このくそつまらないラクガキ漫画小学生なみ?小学生以下の浅い漫画にないなのこそが、まったくささらなかったわ。
むしろネットやブコメの感想を見るといじめやDVやネグレクトを「舞台装置」でなく「テーマ」と捉える人の多さに驚く/苦しみの根源とはいえ扱いはホラーの「怪物」に近いよ。救いも3人と1匹の中で完結している。
久し振りにセックスしたいと思える小学生が登場したなというアニメだったピ、いや大半のロリコンがそう感じたに違いないピ。まりなちゃんもしずかちゃんも魔性だっピ。
では次に『星合の空』を見てみましょう。/星合の空を見ると現実にはタコピーは存在せず、善意と悪意が混在し、結末があまりにビターで絶望とは一言で言えない後味の悪さを感じられる。ぜひ記事にして欲しい。
海外の高評価は実際の問題の身近さや生々しさが日本以上だからっぽいね。この人は自分は擦れたと言ってるけれど、比較にしているのが全部フィクションだから他人事として見てしまったんじゃないのかな。
「私の趣味には合わなかった」と言うだけでこの文量?
「舞台装置」はハッピー道具を出せるタコピーであって、イジメ・DV・ネグレクトに身を置くしかない子供達の葛藤と成長(諦め?)が「テーマ」じゃなかったら何がこの作品のテーマなんだ?
「Webアニメ」
この作品は子供たちが直面している地獄のような現実に対し、上の世代が抱いてきた「狂った理想論」「楽観的な無知」が、もはや通用しないことを突きつけてる。俺には刺さらないアピールは、無知アピールでしかない。
「社会問題」て……。タコピーをどこか遠い世界の話だと思っていないか?リアルそのものだからこそ、多くの人に響いたのでしょう。
心の闇を図るバロメーター的な作品の一つだと思う。闇なき人には異質だけど、闇を経験したことのある人には共感や居場所としての安心感、ある種の肯定感があるんよ。合わない人の精神性は健全で羨ましくもある
海外で実写でやってもセレブ子役の文化盗用って荒れるからそういうのも作用してそう
ほんわか系と間違えて買ったので速攻で売ったな
タコピーは作品としてはクソほど嫌いだけどまりなちゃんとしずかちゃんは良いキャラだとは思う。こころが2つある〜!
一部のオタクが言う「現実とフィクションは違うと理解している」→「現実のテーマをフィクションとして切り離している」だね。まさか漫画家を名乗る人からまで聞かされるとは思わなかった
やはりこの連載を、マンガ家の総論であるかのようなタイトルをつけて続けるのはもはや害悪ではないだろうか。自分には刺さらなかったという感想を「マンガ家」とか「摺れた大人」とかの格をつけてアピするのダサい。
職業漫画家なのに、アニメで話題になるまでこの作品に触れないことあるんだ。
弊プレイリストの登録数が増えてるのだけど、海外の方が多いのかしら https://open.spotify.com/playlist/2UW8R3ZeKPlONGKifo9DUX?si=9DI3-NIcQSW6npsuoStW4A&pi=MyyqBKkRTKSz1
何も救いになってなくて、親ガチャハズレはずっと背負い続けないといけなくて、逃れられない呪いエンドとしか思えなかった…
前から疑問に思ってたんだけどなんでこの人ってわざわざマンガ家って自称してるんだろう?
