おもろい。海外での日本アニメ受容を研究してる趣味人なのかしら。下ネタ改変ギャグ改変なんてもんもあるのね/南欧や中南米で「あしたのジョー」が「ロッキー・ジョー」として大受けしてたとかもあったな。
真偽は分からない。詳しく調べたらアジア圏でも売れてる国と売れてない国があるだろうし、それも経済宗教文化で分析できるのだろうか?
こういうの、単純にアニメの版権持ってるテレビ朝日や漫画の版権持っている小学館の経営方針とかだったりしないの?
「ゲルマン圏」の定義がよく分からんのだが。独はいいとして、墺、瑞あたり?伊、西、葡の方で具体的な国並べるなら統一してほしい。もしくはそっちも「ラテン圏」でまとめるとか。
このまとめで言うところの「ゲルマン圏」ってなに?プロテスタント圏とは一致しなさそうな
ボルテスVとグレンダイザーとセーラームーンとキャプテン翼も考察に突っ込んで
南欧も砂漠化が進んで農業が安定しなくなってきているからなあ。ドラえもん人気にも翳りが出てくる?
いやアメリカ、フランスでも大人気やろ。ドラえもんは向こうでもアニメ漫画を語る上では欠かせないと必ず話題に上るのにね。ドイツはドラえもんより進撃の巨人や幼女戦記だな。自国に関わる奴が大好きなだけ。
ラテン系はなぜかドラえもん人気ある。 久保建英がドラえもん出たときもスペインで話題になってたし クラブ加入時にドラえもんの歌を歌ってウケてた
”いや経済力関係なく日本のアニメは輸入されてるぞ、それこそフランスなんてマクロンがスーパーロボット大好きなくらいだし、ドイツもドイツでハイジが自国のアニメじゃない事驚く位日本アニメが定着してるし”
お国柄が反映される事もあるものである。
偶然じゃないの? 「メジャーな放送局でゴールデンタイムに放映されていた国では人気」とかが理由の可能性の方が高そう。
“経済発展が遅れた国では人気が高い。安価で高品質なアニメ番組を買い付けて放送しようという動機。 経済的に発展した地域では、幼年期の子供に与える情操教育の上で重要なコンテンツを、輸入ものに頼らない。”
一人しかしゃべってねーじゃねーかw
#ドラえもん #アンパンマン #クレしん 「欧米~童話の多くはゲルマン圏~既に自国に~子供向け~存在~アジア的な家族観~笑いのツボ~子供を相手にしたものは「親に好かれる」必要性」プロ倫「ちびまる子が始まるとでも(ry」
ドラえもんはお母さん的存在であるドラえもんがのび太を甘やかす話なので、母親が家族の中心にいる社会において受け入れられやすいという印象がある。
パンティアンドストッキングは米国で人気あるのかが知りたい
そもそも南欧およびラテンアメリカは昔から日本製アニメが人気でイギリス、アメリカは元々人気がなかった。アメリカはドラゴンボールとセーラームーン以降爆発的人気が出た。
ドラゴンボールも南米で人気だし。西欧では人気ない。フランスでも/ ハイカルチャーとサブカルチャー
成熟した「児童文学や絵本など自国産の子供向けコンテンツ」に、未来の道具で同級生の裸を反復的に覗きにいくものがあるかどうかはちょっと興味ある。まあないだろうなぁw
プロテスタンティズムの倫理とドラえもんの精神
イタリア・スペイン・ポルトガル:「助けてドラえも~ん」 ドイツ:「またのび太君、助けてドラえもんかお」
独裁スイッチがヒトラーを連想させるからかと思ってしまった
てきとー
こどもへの理解度が低いからでしょオンブもしなけりゃ赤ちゃん平気で別室で寝かせる文化圏でドラえもんが理解できる方が貴重なんでしょう
のび太に批判的な意見は外国人からしばしば聞くよね。DIYで何でもやってしまうような、ドイツの体格の良いオッサンが、ドラえもんを子供に見せたがるとは思えないよな。
フランスでは確かにあまりドラえもんは見なかったけど、「子供向けコンテンツ」としての日本アニメはめちゃくちゃ流行した。抱き合わせで買うもんだから子供に見せづらい北斗の拳とかが紛れ込んで頭を抱えた程度には
スペインの奇祭!!「マジンガー祭り」
アメリカにドラえもんを売るときに、ドラえもんは子供をスポイルするとか言われてたんじゃなかったっけ?
