そうなんだけど…ワンピは引き伸ばされてる印象ある
BASTARD!!は方舟までは良かったけど、その後はグダグダなコンロンvsウリエルを続けた挙句、時系列が行ったり来たりとグチャグチャになった地獄編を経て、最低最悪で下劣なポルノ・ディアノ戦を最後に未完で終わったな。
特定の作品・作家に頼らなくても済むだけの数の作家が育った。そして,連載を適時に終了させて枠を空けることにより次の作家に育つチャンスを与えられるという好循環が生まれている。
SPY×FAMILYめっちゃ引き伸ばされてる感じがする。チェーンソーマンもそう。あと、ラーメン最遊記いまめっちゃ引き伸ばされてる感がある。ダンダダンも長くて追えなくなった。姫様拷問はちゃんと終わって良かった
要は面白い漫画を作者が面白いと思ってる形で終わらせるのが結局トータルで一番良いという当たり前の事に気付いただけだと思ってる アニメや媒体なんてのはそれに合わせて最適化しただけで
ナルトはアレだけ引き伸ばしたんだからサムライ8はもう少し伸ばしてやっても良かったんじゃないかなと思う。もちろん読んでない。
"電子書籍アプリによる人気の数値化とコメント・SNSによる具体的な需要内容かな?" "ぶっちゃけ出版社はネット以前の権力奪われちゃったよね。作者に人権認められたとも言えるけど。"
サカモトデイズなんて、後はスラーVS坂本で終わりそうな所をモリモリと新敵キャラが出てきてるし、伸ばす気満々だと思うぜ。
でもワンピースは終わらせられない。尾田先生過去編の使い方めっちゃ上手いからいくらでも引き延ばせる
フリーレンはもっと早く終わるつもりだったのでは?
無駄に伏線を張らずに区切り区切りで其々の伏線を回収すれば、どこで終わってもスッキリするのではないか
どちらかと言うと、鬼滅然り、漫画自体よりも漫画に連動したIPで儲けるようになったから、だと思ってる。
刃牙、銀牙シリーズ、一歩、イニシャルDシリーズ等々。ペダルも完結まで何巻かかることやら。ジャンプ以外の漫画も読もう
連載が終わっていてもIP管理で十分稼げるビジネスモデルが確立したからでは。スパイ×ファミリーや怪獣8号見てると漫画そのものはそんなに面白くなくてもいいまでありうる
ドラゴンボールが連載終了後も色々展開できた10年分の実績の影響。きっかけ一つで急に変わったわけではなく何かが変わるには時間がかかる。
ドラゴボワンピはさておきかのかりやアオハコの露骨な引き伸ばしヤバかったな。その点推しの子は叩かれつつも綺麗に〆たな。
ブレイクタイムと引き延ばしの関係は逆。引き延ばしをしなくなったから、原作ストックを温存するためにそうなった。引き延ばし減少はむしろクオリティアップのための意味合いが強い。
バクマンきっかけって意見まとめられてるけど、そのバクマンはアンケ1位を墓前に出すシーンで終わっとけば良かったのに引き伸ばして声優炎上ネタとか入れて失敗したよね
編集が連載を始めるかどうかを単行本5巻までで1本の話として構想(ほんと軽めの構想)してもらいアニメ化1クールで盛り上がる内容になるかどうか精査した上で決めたらいい。理想は2クール分10巻までとか。
雑誌が死んでるからってのもあるよなあ
シャーマンキング以降無茶な打ち切りが減った気もするがどうか?/ワンピを引き伸ばし扱いするのはさすがにエアプすぎる…
マッシュルとかアンデラがコンテンツとして生き残れるかというと不透明感ある
俺たちの戦いはこれからだ( ・`ω・´)!!