子どもが主人公なのに、大人である読者が感情移入しようとしてもそれは無理でしょう。そうやって楽しむ作品ではない
子供たちが複雑な存在として描かれている一方、登場する全ての大人たちがわかりやすいテンプレクズで、悲劇的な状況を生み出す装置として置かれてるのが気になりました。
社会問題扱ってるかどうかで加点するのって作品に対する評価として微妙だと思っている。
現実的な闇に対し現実的な解は示されず、最期まで超常的な救いとあり得ないハッピーエンドしか描かれなかったのが辛い。それじゃああまりに地獄じゃないか。
はてなのミュート機能、ドメイン+マンガ家、みたいな条件で指定できないだろうか。まあ無視すりゃいいんだけどさ
キモい絵
ブコメを見るとタコピー支持者は非常に攻撃的な性質を持っているように感じる。
“つまりは作品を盛り上げる“舞台装置”としてのみ機能しているような気がして” < まあ、分かる。その後連載された作品はもっとそういう印象が強かった。
あらすじを見る限りでは時かけ的にも見える筋だな。ただドラマである以上やはり誰かしら主人公即ち立派な人物が出てこないと作品の出来としては微妙感出るだろうな、全体を見るとタコピーの行いが立派とは言い難い
タコピーが「露悪的商業漫画」に見えるのはフェイク、かなり綿密に作られてるよ。あとテーマは「大人の醜さ、DV、いじめ」じゃなくて「苦しんでる子へのアプローチ」だと思うよ。そこが読めなかったんだと思う。
この作者の個人的感想に同感
うちの子も無事高評価だったもよう。えぐみを純粋に楽しむ文化ができてきたのかなと思う。
プロとしての評論では無く単なる感想文だな。わざわざ記事にするほどか。
現代社会の問題提起そのものなのに変な感想だ。
この作品を現実の問題と捉えた人たちは何か行動したのかな。行動しなきゃ現実の子供は救われないよね、いくら作品が評価されても何も変わらない。ぼくはぼくを守るためにこの手はフィクションとして処理するけど。
社会問題ガチ勢なら、前橋ウィッチーズを見よう。(ダイマ)苦しくはならないから。■タコピーは本当苦しくなるんですよね…無理って人は居て当然だし、自衛大切。
ノンフィクションやドキュメンタリー好きで見ていた自分としては、社会的なテーマの話としては、見てなかった。そのテーマで扱うのなら、もっと広い範囲を見せないと。でも、面白かった。
いつもの人
原作しか読んでないけど、タコピーを悪意のない善意者とかじゃなくてただの純粋無垢って表現してるのがなんだかなって感じ。
理解・共感できないのは頭ハッピーで幸せな人だと思うので、どうかそのままで。一周回って作品の材料として俯瞰して見ている人もどうかそのままで。
心の柔らかさを失っても、表現は続けなければならないから、大変だ。
大人になると理解しにくい面があるのは事実、精神のピュアさとかではなく、子供特有の世界観認識の狭さ、学校の少人数の友人とか親との関係が世界の全部と本気で思ってしまうのがリアルなんだよ。実際そういう環境
あくまで個人的な感想として十分書かれているし、変に悪く言ってるわけでもないのに絶賛でなければ人格否定にまで走るのか?と思えるブコメだな。感想なんて人それぞれで良いに決まってるのに。
ウケている世間とウケなかった自分、その差を自分一人の考察で埋めようとしたら諦念しかないという感じ。若者や世間と対話できる機会が得られると良いですね。
ITmediaの悪いところが凝縮された連載
子ども、子どもを持つ親、じゃなくて子どもから離れた大人になってるからではないか
なんにしたって、表現の一つと理解しても、いじめ大勝利で終わってるから俺の感想はクソ
なんでこの人いつも主語が「マンガ家」なの?
一話目の衝撃でその後の視聴が止まっている。私は殴られたら一発目で殴り返す性格なのでたいていのいじめ問題は理解できないのだが、このセッティングだと相手を殴り返せない気がしてきつかった。
タコピー自体が舞台装置ってのならわかる。社会問題は割とリアル。話題になったのは着地点や方向性がわからないのと週刊だったからと思うけども。
プロットだけ追うと駄作中の駄作。ストーリーを箇条書きにしてみてほしい。でも声優の演技に絆されて偏った評価をする人が多い。作画等は特筆するところはない。
少なくともいじめやDVが主題の社会問題提唱作品じゃないよな。
スレた大人は響かなかったマウント取らないと思う。
海外でも高評価、Webアニメ「タコピーの原罪」を見たマンガ家が戦慄……この作品は大人の“純粋な心“を測るバロメーターか?
