突っ込み役が不在だとスピード感を覚えるんだな、と勉強になった
こんなにツッコミが追いつかない漫画、久しぶりですってよ!!
前日からタイトルだけで話題をかっさらっていった作品、なんだよロ撲って、いきなり略すから声出して笑ったじゃないか! 全人口に対する競技人口と怪我人がやばすぎるし、最後で両国に変なもの建てるな!!
休み明けにとんでもない代物見せられてしまった、でもこれのおかげでこの一週間を乗り切れそうだ。あといくら衝撃吸収と謡ってもそれを上回る速度で叩きつけそうなツワモノ感をこの主人公には感じさせるものがある。
序盤は笑いをこらえていたが、「一滑(ぬめ)り」で限界を超えた。面白いけど、悲しい物語でもあった。スポーツの奥にある狂気を描いた。
これが今話題のファイティングガールズか〜
ロ撲(ろもう)という新たな気付きを得た。
最初はめっちゃシュールなのに途中から重い展開になっていきいつのまにか目が離せなくなっていた。。。あさと先生は紛れも無い天才だ
水さんがまた変なマンガ描いてる…
人類には早すぎる漫画を描くの上手いな
ふざけたタイトルなのに、どうしてこんなに話もぬるぬるしてるの……?(面白かった)
前評判に違わぬ良い滑りだった…てか取り組みじゃなくて滑りなのね、なんでやん
医療用品なら問題ないな(錯乱)。/競技スポーツ漫画第1話のお手本みたいな流れだ。
競技人口5000万人でケガ人が15万のロ撲
シリアスな笑いだ。
山嵐はどちらかというとロマン技のきらいがあるが、それ柔道じゃん! というツッコミは入れておきたい。まあ相撲も柔道も共通の技たくさんあるんだけど
水あさと作品は、ブレーキついてない所が好きです。
傑作だ(断言) 「若者のローション相撲離れ」「私とひと滑(ぬめ)りどうだい?」「ロ撲(もう)」「奥義山芋嵐」「両国漏湿御国技館」……声に出して読みたい日本語が群れを成して押し寄せてくる!
咲とかガルパンの系譜やね
面白い上に可愛い!
お姉ちゃんの技が鉄山靠で吹いた。
「背沫流し」が鉄山靠に見える……ところでロ撲が女性のみの競技だとは書かれてないみたいですけど男性の競技者もいるの? いや見たくはないですが
なんだよこの漫画ww
水あさと節が出てる / ロ撲は取るじゃなくて滑るっていうんだ。まぁそうか… 何?
白膠木(ぬるで)
これはズルいよ……2ページに1回は笑っちゃったじゃん。競技人口5000万人なのに初めてみた!から、27ページ知らん用語で畳み掛けてくる所とか……この連載読切「女子格闘技」「ライバル」とかテーマが決まってるのでは
究極のローション相撲漫画
頭から血を流して倒れる人の図で笑う経験って最初で最後かも
まさかのスポーツ感動巨編だった/なお個室付き特殊浴場のマットでロ撲を取ろうとするおっさんは滑って転倒しかねず普通に危ないしAVの見過ぎだから大人しく寝とけってマックで愚痴られてたのを聞いた
競技人口5000万とか若者のロ撲離れとか濃縮ローションとかスカート下の廻しとか俺の脳にネタ情報を矢継ぎ早に入れるのはやめてくれw!|ダイラタンシーだと逆に痛いような…
ダイラタンシーだと瞬間的に固くなって危ないのでは…
競技人口5000万人からの若者のローション相撲離れとくるスピード感
「いつか君と滑ることがあったら 手加減はしないでくれとも頼まれた」レイザーかな。
こ れ は ひ ど い。「私とひと滑りどうだい?」が強い
衝撃吸収もせずにあんな技かけてその程度の怪我で済むの運が良すぎる
いや危険だろと思ったらちゃんと抜かりなくフォローが入っていた。素晴らしい!ロ撲の未来は明るいね!ロ撲ってなんだよ!
私ローション相撲漫画読むの初めて!
何????なんなの??この漫画???
めっちゃ笑った
相変わらずのキレ味。いや、ぬめり味か。
凄い。一つもギャグ入れてない風なのに全てがギャグ。
ヤール・ギュレシュ
山嵐をパロって山芋嵐になるのが面白すぎて尻からローション出るかと思った。昨日の読切のレベルを軽々と超えてしまったな。
引っ掛かりどころだらけなのに話自体は最後まで滑らかに読めて、作者の尋常ならぬ力量を感じる。性癖もまた尋常ではないが。
ジャンプラの読切で女の子の格闘技漫画なんだったっけ?でファイティングガールズとローション相撲の2択になるの怖すぎる、情緒のオンオフ回路だろこれ
「架空の競技」「姉がその競技において優秀」「主人公も優秀」「だがある理由で学校ではその競技を避けている」「美少女モノ」「現実でその競技が行われたら死傷者が確実に出る」羅列したらますますガルパンで草。
水あさと先生、ゲーム開発部だいぼうけん!がほぼこち亀なのでもともとジャンプ向きだと思っている(意味不明
名作
この勢いよ。
「なぜそんなに楽しそうなんだ?」のところの表情がよい
実写化が待たれる
下手すると1メートル以上の高さから頭部強打になるわけで、超衝撃吸収ローション環境でも禁じ手じゃないかしら
完全に昨日の読み切りを喰ってしまったな
笑いとまらんwwww。悲劇のシーンで笑ってしまって風呂馬場思い出したのと、修羅の門(ビクトルだっけ)とかの格闘あるあるとか急激なロ撲とか山芋とかもうめちゃくちゃ。ちょい不謹慎架空部活シリーズ化して欲
“今では競技人口は5000万人を超えているという説もある”野球の競技人口は『世界で』約3500万人らしいですよ
滑りこそパワー!!/前の作品にも後の作品にもダメージを与えていくローション相撲部であった。ローションまみれになってもヒーロースーツ洗えないなんて…
なぜあれの翌日をこれにしたんだ。
阿波連さんといいゲーム開発部といい、漫画の引き出しが四次元ポケットか?てレベルで天才過ぎる
ヤール・ギュレシュ(トルコのオイルレスリング)やないかい、って書こうとしたら既出だった。
深夜にカロリーの高すぎる作品を見てしまった
“ほとんど相撲じゃない!?”でスイッチが入ってしまって、凄い勢いで読んでしまった
水あさと先生なので知らなかった人は連載作品も読もうねとだけ
あれ?なんで俺はローションで感動してるんだ?そして完全にローション相撲に喰われたタイザン5…
掛け軸の魂滑り、まあ確かにローションがあるほうが灘神影流奥義弾丸すべりも捗りそうではある。
ローションまみれで何してるにゃ!?ボクも混ぜてくれたら、もっと盛り上げる自信あるにゃ!