アメリカ人はのび太のような弱気・優柔不断なキャラにイライラする傾向あるなとYoutube見てて思う。
国民性みたいな曖昧なものとTV局が流したか流さなかったかみたいなハードな条件を同列に扱うのは無理。まずは各国のTV放映(および翻訳出版)の状況を整理しないと話が始まらない
アメリカはドラえもんに頼る主人公がウケないとかテレビで言ってたな。まぁ評論家の自説だろうが。
ヘーゲル
ドラえもんがアングロヨーロッパやアメリカで受け入れられない話は定期的に話題になっている気がする、大抵は「ドラえもんに頼るのび太」にプロテスタンティズム的な拒否感があるという結論になる、真偽は知らないが
ラ米では北斗の拳が異常に人気があるが、自国の状況と似てるからという身も蓋もない理由が。/『ベルルスコーニが安くて面白い日本の番組に目を付けて積極的に買
少数言語復興に日本アニメが果たす役割 : スペイン・ガリシア自治州の場合 https://fukuoka-u.repo.nii.ac.jp/records/945 を思い出した(言語政策の結果としては子供向けは成功、という結果。論文10年前のなのでその後の変化知りたい
単純接触効果で説明付く気がする。たまたま放映した国では人気、他はそうでもないみたいな。だから逆に日本が金積んでドイツで放映したら人気出ると思うよ。それやったのがK POPなのでは。
通訳の人なのか。
20年くらい前のスペインかな?空港にクレヨンしんちゃんが溢れてて驚いた。当時の日本より人気だった。国によって、ウケる作品は違うんだなと思った。中国では日本の漫画コーナーとコミックは別コーナーになってた。
「ゲルマン圏」って言葉勝手に作ってね?自分の都合の良いように定義すれば、そりゃ辻褄合うだろうけどそういうのはトートロジーというよな。
話を見た限りでは、経済宗教文化というよりもその国での放映権を取得した業者のやり方がまずかったからという個別のビジネスの失敗もあるように見える。日本でもヒットしそうな作品がコケた話はいくらでもあるし。
ベルルスコーニが安い埋め草で買ってラテン系に広めたからでしょ。
のび太のドラえもんへの依存性は江川達也も批判してたな。もっともそのアンチテーゼとして描いたのが『まじかる☆タルるートくん』では反応に困るのだが。何となくプロ倫に反するというのはあるかもしれない。
国によっては腕っ節の強いジャイアンが人気で、馬鹿で不真面目で弱いのび太では主人公たり得ないって聞いた。
ワイが大学時代に英語の授業を受けたアメリカ人講師は「ドラゴンボールは暴力的だからダメだ。ドラえもんは素晴らしい」って言ってたよ。(英語で)
1999年に約2週間イタリアひとり旅した時ホテルでTVつけるとこれでもかと日本アニメが放送されてたな、スプーンおばさん、ルパン三世、ドラえもん等々、誰が観てるの?と驚いたものだった。タイでもドラえもんは観たな
でもドラえもんってメリー・ポピンズだよな。A先生のパラソルへんべえも影響受けてそう
本当かよ
ん?ドラえもんの話じゃなかったのか?
