仮に戦争の影響を避けられたとしても、木炭の需要はその後どんどんなくなっていくので家業は変えないといけないのよね。まあだから子孫(と思われる子供たち)は街なかに住んでいるんだろうけど。
暴力装置を専業で維持するには莫大なリソースが必要であろう。それを成し遂げた組織なんだからそのへんは上手くやったんじゃね？
1話で付き合いのある街の人からの評判はすこぶる良いのでボロボロになって帰ってきても心配されても陰口はそう言われないと思うぞ。
こういう連中、ジョセフには言わないんだよなあ。
炭治郎の心の中の風景見たら、そうはならへんやろ
関東大震災に巻き込まれる元隊士とかもいそうな。その時炭治郎はどうしたんだろう。
馳せねーわ！馳せたい奴は勝手に馳せとけ！はせさん治より。
地元の人に好かれる1話の内容すら覚えてないエア批評してるアホだから嫌われてんだよ。鬼滅通して読んだかも怪しい
炭治郎、昭和40年50歳。プロパンガス屋、電気店、米屋、酒屋、燃料店をやっていた可能性が高いと思う(´・ω・｀)
ボロボロでも、一般人の100倍は強いと思うｗ
早死にしたはず。
"痣の設定完全に忘れてました！" 本編完結後に思いを馳せる前に、まず本編をちゃんと読んだ方がいいんじゃないですかね…
こういう発言ってそれほどキレるようなもんでもないと思うんだが熱烈な人多いな。
古いタイプのオタクだよなこういうの。設定も忘れてるし、真面目に読んでない人間の露悪趣味はキツイわ。 炭治郎は隻腕だし片目も失明してるんだが。
鬼がいた世界観でその後の歴史が我々と同じだという根拠はあるのかな？
鬼という存在の公表はおそらく混乱を招く等で政府非公認だけど、知ってないでは無いので鬼が居なくなった時には何等か優遇されていると思いたい…
炭治郎や柱は世を去っていても、村田レベルでも相当に精強なので、米軍で「日本軍に10人のMurataが居たら」みたいな語り草にはなってそう(あのレベルたぶんヒラ隊士にほかに9人もおらんよね？)
うちの祖母とほぼ同世代だからな。おそらく平成の世で孫と一緒にレストランにいって、ピザを注文したら孫の前に置かれたのを笑いながら自分の前に置き直して喰ったりしてると思うぞ。あの世代がそんな柔なわけあるか
そもそも大正時代は、軍人や警官は、「不浄官吏」とか言われて滅茶苦茶に差別されてたってのを知らんらしい。軍服で街を歩けば「デモクラシー」の名の下に罵倒すらされた。
わざわざ人が誰も住んでない実家を掃除するドコロか畳まで変えてもらってた近所の人がそんな事言うワケないだろーッ!!(無限列車で悪夢から帰ってきた炭治郎の顔)
ブコメ確かに。大正初期…からの現代なのでその間はブラックボックスなんだよね。スタートとゴールが同じでも戦争があるとは限らん。そもそも鬼がいる大正だしスタートが違うとも言う
炭治郎が徴兵されない確率も、その後すぐ隕石が衝突して人類滅亡する確率も同率。現実と かけ離れた物語なので作者の思惑次第。/作者描く正史に無ければ どちらも2次創作だが、不快感情を刺激する方が憎悪を集める
子孫を残してるので生物としてはノルマクリアで、死に方も自分で選べるだろうし安泰大成功でよかろ。
最終回後のバッドエンド妄想って二次創作の定番ジャンルよね、シンデレラが王子様と結婚しても幸せになれなかったとか、ラピュタを見つけたパズーはその後つまらない人生を送ったとか。
こういう隙がデカくて素朴な思い付きをミッチリネッチリ練り上げた先に骨太な二次創作が出来たりもするんだろうけど、隙がデカくて素朴な段階で全世界に発表してしまう迂闊さと、発表できてしまう時代のコンボよな。
キモい
分かる。設定的に炭治郎は子供作ってすぐ死んだだろうけど、禰󠄀豆子は太平洋戦争を生きる事になったんだろうなって思って泣いた。祖母と炭治郎が同じ歳なので生活を想像しやすい
最終話で子孫繁栄してたからヨシ！
第二次世界大戦まで生きてないよ読んだんか？
