
反戦言論に苛ついて『次は勝てばエエんや!』と勇ましい人いるよな「それぞれの正義に基づき『今なら勝てる』と開戦してしまって、その中で恨みが増幅し、やめられなくなる。振り上げた斧を下ろすのが難しいように」
大正論
cinefukはウクライナがロシアに戦争をふっかけたとでも思っているのかな。反戦言論に苛ついているのは侵略を受ける側への理解が足りないからだろ。
大切なのは「戦争を始めないこと」だが、既に戦争を始めようと着々と準備がされている。この流れはもう止められまい。石破辞任が開始のゴングだと宗主国は正確に理解しているよ、日本国民の皆さんや。
そうではなく互いに集団となって殺し合うことでしか癒されない(人間が戦争するのは文化とは『とうとう戦争だけが自己治癒』を呼びかえたものにすぎない)から
誤読なのか意図的に誤解しているかは不明だが、富野氏は「戦争を始めないこと」が大切であり、仕掛けられた戦争への応戦は否定していないんですが。
80年やそこらで民族の本質が変わるわけもなく、再び日本が強く右傾化して先制攻撃を仕掛ける可能性はゼロではない。SNSでは勇ましいツイートが数多く、いいねやRPも多数されている
ハマスは戦争を始めウクライナは戦争を始めていない。なぜか日本の左派はハマスを擁護しウクライナには諦めろという人がいたような気がする。軍靴の音が近づいてきている?いや日本は平和主義で日本人はリベラルだよ
始めないことが大切なのは同意。なので玉砕を命じた政治家の肉声ではなく、開戦に至るまでの複雑な国内、国際政治プロセスを伝えることが必要。御大の作品はそれが抜けてる。
一年戦争の物語をジオンの開戦から見るのか、宇宙に捨てられ地球からの圧政に耐えたスペースノイドの歴史から見るかで視座は変わる。ハマス云々のコメントした人、ガンダムを履修してるのか?
“海外では、政治家が歴史にとらわれて、戦争への理解が劣化している。各々の正義に基づき、「今なら勝てる」と開戦して、恨みが増幅し、やめられなくなる。振り上げたおのを下ろすのが難しいように、武器を一度使”
迫害されたナチスかぶれのジオン公国が独立戦争始めてコロニー落とししちゃうノリは、迫害されたシオニストがナチスよろしくパレスチナ人抹殺に熱を上げてしまう姿とつい重ね合わせて見てしまいますね。
クリミア半島を侵略した時は上手く行ったからやろ。土地を得られるなら戦争はお得なのだ。
おれは「戦争は金ばかりかかって むなしいものだなあ」が染みついているんですよ。これを越えるパワーワードをこの先に生み出せるのかどうかなのだと思っています。
“それぞれの正義に基づき、「今なら勝てる」と開戦してしまって、その中で恨みが増幅し、やめられなくなるのです。”
"8月15日は「敗戦記念日」と呼ばなければならなかったと思います。戦後の80年の間に、メディアは玉砕を命じた軍人や政治家たちの肉声を伝え、そこから戦争の実相を学ぶべきでしたがそうはなりませんでした。"
大切なのは「戦争を始めないこと」 「機動戦士ガンダム」を手がけた富野由悠季監督 | NEWSjp
“一度始めたら戦争は止められない。大切なのは戦争を始めないことです。” 止められたかどうかでいうと、原爆の後、本土決戦の前に止められたってことになる。始まった戦争を終わらせる知恵も発展させないと
今の時代に戦争始めても勝者なんていないし誰も得しないんだけどな。なんで戦争始めたんだろうなバカロシアは。歴史に「バカ」と名を刻みたいだけにしか見えんのだが。イスラエルもな。
“コロニーに移住して国家をつくった人たちが、地球から棄民扱いを受けた屈辱から、独立戦争を仕掛けたという設定にしました。米国の南北戦争をモデルにしたことで、人種の混交も意識しました。”
「今なら勝てる」と思うことが出来ず、思わせることも出来ない塩梅の軍備・同盟を全ての国が備えることが戦争を防ぐために重要。 / それには一国の軍備ではなく、守る時は共に守りあう(NATO等の集団安全保障)。
戦争の識者でもないただのアニメ監督に、戦争を起こさない方法とか聞いてるの笑っちゃうわ
老人って日本が侵略するパターンしか頭にないのって、やはり老化で新しい情報が入ってこないのかな?