真偽の程は知らんが、マッチョ万歳なアメリカではのび太みたいな軟弱少年は受けない説、イタリアやスペインは男がマンマに頼り切りなのでドラえもんの“母性”が受ける説なら聞いたことある。ドイツはよく知らない。
のび太みたいなナヨっちい男が嫌いな文化圏では流行らないって聞いた
ドラえもんは日常系。文化や習慣の違いがあると理解できないため障壁になる。他は大抵バトル系。アクション中心のため、文化の壁を越えやすい。
doraemonとアルファベットで書かれると、俺の中のオフスプリングが歌い出してしまう、、あああああ「Doraemooooonn!! ヤーヤーヤーヤーヤー!」
日本人だけど、ドラえもんの魅力がいまいち理解できない。どのキャラも関係性もピンとこない。
「ゲルマン圏の価値観で再構成されたドラえもん≒ターミネーター説」https://x.com/mosurusa_0806/status/1965211183830696240
ドラえもんの人気はないが、ジブリの人気はある、というのとは違って、「日本産の幼児向けのアニメはすべて人気がない。なぜなら自国産があるから」という理屈。ドイツではセーラームーンやドラゴンボールが人気。
“。 2025”
そんなこと言ったらそもそも夕方アニメ全盛期の日本人の親は子どもにアニメ見せたかったか?オタク市民権以前の日本がどれだけこのカルチャーをバッシングしてたか忘れた?w
イラクと「ちびまる子ちゃん」https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ea27a2620f81543649f16211b7093220cc27b325 中国と「美少女戦士セーラームーン」 https://gc.novarca.jp/blog/20190607-anime-1/?utm_source=chatgpt.com
怠け者の国ではドラえもん人気ありそう(偏見
日本だってドラえもん大好き!とかはひと握りで、毎週やってるからとりあえず観てたみたいな感じでしょ。他国で、どら焼きとかいう謎の食べ物を愛する青いロボとナヨナヨした男の子のアニメが人気になる方が謎では
1970年代の終わりぐらいから米国で宇宙戦艦ヤマトが放送されてて、ある地域の小学生ではめっちゃ流行ってたのを偶然知ってるんだけど、定量的には良く分からんのよね。IMDb RATING は8.4 https://en.wikipedia.org/wiki/Star_Blazers
じぶん頭いいです自慢大会会場はこちらです
なんだキチンとした調査結果とかじゃなくて個人による考察か、日本にもトムとジェリーやチキチキマシン猛レースなど入って来てるし自国のコンテンツが無いからとか理由になって無いよね
日本でも、今の小学生でドラえもん見て育った子って下手したら半分以下じゃないかなぁ。
面白い考察!ところで自分はあんまりドラえもん好きじゃなかった(のび太がかなりの確率で結局痛い目にあうから共感性羞恥が爆発する)
この人が指摘しているように2014年に英語版吹替を本腰入れて作ったので2014年前後で『ドラえもん』の認知度は全然違うので注意。/のび太は海外だと「普段はダメ人間だが映画版だと世界を救う」というキャラ。
他のアニメが王道の不屈の物語であるのに対し、ドラえもんはのび太のクズっぷりを愉しむひねくれた面がある。親の目からしたら、ああはなって欲しくないので、見せたくないコンテンツというのは分かる。
ドラえもんはイタリア・スペイン・ポルトガルでは人気があるがゲルマン系の国では人気が無いらしい。その理由を経済・宗教・文化の側面から考察したツイートが話題に
おもろい。海外での日本アニメ受容を研究してる趣味人なのかしら。下ネタ改変ギャグ改変なんてもんもあるのね/南欧や中南米で「あしたのジョー」が「ロッキー・ジョー」として大受けしてたとかもあったな。
真偽は分からない。詳しく調べたらアジア圏でも売れてる国と売れてない国があるだろうし、それも経済宗教文化で分析できるのだろうか?
こういうの、単純にアニメの版権持ってるテレビ朝日や漫画の版権持っている小学館の経営方針とかだったりしないの?
「ゲルマン圏」の定義がよく分からんのだが。独はいいとして、墺、瑞あたり?伊、西、葡の方で具体的な国並べるなら統一してほしい。もしくはそっちも「ラテン圏」でまとめるとか。
このまとめで言うところの「ゲルマン圏」ってなに?プロテスタント圏とは一致しなさそうな
ボルテスVとグレンダイザーとセーラームーンとキャプテン翼も考察に突っ込んで
南欧も砂漠化が進んで農業が安定しなくなってきているからなあ。ドラえもん人気にも翳りが出てくる?
