「ドルビーシネマ版を11月14日から先行公開し、11月21日からは全国24の映画館で順次公開する」
初見で見る人はいないだろうから、ファン向けかな。押井さんのは色々見たけど、全然理解できなくてホント無理だったな。
いっとくが「つまらん」ぞwまじで。アートアニメとして諦めるしかない。押井ファンの間でも「あれは擁護できない」レベルのつまらなさだから覚悟しておいた方がいい。
発表当初から見よう見ようと思ってみてない作品。当時の田舎のレンタルビデオ店には置いてなかった。今はアマプラにあったと思うが、今更見る気になれない。『アリオン』も同様。
押井守はうる星やつらの「みじめ! 愛とさすらいの母!?」を観たい
FFのイラストは天使のたまごの後。この時点だと「タイムボカンシリーズや、機甲創世記モスピーダなどで知られる」が正しい グインサーガの挿絵を二代目として担当し始めたのも天使のたまごと同時期
配給ポニーキャニオンだけど、実質ティ・ジョイ系の公開なので地方公開館がメチャクチャ少ないなhttps://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=angelsegg
意味不明すぎてしばらく仕事を干されたという伝説のアニメか
youtubeとかで出してなかったっけ。ちゃうわ。OVAか
女の子が仕草とかめちゃめちゃ可愛いし青年との絡みがなんとも言えない緊張感があって言うほど退屈でもなかった記憶 でもつまらんという前情報を聞いてから見た方がいいのは確か
昔見たけど、一枚の絵を見るような映像作品。ストーリーや盛り上がりや意味などは提供されないので、眺めるだけの作品。
( 頓挫した押井版ルパン三世の要素が入ってるんだっけ、とググって出た記事 https://note.com/yoh160/n/n16bb0a787a5e https://note.com/yoh160/n/n359214c71ccc ←の脚本の人、 https://ja.wikipedia.org/?curid=920012 立喰師列伝映画版に出演=知り合いか
そか面白くはないなのかー綺麗そうだから見たいんだけど娯楽成分を補って4DXにしてみるとか?
紅い眼鏡もリブートする?見ないけど
劇場公開時、アニメージュが付録でアフタートークの対談を収録した小冊子つけてくれたんだけど、それは面白かった。あれもう一度読みたい。
確かノアの方舟が岸に辿り着かなかった世界感 / 好き
他の人のつまらんという意見が多数の作品はマジでつまらんので助かる。
大勢の人間が魚の影を追いかけるシーンを思い出すのだが、果たしてどんなストーリーだったのかは覚えていない。
いまみても「誰だこれにGOを出したヤツは?」と思わせるところが押井はヤベェなと笑
パトレイバー2を人生最高の映画に挙げていて、パト1、攻殻機動隊も大好きで、AVALON、スカイクロラ、実写パトまで押井映画の大半を観てる自分でも、天使のたまごだけは、途中で寝る自信がある。実際3回見て、3回寝た。
「天使のたまご」が11月14日から劇場公開。徳間書店が全面バックアップしながら、押井守が3年干されるきっかけとなった作品。まあ、今の押井も「スカイ・クロラ」から17年も長編アニメ映画の現場から外されているなあ
むかーし地上波で深夜にやってたの見た。終わりに声優さんと押井守の対談も放送。内容は、みなさん仰ってますが意味わかんなくて衝撃だった
観る!
つまらないのではなく、面白さの種類が違う。『宝石の国』で、天界からたくさんの仏像みたいなやつが攻めてくるシーンって不思議で面白いでしょ。あの不思議な感じをいろんなバリエーションでやってくれる面白さ。
ベヘリット?!と思ったらあれは覇王のたまごだっけか
有識者に伺いたいんですが、イノセンスはかなり好きです、でも許容のギリです。こんな自分は観た方がいいですか?微妙ですか?