このくそつまらないラクガキ漫画小学生なみ?小学生以下の浅い漫画にないなのこそが、まったくささらなかったわ。
むしろネットやブコメの感想を見るといじめやDVやネグレクトを「舞台装置」でなく「テーマ」と捉える人の多さに驚く/苦しみの根源とはいえ扱いはホラーの「怪物」に近いよ。救いも3人と1匹の中で完結している。
久し振りにセックスしたいと思える小学生が登場したなというアニメだったピ、いや大半のロリコンがそう感じたに違いないピ。まりなちゃんもしずかちゃんも魔性だっピ。
では次に『星合の空』を見てみましょう。/星合の空を見ると現実にはタコピーは存在せず、善意と悪意が混在し、結末があまりにビターで絶望とは一言で言えない後味の悪さを感じられる。ぜひ記事にして欲しい。
海外の高評価は実際の問題の身近さや生々しさが日本以上だからっぽいね。この人は自分は擦れたと言ってるけれど、比較にしているのが全部フィクションだから他人事として見てしまったんじゃないのかな。
「私の趣味には合わなかった」と言うだけでこの文量?
「舞台装置」はハッピー道具を出せるタコピーであって、イジメ・DV・ネグレクトに身を置くしかない子供達の葛藤と成長(諦め?)が「テーマ」じゃなかったら何がこの作品のテーマなんだ?
「Webアニメ」
この作品は子供たちが直面している地獄のような現実に対し、上の世代が抱いてきた「狂った理想論」「楽観的な無知」が、もはや通用しないことを突きつけてる。俺には刺さらないアピールは、無知アピールでしかない。
「社会問題」て……。タコピーをどこか遠い世界の話だと思っていないか?リアルそのものだからこそ、多くの人に響いたのでしょう。
心の闇を図るバロメーター的な作品の一つだと思う。闇なき人には異質だけど、闇を経験したことのある人には共感や居場所としての安心感、ある種の肯定感があるんよ。合わない人の精神性は健全で羨ましくもある
海外で実写でやってもセレブ子役の文化盗用って荒れるからそういうのも作用してそう
ほんわか系と間違えて買ったので速攻で売ったな
タコピーは作品としてはクソほど嫌いだけどまりなちゃんとしずかちゃんは良いキャラだとは思う。こころが2つある〜!
一部のオタクが言う「現実とフィクションは違うと理解している」→「現実のテーマをフィクションとして切り離している」だね。まさか漫画家を名乗る人からまで聞かされるとは思わなかった
やはりこの連載を、マンガ家の総論であるかのようなタイトルをつけて続けるのはもはや害悪ではないだろうか。自分には刺さらなかったという感想を「マンガ家」とか「摺れた大人」とかの格をつけてアピするのダサい。
職業漫画家なのに、アニメで話題になるまでこの作品に触れないことあるんだ。
弊プレイリストの登録数が増えてるのだけど、海外の方が多いのかしら https://open.spotify.com/playlist/2UW8R3ZeKPlONGKifo9DUX?si=9DI3-NIcQSW6npsuoStW4A&pi=MyyqBKkRTKSz1
何も救いになってなくて、親ガチャハズレはずっと背負い続けないといけなくて、逃れられない呪いエンドとしか思えなかった…
前から疑問に思ってたんだけどなんでこの人ってわざわざマンガ家って自称してるんだろう?