痣と痔を読み間違えて「痔のせいで短命…？そんな恐ろしい設定あったっけ？」と5秒くらい悩んでいたが悩む必要は全然なかったがそもそも戦前は糞なのは事実やろ
オタクどもは萌えポスターお気持ち表明に「創作と現実の区別つかないのｗｗｗ」とさんざん煽ってくるくせに何やこのキモい妄想は。でもこいうのが本来のオタクのイメージだわ。こういう妄想が楽しいんだよね。
あきらかにファンタジー寄りで書かれてて、歴史の中でどういう位置づけになるかみたいなのは作者も好まなかったしファンもそんなもんイランという類のネタだと思う。
あんな鬼がいたりしたら各国その対応で相当なリソース使っていて戦争どころじゃないのでは。あるいは鬼を戦争に利用しないわけがない。
従軍出来るでしょ。日常生活は余裕で送れるくらいの身体能力は残ってるし、痣の出る炭治郎は呼吸の使えない一般人が束になっても敵わないレベルに強いんだから軍神になれる。寿命設定の事を抜きにしても理解浅すぎ。
炭治郎はじめ柱の生き残りも，痣の後遺症で，おそらく昭和を迎えていないだろう，というのは原作読んだ人なら常識だろう。だから現代編が切ないわけで。
一方、シュトロハイムは本編終了後、スターリングラード戦線で誇り高きドイツ軍人として死亡。スターリングラード戦線は第二次世界大戦最大の激戦であり、200万人が死亡した人類全史上でも屈指の凄惨な軍事戦である。
「鬼畜米英」ってもしかして元鬼殺隊員を戦争に駆り立てるためのプロパガンダだったのでは。
実は育ててた水の呼吸の弟子が、戦場で米軍のウォーターブレスの使い手と出会うんでしょ。
シュトロハイムすら死ぬスターリングラードの過酷さよ
でも、各地に爆弾が落っこちてきて大変なことになっているところ見たら、黙ってらんないでしょ。
「言うはずが無いだろうそんなことを！！近所の人が！！近所の人を侮辱するなァアアァアアア！！！」こうですか？
現役ではなく根刮ぎ徴兵の時なら不合格でも陰口はなかろうし、男兄弟でたった一人の生き残りだから現役徴兵もなかったと思われる。 と言うか隊員の徴兵は産屋敷家が明治大正の頃からなんとかしてたのでは。
このユニバース時代に現実と見分けがつかんとわ
こういう漫画と現実の区別がついてないことを平気でSNSに書く痛いやつ増えたよな。
読切だと海外にも鬼はいるみたいだしどうなるんだろう
当日足の骨を折って前線徴兵から免れたなんて人は結構いたし、炭治郎は前々からそうなんだから、徴兵免れたからといって陰口叩かれるほどではないと思うなー
鬼と戦う葛葉ライドウや帝国華撃団に思いを馳せないんですか
木炭製造業からだとガソスタかな家業
ド左翼達にとって戦前の陰湿な体制というのは茶化せる絶好の娯楽なんだが、では今集団で陰湿な当て擦りを日々やっているのは自分達なのに気付いてないないんだよね。戦前非国民やってたクズ層は今極左やってる証左。
当時は戦傷病者も居るし、樵炭焼とか山仕事は大怪我も珍しくないはず。それなりの年で眼と腕が不自由な人間に召集かかったら周りのが驚く気が。
そもそも鬼殺隊が政治利用された上でどこかで捨て駒にされて全滅してそう、という妄想はする
昭和になったらどうなるという話を皆してたうえであの最終回だったのに、痣者は10年したら死ぬというデカデカやってた話すら忘れた人が嫌味言ってるの滑稽すぎる。道化になるために知識をつけたわけでもあるまいに
うちの爺さんは戦時中に町内会や街角で堂々と「竹槍でB29が落とせるか！ 日本は負ける」と言ってたらしいが特高も来なかったし誰からも意地悪もされてない。結局、いつの世もその人の人柄や評判がモノを言うのだ。
陰口に鬱屈した結果、近所の人を30人殺すんですよ（戦後その村にに一人の探偵が現れるのはまた別の話）
炭治郎は長男だから徴兵を免れた。次男だったら免れられなかった。
なんで痣の設定を忘れてるんだ（最後に読んでから数年経ってる私でも覚えてるぞ）。
こういう話は好きだけど、まあ『磯野家の謎』的なアレではある
