"「本来あそこでマチュが会うはずだったのはミハルで、ミハルとマチュが会って〜」僕もミハルは好きだったんですけど、そのプロットだけで見ると、あんまり上手く…面白く展開されてないんだよなぁ…と思っていて。"
ミハルはミハルで観てみたいんだよな。ホワイトベースに乗らなければ弟たちとそれなりに暮らしていけたはずなので
アドリブ感あふれる制作秘話、ガンダムも行き当たりばったりとは驚きですわ!
綿密に…ではなく自由だったw〉「もちろん全く(構想が)無いわけじゃないんだけど、クライマックス付近にある描写の結構な部分は、その時に考えている感じで、元々用意されていた展開…ではないのが多かったかな」
“監督「レイアウトって言われる、空間全体を描くんですよ。キャラだけを描くんじゃなくて、キャラがいる「部屋の中」とか。「公園にいる」とかは、公園描いてキャラが立ってるとか。その風景全体を描くのが好きで”
ミハルだったのか
行き当たりばったりで適当に作りましたと、そうだと思ったよ、すべての要素と登場人物の言動が支離滅裂で狂ってたからな。
“「王立宇宙軍」も、そういうちょっと半裸の女の子とかが宇宙戦艦でドンパチするみたいな映画なんだろうな、と勝手に想像していたら全然違う!”
この感覚あった!オタクにとってガンダムは主要な研究分野のひとつだった“【鶴巻監督】高校時代に、僕よりも全然先に進んでたオタクから”
シリーズ構成は別の方が勤めたほうがよかったのでは……泣かされたかもだが
戦後も元気にしてるミハルは見たいけど、ララァのインパクトには負けるからな……。
カイと出会わない世界線のミハルと会っても話が膨らまない。いっそカイと結婚してるとか……いや普通の若夫婦
やっぱ行き当たりばったりだったのか
別にアドリブが悪いとは言わん。例えばクロボンDUSTは見切り発車で物語が始まってラスボスもオチも想定が無いままに企画スタートしたが見事な着地を見せた。問題は「描きたいシーンの中間を埋めるのが雑」につきる
いきあたりばったりというか、ちょい前はそういう作り方が普通だったよね。根本の設定を作っておいて、最低限順守するラインと骨格となるストーリー展開だけは守ってあとは柔軟にって手法。
クロボンで言うとゴースト時点で作者が蛇足(セルピエンテタコーン)って言ってたくらいだもんなあ。
その場合のミハルは、カイと結婚してるらしいね。
"メカを描くアニメーターが結構少なくなっていて、希少価値になりつつある""僕自身は結構、「レイアウト」って言われる、その空間全体を描くんですよ。キャラクターだけを描くんじゃなくて"
“そう、行き当たりばったりで作ったんです。(中略)クライマックス付近にある描写の結構な部分は、その時に考えている感じで、元々用意されていた展開…ではないのが多かったかな。”
「行き当たりばったりだった」と言われて、「でしょうね」という感想。
ララァで話はまとまった。でもより面白かったか?と言われるとむしろ予定調和的に見えたかも
ララァよりミハルの方が見たかった。多分面白さにはあまり影響がないと思う。個人的にはあまり面白い作品だとは思ってないが。
“僕自身は、「レイアウト」って言われる、その空間全体を描くんですよ。キャラクターだけを描くんじゃなくて、キャラクターがいる「部屋の中」とか。漫画のキャラクターじゃなくて、風景全体を描くのが好きだった”
“「本来あそこでマチュが会うはずだったのはミハルで、ミハルとマチュが会って、そこでやりとりがある(予定だった)」”
ジークアクスにはかなり否定的 水星や鉄血も批判する人は多いがこれには全く別の駄目さがあると思う
やっぱ別の世界線ならミハルに触れておきたいよな
【庵野秀明氏がノリノリ!?】「機動戦士ガンダム ジークアクス」鶴巻和哉監督(五泉市出身)単独インタビュー②まさかの制作秘話 #制作秘話 #単独インタビュー #新潟の巨匠 #起動戦士ガンダムジークアクス #鶴巻和哉 #鶴巻和哉監督
"「本来あそこでマチュが会うはずだったのはミハルで、ミハルとマチュが会って〜」僕もミハルは好きだったんですけど、そのプロットだけで見ると、あんまり上手く…面白く展開されてないんだよなぁ…と思っていて。"
ミハルはミハルで観てみたいんだよな。ホワイトベースに乗らなければ弟たちとそれなりに暮らしていけたはずなので
アドリブ感あふれる制作秘話、ガンダムも行き当たりばったりとは驚きですわ!
