音楽続けるとか就職するとか、誰ならもっと行けるかもしれないけど、応援したいけど素直には言えなくて、みたいな、どっちに転ぶかわからなさが良かったのかも。
良かった。もっとロバート・ジョンソンへのオマージュ作品かと思ったがそうでもなさそうだな…/ そういやEBI(ユニコーン)とShake(杉咲花父)ってどっちもおるな
「まあしょうがないか」がロックだった。ぜひまたバンド漫画描いてほしい。個人的に一番ツボだったのはドラムの子の謎のメイドコスw
音楽漫画って難しいよね。演奏の凄さを絵で表現しきれない。幸山厘みたいに狂信者を出すか、キャラの反応で凄さを表すか。この主人公はどんな演奏で相手の気持を打ったのかなあ
いや、メイドドラムちゃんもっと映せ?
なんかごちゃごちゃしてる。青春の暴走を表すにしても漫画としては一定の読みやすさは欲しい
ドラムの沖田さんめっちゃ海老沢の歌好きなんだなぁ。と思ってたら何そのメイド服!?/鳥留…「トリル」?ギターとかの。と思ったけど「とりとめ」だった https://x.com/toritomenaina
EDテーマ「星の数ほど」
「まあしょうがないか」好き
面白いよかった。サーモンの解散とか、今もどこかのバンドなどが解散したりしてるんだろうなあ。連載にして、日曜日を音楽だらけにしよう。
沖田ってもしかしてオキアミ?
本当に早く言えよな
「27歳で他界した「27クラブ」のスター20人」https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32702
わからない。大事なことなんだろうけど
演劇でも漫画でも料理でも音楽でも、才能同士が反発しながらも互いに惹かれ合う物語はいつだって眩しい。
いいねえ青春だ
うーんギターに興味ないからかすごいすごい描写されても全然わからんな…。
自分より何倍もできる人間が去っていくの本当に世知辛いよな…面白かった
村下孝蔵に見えるし村下孝蔵に聞こえる
よき/シャケさん音楽ディレクターの中央値みたいな外見だな(偏見)
よかった
原動力みたいなの、大事だよね。
その着せ替え人形は恋をするの最終巻のおまけマンガでも同じ視点のやつあったなぁ。この気持ちをうまく伝えきれない男同士の感情って熱い気持ちになるけど見ててしんどくもなる。
音楽やってていつも思うのが、ついていけないってやつの気持ちなんよ。お前らもあの狂ってる天才たちに憧れて始めたんじゃねーのかよ?偽物でもいいからドンドン狂っていこうぜ!その先におもしれーのができるのよ
すき
社家、なんとなくThis is感ある(何
いくつになってもこういうのを好きでいたい
こいつは絶対才能があるのに、この方向に行けば誰もが憧れるスターになるのに決まってるのに、しがらみに縛られて去ってしまう人、いるよな。勝手な憧れなのはわかってるけど、あいつが脚光を浴びる世界を見たかった
もっと「ロブスターはザリガニでエビじゃない」って言われてるかと思った/高校の時、めっちゃイモなカッコなのにギターがすごいやつとかおったなあ。70年代洋ロックは大スターもジーンズにTシャツだったもんな。
良いですね。個人的には社家が音楽結局やめない方向行って欲しかったけど、それだとご都合的だったかな。もっと読みたかった気もする
向井秀徳というかゴーイングアンダーグラウンド松本というか。
神奈川県央住み?(海老名、社家)/つい「ふつうの軽音部」と比較したくなっちゃうけど、共通して言えるのは、やっぱりロックは、音楽は、人間の情熱と組み合わさった総合芸術だよな
先週、LIVEHouseのイベントを2日連続で行き都合10組11本(両方ともトリのもうすぐメジャーに行くだろう東京のバンドが目的)。軽音部レベルから趣味的バンド、インディーズ、プロ志望まで見て面白かった、みんなも行こう
自分は普通の軽音部は好きだがこれは刺さらなかった。読切だから限界はあるんだろうけど別に音楽好きじゃないので、キャラや音楽表現、人間関係、ストーリーに目新しいものがなくて刺さらなかったのかもしれない。
好きだわー
ふと、追いかけていたのに死んでしまった人、コロナで仕事が激減して、音楽以外の仕事を探し始めた人、まだ君達やってんの?(60代)って人もいたり、音楽って様々
個人的な好みを言えばギターが尖ってる3ピースならリズム隊がもっとキモくてもよかった(メイド服は良い)。社家以外音が浮かんでこないキャラなので。
これだけ盛り上がるliveなら女の尻触ってもバレないな😎
海老と鮭 - 鳥留 | 少年ジャンプ+
音楽続けるとか就職するとか、誰ならもっと行けるかもしれないけど、応援したいけど素直には言えなくて、みたいな、どっちに転ぶかわからなさが良かったのかも。
良かった。もっとロバート・ジョンソンへのオマージュ作品かと思ったがそうでもなさそうだな…/ そういやEBI(ユニコーン)とShake(杉咲花父)ってどっちもおるな
「まあしょうがないか」がロックだった。ぜひまたバンド漫画描いてほしい。個人的に一番ツボだったのはドラムの子の謎のメイドコスw
音楽漫画って難しいよね。演奏の凄さを絵で表現しきれない。幸山厘みたいに狂信者を出すか、キャラの反応で凄さを表すか。この主人公はどんな演奏で相手の気持を打ったのかなあ
いや、メイドドラムちゃんもっと映せ?