子どもが主人公なのに、大人である読者が感情移入しようとしてもそれは無理でしょう。そうやって楽しむ作品ではない
子供たちが複雑な存在として描かれている一方、登場する全ての大人たちがわかりやすいテンプレクズで、悲劇的な状況を生み出す装置として置かれてるのが気になりました。
社会問題扱ってるかどうかで加点するのって作品に対する評価として微妙だと思っている。
現実的な闇に対し現実的な解は示されず、最期まで超常的な救いとあり得ないハッピーエンドしか描かれなかったのが辛い。それじゃああまりに地獄じゃないか。
はてなのミュート機能、ドメイン+マンガ家、みたいな条件で指定できないだろうか。まあ無視すりゃいいんだけどさ
キモい絵
ブコメを見るとタコピー支持者は非常に攻撃的な性質を持っているように感じる。
“つまりは作品を盛り上げる“舞台装置”としてのみ機能しているような気がして” < まあ、分かる。その後連載された作品はもっとそういう印象が強かった。
あらすじを見る限りでは時かけ的にも見える筋だな。ただドラマである以上やはり誰かしら主人公即ち立派な人物が出てこないと作品の出来としては微妙感出るだろうな、全体を見るとタコピーの行いが立派とは言い難い
タコピーが「露悪的商業漫画」に見えるのはフェイク、かなり綿密に作られてるよ。あとテーマは「大人の醜さ、DV、いじめ」じゃなくて「苦しんでる子へのアプローチ」だと思うよ。そこが読めなかったんだと思う。
この作者の個人的感想に同感
うちの子も無事高評価だったもよう。えぐみを純粋に楽しむ文化ができてきたのかなと思う。
プロとしての評論では無く単なる感想文だな。わざわざ記事にするほどか。
現代社会の問題提起そのものなのに変な感想だ。
この作品を現実の問題と捉えた人たちは何か行動したのかな。行動しなきゃ現実の子供は救われないよね、いくら作品が評価されても何も変わらない。ぼくはぼくを守るためにこの手はフィクションとして処理するけど。
社会問題ガチ勢なら、前橋ウィッチーズを見よう。(ダイマ)苦しくはならないから。■タコピーは本当苦しくなるんですよね…無理って人は居て当然だし、自衛大切。
ノンフィクションやドキュメンタリー好きで見ていた自分としては、社会的なテーマの話としては、見てなかった。そのテーマで扱うのなら、もっと広い範囲を見せないと。でも、面白かった。
いつもの人
原作しか読んでないけど、タコピーを悪意のない善意者とかじゃなくてただの純粋無垢って表現してるのがなんだかなって感じ。
理解・共感できないのは頭ハッピーで幸せな人だと思うので、どうかそのままで。一周回って作品の材料として俯瞰して見ている人もどうかそのままで。
心の柔らかさを失っても、表現は続けなければならないから、大変だ。
大人になると理解しにくい面があるのは事実、精神のピュアさとかではなく、子供特有の世界観認識の狭さ、学校の少人数の友人とか親との関係が世界の全部と本気で思ってしまうのがリアルなんだよ。実際そういう環境
あくまで個人的な感想として十分書かれているし、変に悪く言ってるわけでもないのに絶賛でなければ人格否定にまで走るのか?と思えるブコメだな。感想なんて人それぞれで良いに決まってるのに。
ウケている世間とウケなかった自分、その差を自分一人の考察で埋めようとしたら諦念しかないという感じ。若者や世間と対話できる機会が得られると良いですね。
ITmediaの悪いところが凝縮された連載
子ども、子どもを持つ親、じゃなくて子どもから離れた大人になってるからではないか
なんにしたって、表現の一つと理解しても、いじめ大勝利で終わってるから俺の感想はクソ
なんでこの人いつも主語が「マンガ家」なの?
一話目の衝撃でその後の視聴が止まっている。私は殴られたら一発目で殴り返す性格なのでたいていのいじめ問題は理解できないのだが、このセッティングだと相手を殴り返せない気がしてきつかった。
タコピー自体が舞台装置ってのならわかる。社会問題は割とリアル。話題になったのは着地点や方向性がわからないのと週刊だったからと思うけども。
プロットだけ追うと駄作中の駄作。ストーリーを箇条書きにしてみてほしい。でも声優の演技に絆されて偏った評価をする人が多い。作画等は特筆するところはない。
少なくともいじめやDVが主題の社会問題提唱作品じゃないよな。
スレた大人は響かなかったマウント取らないと思う。