心を読まれるのを、防ぎながら話せるというのか……!?
ジじじ初登場時点でこの展開を予測してるコメントがあって答え合わせできたので、すごいなーって思った🧐
ばあさんの方が、のパターンだとおもったが違った
うわぁ、ボケてて主人格がまともに機能してないのか。これは予想外だった
お隣博士は読心能力開発に関わっていたからこそ、それを読心者に読まれないようにプロテクトをかけてるんだろうけど、それはともかくヨルさんの見たことない表情が最高の一コマかねー
そして夜通しメーターも割れ続けた…
プロジェクトC
普段ボケてて時々戻るのか、それとも読心を防ぐ方法があるのか。そもそもこれはオーセンにとって意図したものなのかいろいろ気になるがロイドはさっさとヨルさんにキスしなさい
最後のページを開くまではなんだ平和じゃないかと思っていたのに急展開。
関係者だったのか
デズモンドも能力者(アーニャ以下)なのかな?それより特にちちもアーニャもジじじが怪しむ言葉言ってないのにここまで慌てるとか、アーニャ側の思考読んだの?
二重人格ってことか
まさかの二重人格という読心対策キャラが出てくるとは
アーニャ成長してる?
そういやドノバン・デズモンド役の声優土師孝也さん先日亡くなったんだよなぁ。誰に交代するんだろ、気になる。
『沈む日』とは新月のこと?と思ったけど、新月の日はアーニャも能力が使えないという皆が忘れてるであろう設定がある。作者も忘れてたらどうしよう。/時計が示してるのが1時付近だとしたらもう次の日ってことかな
デズモンドは全てお見通しで黄昏は泳がされてる可能性高いな。
「兵士の神経症対策や薬剤開発」 なるほどなあ。 一応「孤児院から引き取った」というカバーストーリーで説明はつくが、怪しい。
「沈む日」って「黄昏」と同じ意味にも捉えられそうだけど何か作者の意図があるのかな?
沈む日以外はわすれちゃうんですねーー!!!!!!!!
まさかのジキルとハイド系だったか。
ヨルさんは弟くんにも蹴る殴るのスキンシップしてたし。
年齢詐称してるのに何でバレたんだ?
バーナビーが市民権を得てて嬉しい
???「新月の時は能力が使えない… ああ、そんなのあったね(笑)」
おほぉ
他人の心が読めるって純粋な人ほどきつそうw
終盤かね
沈む日=新月なのかな?超能力者(被験体)が読心で得た情報を研究者側が収集する手段(能力)があってもおかしくないよね。収集日だから能力が使えないというのは考えすぎかな
ジじじ、そっちでつながるのか……。
何かトンデモない実験が行われていた様な狂気の片鱗を感じさせる。宇宙人説についても最近再放送しているプリンプリン物語のアクタ共和国編を見ているとあながちありそうと考えてしまう。
急激に話すすめた
ヨルさんの顔芸オチで終わるかと思いきや・・・!やっぱちゃんと話が進んでるときのスパファミはめっちゃ面白いぜ!
なんかアーニャが安心してる描写が妙に多かったから、逆に読心が全てばれててカウンターで偽情報流されてるみたいな話かと思ってたけど、人格が複数あるほうなのか・・・
貴重な本筋進行回とロイヨル接近回を混ぜるな危険(情緒が)/ ヨルさんはこれでもうメーター在庫残ってないだろうからそろそろラブラブ検知機能がバグってとんでもないことになってほしい
デズモンドの"やつ"にも受け取り方が複数あるよね。直接繋がる関係なのか、それとも健忘症が酷くて捨てられて彼の手から逃れられている故の"やつ"なのか。直接確認もアーニャに対してとも取ることはできる。
普段はやべえ記憶を封印してるのかな
二重人格というか、いわゆるまだらボケで時々意識がはっきりするんだと受け取った
ヨルさんはバカ顔じゃなく可愛い照れ顔を見たかった
能力ものの鉄則だよね。完全無欠ではないこと。アーニャしか知らない能力が先に相手方に知れたのがヤバいし、ロイドたちのことも筒抜けか。
本当に漫画が上手い。介護やってたけど頭がはっきりするときとしないときの差が大きいのは確か
アーニャは5歳くらいだから、このじーさんちょっと前までバリバリの現役じゃん。自分の体も実験に使って失敗したってことか。その正体は、ハガレンで言うところのドクター・マルコーみたいなもんか
面白くなってきやがった
[122話]SPY×FAMILY - 遠藤達哉 | 少年ジャンプ+
心を読まれるのを、防ぎながら話せるというのか……!?