炭治郎は早死にするんだけど、進撃の巨人のメンツはどうなんだっけ？あの早死にフラグ消えたのかな
痣があるからそれまで生きられないし、俺たちが馳せるべきは彼が早世するまでに何を思ったのか。カナオとどうくっ付いたのか、どう子を成したのか。亡くなったあとに周りが何を思ったのか。とかだろうが！
後半の展開で痣の設定忘れるとか、原作を読んですらいないのでは
漫画ですから…
浅い
こういうのマジで誰向けの揶揄なんだろ。普通にマンガ読んで楽しんでる人がそんなに憎いのかな？
「陰口」って悪い意味で重箱の隅ではなく、人間の善性や悪意がいかに育まれるかがまさに本編のテーマだから、イキリミリオタとか設定オタクみたいなしょうもないスノッブやってないで真面目に本編を読むべき
そんな事言われると、そういう思いを払拭させるためにあのとってつけたような最終話にしたような気がしてきた。
全然関係ないけど、俺は富岡さんがあれからどうやって子孫残したのか気になってる。残したよね？
俺も鬼滅完結後妄想なら「敗戦間近、鬼の力を軍事利用しようとする軍を止めんと暗躍するキリヤ様とユシロウと村田さん」みたいなのはする（村田さんは五体満足なので駆り出される
驚異的回復力の持ち主という設定はどこに？
戦争に行くとしたら息子では？
みんな早逝するのを見送る派手のお兄さんを妄想するのも良い
容赦なくネタバレが流れてくるのでアニメ派には辛い展開だな
このTwitterの人、リプライは読んでないらしい。でも漫画は読め。
呼吸を使えば竹槍でB29も落とせた
徴兵に合格しなかったうちの祖父は町内会長を引き受けたりしていた。ある種の社会的に無いと困る職種も徴兵されてないので、周囲の陰口というのはそれほど無かったと思われる。お国に申し訳ないとは思ってたそうです
ほぼ前登場人物の子孫が生きてるんだから、あの世界では戦争も震災もは起きないんだろう。そんなリアリティ求め始めると、あらゆる近代もので「コロナウィルス編」をやることになるぞ
海外の鬼が戦争の原因のという原因全部ぶっ潰してんだよォン！
エンディング後に主要人物がどうなったかユニコーンオーバーロードみたいにサラッと描かれるのが好き
まるで日本以外に鬼のような存在がいないように思っているようだが海外にも鬼のようなものや鬼殺隊のような組織があっても不思議ではないし世界大戦やってる場合ではない可能性もある
別にどんな想像してても自由でしょ
徴兵されたら何だというのだ？干天の慈雨で全員切り伏せたっていいじゃないか。
こういうのがあると、あの最終回の意義もより明瞭に理解できるんではないでしょーかー
他人のことに口を出すつもりはないけど、少なくとも学校でこんなこと言い出したら「あの子は…うん。」って誰も近づいてこなくなるよ。からかいという形で構ってもらえるならまだマシ。
鬼滅最後まで読んで無いけど、そんな事にいちいち思い馳せないだろ。めんどくせー奴だな。
関東大震災はどうにもならんとしても、産屋敷パワーで微妙に戦争を回避してそう
1939年太平洋戦争時の徴兵年齢は17〜40歳、戦争初期は30代を徴兵するのは稀だったろうし、1900年前後生まれだとすると生きてたとしても徴兵をギリギリ逃れた可能性の方が大きいのでは／子供は確実に引っ張られるけど
戦争に行く前に徴兵に行ったかどうか。
どちらの祖父も視力が低くて戦争に行かなかったらしいが、陰口をたたかれたかどうかはしらない。不合格者はけっこういるんじゃないの？
穏やかに過ごしてほしい。
そういうの自分の頭の中だけで済ませておけよとしか
非ファンタジーもののエンディング後に思いをはせると無粋だの可哀想だの世界戦が違うから考察する意味が無いだの言われるのか。楽しみの一種だと思うが。／そもそも設定を覚えていないのは論外。
「痣の設定」って文字だけ見て一瞬、炭治郎って痔だっけ？って思った自分を殴りたい
鬼とか必殺技があるマンガはファンタジーだと思うが…