下手に引き伸ばされて面白くなくなってズルズルと人気も右肩下がりで打ち切りより神漫画のままで終わって、サイドストーリーや外伝が始まる方が読者としてもありがたいのはある。
原因に関しては複合的で、多方面の関係者への聞き取りでもしない限り妥当な理由を確定させられない気はするがそんな儲かりそうもない奇矯な事をする人はそうそう出てこないだろうな
ONE PIECEを終わらせてから言え感
引き延ばしかどうかなんて作者や編集者にしかわからないのに「自分が興味なくなった=引き延ばし」って言ってる読者は滑稽だよね
むしろすぐアニメ化してバズらなかったら連載も終わらせるサンデー方式が他社にも広まって来た感じする。すぐSNSで話題になったら連載するしアニメ化するもんな。
ワンピは引き伸ばしというより作者が描きたいものを全部描き切ろうとして大長編になってるタイプだろ 一定以上の人気がある漫画は長短問わず作者が描きたいところまで描き切らせるのが結局のところ一番良いんだろう
(苦笑)貸本時代とか単行本時代とかまあ色々あったんだけど、それはそれとして単純に雑誌掲載の変化は経済的なものが大きいだろう。どこまで行ってもビジネスであることには変わりない。
昔は雑誌と単行本への売上依存度が高かったから『人気連載の終了=出版社の死活問題』だったんだろうね。今はグッズ、アニメ、映画、イベント等、終了後でもIPで稼ぐ手段が増えたので、無理な延命も必要なくなった感
初期コンセプトのまま走りきった方がIPとしてのトータル価値は高くなると言うことですかね
(何回も書いてるけど)ドラゴンボール・エボリューションの惨劇も大きかったのだと考えている。DB程のIPでもハリウッドの力で殴られると割れる。アレで集英社の神龍が死にかけたからね。原作者を大事にする様になった
ワンピは作者が終わる終わる詐欺しながら自分の希望で長々やってるんだから引き伸ばしとは違う。引き伸ばしってドラゴンボールみたいなやつのことでしょ。
ワンピはむしろ巻いてるだろ。回想エピソードとか昔と比べて駆け足になってる。戦闘の描写も初期と比べるとアクションが激減してる。それをモブの解説で補うからめちゃめちゃ見辛い。
エンタメが豊富な時代になって、完結してて面白いことがわかってる作品だけを読む層も増えてるような気がするな〜。
ナルトブリーチ銀魂の頃の売れるとどうやっても終われない流れは読者側にもきつい。最近またSAKAMOTO DAYSなど終われなそうな作品が出てる気もするけど。
ドラゴンボールは引き伸ばしテクで言えば芸術に近い。崖ひとつない平地を悟空が前に3歩歩くだけでも1話稼げるレベル。
アニメが全編完結してなくても既刊分で作れる、アニオリ穴埋め(フィラー)を使わなくて良くなった、あたりが大きいよね。 https://agrs.co.jp/interview/v-01-04/
『ある種の感性が数年で無くなる(変わる)ことを編集側も気付き始めたのかと。鳥島元編集長の弁ですが。』大昔はむしろジャンプがこれで、サンデーは保守的で大御所作家を大事にしすぎとか聞いたことある
電子書籍だと20巻くらいが全巻大人買いしてもらえる、ってデータが出たのは大きいと思う。それで実際に鬼滅の刃もちょうどいい冊数で一気に全巻買う人が多かったからセオリー通りだなと感心した。
電子コミックだと完結済作品を選んで読むことあるもんな
進撃の巨人も美しい終わり方だったな
キャラクタービジネスでの売上が膨らんで、下手な引き伸ばしよりキレイに完結させて「あの作品のあのキャラ」という好印象でグッズを売る方がいいんでしょう。完結作品のキャラは突然死んだりしないし。
人気漫画の無理やりな引き伸ばしが減った理由を考察→アニメの区切りや媒体の変化が考察される中、特定の作品の登場によって風向きが一気に変わったと考える声も
そうなんだけど…ワンピは引き伸ばされてる印象ある
BASTARD!!は方舟までは良かったけど、その後はグダグダなコンロンvsウリエルを続けた挙句、時系列が行ったり来たりとグチャグチャになった地獄編を経て、最低最悪で下劣なポルノ・ディアノ戦を最後に未完で終わったな。
特定の作品・作家に頼らなくても済むだけの数の作家が育った。そして,連載を適時に終了させて枠を空けることにより次の作家に育つチャンスを与えられるという好循環が生まれている。
SPY×FAMILYめっちゃ引き伸ばされてる感じがする。チェーンソーマンもそう。あと、ラーメン最遊記いまめっちゃ引き伸ばされてる感がある。ダンダダンも長くて追えなくなった。姫様拷問はちゃんと終わって良かった
要は面白い漫画を作者が面白いと思ってる形で終わらせるのが結局トータルで一番良いという当たり前の事に気付いただけだと思ってる アニメや媒体なんてのはそれに合わせて最適化しただけで
ナルトはアレだけ引き伸ばしたんだからサムライ8はもう少し伸ばしてやっても良かったんじゃないかなと思う。もちろん読んでない。
"電子書籍アプリによる人気の数値化とコメント・SNSによる具体的な需要内容かな?" "ぶっちゃけ出版社はネット以前の権力奪われちゃったよね。作者に人権認められたとも言えるけど。"
サカモトデイズなんて、後はスラーVS坂本で終わりそうな所をモリモリと新敵キャラが出てきてるし、伸ばす気満々だと思うぜ。
でもワンピースは終わらせられない。尾田先生過去編の使い方めっちゃ上手いからいくらでも引き延ばせる
フリーレンはもっと早く終わるつもりだったのでは?
