“ポイントは、Collective Shoutのような表現規制派の団体が「プラットフォーマーに直接クレームするよりも、そこでの決裁手段を握るVisaやMastercardなどに訴えた方が早い」という、いわば「急所」を認識したということ”
栗下善行さんの、クレカ問題の現況説明と取り組みの覚悟表明ってとこか。都議も立憲民主党所属もなくなって実質市井の活動家なんだろうけど、そのぶんめっちゃ精力的にやってくれてるな。
はい
この件は、反中絶・反ポルノ団体からのクレームによってLGBTQクリエイターのゲームが削除され、彼らが危機に晒されているという構図もあるのだが、それを問題視しないどころか肯定していた「リベラル」もいたからな。
JCBも割と時間の問題だと思ってるからやっぱり暗号通貨を実用に持っていくのが現実的な対策な気がする。
本来ならじゃあ仮想通貨でっていうことになるはずだったのに実用性の前に投機性を帯びてしまったことがつくづく悔やまれるね。
とにかく不透明
テレビ局の番組へのクレームはスポンサーに行うのが効果的、というのと同じようなムーブ。企業イメージや免責を意識して経済的に締め付ける形。お気持ちで世の中をコントロールするには効果的
下請法でプラットフォーマーはある程度規制しないと、法律の意味がなくなる。法治国家なのだから国は国以上のルールには断固として対応すべきだ。
本当に誰も責任を取らないのはひどすぎますね。いずれにせよ震源がVisaとMastercardであることには違いないので、VisaとMastercardをやめるというのが具体的な対応とは言えるかと思います
この件、LGBT表現のあるゲームも規制されてるんで海外ゲーマーもキレてるんだよね。
「誰も責任を取らない」「直接手を下さない」「見えない」
ブランド価値が云々いうんならポルノなんかよりもガチ犯罪の温床になってるテレグラムとかでカードが使えるのがまずおかしいんじゃないですかね。
米国の政治状況を見る限りでは、司法のトップを保守反動が制している状況下では、DEIっぽい判断はくだされないだろうから、福音主義者の皆様方の天下は揺るがないんじゃないかな。
“アダルト”ゲームの領域だともっと以前から締め付けがあったはず。2015年の記事が消えててWayback Machineから掘り出すしかないのがアレですが。 https://web.archive.org/web/20150618155548/http://otapol.jp/2015/06/post-3091.html
詳しくないけどそういうのってDMM とかDLSITEの独断場だと思っていた
丁寧に説明すればわかると思う
今回のsteamの件は圧力をかけた宗教保守団体が宣言しているけど、日本で先行して行われたプラットフォーム規制は結局どこが要求したのだろう?
現状はアメリカのどっかの州法を根拠に全世界で金融検閲を仕掛けられる。州法が世界主義で適用されるてることが原因だと思うけど、ゼロ知識証明技術で居住地と年齢が確認できるなら属人主義による適用になるか?
「Collective Soul」は権利団体じゃないでしょ。なんの権利も持っていない//決済ナショナリズムは重要。決済はインフラなのたから
理由説明なく止めるのは独禁法抵触しないんか?
クレカ会社側としても、プラットフォームをbanするのは決済手数料収入を自ら削る行為だと思うのだが、そこまでしても表現規制したいものなのかなぁ。
忖度で自己検閲が拡大する様子はなかなかに恐ろしい。
栗下さんは本当に継続的に表現の自由問題に携わってくださっているので所属政党関わらず応援している。頑張って欲しい
向こうが見えないようにやってくならこっちはどんどん表に出していかないと
Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
“ポイントは、Collective Shoutのような表現規制派の団体が「プラットフォーマーに直接クレームするよりも、そこでの決裁手段を握るVisaやMastercardなどに訴えた方が早い」という、いわば「急所」を認識したということ”
栗下善行さんの、クレカ問題の現況説明と取り組みの覚悟表明ってとこか。都議も立憲民主党所属もなくなって実質市井の活動家なんだろうけど、そのぶんめっちゃ精力的にやってくれてるな。
はい
この件は、反中絶・反ポルノ団体からのクレームによってLGBTQクリエイターのゲームが削除され、彼らが危機に晒されているという構図もあるのだが、それを問題視しないどころか肯定していた「リベラル」もいたからな。
JCBも割と時間の問題だと思ってるからやっぱり暗号通貨を実用に持っていくのが現実的な対策な気がする。
本来ならじゃあ仮想通貨でっていうことになるはずだったのに実用性の前に投機性を帯びてしまったことがつくづく悔やまれるね。
とにかく不透明
テレビ局の番組へのクレームはスポンサーに行うのが効果的、というのと同じようなムーブ。企業イメージや免責を意識して経済的に締め付ける形。お気持ちで世の中をコントロールするには効果的
下請法でプラットフォーマーはある程度規制しないと、法律の意味がなくなる。法治国家なのだから国は国以上のルールには断固として対応すべきだ。
本当に誰も責任を取らないのはひどすぎますね。いずれにせよ震源がVisaとMastercardであることには違いないので、VisaとMastercardをやめるというのが具体的な対応とは言えるかと思います
この件、LGBT表現のあるゲームも規制されてるんで海外ゲーマーもキレてるんだよね。
「誰も責任を取らない」「直接手を下さない」「見えない」
ブランド価値が云々いうんならポルノなんかよりもガチ犯罪の温床になってるテレグラムとかでカードが使えるのがまずおかしいんじゃないですかね。
米国の政治状況を見る限りでは、司法のトップを保守反動が制している状況下では、DEIっぽい判断はくだされないだろうから、福音主義者の皆様方の天下は揺るがないんじゃないかな。
“アダルト”ゲームの領域だともっと以前から締め付けがあったはず。2015年の記事が消えててWayback Machineから掘り出すしかないのがアレですが。 https://web.archive.org/web/20150618155548/http://otapol.jp/2015/06/post-3091.html
詳しくないけどそういうのってDMM とかDLSITEの独断場だと思っていた
丁寧に説明すればわかると思う
今回のsteamの件は圧力をかけた宗教保守団体が宣言しているけど、日本で先行して行われたプラットフォーム規制は結局どこが要求したのだろう?
現状はアメリカのどっかの州法を根拠に全世界で金融検閲を仕掛けられる。州法が世界主義で適用されるてることが原因だと思うけど、ゼロ知識証明技術で居住地と年齢が確認できるなら属人主義による適用になるか?
「Collective Soul」は権利団体じゃないでしょ。なんの権利も持っていない//決済ナショナリズムは重要。決済はインフラなのたから
理由説明なく止めるのは独禁法抵触しないんか?
クレカ会社側としても、プラットフォームをbanするのは決済手数料収入を自ら削る行為だと思うのだが、そこまでしても表現規制したいものなのかなぁ。
忖度で自己検閲が拡大する様子はなかなかに恐ろしい。
栗下さんは本当に継続的に表現の自由問題に携わってくださっているので所属政党関わらず応援している。頑張って欲しい
向こうが見えないようにやってくならこっちはどんどん表に出していかないと