最高のフェラーリはヤッパつぼみちゃんなんだよなぁ
後100ページくらい読んでも良かった。連載になるタイプの読切じゃあないが、ラストページの後と、前とに、続きを読みたい。
池の中の魚、大海を知らず 子供も必死だけど、親も子供を守りたいと必死なんだって言う事を描いた漫画って少ないよね…社会の荒波に揉まれても二人が何時か戻る場所でありたい。
これはまさかのピースボートエンドなわけ?
ラストページのあおり文句、邪魔でしかない
さわやかでいい作品だとおもいました。モーニングでも月例賞か。作風的にはそっちな気がするな https://comic-days.com/episode/2550912964975439496
おれも世界一周クルーズ行きたいな……。500万位のでパーッと。
あ~超良かった…結構な大荷物だけどどこ行くのかな~マジで世界一周の船旅行っちゃったりするのかな。いいねぇ。克彦さんも花実のお母さんもいいキャラだった。
すさまじい書き込みで頭が下がる思い。親側のこともちゃんと描かれていて珍しいほど細部に丁寧な作品だと。短編集でも売れる作家ができるといいなと思いました。にしてもモデルがあるなら行ってみたいな水族館。。
どんなにくるしくても おいしいものたべて たびにでたらなおるよ! /ピースボートENDだった場合、こんなトラブルが待ち受けるらしいけど、若い二人にとってはすべてが文字数https://hujibeya.hatenablog.jp/entry/2024/05/05/160033
克彦さんは祖父なの?近所のお爺さんなの?後者だと独身男性1人では子供引き取りできないはずだよなぁ…そこが気になってしまって…
好き
ナンチャラ水族館で最初色々出てくるのに途中からヤマメだけになるのなんでだろ 養殖コーナー?
内陸の水族館あるある「一番デカい魚はアマゾンの淡水魚」
なるほど.言い終わり方だが描写がリアルなだけに現実と比べてしまうなあ.
こんな渋い新婚旅行ないわー(違うそうじゃない)/町田君になりたい人生だった/バスケではないが顔面ブロックはやったことある/登場人物全員役割があるのが作品的にプラスでもあるしマイナスでもある
親にとっても子供にとっても、お互いは奇跡のような存在なんだよな。それを愛というべきかは分からないけれども
若干の少佐っぽさ
よかった。このタイプの親が舞台装置じゃなくてちゃんと一人の人間だと感じられるのは珍しいかもしれない。
最初は本当の家はあそこじゃないって言ってたのに克彦さんをお父さんって呼ぶようになるのが良すぎる。コミックDAYS読切のラストチャンスもいいから皆読んでくれ〜!
( ;∀;)
マリンブルーの淡水魚 - 北野わさび | 少年ジャンプ+
最高のフェラーリはヤッパつぼみちゃんなんだよなぁ
後100ページくらい読んでも良かった。連載になるタイプの読切じゃあないが、ラストページの後と、前とに、続きを読みたい。
池の中の魚、大海を知らず 子供も必死だけど、親も子供を守りたいと必死なんだって言う事を描いた漫画って少ないよね…社会の荒波に揉まれても二人が何時か戻る場所でありたい。
これはまさかのピースボートエンドなわけ?
ラストページのあおり文句、邪魔でしかない
さわやかでいい作品だとおもいました。モーニングでも月例賞か。作風的にはそっちな気がするな https://comic-days.com/episode/2550912964975439496
おれも世界一周クルーズ行きたいな……。500万位のでパーッと。
あ~超良かった…結構な大荷物だけどどこ行くのかな~マジで世界一周の船旅行っちゃったりするのかな。いいねぇ。克彦さんも花実のお母さんもいいキャラだった。
すさまじい書き込みで頭が下がる思い。親側のこともちゃんと描かれていて珍しいほど細部に丁寧な作品だと。短編集でも売れる作家ができるといいなと思いました。にしてもモデルがあるなら行ってみたいな水族館。。
どんなにくるしくても おいしいものたべて たびにでたらなおるよ! /ピースボートENDだった場合、こんなトラブルが待ち受けるらしいけど、若い二人にとってはすべてが文字数https://hujibeya.hatenablog.jp/entry/2024/05/05/160033
克彦さんは祖父なの?近所のお爺さんなの?後者だと独身男性1人では子供引き取りできないはずだよなぁ…そこが気になってしまって…
好き
ナンチャラ水族館で最初色々出てくるのに途中からヤマメだけになるのなんでだろ 養殖コーナー?
内陸の水族館あるある「一番デカい魚はアマゾンの淡水魚」
なるほど.言い終わり方だが描写がリアルなだけに現実と比べてしまうなあ.
こんな渋い新婚旅行ないわー(違うそうじゃない)/町田君になりたい人生だった/バスケではないが顔面ブロックはやったことある/登場人物全員役割があるのが作品的にプラスでもあるしマイナスでもある
親にとっても子供にとっても、お互いは奇跡のような存在なんだよな。それを愛というべきかは分からないけれども
若干の少佐っぽさ
よかった。このタイプの親が舞台装置じゃなくてちゃんと一人の人間だと感じられるのは珍しいかもしれない。
最初は本当の家はあそこじゃないって言ってたのに克彦さんをお父さんって呼ぶようになるのが良すぎる。コミックDAYS読切のラストチャンスもいいから皆読んでくれ〜!
( ;∀;)