映画館はやめとけ。
実は見たことないので行こうかな。。
見たはいいが難解すぎて「??????」だったが、藤津亮太さんの『 「アニメ評論家」宣言』で天使のたまごを批評・解説されてたので、ようやく話をなんとなくだが理解できたんだったなぁ。
人狼を頼む。ほんとにマジで頼む。これ観に行ったら人狼やってくれるか?
嫌いじゃないけど、深読みするとただただキモくてさ。この作品。
面白くはないのか
東京国際映画祭でガルムウォーズを同じスクリーンで押井監督も座って観ているのに寝た事があります
雰囲気映画。映像美を見る分には良い
押井さんって面白くない映画も量産してるな。それでも人気維持してるの逆にすごいわ。
面白さ、つまらなさの評価軸で語るとイカン作品なのだよ(多分)
40年前の発売記念上映を梅田の映画館で見たよ。早朝から並ぶのだが早起きはできないと思い、同じ館でやってたカルト映画オールナイト5本立てで徹夜してそのままフラフラの状態で見た。その後一度も見てない
見直したい。 https://note.com/yoh160/n/n16bb0a787a5e
天使は卵生だったのか。あさましいのう
映画を「娯楽作品」と「芸術作品」で区別するなら、これは間違いなく芸術作品。しかもストーリーではなく”世界観”を描くことに特化した正真正銘のアート作品なので「面白い映画」を求める人は観ない方がいい。
意味不明すぎることで有名なあれか!
「天使のたまご」のファンは多いです。押井ファンが擁護できないのは「ケルベロスー地獄の番犬」(実写)/暗喩を多用する抽象作品なので嫌いな人は嫌い。好きな人には刺さる
いやー。こういうの大好きだけどこれだけはマジでわからないからな…
めちゃくちゃみたい
押井守でいちばんつまらんのは「ケルベロス」じゃないかなあ。「天使のたまご」はまだまだ観られる方だと思うよ。
中学生の時、小遣いを握りしめてレコード屋から発売日に買ってきて、全然わからずぽかーんとした記憶しかない。そして背伸びしてなんかわかったフリをして翌日友人に見たことを自慢していた気がする笑
えっ普通に面白かったんだけど。そこまで難解でも分かりづらくもない。最近のアニメ映画に比べたらそりゃあれだけど。
「天使のたまご」はとにかく出てくる人が全員寝不足に見えて、バブルの時代の落ち着かない感じを思い出す。
待ちわびたぞ! BLAME!がわかる人間すべてが理解できるであろう!(?
押井作品が好きな人が見るものではなく、押井さん自体が好きな人が見るやつだね。私は好きです。面白いと思った事はないけど。
劇場だと、途中で休止して気分転換できないぞ……
https://community-ring.sprinklr.com/conversations/ring-updates/faqssupport-how-much-is-geek-squad-annual-membership/68a762a85dc1b071b1908569
大学生の時にレンタルビデオで見たけどよく分からなかった
『天使のたまご』は観る拷問。俺はケルベロス好きだよ。
最近一般的に面白い映画も全然面白くなくて全然映画見る気がしないけどアート作品なら逆にありかなぁ。
何でやケルベロス面白いやろが!