ツッコミ誰もいないタイプのギャグ漫画なのは間違いないんだけど、ロ撲周りの作り込みがやけにぎっちりしていて、「本気の妄想」のおそろしさに若干震えた。コンパクトにスポ根お約束をぶち込みきる構成力も驚異
ローション相撲漫画にまた一つ新星が登場したな
ローションの原材料であるポリアクリル酸ナトリウムの世界生産量は200万トンだそうだが、日本だけで9割ぐらい消費してそう。
普通の相撲が存在する以上、両国には国技館と漏湿御国技館が両方あって…ああ両国ってそういう…
ああ我身に油を塗りて勇気百倍、真っ先かけて突撃せん(スタニスワフ・レム / ほぶらきん)
本来相撲では両力士がぶつかり合った時に「はっけよい」でその後「のこったのこった」であり、「はっけよい」で準備して「のこった」でぶつかり合う訳ではない。ロ撲は相撲とは別競技とはいえ、そこが適当なのは駄目
ツッコミがなくても漫画って成立するんだ
昨日の読切より よっぽど競技の内容とエンタメを考えて作ってるし元の力量が違う / 指摘あるけど のこった!でスタートする訳ではない はっきよい≒がんばれ 始めて、残った≒ 続いてる 始まる瞬間には声はない F1も同様
バラエティでローションまみれになるやつがいかに危険かを啓蒙してくれている。。!
ローションを使って独り相撲とかうっさいわ
「どすこい!女雪相撲」というキーワードが頭の中をよぎった
ロ撲
なにこれ。なにこれ…
…直ちに連載したまえ。
あたまがおかしい(直喩
トルコ相撲?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%B7
はっけよいのタイミングがおかしい
夜中にすごいものを見た
YAWARAみたいに続くのかと思ったら読み切りだった
(34ページ)物語中の難題で読者の期待感を高め、作者のオリジナリティあふれる新要素によって難題が乗り越えられ、なんだかよく分からないままに読者を丸め込むの、漫画の王道って感じがする 楽しい読書体験
「ローションを"掴む"ことによって着衣状態のような技がかかる」って格闘技漫画としてめちゃくちゃよくできてて草
ほぼガルパンじゃないですかーw(嫌いじゃない)
天才だろうこの人
その超衝撃吸収ローションで特殊カーボンが作れたりしないかな。
わけのわからなさを読者に強いてるはずなのに最後まで読み切らせる作者の力量すごい/ツッコミが一切ないからなんだろうな
“ほとんど相撲じゃない!?” あ、ふつうの相撲もあるんですね。
トルコのオイルレスリングみたいな?まわしがあるところが日本の相撲風?
「戦う」じゃなくて「滑る」がバトル用語なんだ(笑)。なんだかんだでタコ足、山嵐(作中では違う)、ダイラタンシーなど史実や古典や科学ネタなど使った構成力の高さは流石のベテランらしい読切作品の完成度。
何をどうしたらこんな発想が生まれるのか分からない…ブコメにある「ブレーキついてない」はまさにその通りだと感心した
両国にそんなの作る土地ありますかね笑
滑り斬月辺りで読者の抵抗する気を削いできますね。/そら滑って危ないからなぁ…怪我人続出だろうし。先輩や親方かはのローションまみれでの可愛がりとか問題を抱えていそう。
俺あんたの事ちょっと誤解してたかもしんねェ/ロ撲でたえられなかった/15万はそりゃ廃れる
きらら系のタッチなところが"良い"んだよな……
スカートの下にまわし。うん。良い話だったのか。
ダンボール戦記と理屈がほぼ同じ
掴んだ途端すっぽ抜けそうな「まわし」だ/ロ撲は打撲より脱臼が怖いんだよね
通常連載型の水あさとで、同人誌の時のような分かりやすい面白さは無い感じ
なんで競技場の外までローションまみれなんや
畳み掛けてくるなw
漫画タイトルから立て続けのギャグを期待したけど2/3はスポ根で、シチュエーションがおかしいけどギャグ自体は意外とおとなしめだった。ジャンプ+だともっと狂気のギャグ読切いろいろあるからなぁ…
水あさと先生キレッキレやな
電車で読む漫画ではなかった。大将!ギャラクシー漫画大賞をあげてください!
ぬるぬる、ぬーるぬるぬる、ほらほらぬるぬるの少女だよー……って、訳が分からんわ。絵面の力で細かいアレやコレを全部強引に塗りつぶすというソレ。
亡姉とダウナー系先輩。令和の(まだ連載中です)「少女ファイト(バレーボールまんが)」じゃん ◇主人公の「勝敗」が題材の漫画において「兄」はその「生命」を全うできない、というクリシェ(cf.煉獄さん)
うぇぇぇぇ ローション大銀杏!?
なんだこれ
最後のコマの副部長が「今日は顔出しだけですがストーリー中、そこそこ重要なポジションをつとめます(キャラが増えるまでは)」なのがジワジワくる
泣顔ノルマ達成してるし、何だよこれ!何なんだよこれ!!
作り込みがすごいw
歯ぁコワ|比較的マイルドな方の水あさと先生だ
さすがに北瓶(ぺぺ)は無かったか
"ロ撲(ろもう)" この文字面は、もう人生で使う事ないだろう
何となく阿波連さんはロ撲強そう。ライドウ君に技の解説してほしい。
くだらなくてサイコー
!?
水あさとにしてはまじめなまんがだった(?)
競技人口5000万なのに、なんで高校入学するまでローション相撲見たことねえんだよ
普通に一本やりきった。剛腕すぎる。
スポーツものの第一話はこう!みたいなのが綺麗にまとまっててすごいな。教科書にできそう。
相撲のようで奥義は柔道、ライバルにレスリングの使い手が出てくるやつか。
今まで読んだローション相撲漫画の中では一番面白い
天才
ローションてかなり滑るから危険よ、、
まさに狂気
なんで姉と苗字が違うんだ
俺がぺぺのマーケティング担当だったら即タイアップ企画するわこんなん
阿波連さん以上に狂ってる水先生の新作が読めて涙が止まりません。「ロ撲」とか新語が次々生まれててノーブレーキである
大相撲殺人事件のような読後感。
どちらかというと雄!マスラオ学園の系譜
同人誌でいつもやられているような内容をジャンプラに載せてて本当にすごい。
大昔のエロマンガ雑誌の連載ギャグ漫画を読んでる様な気分
続きが気になるけど、第一話が1番面白い可能性が不安。
ヌルッと始まってヌルッと終わった
スポ根漫画の1話らしいストーリー。読んで得した
完璧にして至高の水あさと作品かよ!言いたいことは全部ブコメで言われてるからひたすらスター付ける作業だよこちとら!