生き残ってたら「近所のやたら世話焼きなおじちゃん」にしかならないので多分陰口とかない。
長生きしてないはずだしそんなこと言う人は鬼だと思う...。
重箱の隅をつつくにしては浅いし、作品にケチをつけることばかり考えてて基礎的な読解ができてないダメなオタクよね。この手の左巻き冷笑系ってほんと浅いわ
思いを馳せる、馳せないはnot for meというだけで、過剰に反応することもないんでは。
1作目でも映画館で泣いてる人がいたし、2作目でも泣いてる人がいた。2作目は失敗かなと思ったけど、最後の方で帳尻をあわせてくるからつくり方がうまいよね。
WW2開戦前（1936年以前）の兵役合格率（甲種）は５人いて1人合格するかどうか。露骨な兵役逃れしたならともかく、不合格（乙種以下）で陰口叩かれるような性質ではない。
人を見る目があるので既にブロック済みだった
jpnemp「他のツイート見ればわかるけどこの人作品の考察がしたいんじゃなくて戦前日本をこき下ろしたり盛り上がってるファンをゲンナリさせたいだけで作品はそのだしにされてるってだけなんだもの」
浅い浅いオタクにありがち。私はこういう妄想は非公開記事に沈めてる
普通にお屋形様の子孫が何とかしてくれるでしょ。あれだね鬼殺隊に崇められる心身把握能力があって、鬼殺隊への投資を止まない圧倒的財政能力。これが竈門家をサポートしてくれるのは、まず間違いない。
近所付き合いができるから株が下がらないと考えた
鬼殺隊の生き残りだったら生身でB-29落としそう。んで戦争に勝っちゃうでしょ。江田島平八が10人いればアメリカに勝ってた的に
結婚したかな？そもそも子孫がいないんじゃないかな？
八甲田山の高倉健もシベリアで戦死とかだったな。まぁでも軍人さんだしね。鬼殺隊って国家的なの関係あるかしらんけど。
でもゲームマンガアニメの趣味あったらオタクはオタクだよ。オタクじゃない周りが決める。
色々言い合って結構だと思うのになぜ喧嘩するのか
大正時代は長男と戸籍筆頭者は徴兵されないんよ。日中戦争あたりからはされるけど、まだ出兵は20代位がメインなので、別に30代くらいで更に疾患持ちの人なら別に肩身狭いとか無いと思うよ。
炭治郎を悪くいうひとは炭治郎の功績を知ってるひとに猛烈に訂正されると思うわ。祖先がみんな元気にやってるしね。いい人生を送ってると思うよ。祖先編も映画でやってほしいわ。
ネタバレやめろ。人類全員が漫画版最後まで読んでるわけじゃねーんだぞ
若けりゃまだしも、中年の徴兵不合格はべつに近所に陰口叩かれないだろ当時も…
そんな事気にするなら、そも地球が舞台の作品は全て物語の何十億年後に太陽が爆発して地球人は滅亡するんだから、最初から読まなきゃいいのに。想像力ないのに妄想だけ一人前の人はホントにめんどくさい。
痣のこと忘れてるのか
2次創作よろ。カナヲ、いのすけ、善逸は痣なしだし。鬼殺隊は対人間だと一方的な虐殺にしかならないだろうし。一度は勝利するも海外でも呼吸の剣士が現れ、炭治郎抜きのかまぼこ隊と呼吸の剣士との壮絶な戦争が、、
痣の設定忘れててこんなこと言い出すの、話題のコンテンツを使ってこういうこと言いたいだけなんだろうな。
痣の後遺症を忘れてる人を晒し上げてるようで、togetterにまとめないのが武士の情けだったのでは…
確か短命なのではなかった？
どうだっけと最終巻見直したが、２０４話の見開き扉と締めにいたるモノローグで、最後のコマの風景までの時代を想像しろってメッセージが最大出力だったわ。何か他の読み方ある？
不死川はもう少し長生きしたら満洲浪人になりそうな気配が濃厚
「痣持ちは25歳までしか生きられないという基本中の基本には一切思いを馳せないんですかぁ？」と言ってやりたくなるくらいには原作を無視しているんだよなぁこういう連中。まぁ映画に便乗したリプ稼ぎなんだろうけど