ジじじ初登場時点でこの展開を予測してるコメントがあって答え合わせできたので、すごいなーって思った🧐
ばあさんの方が、のパターンだとおもったが違った
うわぁ、ボケてて主人格がまともに機能してないのか。これは予想外だった
お隣博士は読心能力開発に関わっていたからこそ、それを読心者に読まれないようにプロテクトをかけてるんだろうけど、それはともかくヨルさんの見たことない表情が最高の一コマかねー
そして夜通しメーターも割れ続けた…
プロジェクトC
普段ボケてて時々戻るのか、それとも読心を防ぐ方法があるのか。そもそもこれはオーセンにとって意図したものなのかいろいろ気になるがロイドはさっさとヨルさんにキスしなさい
最後のページを開くまではなんだ平和じゃないかと思っていたのに急展開。
関係者だったのか
デズモンドも能力者(アーニャ以下)なのかな?それより特にちちもアーニャもジじじが怪しむ言葉言ってないのにここまで慌てるとか、アーニャ側の思考読んだの?
二重人格ってことか
まさかの二重人格という読心対策キャラが出てくるとは
アーニャ成長してる?
そういやドノバン・デズモンド役の声優土師孝也さん先日亡くなったんだよなぁ。誰に交代するんだろ、気になる。
『沈む日』とは新月のこと?と思ったけど、新月の日はアーニャも能力が使えないという皆が忘れてるであろう設定がある。作者も忘れてたらどうしよう。/時計が示してるのが1時付近だとしたらもう次の日ってことかな
デズモンドは全てお見通しで黄昏は泳がされてる可能性高いな。
「兵士の神経症対策や薬剤開発」 なるほどなあ。 一応「孤児院から引き取った」というカバーストーリーで説明はつくが、怪しい。
「沈む日」って「黄昏」と同じ意味にも捉えられそうだけど何か作者の意図があるのかな?
沈む日以外はわすれちゃうんですねーー!!!!!!!!
まさかのジキルとハイド系だったか。
ヨルさんは弟くんにも蹴る殴るのスキンシップしてたし。
年齢詐称してるのに何でバレたんだ?
バーナビーが市民権を得てて嬉しい
???「新月の時は能力が使えない… ああ、そんなのあったね(笑)」
おほぉ
他人の心が読めるって純粋な人ほどきつそうw
終盤かね
沈む日=新月なのかな?超能力者(被験体)が読心で得た情報を研究者側が収集する手段(能力)があってもおかしくないよね。収集日だから能力が使えないというのは考えすぎかな
ジじじ、そっちでつながるのか……。
何かトンデモない実験が行われていた様な狂気の片鱗を感じさせる。宇宙人説についても最近再放送しているプリンプリン物語のアクタ共和国編を見ているとあながちありそうと考えてしまう。
急激に話すすめた
ヨルさんの顔芸オチで終わるかと思いきや・・・!やっぱちゃんと話が進んでるときのスパファミはめっちゃ面白いぜ!
なんかアーニャが安心してる描写が妙に多かったから、逆に読心が全てばれててカウンターで偽情報流されてるみたいな話かと思ってたけど、人格が複数あるほうなのか・・・
貴重な本筋進行回とロイヨル接近回を混ぜるな危険(情緒が)/ ヨルさんはこれでもうメーター在庫残ってないだろうからそろそろラブラブ検知機能がバグってとんでもないことになってほしい
デズモンドの"やつ"にも受け取り方が複数あるよね。直接繋がる関係なのか、それとも健忘症が酷くて捨てられて彼の手から逃れられている故の"やつ"なのか。直接確認もアーニャに対してとも取ることはできる。
普段はやべえ記憶を封印してるのかな
二重人格というか、いわゆるまだらボケで時々意識がはっきりするんだと受け取った
ヨルさんはバカ顔じゃなく可愛い照れ顔を見たかった
能力ものの鉄則だよね。完全無欠ではないこと。アーニャしか知らない能力が先に相手方に知れたのがヤバいし、ロイドたちのことも筒抜けか。
本当に漫画が上手い。介護やってたけど頭がはっきりするときとしないときの差が大きいのは確か
アーニャは5歳くらいだから、このじーさんちょっと前までバリバリの現役じゃん。自分の体も実験に使って失敗したってことか。その正体は、ハガレンで言うところのドクター・マルコーみたいなもんか
面白くなってきやがった