『近年開発されたこのローションは衝撃の瞬間に硬化 衝撃を吸収し』え、ええっ…? えーとつまり…。まあいいか。それどころじゃねえや。
聖地はTBS赤坂スタジオ(オールスター感謝祭)じゃないの?
昨日のはスルーしたんだけど思ったよりこっちも格闘技してる。後遺症とか受け身できないと確かに起きそうだし。いろいろトンチキなのに全方位に目配りが行き届いているのは令和っぽくて素敵
これはコロコロコミックで連載したらいい。少年たちがローション買い漁るようになる
ツッコミどころが多すぎて頭が大渋滞してる。何だかもう笑うしかない
相撲ローション
新潤滑剤によって奇跡の復活を遂げた姉ナトリとの再戦と真の和解を経て日本王者になった後、世界ローション相撲王者WLWCのタイトルをかけてラスベガスで戦うストーリーの前日譚の読み切りだな、さては。
オーソドックスな展開にユニークなワンアイディアを織り交ぜて効果的に魅せる作品、つまりローション相撲は実質ガン=カタ
素晴らしかった
朝から泣くほど笑った。1ページ目、部長の手の形からすでにちゃんと「相撲」になってて感動したわ
ストーリーラインは王道っつーかありがちなのに、意味不明過ぎるディティールで笑わせてくる漫画。嫌いじゃない。
ローション相撲は人殺しの道具じゃない!
番狂せが起きたら客席からローション投げるのかな
ナイススパッツです
「超衝撃吸収ローション…低反発ダイラタンシーローションだ」 ガルパンで見た(見てない)
話自体は普通によくあるスポ根モノなのに、出てくる単語が意味不明過ぎて脳みそがバグる。なにこの…なに…?
天才の発想
S(すこし?)F(ふしぎ!)
先生がマンガ取材と称してローション購入&アシスタントを巻き込んでロ撲を実体験して描いた可能性(あるのか?)
出オチかよと思いきや出オチでそのまま読まされた
最終回は全国大会優勝後に妹との再戦のためだけに、長い長いリハビリもトレーニングを重ねて一土俵だけなら試合が出来るようになったナトリとの再戦で本当に名作なんだよね……
ロ撲はさすがに笑うわ。天才やん。
いきなり地ずり残月みたいな技出てワロタ
上半身は一本背負いで下半身は払い腰……それ普通に山嵐じゃん // 推定競技人口5000万人で年間わずか15万人の負傷者というのはむしろ無茶苦茶安全ではないか?
瞬間硬化素材いいよね。バイクのプロテクターとかに使われてるらしい。https://www.kotaro269.com/articles/52748.html
ライドウくんが書いた小説のコミカライズかな?
ロ撲漫画の金字塔
競技人口は5000万人を超えるという説もある、説明不要の国民的スポーツ「ローション相撲」・・・おかしいな、知らなかった
食いしばる歯にこだわりを感じる
オレンジミルでの同人誌に比べたら意味がわかる分抑えめだと思う。作風に緩急付けられるのが作者の強みなんだろうなぁ
意味わからんすぎてくっそわろたwww
1年ぐらい週刊連載できそうな内容なのに読み切りだなんて…(混乱
なるほど、これガルパンなのか。物語の骨子を使いながら土台を変えれば・・ってこんなの人間に思いつくかああ!
連載化希望
タイトルと爽やかなサムネのギャップよ。競女以来の衝撃だった。
"スカートの下には常にまわしをつけていて、勝負となれば即座に裸足になった" ここ好き
ローションの意味があって感動
これを真顔で描いてるだろうなw
ファイティングガールからの高低差で耳がキーンってなってます
導入ほぼ咲
技のネタからものすごい同世代感を感じる
「さすが白膠花高校 上品な部活が多いね」純度100%のフリ
これほどまで美しい滑り残月を見たのは実に久しぶりだ。
怪我人年間15万人はやばい
たまに本当に同じ人が書いてんの?ってぐらい作風の差があるよな~
ブコメにローションガチ勢がいるwww
白膠(ぬるで)とはウルシ科の植物で、塗料に使える白い樹液がとれるらしいよ。読み方も含めてこの作品にぴったりですね(ほめてない
事前にバズってだいぶハードルあがってのに見事に滑らなかったのは作者がロ撲で鍛えられてたのもあるんだろうな
ありがちな読み切りストーリーをトンデモ設定でなぞった秀作。技がギャグなんだけどたまに本当に格好良くて面白かった!
すげえ!ローション相撲ってタイトルなのに、エロさカケラもなかった!ただ面白いだけだった!あと、GKBがローション相撲のゲーム作るんだよね多分
ヘッドギアくらいつけないと危なそうだなと思ったが、年間15万人も怪我人出してたら、そらもう…
ゲーム開発部にも描き下ろしで相撲ネタがあるそうな
キャラや学校の名前考える方が時間かかってそう
シリアスな笑いだ/掛け軸の「魂滑り」は「たますべり」でいいんだろうか
まもーみもーろもー
低反発ダイラタンシーローション?ダイラタンシー(dilatancy)っていわば高反発だから、どちらの特性も備えているということだろうか?粘弾性(Viscoelasticity)も強化されているとか
昔いろいろあってローション相撲した時には塩で揉まないとヌルヌルがとてなくてシャワー後もなんか気持ち悪くてすっげえ苦労したんだけどこのローション相撲公式ローションではそんなことはないんか?気になる…
競女!!!!!!!!の系譜
実際に全身オリーブオイル塗れでする相撲もあるからね。ローション塗ってもおかしくはない。トルコ国技「ヤール・ギュレシ」https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/887
技術が進歩しているのがよい。国技館まで誰もたどり着けていないが大丈夫か?