劇場で寝ない自信がない
解説を頭に入れた上で観るとグイグイ惹き込まれるが、それは睡魔との格闘の末に完走した者のみに与えられるご褒美。初見勢はまず、前情報なしにこの「観るラリホー」を観て寝る。そこからがこの作品の鑑賞のはじまり
いやあ、5分くらいなら見たい。女の子の髪の動きは凄い。しかし、あれを映画館で見るのはキツイ。アマプラにあるハズだから、見てみると良い。
「天使のたまご」のファンそれなりに多い、知る人ぞ知る作品という印象。人を選ぶ作品だとは思うので、あまり押井守作品観てない人なら「つまらん」前提で観るのが良いのは確か。
初めて映画館で寝たのは押井守のスカイクロラでした
せっかくなので天使になるもんっ!も劇場版にして二本立てでやってほしい。
最高に面白いよ。映画の面白さは色々あるが批評的な見方ができる珍しいアニメ映画。だいたいコアな押井守ファンなら好きって言っていると思うけど。
押井守で鑑賞作品中1番つまらなかったのは『ガルムウォーズ』。押井守どころか世界中の全映画の中で1番つまらなかったレベル。ブクマカはもっと『ガルムウォーズ』をつまらん作品リストに挙げるべき。
天たま・・・
学生時分にレンタルか何かで借りてきたのを複数で見た。終わったあと、そこにいた全員で溜息を付いた記憶が残っている。
1-2週間の朝1だけとかだろうけどなぁ。劇場公開したっていう肩書付よね。
私も好きー!どういうこと?どうなるの?の連続でめちゃ面白かった。刺さる人は刺さると思う
何回挑戦しても途中で寝ちゃって最後まで見れたことがない映画。紅い眼鏡をはじめケロベロスシリーズは楽しく観れたけどこれはダメだった。惜しい監督もきっと若気の至りだと思ってるよきっとしらんけど。
天野喜孝絵が動いてるという点だけで見れる俺は。つまらんのはそう
お話じゃなく絵を見に行くと思って見にいかないと、昼寝に金払いに行くことになるぞ
宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』に出てきた大叔父の髪は、天使のたまごの髪質を参考に作画されてます。きみどうが説明を放棄した作りになってるのは、てんたまの影響があるのかもしれません。
“オリジナルのモノラル音声はソニーPCLとソニーグループの音源分離技術で解析・分離され、5.1chサラウンドおよびドルビーアトモスに再構築した。”
面白いとかつまらないではない。眠いのだ。絶対寝る。映画館に寝に行くのは贅沢だな
人類には早すぎたアニメ。今でも早すぎると思ってる。
好きな作品。幼少期に古い雑誌で見かけて一目惚れしつつ、結局大人になってからBDを買ってようやく。一度はスクリーンで観てみたかったので、嬉しい限り。問題は、田舎なので映画館がとんでもなく遠い事…
押井守監督「天使のたまご」40年越し劇場公開へ
「ドルビーシネマ版を11月14日から先行公開し、11月21日からは全国24の映画館で順次公開する」
初見で見る人はいないだろうから、ファン向けかな。押井さんのは色々見たけど、全然理解できなくてホント無理だったな。
いっとくが「つまらん」ぞwまじで。アートアニメとして諦めるしかない。押井ファンの間でも「あれは擁護できない」レベルのつまらなさだから覚悟しておいた方がいい。
発表当初から見よう見ようと思ってみてない作品。当時の田舎のレンタルビデオ店には置いてなかった。今はアマプラにあったと思うが、今更見る気になれない。『アリオン』も同様。
押井守はうる星やつらの「みじめ! 愛とさすらいの母!?」を観たい
FFのイラストは天使のたまごの後。この時点だと「タイムボカンシリーズや、機甲創世記モスピーダなどで知られる」が正しい グインサーガの挿絵を二代目として担当し始めたのも天使のたまごと同時期
配給ポニーキャニオンだけど、実質ティ・ジョイ系の公開なので地方公開館がメチャクチャ少ないなhttps://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=angelsegg
意味不明すぎてしばらく仕事を干されたという伝説のアニメか
youtubeとかで出してなかったっけ。ちゃうわ。OVAか
女の子が仕草とかめちゃめちゃ可愛いし青年との絡みがなんとも言えない緊張感があって言うほど退屈でもなかった記憶 でもつまらんという前情報を聞いてから見た方がいいのは確か
昔見たけど、一枚の絵を見るような映像作品。ストーリーや盛り上がりや意味などは提供されないので、眺めるだけの作品。
( 頓挫した押井版ルパン三世の要素が入ってるんだっけ、とググって出た記事 https://note.com/yoh160/n/n16bb0a787a5e https://note.com/yoh160/n/n359214c71ccc ←の脚本の人、 https://ja.wikipedia.org/?curid=920012 立喰師列伝映画版に出演=知り合いか
そか面白くはないなのかー綺麗そうだから見たいんだけど娯楽成分を補って4DXにしてみるとか?