いやアメリカ、フランスでも大人気やろ。ドラえもんは向こうでもアニメ漫画を語る上では欠かせないと必ず話題に上るのにね。ドイツはドラえもんより進撃の巨人や幼女戦記だな。自国に関わる奴が大好きなだけ。
ラテン系はなぜかドラえもん人気ある。 久保建英がドラえもん出たときもスペインで話題になってたし クラブ加入時にドラえもんの歌を歌ってウケてた
”いや経済力関係なく日本のアニメは輸入されてるぞ、それこそフランスなんてマクロンがスーパーロボット大好きなくらいだし、ドイツもドイツでハイジが自国のアニメじゃない事驚く位日本アニメが定着してるし”
お国柄が反映される事もあるものである。
偶然じゃないの? 「メジャーな放送局でゴールデンタイムに放映されていた国では人気」とかが理由の可能性の方が高そう。
“経済発展が遅れた国では人気が高い。安価で高品質なアニメ番組を買い付けて放送しようという動機。 経済的に発展した地域では、幼年期の子供に与える情操教育の上で重要なコンテンツを、輸入ものに頼らない。”
一人しかしゃべってねーじゃねーかw
#ドラえもん #アンパンマン #クレしん 「欧米~童話の多くはゲルマン圏~既に自国に~子供向け~存在~アジア的な家族観~笑いのツボ~子供を相手にしたものは「親に好かれる」必要性」プロ倫「ちびまる子が始まるとでも(ry」
ドラえもんはお母さん的存在であるドラえもんがのび太を甘やかす話なので、母親が家族の中心にいる社会において受け入れられやすいという印象がある。
パンティアンドストッキングは米国で人気あるのかが知りたい
そもそも南欧およびラテンアメリカは昔から日本製アニメが人気でイギリス、アメリカは元々人気がなかった。アメリカはドラゴンボールとセーラームーン以降爆発的人気が出た。
ドラゴンボールも南米で人気だし。西欧では人気ない。フランスでも/ ハイカルチャーとサブカルチャー
成熟した「児童文学や絵本など自国産の子供向けコンテンツ」に、未来の道具で同級生の裸を反復的に覗きにいくものがあるかどうかはちょっと興味ある。まあないだろうなぁw
プロテスタンティズムの倫理とドラえもんの精神
イタリア・スペイン・ポルトガル:「助けてドラえも~ん」 ドイツ:「またのび太君、助けてドラえもんかお」
独裁スイッチがヒトラーを連想させるからかと思ってしまった
てきとー
こどもへの理解度が低いからでしょオンブもしなけりゃ赤ちゃん平気で別室で寝かせる文化圏でドラえもんが理解できる方が貴重なんでしょう
のび太に批判的な意見は外国人からしばしば聞くよね。DIYで何でもやってしまうような、ドイツの体格の良いオッサンが、ドラえもんを子供に見せたがるとは思えないよな。
フランスでは確かにあまりドラえもんは見なかったけど、「子供向けコンテンツ」としての日本アニメはめちゃくちゃ流行した。抱き合わせで買うもんだから子供に見せづらい北斗の拳とかが紛れ込んで頭を抱えた程度には
スペインの奇祭!!「マジンガー祭り」
アメリカにドラえもんを売るときに、ドラえもんは子供をスポイルするとか言われてたんじゃなかったっけ?
アメリカ人はのび太のような弱気・優柔不断なキャラにイライラする傾向あるなとYoutube見てて思う。
国民性みたいな曖昧なものとTV局が流したか流さなかったかみたいなハードな条件を同列に扱うのは無理。まずは各国のTV放映(および翻訳出版)の状況を整理しないと話が始まらない
アメリカはドラえもんに頼る主人公がウケないとかテレビで言ってたな。まぁ評論家の自説だろうが。
ヘーゲル
ドラえもんがアングロヨーロッパやアメリカで受け入れられない話は定期的に話題になっている気がする、大抵は「ドラえもんに頼るのび太」にプロテスタンティズム的な拒否感があるという結論になる、真偽は知らないが
ラ米では北斗の拳が異常に人気があるが、自国の状況と似てるからという身も蓋もない理由が。/『ベルルスコーニが安くて面白い日本の番組に目を付けて積極的に買
少数言語復興に日本アニメが果たす役割 : スペイン・ガリシア自治州の場合 https://fukuoka-u.repo.nii.ac.jp/records/945 を思い出した(言語政策の結果としては子供向けは成功、という結果。論文10年前のなのでその後の変化知りたい
単純接触効果で説明付く気がする。たまたま放映した国では人気、他はそうでもないみたいな。だから逆に日本が金積んでドイツで放映したら人気出ると思うよ。それやったのがK POPなのでは。
通訳の人なのか。
20年くらい前のスペインかな?空港にクレヨンしんちゃんが溢れてて驚いた。当時の日本より人気だった。国によって、ウケる作品は違うんだなと思った。中国では日本の漫画コーナーとコミックは別コーナーになってた。
「ゲルマン圏」って言葉勝手に作ってね?自分の都合の良いように定義すれば、そりゃ辻褄合うだろうけどそういうのはトートロジーというよな。
話を見た限りでは、経済宗教文化というよりもその国での放映権を取得した業者のやり方がまずかったからという個別のビジネスの失敗もあるように見える。日本でもヒットしそうな作品がコケた話はいくらでもあるし。
ベルルスコーニが安い埋め草で買ってラテン系に広めたからでしょ。
のび太のドラえもんへの依存性は江川達也も批判してたな。もっともそのアンチテーゼとして描いたのが『まじかる☆タルるートくん』では反応に困るのだが。何となくプロ倫に反するというのはあるかもしれない。
国によっては腕っ節の強いジャイアンが人気で、馬鹿で不真面目で弱いのび太では主人公たり得ないって聞いた。
ワイが大学時代に英語の授業を受けたアメリカ人講師は「ドラゴンボールは暴力的だからダメだ。ドラえもんは素晴らしい」って言ってたよ。(英語で)
1999年に約2週間イタリアひとり旅した時ホテルでTVつけるとこれでもかと日本アニメが放送されてたな、スプーンおばさん、ルパン三世、ドラえもん等々、誰が観てるの?と驚いたものだった。タイでもドラえもんは観たな
でもドラえもんってメリー・ポピンズだよな。A先生のパラソルへんべえも影響受けてそう
本当かよ
ん?ドラえもんの話じゃなかったのか?