なるほどなんか見た絵柄だと思ってたらブルアカのこち亀描いてる人か……
くっそwwwww
やっぱいちばんはかれないのはこの作者さんだったなぁ・・・(作者名だけで戦慄を覚えるようになってきた)
ローションの層を掴むのは流石にないが、古武術で道着の代わりに皮膚を掴んで崩すのはあるそうです(そこじゃない)
ティアラちゃんもMMAからロ撲に転向したほうが良いな。/姉は海外で手術してて後から復活するパターンと見た。/姉が両足+左手骨折更に頭部流血なんだけどどんな技使ったんだw山芋嵐も首の骨折りに来てるだろw
白膠花(ぬるでのはな)という高校名も、人名も、技名も、ロ撲という略称も良い 水谷ミヨちゃんも名前からして素質ありそう / 競技人口5000万人…そりゃ年間15万人怪我するわな
上連雀三平先生の百合相撲漫画を思い出して検索したらKindleアンリミ入りしているんだけど、どういうことなの
ローション横綱からのロ撲でダメだったわw
しゃあっ灘神影流 "魂滑り"!
冒頭のナレーションがもはや民明書房なのよ
ジャンプ系スポーツ漫画のフォーマットってこんなに確立されてるのか 全シーンに既視感があるのに、既視感がない 国技館、タコ足と摺り足が出来ないと入場すら出来ないの熱すぎるな
SFだ!
競技人口5000万人で毎年怪我人15万人www
なんと滑らかなストリー展開!第一話のフォーマットの王道じゃん。このまま滑落しないで欲しい。
雷電「あ…あれはまさか…」 桃「知っているのか?雷電」
この作者らしい安定に頭おかしいけど、何故か正統派に見えてしまう酔っぱらい状態にもっていく漫画で最高でした。
タイトルがアフガン航空相撲みたいに変なのに中身はそのままだった。
キワモノだと思ったのに普通に最後まで読めたのが一番の衝撃……(キワモノなのは間違い無いんだけど)
阿波連さんみたいと思ったら阿波連さんの人だった。またとんでもない方向に来たな。嫌いじゃない。
白膠花ぬるでのはな高校!?読めん
最後にユウカがモモイを締めに来そう
年間15万人の怪我人が出る競技、危なくってダメだと思います(ぴえん)スカートの下に常にまわしを着けてるところが本作1番のキチポかと思うんですが、みなさんはどう思います?
????????(これがホントのはてなブックマーク)
意味わからんけどかっこいい
無料公開じゃなければ絶対読まなかったけど、無料公開で読ませてもらって申し訳ないと思うほど面白かった…
相撲?ヌルヌル?…秋山成(略
両国漏湿御国技館でだめだった
なんだこれ…なんだこれ…
昔、制服のスカートを腰のあたりでグルグル巻き込んでいる女子がたくさんいたけど、あれは常在戦場の精神でまわしを形作っていたんだなあ…
年間15万人もけが人を出すなwwwwwww
タイトルからして一発ネタなのに意外にも真剣でページ数もあって良かった
全身ぬるぬるにしたプロレスラーいませんでしたっけ…
俺も百合相撲(レズモウ)部思い出した
白鵬に空目した
ステラ女学院C3部をなぜか思い出した
ロ撲も本来はおっさん同士がローションまみれになる競技であり、それを女子校生にやらせる漫画の一種と理解
スポ根やホビー漫画の王道ストーリーを女の子で、という話自体はほぼガルパンだがなにか超えてはいけない線を一歩目から超えている。
ずっと変な笑いが出てた
こんな面白い相撲の冒涜があるか。
まわしの形状がおかしいだろ!
この内容でギャグ漫画のフォーマットにはなっていないのすげえなw
すごく下品そうなネタなのに絵が綺麗なのがアンバランスで良いです
AIには描けない。
タイトルだけで優勝したw 奥義 山芋嵐…! なんか無駄に熱いしなにこれw
相撲は「とる」もの、ロ撲(ろもう)は「滑る」もの、学習した
レジチョイサーよしえと同じ作者かと思ったら違うんだな
ぼくをロ撲と繋いでくれたタコピーは、間違いなくハッピー星人だった(´・ω・`)
スポ根のありがち設定と描写を女の子でやる漫画にトンデモ競技を代入しただけなのに、画力も構成力も気の狂った用語の造語力も半端ないわ照れが一切感じられないわで凄い傑作になっている。
世界よ、これが日本だ!
健全な内容ジャンプラ読切作品は日本版公開と同時に英語版も公開されるこの作品が規制された時その国の表現の自由はしぬ(早口) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000619.000011454.html
「スカートの下に回しを常につけていて」www「衝撃の瞬間に硬化」かえって怪我しそうwww
立ち会いから凄い勢いで押し切られた
アホらしくてとてもよかった。
咲なぞりヤメテネー/うまいけど水あさとはフクロウ漫画で読者無視のオナニーした時から嫌い枠に入っている
「衝撃の瞬間に硬化して衝撃を吸収」はプロテクション素材D3Oとかのイメージなのかな https://foxracingjapan.com/d3o/ それをどうやってローションで実現するのかは分からないが。
部長が掴まれたときの目が増えてる絵が格闘マンガっぽいと思いました。 「ローションの層を掴み」 いや、そうはならんやろ。
ほんとうに大変申し訳ないのだけどメンション付けさせていただきたく存じます @maimoto_k
プロットにめちゃくちゃ既視感があるのにとても可笑しい / 相撲で鉄山靠キメてるの自由だな
最後ローションの噴水を撒き散らす国技館。我ながら何を言ってるのかわからん。
年間15万人のケガ数って多いように見えるけど、柔道は4,785件/10万人なんよね。5000万人の競技人口がいるロ撲は4785×500=240万人だから、実際はすごく安全なんよ。
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/havealivesupport.pdf
そ ん な に の嵐だった。それはそれとして明日の掲載作品はなかなか臭いそうな…
タイトルだけで満足(読んでない)
ガルパンか?→ガルパンだな……→ローションガルパンだな…………
タイトルから最後までずっと面白い(笑)
「ローション相撲部がある」という嘘までは許すけど、それ以上の嘘はご都合主義で許せない。あまり楽しめなかった。
頭大丈夫ですか (褒
ブルアカのコミカライズもずっと面白いし、オタク向けにチューニングされた絵柄と高いギャグセンスを両立して維持されている凄い作家だと思う
怪我人15万人
衝撃吸収で怪我しないスポーツ……ガルパンかな?
水あさとだからと十分に警戒は怠らなかったはずなのに、突然の「ロ撲(ろもう)」でダメだった。
咲&ガルパンか。両方とも引き延ばしがひどくて永遠に終わらないコンテンツと化してるな・・・。
登場キャラ全員可愛い。
やはり水あさとは奇才であり鬼才であり天才である。
白膠花高校ローション相撲部 - 水あさと | 少年ジャンプ+
突っ込み役が不在だとスピード感を覚えるんだな、と勉強になった
こんなにツッコミが追いつかない漫画、久しぶりですってよ!!