"終戦記念日である8月15日は「敗戦記念日」と呼ばなければならなかったと思います"
敗戦記念日なんて作ったらそれこそ次こそは戦勝記念日で塗り替えるとなるだろ。富野以外にも言ってるやついたよね。
id:tekitou-manga 「自衛隊という誤魔化しはやめて、日本軍と呼ぼう」という意見に反対する人は、【8月15日は「敗戦記念日」と呼ばなければならなかった】と偉ぶる資格など無い。本当に戦争から目を背けてる者は誰か?
人は理性的でないし、誰かの野望で殺されること、心を通じ合わせ理解し合うことはとても難しいことを富野氏は何度も映像にしてきたよね。
『是故百戦百勝、非善之善者也。不戦而屈人之兵、善之善者也』
戦争中に3歳児だった僕でさえ83歳になり、戦争を知る人は少なくなりました > それだけに勇ましいことばっかり言う人が増えないかと心配。
反戦言論に苛ついて『次は勝てばエエんや!』と勇ましい人いるよな「それぞれの正義に基づき『今なら勝てる』と開戦してしまって、その中で恨みが増幅し、やめられなくなる。振り上げた斧を下ろすのが難しいように」
大正論
cinefukはウクライナがロシアに戦争をふっかけたとでも思っているのかな。反戦言論に苛ついているのは侵略を受ける側への理解が足りないからだろ。
大切なのは「戦争を始めないこと」だが、既に戦争を始めようと着々と準備がされている。この流れはもう止められまい。石破辞任が開始のゴングだと宗主国は正確に理解しているよ、日本国民の皆さんや。
そうではなく互いに集団となって殺し合うことでしか癒されない(人間が戦争するのは文化とは『とうとう戦争だけが自己治癒』を呼びかえたものにすぎない)から
誤読なのか意図的に誤解しているかは不明だが、富野氏は「戦争を始めないこと」が大切であり、仕掛けられた戦争への応戦は否定していないんですが。
80年やそこらで民族の本質が変わるわけもなく、再び日本が強く右傾化して先制攻撃を仕掛ける可能性はゼロではない。SNSでは勇ましいツイートが数多く、いいねやRPも多数されている
ハマスは戦争を始めウクライナは戦争を始めていない。なぜか日本の左派はハマスを擁護しウクライナには諦めろという人がいたような気がする。軍靴の音が近づいてきている?いや日本は平和主義で日本人はリベラルだよ
始めないことが大切なのは同意。なので玉砕を命じた政治家の肉声ではなく、開戦に至るまでの複雑な国内、国際政治プロセスを伝えることが必要。御大の作品はそれが抜けてる。
一年戦争の物語をジオンの開戦から見るのか、宇宙に捨てられ地球からの圧政に耐えたスペースノイドの歴史から見るかで視座は変わる。ハマス云々のコメントした人、ガンダムを履修してるのか?
“海外では、政治家が歴史にとらわれて、戦争への理解が劣化している。各々の正義に基づき、「今なら勝てる」と開戦して、恨みが増幅し、やめられなくなる。振り上げたおのを下ろすのが難しいように、武器を一度使”
迫害されたナチスかぶれのジオン公国が独立戦争始めてコロニー落とししちゃうノリは、迫害されたシオニストがナチスよろしくパレスチナ人抹殺に熱を上げてしまう姿とつい重ね合わせて見てしまいますね。
クリミア半島を侵略した時は上手く行ったからやろ。土地を得られるなら戦争はお得なのだ。
おれは「戦争は金ばかりかかって むなしいものだなあ」が染みついているんですよ。これを越えるパワーワードをこの先に生み出せるのかどうかなのだと思っています。
“それぞれの正義に基づき、「今なら勝てる」と開戦してしまって、その中で恨みが増幅し、やめられなくなるのです。”
"8月15日は「敗戦記念日」と呼ばなければならなかったと思います。戦後の80年の間に、メディアは玉砕を命じた軍人や政治家たちの肉声を伝え、そこから戦争の実相を学ぶべきでしたがそうはなりませんでした。"