紅い眼鏡もリブートする?見ないけど
劇場公開時、アニメージュが付録でアフタートークの対談を収録した小冊子つけてくれたんだけど、それは面白かった。あれもう一度読みたい。
確かノアの方舟が岸に辿り着かなかった世界感 / 好き
他の人のつまらんという意見が多数の作品はマジでつまらんので助かる。
大勢の人間が魚の影を追いかけるシーンを思い出すのだが、果たしてどんなストーリーだったのかは覚えていない。
いまみても「誰だこれにGOを出したヤツは?」と思わせるところが押井はヤベェなと笑
パトレイバー2を人生最高の映画に挙げていて、パト1、攻殻機動隊も大好きで、AVALON、スカイクロラ、実写パトまで押井映画の大半を観てる自分でも、天使のたまごだけは、途中で寝る自信がある。実際3回見て、3回寝た。
「天使のたまご」が11月14日から劇場公開。徳間書店が全面バックアップしながら、押井守が3年干されるきっかけとなった作品。まあ、今の押井も「スカイ・クロラ」から17年も長編アニメ映画の現場から外されているなあ
むかーし地上波で深夜にやってたの見た。終わりに声優さんと押井守の対談も放送。内容は、みなさん仰ってますが意味わかんなくて衝撃だった
観る!
つまらないのではなく、面白さの種類が違う。『宝石の国』で、天界からたくさんの仏像みたいなやつが攻めてくるシーンって不思議で面白いでしょ。あの不思議な感じをいろんなバリエーションでやってくれる面白さ。
ベヘリット?!と思ったらあれは覇王のたまごだっけか
有識者に伺いたいんですが、イノセンスはかなり好きです、でも許容のギリです。こんな自分は観た方がいいですか?微妙ですか?
映画館はやめとけ。
実は見たことないので行こうかな。。
見たはいいが難解すぎて「??????」だったが、藤津亮太さんの『 「アニメ評論家」宣言』で天使のたまごを批評・解説されてたので、ようやく話をなんとなくだが理解できたんだったなぁ。
人狼を頼む。ほんとにマジで頼む。これ観に行ったら人狼やってくれるか?
嫌いじゃないけど、深読みするとただただキモくてさ。この作品。
面白くはないのか
東京国際映画祭でガルムウォーズを同じスクリーンで押井監督も座って観ているのに寝た事があります
雰囲気映画。映像美を見る分には良い
押井さんって面白くない映画も量産してるな。それでも人気維持してるの逆にすごいわ。
面白さ、つまらなさの評価軸で語るとイカン作品なのだよ(多分)
40年前の発売記念上映を梅田の映画館で見たよ。早朝から並ぶのだが早起きはできないと思い、同じ館でやってたカルト映画オールナイト5本立てで徹夜してそのままフラフラの状態で見た。その後一度も見てない
見直したい。 https://note.com/yoh160/n/n16bb0a787a5e
天使は卵生だったのか。あさましいのう
映画を「娯楽作品」と「芸術作品」で区別するなら、これは間違いなく芸術作品。しかもストーリーではなく”世界観”を描くことに特化した正真正銘のアート作品なので「面白い映画」を求める人は観ない方がいい。
意味不明すぎることで有名なあれか!
「天使のたまご」のファンは多いです。押井ファンが擁護できないのは「ケルベロスー地獄の番犬」(実写)/暗喩を多用する抽象作品なので嫌いな人は嫌い。好きな人には刺さる
いやー。こういうの大好きだけどこれだけはマジでわからないからな…
めちゃくちゃみたい
押井守でいちばんつまらんのは「ケルベロス」じゃないかなあ。「天使のたまご」はまだまだ観られる方だと思うよ。
中学生の時、小遣いを握りしめてレコード屋から発売日に買ってきて、全然わからずぽかーんとした記憶しかない。そして背伸びしてなんかわかったフリをして翌日友人に見たことを自慢していた気がする笑
えっ普通に面白かったんだけど。そこまで難解でも分かりづらくもない。最近のアニメ映画に比べたらそりゃあれだけど。
「天使のたまご」はとにかく出てくる人が全員寝不足に見えて、バブルの時代の落ち着かない感じを思い出す。
待ちわびたぞ! BLAME!がわかる人間すべてが理解できるであろう!(?