前日からタイトルだけで話題をかっさらっていった作品、なんだよロ撲って、いきなり略すから声出して笑ったじゃないか! 全人口に対する競技人口と怪我人がやばすぎるし、最後で両国に変なもの建てるな!!
休み明けにとんでもない代物見せられてしまった、でもこれのおかげでこの一週間を乗り切れそうだ。あといくら衝撃吸収と謡ってもそれを上回る速度で叩きつけそうなツワモノ感をこの主人公には感じさせるものがある。
序盤は笑いをこらえていたが、「一滑(ぬめ)り」で限界を超えた。面白いけど、悲しい物語でもあった。スポーツの奥にある狂気を描いた。
これが今話題のファイティングガールズか〜
ロ撲(ろもう)という新たな気付きを得た。
最初はめっちゃシュールなのに途中から重い展開になっていきいつのまにか目が離せなくなっていた。。。あさと先生は紛れも無い天才だ
水さんがまた変なマンガ描いてる…
人類には早すぎる漫画を描くの上手いな
ふざけたタイトルなのに、どうしてこんなに話もぬるぬるしてるの……?(面白かった)
前評判に違わぬ良い滑りだった…てか取り組みじゃなくて滑りなのね、なんでやん
医療用品なら問題ないな(錯乱)。/競技スポーツ漫画第1話のお手本みたいな流れだ。
競技人口5000万人でケガ人が15万のロ撲
シリアスな笑いだ。
山嵐はどちらかというとロマン技のきらいがあるが、それ柔道じゃん! というツッコミは入れておきたい。まあ相撲も柔道も共通の技たくさんあるんだけど
水あさと作品は、ブレーキついてない所が好きです。
傑作だ(断言) 「若者のローション相撲離れ」「私とひと滑(ぬめ)りどうだい?」「ロ撲(もう)」「奥義山芋嵐」「両国漏湿御国技館」……声に出して読みたい日本語が群れを成して押し寄せてくる!
咲とかガルパンの系譜やね
面白い上に可愛い!
お姉ちゃんの技が鉄山靠で吹いた。
「背沫流し」が鉄山靠に見える……ところでロ撲が女性のみの競技だとは書かれてないみたいですけど男性の競技者もいるの? いや見たくはないですが
なんだよこの漫画ww
水あさと節が出てる / ロ撲は取るじゃなくて滑るっていうんだ。まぁそうか… 何?
白膠木(ぬるで)
これはズルいよ……2ページに1回は笑っちゃったじゃん。競技人口5000万人なのに初めてみた!から、27ページ知らん用語で畳み掛けてくる所とか……この連載読切「女子格闘技」「ライバル」とかテーマが決まってるのでは
究極のローション相撲漫画
頭から血を流して倒れる人の図で笑う経験って最初で最後かも
まさかのスポーツ感動巨編だった/なお個室付き特殊浴場のマットでロ撲を取ろうとするおっさんは滑って転倒しかねず普通に危ないしAVの見過ぎだから大人しく寝とけってマックで愚痴られてたのを聞いた
競技人口5000万とか若者のロ撲離れとか濃縮ローションとかスカート下の廻しとか俺の脳にネタ情報を矢継ぎ早に入れるのはやめてくれw!|ダイラタンシーだと逆に痛いような…
ダイラタンシーだと瞬間的に固くなって危ないのでは…
競技人口5000万人からの若者のローション相撲離れとくるスピード感
「いつか君と滑ることがあったら 手加減はしないでくれとも頼まれた」レイザーかな。
こ れ は ひ ど い。「私とひと滑りどうだい?」が強い
衝撃吸収もせずにあんな技かけてその程度の怪我で済むの運が良すぎる
いや危険だろと思ったらちゃんと抜かりなくフォローが入っていた。素晴らしい!ロ撲の未来は明るいね!ロ撲ってなんだよ!
私ローション相撲漫画読むの初めて!
何????なんなの??この漫画???
めっちゃ笑った
相変わらずのキレ味。いや、ぬめり味か。
凄い。一つもギャグ入れてない風なのに全てがギャグ。
ヤール・ギュレシュ
山嵐をパロって山芋嵐になるのが面白すぎて尻からローション出るかと思った。昨日の読切のレベルを軽々と超えてしまったな。
引っ掛かりどころだらけなのに話自体は最後まで滑らかに読めて、作者の尋常ならぬ力量を感じる。性癖もまた尋常ではないが。
ジャンプラの読切で女の子の格闘技漫画なんだったっけ?でファイティングガールズとローション相撲の2択になるの怖すぎる、情緒のオンオフ回路だろこれ
「架空の競技」「姉がその競技において優秀」「主人公も優秀」「だがある理由で学校ではその競技を避けている」「美少女モノ」「現実でその競技が行われたら死傷者が確実に出る」羅列したらますますガルパンで草。
水あさと先生、ゲーム開発部だいぼうけん!がほぼこち亀なのでもともとジャンプ向きだと思っている(意味不明
名作
この勢いよ。
「なぜそんなに楽しそうなんだ?」のところの表情がよい
実写化が待たれる
下手すると1メートル以上の高さから頭部強打になるわけで、超衝撃吸収ローション環境でも禁じ手じゃないかしら
完全に昨日の読み切りを喰ってしまったな
笑いとまらんwwww。悲劇のシーンで笑ってしまって風呂馬場思い出したのと、修羅の門(ビクトルだっけ)とかの格闘あるあるとか急激なロ撲とか山芋とかもうめちゃくちゃ。ちょい不謹慎架空部活シリーズ化して欲
“今では競技人口は5000万人を超えているという説もある”野球の競技人口は『世界で』約3500万人らしいですよ
滑りこそパワー!!/前の作品にも後の作品にもダメージを与えていくローション相撲部であった。ローションまみれになってもヒーロースーツ洗えないなんて…
なぜあれの翌日をこれにしたんだ。
阿波連さんといいゲーム開発部といい、漫画の引き出しが四次元ポケットか?てレベルで天才過ぎる
ヤール・ギュレシュ(トルコのオイルレスリング)やないかい、って書こうとしたら既出だった。
深夜にカロリーの高すぎる作品を見てしまった
“ほとんど相撲じゃない!?”でスイッチが入ってしまって、凄い勢いで読んでしまった
水あさと先生なので知らなかった人は連載作品も読もうねとだけ
あれ?なんで俺はローションで感動してるんだ?そして完全にローション相撲に喰われたタイザン5…
掛け軸の魂滑り、まあ確かにローションがあるほうが灘神影流奥義弾丸すべりも捗りそうではある。
ローションまみれで何してるにゃ!?ボクも混ぜてくれたら、もっと盛り上げる自信あるにゃ!