不思議の海のナディアの後日談は、老夫婦になったジャンとナディアがヒロシマ、ナガサキのニュース見て科学がたくさんの人を殺したことを嘆き、1999年にM78星雲からアトランティス人が飛来してくる
流石にアザの発現者が25歳まで生きられない設定を見逃すのはエアプ過ぎるので釣りなんだろうけど、亡くなるまでの話を二次創作で読んでみたくはある。
ブコメの痣を痔と見間違えて、漫画で主人公が痔の設定とかあるんだとか、痔なら徴兵免れられるんだとか考えてしまったアホは私です。
炭治郎は本編終了時点であれだけ身体ボロボロだから徴兵を免れるだろうけど不合格者として近所からめちゃくちゃ陰口叩かれるんだろうなとか思いを馳せないの？
仮に戦争の影響を避けられたとしても、木炭の需要はその後どんどんなくなっていくので家業は変えないといけないのよね。まあだから子孫(と思われる子供たち)は街なかに住んでいるんだろうけど。
暴力装置を専業で維持するには莫大なリソースが必要であろう。それを成し遂げた組織なんだからそのへんは上手くやったんじゃね？
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こういう連中、ジョセフには言わないんだよなあ。
炭治郎の心の中の風景見たら、そうはならへんやろ
関東大震災に巻き込まれる元隊士とかもいそうな。その時炭治郎はどうしたんだろう。
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炭治郎、昭和40年50歳。プロパンガス屋、電気店、米屋、酒屋、燃料店をやっていた可能性が高いと思う(´・ω・｀)
ボロボロでも、一般人の100倍は強いと思うｗ
早死にしたはず。
"痣の設定完全に忘れてました！" 本編完結後に思いを馳せる前に、まず本編をちゃんと読んだ方がいいんじゃないですかね…
こういう発言ってそれほどキレるようなもんでもないと思うんだが熱烈な人多いな。
古いタイプのオタクだよなこういうの。設定も忘れてるし、真面目に読んでない人間の露悪趣味はキツイわ。 炭治郎は隻腕だし片目も失明してるんだが。
鬼がいた世界観でその後の歴史が我々と同じだという根拠はあるのかな？
鬼という存在の公表はおそらく混乱を招く等で政府非公認だけど、知ってないでは無いので鬼が居なくなった時には何等か優遇されていると思いたい…
炭治郎や柱は世を去っていても、村田レベルでも相当に精強なので、米軍で「日本軍に10人のMurataが居たら」みたいな語り草にはなってそう(あのレベルたぶんヒラ隊士にほかに9人もおらんよね？)
うちの祖母とほぼ同世代だからな。おそらく平成の世で孫と一緒にレストランにいって、ピザを注文したら孫の前に置かれたのを笑いながら自分の前に置き直して喰ったりしてると思うぞ。あの世代がそんな柔なわけあるか
そもそも大正時代は、軍人や警官は、「不浄官吏」とか言われて滅茶苦茶に差別されてたってのを知らんらしい。軍服で街を歩けば「デモクラシー」の名の下に罵倒すらされた。
わざわざ人が誰も住んでない実家を掃除するドコロか畳まで変えてもらってた近所の人がそんな事言うワケないだろーッ!!(無限列車で悪夢から帰ってきた炭治郎の顔)
ブコメ確かに。大正初期…からの現代なのでその間はブラックボックスなんだよね。スタートとゴールが同じでも戦争があるとは限らん。そもそも鬼がいる大正だしスタートが違うとも言う
炭治郎が徴兵されない確率も、その後すぐ隕石が衝突して人類滅亡する確率も同率。現実と かけ離れた物語なので作者の思惑次第。/作者描く正史に無ければ どちらも2次創作だが、不快感情を刺激する方が憎悪を集める
子孫を残してるので生物としてはノルマクリアで、死に方も自分で選べるだろうし安泰大成功でよかろ。
最終回後のバッドエンド妄想って二次創作の定番ジャンルよね、シンデレラが王子様と結婚しても幸せになれなかったとか、ラピュタを見つけたパズーはその後つまらない人生を送ったとか。