真偽の程は知らんが、マッチョ万歳なアメリカではのび太みたいな軟弱少年は受けない説、イタリアやスペインは男がマンマに頼り切りなのでドラえもんの“母性”が受ける説なら聞いたことある。ドイツはよく知らない。
のび太みたいなナヨっちい男が嫌いな文化圏では流行らないって聞いた
ドラえもんは日常系。文化や習慣の違いがあると理解できないため障壁になる。他は大抵バトル系。アクション中心のため、文化の壁を越えやすい。
doraemonとアルファベットで書かれると、俺の中のオフスプリングが歌い出してしまう、、あああああ「Doraemooooonn!! ヤーヤーヤーヤーヤー!」
日本人だけど、ドラえもんの魅力がいまいち理解できない。どのキャラも関係性もピンとこない。
「ゲルマン圏の価値観で再構成されたドラえもん≒ターミネーター説」https://x.com/mosurusa_0806/status/1965211183830696240
ドラえもんの人気はないが、ジブリの人気はある、というのとは違って、「日本産の幼児向けのアニメはすべて人気がない。なぜなら自国産があるから」という理屈。ドイツではセーラームーンやドラゴンボールが人気。
“。 2025”
そんなこと言ったらそもそも夕方アニメ全盛期の日本人の親は子どもにアニメ見せたかったか?オタク市民権以前の日本がどれだけこのカルチャーをバッシングしてたか忘れた?w
イラクと「ちびまる子ちゃん」https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ea27a2620f81543649f16211b7093220cc27b325 中国と「美少女戦士セーラームーン」 https://gc.novarca.jp/blog/20190607-anime-1/?utm_source=chatgpt.com
怠け者の国ではドラえもん人気ありそう(偏見
日本だってドラえもん大好き!とかはひと握りで、毎週やってるからとりあえず観てたみたいな感じでしょ。他国で、どら焼きとかいう謎の食べ物を愛する青いロボとナヨナヨした男の子のアニメが人気になる方が謎では
1970年代の終わりぐらいから米国で宇宙戦艦ヤマトが放送されてて、ある地域の小学生ではめっちゃ流行ってたのを偶然知ってるんだけど、定量的には良く分からんのよね。IMDb RATING は8.4 https://en.wikipedia.org/wiki/Star_Blazers
じぶん頭いいです自慢大会会場はこちらです
なんだキチンとした調査結果とかじゃなくて個人による考察か、日本にもトムとジェリーやチキチキマシン猛レースなど入って来てるし自国のコンテンツが無いからとか理由になって無いよね
日本でも、今の小学生でドラえもん見て育った子って下手したら半分以下じゃないかなぁ。
面白い考察!ところで自分はあんまりドラえもん好きじゃなかった(のび太がかなりの確率で結局痛い目にあうから共感性羞恥が爆発する)
この人が指摘しているように2014年に英語版吹替を本腰入れて作ったので2014年前後で『ドラえもん』の認知度は全然違うので注意。/のび太は海外だと「普段はダメ人間だが映画版だと世界を救う」というキャラ。
他のアニメが王道の不屈の物語であるのに対し、ドラえもんはのび太のクズっぷりを愉しむひねくれた面がある。親の目からしたら、ああはなって欲しくないので、見せたくないコンテンツというのは分かる。