ツッコミ誰もいないタイプのギャグ漫画なのは間違いないんだけど、ロ撲周りの作り込みがやけにぎっちりしていて、「本気の妄想」のおそろしさに若干震えた。コンパクトにスポ根お約束をぶち込みきる構成力も驚異
ローション相撲漫画にまた一つ新星が登場したな
ローションの原材料であるポリアクリル酸ナトリウムの世界生産量は200万トンだそうだが、日本だけで9割ぐらい消費してそう。
普通の相撲が存在する以上、両国には国技館と漏湿御国技館が両方あって…ああ両国ってそういう…
ああ我身に油を塗りて勇気百倍、真っ先かけて突撃せん(スタニスワフ・レム / ほぶらきん)
本来相撲では両力士がぶつかり合った時に「はっけよい」でその後「のこったのこった」であり、「はっけよい」で準備して「のこった」でぶつかり合う訳ではない。ロ撲は相撲とは別競技とはいえ、そこが適当なのは駄目
ツッコミがなくても漫画って成立するんだ
昨日の読切より よっぽど競技の内容とエンタメを考えて作ってるし元の力量が違う / 指摘あるけど のこった!でスタートする訳ではない はっきよい≒がんばれ 始めて、残った≒ 続いてる 始まる瞬間には声はない F1も同様
バラエティでローションまみれになるやつがいかに危険かを啓蒙してくれている。。!
ローションを使って独り相撲とかうっさいわ
「どすこい!女雪相撲」というキーワードが頭の中をよぎった
ロ撲
なにこれ。なにこれ…
…直ちに連載したまえ。
あたまがおかしい(直喩
トルコ相撲?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%B7
はっけよいのタイミングがおかしい
夜中にすごいものを見た
YAWARAみたいに続くのかと思ったら読み切りだった
(34ページ)物語中の難題で読者の期待感を高め、作者のオリジナリティあふれる新要素によって難題が乗り越えられ、なんだかよく分からないままに読者を丸め込むの、漫画の王道って感じがする 楽しい読書体験
「ローションを"掴む"ことによって着衣状態のような技がかかる」って格闘技漫画としてめちゃくちゃよくできてて草
ほぼガルパンじゃないですかーw(嫌いじゃない)
天才だろうこの人
その超衝撃吸収ローションで特殊カーボンが作れたりしないかな。
わけのわからなさを読者に強いてるはずなのに最後まで読み切らせる作者の力量すごい/ツッコミが一切ないからなんだろうな
“ほとんど相撲じゃない!?” あ、ふつうの相撲もあるんですね。
トルコのオイルレスリングみたいな?まわしがあるところが日本の相撲風?
「戦う」じゃなくて「滑る」がバトル用語なんだ(笑)。なんだかんだでタコ足、山嵐(作中では違う)、ダイラタンシーなど史実や古典や科学ネタなど使った構成力の高さは流石のベテランらしい読切作品の完成度。
何をどうしたらこんな発想が生まれるのか分からない…ブコメにある「ブレーキついてない」はまさにその通りだと感心した
両国にそんなの作る土地ありますかね笑
滑り斬月辺りで読者の抵抗する気を削いできますね。/そら滑って危ないからなぁ…怪我人続出だろうし。先輩や親方かはのローションまみれでの可愛がりとか問題を抱えていそう。
俺あんたの事ちょっと誤解してたかもしんねェ/ロ撲でたえられなかった/15万はそりゃ廃れる
きらら系のタッチなところが"良い"んだよな……
スカートの下にまわし。うん。良い話だったのか。
ダンボール戦記と理屈がほぼ同じ
掴んだ途端すっぽ抜けそうな「まわし」だ/ロ撲は打撲より脱臼が怖いんだよね
通常連載型の水あさとで、同人誌の時のような分かりやすい面白さは無い感じ
なんで競技場の外までローションまみれなんや
畳み掛けてくるなw
漫画タイトルから立て続けのギャグを期待したけど2/3はスポ根で、シチュエーションがおかしいけどギャグ自体は意外とおとなしめだった。ジャンプ+だともっと狂気のギャグ読切いろいろあるからなぁ…
水あさと先生キレッキレやな
電車で読む漫画ではなかった。大将!ギャラクシー漫画大賞をあげてください!
ぬるぬる、ぬーるぬるぬる、ほらほらぬるぬるの少女だよー……って、訳が分からんわ。絵面の力で細かいアレやコレを全部強引に塗りつぶすというソレ。
亡姉とダウナー系先輩。令和の(まだ連載中です)「少女ファイト(バレーボールまんが)」じゃん ◇主人公の「勝敗」が題材の漫画において「兄」はその「生命」を全うできない、というクリシェ(cf.煉獄さん)
うぇぇぇぇ ローション大銀杏!?
なんだこれ
最後のコマの副部長が「今日は顔出しだけですがストーリー中、そこそこ重要なポジションをつとめます(キャラが増えるまでは)」なのがジワジワくる
泣顔ノルマ達成してるし、何だよこれ!何なんだよこれ!!
作り込みがすごいw
歯ぁコワ|比較的マイルドな方の水あさと先生だ
さすがに北瓶(ぺぺ)は無かったか
"ロ撲(ろもう)" この文字面は、もう人生で使う事ないだろう
何となく阿波連さんはロ撲強そう。ライドウ君に技の解説してほしい。
くだらなくてサイコー
!?
水あさとにしてはまじめなまんがだった(?)
競技人口5000万なのに、なんで高校入学するまでローション相撲見たことねえんだよ
普通に一本やりきった。剛腕すぎる。
スポーツものの第一話はこう!みたいなのが綺麗にまとまっててすごいな。教科書にできそう。
相撲のようで奥義は柔道、ライバルにレスリングの使い手が出てくるやつか。
今まで読んだローション相撲漫画の中では一番面白い
天才
ローションてかなり滑るから危険よ、、
まさに狂気
なんで姉と苗字が違うんだ
俺がぺぺのマーケティング担当だったら即タイアップ企画するわこんなん
阿波連さん以上に狂ってる水先生の新作が読めて涙が止まりません。「ロ撲」とか新語が次々生まれててノーブレーキである
大相撲殺人事件のような読後感。
どちらかというと雄!マスラオ学園の系譜
同人誌でいつもやられているような内容をジャンプラに載せてて本当にすごい。
大昔のエロマンガ雑誌の連載ギャグ漫画を読んでる様な気分
続きが気になるけど、第一話が1番面白い可能性が不安。
ヌルッと始まってヌルッと終わった
スポ根漫画の1話らしいストーリー。読んで得した
完璧にして至高の水あさと作品かよ!言いたいことは全部ブコメで言われてるからひたすらスター付ける作業だよこちとら!