無駄に伏線を張らずに区切り区切りで其々の伏線を回収すれば、どこで終わってもスッキリするのではないか
どちらかと言うと、鬼滅然り、漫画自体よりも漫画に連動したIPで儲けるようになったから、だと思ってる。
刃牙、銀牙シリーズ、一歩、イニシャルDシリーズ等々。ペダルも完結まで何巻かかることやら。ジャンプ以外の漫画も読もう
連載が終わっていてもIP管理で十分稼げるビジネスモデルが確立したからでは。スパイ×ファミリーや怪獣8号見てると漫画そのものはそんなに面白くなくてもいいまでありうる
ドラゴンボールが連載終了後も色々展開できた10年分の実績の影響。きっかけ一つで急に変わったわけではなく何かが変わるには時間がかかる。
ドラゴボワンピはさておきかのかりやアオハコの露骨な引き伸ばしヤバかったな。その点推しの子は叩かれつつも綺麗に〆たな。
ブレイクタイムと引き延ばしの関係は逆。引き延ばしをしなくなったから、原作ストックを温存するためにそうなった。引き延ばし減少はむしろクオリティアップのための意味合いが強い。
バクマンきっかけって意見まとめられてるけど、そのバクマンはアンケ1位を墓前に出すシーンで終わっとけば良かったのに引き伸ばして声優炎上ネタとか入れて失敗したよね
編集が連載を始めるかどうかを単行本5巻までで1本の話として構想(ほんと軽めの構想)してもらいアニメ化1クールで盛り上がる内容になるかどうか精査した上で決めたらいい。理想は2クール分10巻までとか。
雑誌が死んでるからってのもあるよなあ
シャーマンキング以降無茶な打ち切りが減った気もするがどうか?/ワンピを引き伸ばし扱いするのはさすがにエアプすぎる…
マッシュルとかアンデラがコンテンツとして生き残れるかというと不透明感ある
俺たちの戦いはこれからだ( ・`ω・´)!!
下手に引き伸ばされて面白くなくなってズルズルと人気も右肩下がりで打ち切りより神漫画のままで終わって、サイドストーリーや外伝が始まる方が読者としてもありがたいのはある。
原因に関しては複合的で、多方面の関係者への聞き取りでもしない限り妥当な理由を確定させられない気はするがそんな儲かりそうもない奇矯な事をする人はそうそう出てこないだろうな
ONE PIECEを終わらせてから言え感
引き延ばしかどうかなんて作者や編集者にしかわからないのに「自分が興味なくなった=引き延ばし」って言ってる読者は滑稽だよね
むしろすぐアニメ化してバズらなかったら連載も終わらせるサンデー方式が他社にも広まって来た感じする。すぐSNSで話題になったら連載するしアニメ化するもんな。
ワンピは引き伸ばしというより作者が描きたいものを全部描き切ろうとして大長編になってるタイプだろ 一定以上の人気がある漫画は長短問わず作者が描きたいところまで描き切らせるのが結局のところ一番良いんだろう
(苦笑)貸本時代とか単行本時代とかまあ色々あったんだけど、それはそれとして単純に雑誌掲載の変化は経済的なものが大きいだろう。どこまで行ってもビジネスであることには変わりない。
昔は雑誌と単行本への売上依存度が高かったから『人気連載の終了=出版社の死活問題』だったんだろうね。今はグッズ、アニメ、映画、イベント等、終了後でもIPで稼ぐ手段が増えたので、無理な延命も必要なくなった感
初期コンセプトのまま走りきった方がIPとしてのトータル価値は高くなると言うことですかね
(何回も書いてるけど)ドラゴンボール・エボリューションの惨劇も大きかったのだと考えている。DB程のIPでもハリウッドの力で殴られると割れる。アレで集英社の神龍が死にかけたからね。原作者を大事にする様になった
ワンピは作者が終わる終わる詐欺しながら自分の希望で長々やってるんだから引き伸ばしとは違う。引き伸ばしってドラゴンボールみたいなやつのことでしょ。
ワンピはむしろ巻いてるだろ。回想エピソードとか昔と比べて駆け足になってる。戦闘の描写も初期と比べるとアクションが激減してる。それをモブの解説で補うからめちゃめちゃ見辛い。
エンタメが豊富な時代になって、完結してて面白いことがわかってる作品だけを読む層も増えてるような気がするな〜。
ナルトブリーチ銀魂の頃の売れるとどうやっても終われない流れは読者側にもきつい。最近またSAKAMOTO DAYSなど終われなそうな作品が出てる気もするけど。
ドラゴンボールは引き伸ばしテクで言えば芸術に近い。崖ひとつない平地を悟空が前に3歩歩くだけでも1話稼げるレベル。
アニメが全編完結してなくても既刊分で作れる、アニオリ穴埋め(フィラー)を使わなくて良くなった、あたりが大きいよね。 https://agrs.co.jp/interview/v-01-04/
『ある種の感性が数年で無くなる(変わる)ことを編集側も気付き始めたのかと。鳥島元編集長の弁ですが。』大昔はむしろジャンプがこれで、サンデーは保守的で大御所作家を大事にしすぎとか聞いたことある
電子書籍だと20巻くらいが全巻大人買いしてもらえる、ってデータが出たのは大きいと思う。それで実際に鬼滅の刃もちょうどいい冊数で一気に全巻買う人が多かったからセオリー通りだなと感心した。
電子コミックだと完結済作品を選んで読むことあるもんな
進撃の巨人も美しい終わり方だったな
キャラクタービジネスでの売上が膨らんで、下手な引き伸ばしよりキレイに完結させて「あの作品のあのキャラ」という好印象でグッズを売る方がいいんでしょう。完結作品のキャラは突然死んだりしないし。