こういう隙がデカくて素朴な思い付きをミッチリネッチリ練り上げた先に骨太な二次創作が出来たりもするんだろうけど、隙がデカくて素朴な段階で全世界に発表してしまう迂闊さと、発表できてしまう時代のコンボよな。
キモい
分かる。設定的に炭治郎は子供作ってすぐ死んだだろうけど、禰󠄀豆子は太平洋戦争を生きる事になったんだろうなって思って泣いた。祖母と炭治郎が同じ歳なので生活を想像しやすい
最終話で子孫繁栄してたからヨシ！
第二次世界大戦まで生きてないよ読んだんか？
痣と痔を読み間違えて「痔のせいで短命…？そんな恐ろしい設定あったっけ？」と5秒くらい悩んでいたが悩む必要は全然なかったがそもそも戦前は糞なのは事実やろ
オタクどもは萌えポスターお気持ち表明に「創作と現実の区別つかないのｗｗｗ」とさんざん煽ってくるくせに何やこのキモい妄想は。でもこいうのが本来のオタクのイメージだわ。こういう妄想が楽しいんだよね。
あきらかにファンタジー寄りで書かれてて、歴史の中でどういう位置づけになるかみたいなのは作者も好まなかったしファンもそんなもんイランという類のネタだと思う。
あんな鬼がいたりしたら各国その対応で相当なリソース使っていて戦争どころじゃないのでは。あるいは鬼を戦争に利用しないわけがない。
従軍出来るでしょ。日常生活は余裕で送れるくらいの身体能力は残ってるし、痣の出る炭治郎は呼吸の使えない一般人が束になっても敵わないレベルに強いんだから軍神になれる。寿命設定の事を抜きにしても理解浅すぎ。
炭治郎はじめ柱の生き残りも，痣の後遺症で，おそらく昭和を迎えていないだろう，というのは原作読んだ人なら常識だろう。だから現代編が切ないわけで。
一方、シュトロハイムは本編終了後、スターリングラード戦線で誇り高きドイツ軍人として死亡。スターリングラード戦線は第二次世界大戦最大の激戦であり、200万人が死亡した人類全史上でも屈指の凄惨な軍事戦である。
「鬼畜米英」ってもしかして元鬼殺隊員を戦争に駆り立てるためのプロパガンダだったのでは。
実は育ててた水の呼吸の弟子が、戦場で米軍のウォーターブレスの使い手と出会うんでしょ。
シュトロハイムすら死ぬスターリングラードの過酷さよ
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「言うはずが無いだろうそんなことを！！近所の人が！！近所の人を侮辱するなァアアァアアア！！！」こうですか？
現役ではなく根刮ぎ徴兵の時なら不合格でも陰口はなかろうし、男兄弟でたった一人の生き残りだから現役徴兵もなかったと思われる。 と言うか隊員の徴兵は産屋敷家が明治大正の頃からなんとかしてたのでは。
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鬼と戦う葛葉ライドウや帝国華撃団に思いを馳せないんですか
木炭製造業からだとガソスタかな家業
ド左翼達にとって戦前の陰湿な体制というのは茶化せる絶好の娯楽なんだが、では今集団で陰湿な当て擦りを日々やっているのは自分達なのに気付いてないないんだよね。戦前非国民やってたクズ層は今極左やってる証左。
当時は戦傷病者も居るし、樵炭焼とか山仕事は大怪我も珍しくないはず。それなりの年で眼と腕が不自由な人間に召集かかったら周りのが驚く気が。
そもそも鬼殺隊が政治利用された上でどこかで捨て駒にされて全滅してそう、という妄想はする
昭和になったらどうなるという話を皆してたうえであの最終回だったのに、痣者は10年したら死ぬというデカデカやってた話すら忘れた人が嫌味言ってるの滑稽すぎる。道化になるために知識をつけたわけでもあるまいに
うちの爺さんは戦時中に町内会や街角で堂々と「竹槍でB29が落とせるか！ 日本は負ける」と言ってたらしいが特高も来なかったし誰からも意地悪もされてない。結局、いつの世もその人の人柄や評判がモノを言うのだ。