『近年開発されたこのローションは衝撃の瞬間に硬化 衝撃を吸収し』え、ええっ…? えーとつまり…。まあいいか。それどころじゃねえや。
聖地はTBS赤坂スタジオ(オールスター感謝祭)じゃないの?
昨日のはスルーしたんだけど思ったよりこっちも格闘技してる。後遺症とか受け身できないと確かに起きそうだし。いろいろトンチキなのに全方位に目配りが行き届いているのは令和っぽくて素敵
これはコロコロコミックで連載したらいい。少年たちがローション買い漁るようになる
ツッコミどころが多すぎて頭が大渋滞してる。何だかもう笑うしかない
相撲ローション
新潤滑剤によって奇跡の復活を遂げた姉ナトリとの再戦と真の和解を経て日本王者になった後、世界ローション相撲王者WLWCのタイトルをかけてラスベガスで戦うストーリーの前日譚の読み切りだな、さては。
オーソドックスな展開にユニークなワンアイディアを織り交ぜて効果的に魅せる作品、つまりローション相撲は実質ガン=カタ
素晴らしかった
朝から泣くほど笑った。1ページ目、部長の手の形からすでにちゃんと「相撲」になってて感動したわ
ストーリーラインは王道っつーかありがちなのに、意味不明過ぎるディティールで笑わせてくる漫画。嫌いじゃない。
ローション相撲は人殺しの道具じゃない!
番狂せが起きたら客席からローション投げるのかな
ナイススパッツです
「超衝撃吸収ローション…低反発ダイラタンシーローションだ」 ガルパンで見た(見てない)
話自体は普通によくあるスポ根モノなのに、出てくる単語が意味不明過ぎて脳みそがバグる。なにこの…なに…?
天才の発想
S(すこし?)F(ふしぎ!)
先生がマンガ取材と称してローション購入&アシスタントを巻き込んでロ撲を実体験して描いた可能性(あるのか?)
出オチかよと思いきや出オチでそのまま読まされた
最終回は全国大会優勝後に妹との再戦のためだけに、長い長いリハビリもトレーニングを重ねて一土俵だけなら試合が出来るようになったナトリとの再戦で本当に名作なんだよね……
ロ撲はさすがに笑うわ。天才やん。
いきなり地ずり残月みたいな技出てワロタ
上半身は一本背負いで下半身は払い腰……それ普通に山嵐じゃん // 推定競技人口5000万人で年間わずか15万人の負傷者というのはむしろ無茶苦茶安全ではないか?
瞬間硬化素材いいよね。バイクのプロテクターとかに使われてるらしい。https://www.kotaro269.com/articles/52748.html
ライドウくんが書いた小説のコミカライズかな?
ロ撲漫画の金字塔
競技人口は5000万人を超えるという説もある、説明不要の国民的スポーツ「ローション相撲」・・・おかしいな、知らなかった
食いしばる歯にこだわりを感じる
オレンジミルでの同人誌に比べたら意味がわかる分抑えめだと思う。作風に緩急付けられるのが作者の強みなんだろうなぁ
意味わからんすぎてくっそわろたwww
1年ぐらい週刊連載できそうな内容なのに読み切りだなんて…(混乱
なるほど、これガルパンなのか。物語の骨子を使いながら土台を変えれば・・ってこんなの人間に思いつくかああ!
連載化希望
タイトルと爽やかなサムネのギャップよ。競女以来の衝撃だった。
"スカートの下には常にまわしをつけていて、勝負となれば即座に裸足になった" ここ好き
ローションの意味があって感動
これを真顔で描いてるだろうなw
ファイティングガールからの高低差で耳がキーンってなってます
導入ほぼ咲
技のネタからものすごい同世代感を感じる
「さすが白膠花高校 上品な部活が多いね」純度100%のフリ
これほどまで美しい滑り残月を見たのは実に久しぶりだ。
怪我人年間15万人はやばい
たまに本当に同じ人が書いてんの?ってぐらい作風の差があるよな~
ブコメにローションガチ勢がいるwww
白膠(ぬるで)とはウルシ科の植物で、塗料に使える白い樹液がとれるらしいよ。読み方も含めてこの作品にぴったりですね(ほめてない
事前にバズってだいぶハードルあがってのに見事に滑らなかったのは作者がロ撲で鍛えられてたのもあるんだろうな
ありがちな読み切りストーリーをトンデモ設定でなぞった秀作。技がギャグなんだけどたまに本当に格好良くて面白かった!
すげえ!ローション相撲ってタイトルなのに、エロさカケラもなかった!ただ面白いだけだった!あと、GKBがローション相撲のゲーム作るんだよね多分
ヘッドギアくらいつけないと危なそうだなと思ったが、年間15万人も怪我人出してたら、そらもう…
ゲーム開発部にも描き下ろしで相撲ネタがあるそうな
キャラや学校の名前考える方が時間かかってそう
シリアスな笑いだ/掛け軸の「魂滑り」は「たますべり」でいいんだろうか
まもーみもーろもー
低反発ダイラタンシーローション?ダイラタンシー(dilatancy)っていわば高反発だから、どちらの特性も備えているということだろうか?粘弾性(Viscoelasticity)も強化されているとか
昔いろいろあってローション相撲した時には塩で揉まないとヌルヌルがとてなくてシャワー後もなんか気持ち悪くてすっげえ苦労したんだけどこのローション相撲公式ローションではそんなことはないんか?気になる…
競女!!!!!!!!の系譜
実際に全身オリーブオイル塗れでする相撲もあるからね。ローション塗ってもおかしくはない。トルコ国技「ヤール・ギュレシ」https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/887
技術が進歩しているのがよい。国技館まで誰もたどり着けていないが大丈夫か?