なんかごちゃごちゃしてる。青春の暴走を表すにしても漫画としては一定の読みやすさは欲しい
ドラムの沖田さんめっちゃ海老沢の歌好きなんだなぁ。と思ってたら何そのメイド服!?/鳥留…「トリル」?ギターとかの。と思ったけど「とりとめ」だった https://x.com/toritomenaina
EDテーマ「星の数ほど」
「まあしょうがないか」好き
面白いよかった。サーモンの解散とか、今もどこかのバンドなどが解散したりしてるんだろうなあ。連載にして、日曜日を音楽だらけにしよう。
沖田ってもしかしてオキアミ?
本当に早く言えよな
「27歳で他界した「27クラブ」のスター20人」https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32702
わからない。大事なことなんだろうけど
演劇でも漫画でも料理でも音楽でも、才能同士が反発しながらも互いに惹かれ合う物語はいつだって眩しい。
いいねえ青春だ
うーんギターに興味ないからかすごいすごい描写されても全然わからんな…。
自分より何倍もできる人間が去っていくの本当に世知辛いよな…面白かった
村下孝蔵に見えるし村下孝蔵に聞こえる
よき/シャケさん音楽ディレクターの中央値みたいな外見だな(偏見)
よかった
原動力みたいなの、大事だよね。
その着せ替え人形は恋をするの最終巻のおまけマンガでも同じ視点のやつあったなぁ。この気持ちをうまく伝えきれない男同士の感情って熱い気持ちになるけど見ててしんどくもなる。
音楽やってていつも思うのが、ついていけないってやつの気持ちなんよ。お前らもあの狂ってる天才たちに憧れて始めたんじゃねーのかよ?偽物でもいいからドンドン狂っていこうぜ!その先におもしれーのができるのよ
すき
社家、なんとなくThis is感ある(何
いくつになってもこういうのを好きでいたい
こいつは絶対才能があるのに、この方向に行けば誰もが憧れるスターになるのに決まってるのに、しがらみに縛られて去ってしまう人、いるよな。勝手な憧れなのはわかってるけど、あいつが脚光を浴びる世界を見たかった
もっと「ロブスターはザリガニでエビじゃない」って言われてるかと思った/高校の時、めっちゃイモなカッコなのにギターがすごいやつとかおったなあ。70年代洋ロックは大スターもジーンズにTシャツだったもんな。
良いですね。個人的には社家が音楽結局やめない方向行って欲しかったけど、それだとご都合的だったかな。もっと読みたかった気もする
向井秀徳というかゴーイングアンダーグラウンド松本というか。
神奈川県央住み?(海老名、社家)/つい「ふつうの軽音部」と比較したくなっちゃうけど、共通して言えるのは、やっぱりロックは、音楽は、人間の情熱と組み合わさった総合芸術だよな
先週、LIVEHouseのイベントを2日連続で行き都合10組11本(両方ともトリのもうすぐメジャーに行くだろう東京のバンドが目的)。軽音部レベルから趣味的バンド、インディーズ、プロ志望まで見て面白かった、みんなも行こう
自分は普通の軽音部は好きだがこれは刺さらなかった。読切だから限界はあるんだろうけど別に音楽好きじゃないので、キャラや音楽表現、人間関係、ストーリーに目新しいものがなくて刺さらなかったのかもしれない。
好きだわー
ふと、追いかけていたのに死んでしまった人、コロナで仕事が激減して、音楽以外の仕事を探し始めた人、まだ君達やってんの?(60代)って人もいたり、音楽って様々
個人的な好みを言えばギターが尖ってる3ピースならリズム隊がもっとキモくてもよかった(メイド服は良い)。社家以外音が浮かんでこないキャラなので。
これだけ盛り上がるliveなら女の尻触ってもバレないな😎