陰口に鬱屈した結果、近所の人を30人殺すんですよ（戦後その村にに一人の探偵が現れるのはまた別の話）
炭治郎は長男だから徴兵を免れた。次男だったら免れられなかった。
なんで痣の設定を忘れてるんだ（最後に読んでから数年経ってる私でも覚えてるぞ）。
こういう話は好きだけど、まあ『磯野家の謎』的なアレではある
炭治郎は早死にするんだけど、進撃の巨人のメンツはどうなんだっけ？あの早死にフラグ消えたのかな
痣があるからそれまで生きられないし、俺たちが馳せるべきは彼が早世するまでに何を思ったのか。カナオとどうくっ付いたのか、どう子を成したのか。亡くなったあとに周りが何を思ったのか。とかだろうが！
後半の展開で痣の設定忘れるとか、原作を読んですらいないのでは
漫画ですから…
浅い
こういうのマジで誰向けの揶揄なんだろ。普通にマンガ読んで楽しんでる人がそんなに憎いのかな？
「陰口」って悪い意味で重箱の隅ではなく、人間の善性や悪意がいかに育まれるかがまさに本編のテーマだから、イキリミリオタとか設定オタクみたいなしょうもないスノッブやってないで真面目に本編を読むべき
そんな事言われると、そういう思いを払拭させるためにあのとってつけたような最終話にしたような気がしてきた。
全然関係ないけど、俺は富岡さんがあれからどうやって子孫残したのか気になってる。残したよね？
俺も鬼滅完結後妄想なら「敗戦間近、鬼の力を軍事利用しようとする軍を止めんと暗躍するキリヤ様とユシロウと村田さん」みたいなのはする（村田さんは五体満足なので駆り出される
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戦争に行くとしたら息子では？
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呼吸を使えば竹槍でB29も落とせた
徴兵に合格しなかったうちの祖父は町内会長を引き受けたりしていた。ある種の社会的に無いと困る職種も徴兵されてないので、周囲の陰口というのはそれほど無かったと思われる。お国に申し訳ないとは思ってたそうです
ほぼ前登場人物の子孫が生きてるんだから、あの世界では戦争も震災もは起きないんだろう。そんなリアリティ求め始めると、あらゆる近代もので「コロナウィルス編」をやることになるぞ
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エンディング後に主要人物がどうなったかユニコーンオーバーロードみたいにサラッと描かれるのが好き
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別にどんな想像してても自由でしょ
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こういうのがあると、あの最終回の意義もより明瞭に理解できるんではないでしょーかー
他人のことに口を出すつもりはないけど、少なくとも学校でこんなこと言い出したら「あの子は…うん。」って誰も近づいてこなくなるよ。からかいという形で構ってもらえるならまだマシ。
鬼滅最後まで読んで無いけど、そんな事にいちいち思い馳せないだろ。めんどくせー奴だな。
関東大震災はどうにもならんとしても、産屋敷パワーで微妙に戦争を回避してそう
1939年太平洋戦争時の徴兵年齢は17〜40歳、戦争初期は30代を徴兵するのは稀だったろうし、1900年前後生まれだとすると生きてたとしても徴兵をギリギリ逃れた可能性の方が大きいのでは／子供は確実に引っ張られるけど
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どちらの祖父も視力が低くて戦争に行かなかったらしいが、陰口をたたかれたかどうかはしらない。不合格者はけっこういるんじゃないの？