なるほどなんか見た絵柄だと思ってたらブルアカのこち亀描いてる人か……
くっそwwwww
やっぱいちばんはかれないのはこの作者さんだったなぁ・・・(作者名だけで戦慄を覚えるようになってきた)
ローションの層を掴むのは流石にないが、古武術で道着の代わりに皮膚を掴んで崩すのはあるそうです(そこじゃない)
ティアラちゃんもMMAからロ撲に転向したほうが良いな。/姉は海外で手術してて後から復活するパターンと見た。/姉が両足+左手骨折更に頭部流血なんだけどどんな技使ったんだw山芋嵐も首の骨折りに来てるだろw
白膠花(ぬるでのはな)という高校名も、人名も、技名も、ロ撲という略称も良い 水谷ミヨちゃんも名前からして素質ありそう / 競技人口5000万人…そりゃ年間15万人怪我するわな
上連雀三平先生の百合相撲漫画を思い出して検索したらKindleアンリミ入りしているんだけど、どういうことなの
ローション横綱からのロ撲でダメだったわw
しゃあっ灘神影流 "魂滑り"!
冒頭のナレーションがもはや民明書房なのよ
ジャンプ系スポーツ漫画のフォーマットってこんなに確立されてるのか 全シーンに既視感があるのに、既視感がない 国技館、タコ足と摺り足が出来ないと入場すら出来ないの熱すぎるな
SFだ!
競技人口5000万人で毎年怪我人15万人www
なんと滑らかなストリー展開!第一話のフォーマットの王道じゃん。このまま滑落しないで欲しい。
雷電「あ…あれはまさか…」 桃「知っているのか?雷電」
この作者らしい安定に頭おかしいけど、何故か正統派に見えてしまう酔っぱらい状態にもっていく漫画で最高でした。
タイトルがアフガン航空相撲みたいに変なのに中身はそのままだった。
キワモノだと思ったのに普通に最後まで読めたのが一番の衝撃……(キワモノなのは間違い無いんだけど)
阿波連さんみたいと思ったら阿波連さんの人だった。またとんでもない方向に来たな。嫌いじゃない。
白膠花ぬるでのはな高校!?読めん
最後にユウカがモモイを締めに来そう
年間15万人の怪我人が出る競技、危なくってダメだと思います(ぴえん)スカートの下に常にまわしを着けてるところが本作1番のキチポかと思うんですが、みなさんはどう思います?
????????(これがホントのはてなブックマーク)
意味わからんけどかっこいい
無料公開じゃなければ絶対読まなかったけど、無料公開で読ませてもらって申し訳ないと思うほど面白かった…
相撲?ヌルヌル?…秋山成(略
両国漏湿御国技館でだめだった
なんだこれ…なんだこれ…
昔、制服のスカートを腰のあたりでグルグル巻き込んでいる女子がたくさんいたけど、あれは常在戦場の精神でまわしを形作っていたんだなあ…
年間15万人もけが人を出すなwwwwwww
タイトルからして一発ネタなのに意外にも真剣でページ数もあって良かった
全身ぬるぬるにしたプロレスラーいませんでしたっけ…
俺も百合相撲(レズモウ)部思い出した
白鵬に空目した
ステラ女学院C3部をなぜか思い出した
ロ撲も本来はおっさん同士がローションまみれになる競技であり、それを女子校生にやらせる漫画の一種と理解
スポ根やホビー漫画の王道ストーリーを女の子で、という話自体はほぼガルパンだがなにか超えてはいけない線を一歩目から超えている。
ずっと変な笑いが出てた
こんな面白い相撲の冒涜があるか。
まわしの形状がおかしいだろ!
この内容でギャグ漫画のフォーマットにはなっていないのすげえなw
すごく下品そうなネタなのに絵が綺麗なのがアンバランスで良いです
AIには描けない。
タイトルだけで優勝したw 奥義 山芋嵐…! なんか無駄に熱いしなにこれw
相撲は「とる」もの、ロ撲(ろもう)は「滑る」もの、学習した
レジチョイサーよしえと同じ作者かと思ったら違うんだな
ぼくをロ撲と繋いでくれたタコピーは、間違いなくハッピー星人だった(´・ω・`)
スポ根のありがち設定と描写を女の子でやる漫画にトンデモ競技を代入しただけなのに、画力も構成力も気の狂った用語の造語力も半端ないわ照れが一切感じられないわで凄い傑作になっている。
世界よ、これが日本だ!
健全な内容ジャンプラ読切作品は日本版公開と同時に英語版も公開されるこの作品が規制された時その国の表現の自由はしぬ(早口) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000619.000011454.html
「スカートの下に回しを常につけていて」www「衝撃の瞬間に硬化」かえって怪我しそうwww
立ち会いから凄い勢いで押し切られた
アホらしくてとてもよかった。
咲なぞりヤメテネー/うまいけど水あさとはフクロウ漫画で読者無視のオナニーした時から嫌い枠に入っている
「衝撃の瞬間に硬化して衝撃を吸収」はプロテクション素材D3Oとかのイメージなのかな https://foxracingjapan.com/d3o/ それをどうやってローションで実現するのかは分からないが。
部長が掴まれたときの目が増えてる絵が格闘マンガっぽいと思いました。 「ローションの層を掴み」 いや、そうはならんやろ。
ほんとうに大変申し訳ないのだけどメンション付けさせていただきたく存じます @maimoto_k
プロットにめちゃくちゃ既視感があるのにとても可笑しい / 相撲で鉄山靠キメてるの自由だな
最後ローションの噴水を撒き散らす国技館。我ながら何を言ってるのかわからん。
年間15万人のケガ数って多いように見えるけど、柔道は4,785件/10万人なんよね。5000万人の競技人口がいるロ撲は4785×500=240万人だから、実際はすごく安全なんよ。
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/havealivesupport.pdf
そ ん な に の嵐だった。それはそれとして明日の掲載作品はなかなか臭いそうな…
タイトルだけで満足(読んでない)
ガルパンか?→ガルパンだな……→ローションガルパンだな…………
タイトルから最後までずっと面白い(笑)
「ローション相撲部がある」という嘘までは許すけど、それ以上の嘘はご都合主義で許せない。あまり楽しめなかった。
頭大丈夫ですか (褒
ブルアカのコミカライズもずっと面白いし、オタク向けにチューニングされた絵柄と高いギャグセンスを両立して維持されている凄い作家だと思う
怪我人15万人
衝撃吸収で怪我しないスポーツ……ガルパンかな?
水あさとだからと十分に警戒は怠らなかったはずなのに、突然の「ロ撲(ろもう)」でダメだった。
咲&ガルパンか。両方とも引き延ばしがひどくて永遠に終わらないコンテンツと化してるな・・・。
登場キャラ全員可愛い。
やはり水あさとは奇才であり鬼才であり天才である。