押井作品が好きな人が見るものではなく、押井さん自体が好きな人が見るやつだね。私は好きです。面白いと思った事はないけど。
劇場だと、途中で休止して気分転換できないぞ……
https://community-ring.sprinklr.com/conversations/ring-updates/faqssupport-how-much-is-geek-squad-annual-membership/68a762a85dc1b071b1908569
大学生の時にレンタルビデオで見たけどよく分からなかった
『天使のたまご』は観る拷問。俺はケルベロス好きだよ。
最近一般的に面白い映画も全然面白くなくて全然映画見る気がしないけどアート作品なら逆にありかなぁ。
何でやケルベロス面白いやろが!
劇場で寝ない自信がない
解説を頭に入れた上で観るとグイグイ惹き込まれるが、それは睡魔との格闘の末に完走した者のみに与えられるご褒美。初見勢はまず、前情報なしにこの「観るラリホー」を観て寝る。そこからがこの作品の鑑賞のはじまり
いやあ、5分くらいなら見たい。女の子の髪の動きは凄い。しかし、あれを映画館で見るのはキツイ。アマプラにあるハズだから、見てみると良い。
「天使のたまご」のファンそれなりに多い、知る人ぞ知る作品という印象。人を選ぶ作品だとは思うので、あまり押井守作品観てない人なら「つまらん」前提で観るのが良いのは確か。
初めて映画館で寝たのは押井守のスカイクロラでした
せっかくなので天使になるもんっ!も劇場版にして二本立てでやってほしい。
最高に面白いよ。映画の面白さは色々あるが批評的な見方ができる珍しいアニメ映画。だいたいコアな押井守ファンなら好きって言っていると思うけど。
押井守で鑑賞作品中1番つまらなかったのは『ガルムウォーズ』。押井守どころか世界中の全映画の中で1番つまらなかったレベル。ブクマカはもっと『ガルムウォーズ』をつまらん作品リストに挙げるべき。
天たま・・・
学生時分にレンタルか何かで借りてきたのを複数で見た。終わったあと、そこにいた全員で溜息を付いた記憶が残っている。
1-2週間の朝1だけとかだろうけどなぁ。劇場公開したっていう肩書付よね。
私も好きー!どういうこと?どうなるの?の連続でめちゃ面白かった。刺さる人は刺さると思う
何回挑戦しても途中で寝ちゃって最後まで見れたことがない映画。紅い眼鏡をはじめケロベロスシリーズは楽しく観れたけどこれはダメだった。惜しい監督もきっと若気の至りだと思ってるよきっとしらんけど。
天野喜孝絵が動いてるという点だけで見れる俺は。つまらんのはそう
お話じゃなく絵を見に行くと思って見にいかないと、昼寝に金払いに行くことになるぞ
宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』に出てきた大叔父の髪は、天使のたまごの髪質を参考に作画されてます。きみどうが説明を放棄した作りになってるのは、てんたまの影響があるのかもしれません。
“オリジナルのモノラル音声はソニーPCLとソニーグループの音源分離技術で解析・分離され、5.1chサラウンドおよびドルビーアトモスに再構築した。”
面白いとかつまらないではない。眠いのだ。絶対寝る。映画館に寝に行くのは贅沢だな
人類には早すぎたアニメ。今でも早すぎると思ってる。
好きな作品。幼少期に古い雑誌で見かけて一目惚れしつつ、結局大人になってからBDを買ってようやく。一度はスクリーンで観てみたかったので、嬉しい限り。問題は、田舎なので映画館がとんでもなく遠い事…