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「痣の設定」って文字だけ見て一瞬、炭治郎って痔だっけ？って思った自分を殴りたい
鬼とか必殺技があるマンガはファンタジーだと思うが…
生き残ってたら「近所のやたら世話焼きなおじちゃん」にしかならないので多分陰口とかない。
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重箱の隅をつつくにしては浅いし、作品にケチをつけることばかり考えてて基礎的な読解ができてないダメなオタクよね。この手の左巻き冷笑系ってほんと浅いわ
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jpnemp「他のツイート見ればわかるけどこの人作品の考察がしたいんじゃなくて戦前日本をこき下ろしたり盛り上がってるファンをゲンナリさせたいだけで作品はそのだしにされてるってだけなんだもの」
浅い浅いオタクにありがち。私はこういう妄想は非公開記事に沈めてる
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近所付き合いができるから株が下がらないと考えた
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でもゲームマンガアニメの趣味あったらオタクはオタクだよ。オタクじゃない周りが決める。
色々言い合って結構だと思うのになぜ喧嘩するのか
大正時代は長男と戸籍筆頭者は徴兵されないんよ。日中戦争あたりからはされるけど、まだ出兵は20代位がメインなので、別に30代くらいで更に疾患持ちの人なら別に肩身狭いとか無いと思うよ。
炭治郎を悪くいうひとは炭治郎の功績を知ってるひとに猛烈に訂正されると思うわ。祖先がみんな元気にやってるしね。いい人生を送ってると思うよ。祖先編も映画でやってほしいわ。
ネタバレやめろ。人類全員が漫画版最後まで読んでるわけじゃねーんだぞ
若けりゃまだしも、中年の徴兵不合格はべつに近所に陰口叩かれないだろ当時も…
そんな事気にするなら、そも地球が舞台の作品は全て物語の何十億年後に太陽が爆発して地球人は滅亡するんだから、最初から読まなきゃいいのに。想像力ないのに妄想だけ一人前の人はホントにめんどくさい。
痣のこと忘れてるのか
2次創作よろ。カナヲ、いのすけ、善逸は痣なしだし。鬼殺隊は対人間だと一方的な虐殺にしかならないだろうし。一度は勝利するも海外でも呼吸の剣士が現れ、炭治郎抜きのかまぼこ隊と呼吸の剣士との壮絶な戦争が、、
痣の設定忘れててこんなこと言い出すの、話題のコンテンツを使ってこういうこと言いたいだけなんだろうな。
痣の後遺症を忘れてる人を晒し上げてるようで、togetterにまとめないのが武士の情けだったのでは…
確か短命なのではなかった？
どうだっけと最終巻見直したが、２０４話の見開き扉と締めにいたるモノローグで、最後のコマの風景までの時代を想像しろってメッセージが最大出力だったわ。何か他の読み方ある？
不死川はもう少し長生きしたら満洲浪人になりそうな気配が濃厚
「痣持ちは25歳までしか生きられないという基本中の基本には一切思いを馳せないんですかぁ？」と言ってやりたくなるくらいには原作を無視しているんだよなぁこういう連中。まぁ映画に便乗したリプ稼ぎなんだろうけど
不思議の海のナディアの後日談は、老夫婦になったジャンとナディアがヒロシマ、ナガサキのニュース見て科学がたくさんの人を殺したことを嘆き、1999年にM78星雲からアトランティス人が飛来してくる
流石にアザの発現者が25歳まで生きられない設定を見逃すのはエアプ過ぎるので釣りなんだろうけど、亡くなるまでの話を二次創作で読んでみたくはある。
ブコメの痣を痔と見間違えて、漫画で主人公が痔の設定とかあるんだとか、痔なら徴兵免れられるんだとか考えてしまったアホは私です。