綿密に…ではなく自由だったw〉「もちろん全く(構想が)無いわけじゃないんだけど、クライマックス付近にある描写の結構な部分は、その時に考えている感じで、元々用意されていた展開…ではないのが多かったかな」
“監督「レイアウトって言われる、空間全体を描くんですよ。キャラだけを描くんじゃなくて、キャラがいる「部屋の中」とか。「公園にいる」とかは、公園描いてキャラが立ってるとか。その風景全体を描くのが好きで”
ミハルだったのか
行き当たりばったりで適当に作りましたと、そうだと思ったよ、すべての要素と登場人物の言動が支離滅裂で狂ってたからな。
“「王立宇宙軍」も、そういうちょっと半裸の女の子とかが宇宙戦艦でドンパチするみたいな映画なんだろうな、と勝手に想像していたら全然違う!”
この感覚あった!オタクにとってガンダムは主要な研究分野のひとつだった“【鶴巻監督】高校時代に、僕よりも全然先に進んでたオタクから”
シリーズ構成は別の方が勤めたほうがよかったのでは……泣かされたかもだが
戦後も元気にしてるミハルは見たいけど、ララァのインパクトには負けるからな……。
カイと出会わない世界線のミハルと会っても話が膨らまない。いっそカイと結婚してるとか……いや普通の若夫婦
やっぱ行き当たりばったりだったのか
別にアドリブが悪いとは言わん。例えばクロボンDUSTは見切り発車で物語が始まってラスボスもオチも想定が無いままに企画スタートしたが見事な着地を見せた。問題は「描きたいシーンの中間を埋めるのが雑」につきる
いきあたりばったりというか、ちょい前はそういう作り方が普通だったよね。根本の設定を作っておいて、最低限順守するラインと骨格となるストーリー展開だけは守ってあとは柔軟にって手法。
クロボンで言うとゴースト時点で作者が蛇足(セルピエンテタコーン)って言ってたくらいだもんなあ。
その場合のミハルは、カイと結婚してるらしいね。
"メカを描くアニメーターが結構少なくなっていて、希少価値になりつつある""僕自身は結構、「レイアウト」って言われる、その空間全体を描くんですよ。キャラクターだけを描くんじゃなくて"
“そう、行き当たりばったりで作ったんです。(中略)クライマックス付近にある描写の結構な部分は、その時に考えている感じで、元々用意されていた展開…ではないのが多かったかな。”
「行き当たりばったりだった」と言われて、「でしょうね」という感想。
ララァで話はまとまった。でもより面白かったか?と言われるとむしろ予定調和的に見えたかも
ララァよりミハルの方が見たかった。多分面白さにはあまり影響がないと思う。個人的にはあまり面白い作品だとは思ってないが。
“僕自身は、「レイアウト」って言われる、その空間全体を描くんですよ。キャラクターだけを描くんじゃなくて、キャラクターがいる「部屋の中」とか。漫画のキャラクターじゃなくて、風景全体を描くのが好きだった”
“「本来あそこでマチュが会うはずだったのはミハルで、ミハルとマチュが会って、そこでやりとりがある(予定だった)」”
ジークアクスにはかなり否定的 水星や鉄血も批判する人は多いがこれには全く別の駄目さがあると思う
やっぱ別の世界線ならミハルに触れておきたいよな