”あまり羽目をはずしすぎるなよ!!(びしっ!)” どの口が言う~~w
自分の中で過去最高を更新した。すごいよすごい。この軽音部、ふつうじゃない。
厘ちゃんの解釈不一致です! 厘ちゃんならこんなときに冷静に謀略に溺れることなくヨダレ垂らして神の顕現を五体投地で浴びるはず!
爆笑なんだこの漫画😂
NTRか?BSSか?
はーとぶれいく全員「敗北」を体験している者なんだよね。厘ちゃんの過去はいつものジャンプ文学でいったら「敵側」に回ったときに発揮されるんだろう
最高!まさに紙面でライブを演ってる!厘ちゃんさんファンとしては少し苦いが過去編予告コマも出たし、予測不可能感がさらに疾走してる!いやー中だるみだのなんだの言われたけど、ハロウィンライブ編良かったな~。
一番羽目を外してる人に言われたくないわw
久しぶりに格好いい”神”のはとっちが見られた。
鷹鳩派ではないんですがね、「はとっちならやれるやろ」的な信頼をはとっちに抱える鷹見に若干きぶってしまいますね…
想像の中で厘にそばかすが描かれていないことによって、鶴さんのそばかすは自前だと分かりました。
16p…きれいな厘ちゃんさん&模擬コスプレという厘ちゃんファンサービス。失意にあたって次善策へ意思を逸らして落ち着くというのは論理派(アナリティカル)の定型ではある。/鷹見も部に対するわだかまりが緩んだか。
鷹見の満面の笑み
中島敦『名人伝』
先生とはとっち、二人がモニターに足を乗せて歌ってるカットで爆笑でした。厘の成長した凛々しい表情といい、ストーリーだけでなく作画も最高値を更新し続けてるのほんとすごい
鷹見の屈託ない笑顔よ
あまりにも読後感が良い
出内先生の絵には強いヘキを感じることがある(今回は倫ちゃんのコスプレ)
アニメで見たいなー
無弦の境地ってすごいんだねぇ
自らの嫉妬を受け入れたときの厘ちゃんの綺麗な顔が素晴らしい。なんなんだこの漫画。
こういうのが読みたいのよ。
幸山の脳破壊、結構なお手前でした。「その感情の名は、嫉妬」で過去一綺麗な幸山になるのおもろい/たまき先輩ウケすぎだろw
野呂くんまで巻き込んで。ほんとカリスマだよね鳩ちゃん。熱狂するヨンスも愛らしいです。
何と言うか癖強すぎキャラの暴走を上手く昇華と浄化したなあと思いました。
厘ちゃん敗北編。
お前のほうがガキやんけということはさておき 自分の中ではガキよりアマのほうが口悪度高いけどなあ
幸山さん完全敗北か、しかしどんどん良くなるなこの漫画
すげえ。こんなに、ぐっちゃぐちゃになるなんて予想外だぜ。そして、リンちゃんの中学時代が気になる〜😭😭😭。面白い😭😭😭。
鷹見の憑き物が完璧に落ちた顔良い。
この展開もすごいし、漫画の上でライブを表現するのもすごい。
きれいなりんちゃん…
算以外は丸く収まったのかな。丸太先生の一件は不問になりそうだし。次は学外対抗に進むのか、質問権のお話でワンクッションあるのか、プロトコル側の活動の話になるのか、全く別の話なのか。
取るに足らないゴミカス女の分際で(ビキ ビキ)私を差し置いてはとちゃんの神を顕現させただとォ〜〜〜〜!?
はとっちと並んで際立つけど指川の動きはちゃんとTERUっぽいんだな
襲名披露だ
鷹見の表情すげーいいのに、完全に先生にもってかれたわ笑
完全に想定外の方向からぶん殴られた感。いいライブだ。
なんて綺麗な目をしてやがるんだ
第一部完──。才能が全軽音部に見つかっちゃったな。あの陰の者の鳩っちは一体どこへ? 第二部 ふつうじゃない軽音部編始まる!?
指川先生のどの口がの決め台詞、あそこで言えるのカッコいいだろ
「ふつう」って平均値とか中央値のように捉えがちだけど、「ふつうの集団」は外れ値を含む。だからこれも「ふつうの軽音部」なのだろう。意外と私たちは「ふつうの現実」を受け入れず「ふつうという幻想」に生きてる
嫉妬の感情を受け入れた表情の綺麗さに笑う
いろいろ集約された過去一番の回。
予想を裏切らないのに期待も裏切らない漫画展開すばらし! 歌に絡めてはとっちが発動する瞬間の描き方が絶妙😂
ここではとっちが上の世代の曲をよく知ってるのが活きるのが面白いなあ
ふつうの軽音部!(ただし魑魅魍魎に気に入られている)
うーんカタルシスのある素晴らしい回や
なんか人間関係が大きく変わっちゃったんじゃないかという印象
新田さんの顎が心配
軽音部…ふつうって何かにゃ?ボクは特別可愛いから、みんなメロメロにゃ!
クセ強やった連中みんなええ顔になってておもろいw またすごいものを見せられたよね。
聴診器乳首
いやあ、ほんま面白い
玉木先輩、こんな先輩がいたら部活楽しいだろうなの塊。玉木先輩が欲しい!
「ここだ!!このタイミングで・・・もうひとりの主人公を召喚する!!」遊戯王かな?結局、鶴に良いように利用された感はあるが、はとっち、鷹見、厘、それぞれが自分の中に何かを見出した文化祭でもあった。
「鶴先輩!鶴!鶴亜沙加!この女!このアマ!このガキが!」ここ凄い
ちょっと嫌いになりかけていたけどまた掴まれた感じがする。悪い男に掴まれている女子を外から見ているとなぜ逃げないのかなと思うけど本人にとっては掴まれていることもまた幸せ、みたいな気持ちが少しわかった
長い長いだるいだるいと思ってたけど鳩野が歌うといいな。主役の風格なんだろうなあ。めでたしめでたしでハロウィンライブ編を終わらせてるし。
すごい漫画…文化祭ライブのピークをさらに上回った。これまでの悶々とした展開も全部巻き込んで/鶴対厘、鳩野対鷹見の構図に野呂くんも入っているのがよい/「羽目を外しすぎるなよ!」最高の決めだろw
これは凄い
コメント見てると、あの程度のタメでも離脱しそうになってた読者こんなにいるんやっていうことに驚く。あと算ちゃんの闇落ちだけが現在心配かな?
厘がいる空間で、はとっち神を降臨させ、鷹見に神を認めさせ、カキフライの人を燃え上がらせ、そして反軽音教師を抱き込む…。そしてこれら全てを狂気で成す女鶴先輩が、厘をさらに挑発…。|つかライブ描写すげー
主人公の能力が発動したし顕現したしみんな成長した、、じゃあいいか、、、(ライブ後の放心した顔)
厘が上手く立ち回って鶴ちゃん先輩の企みを上回りエンドかと考えた大方の読者の読みをぶっちぎって豪快にねじ伏せたすごい畳み方。カタルシス。
狂信者としての格の違いを見せつけられたなリンちゃん…|やはりゴールポストは同じだったものの、ゴールに至るまでが危うすぎるのよ鶴パイ|リンちゃんの「あの日」もそのうち明かされるのかな?
極上ミステリー級の急展開。絵もストーリーも素晴らしすぎ。神懸かってる/はとっち振り回されてるだけなのにめちゃくちゃ主人公然。こういう人いる。/アホみたいな展開の中で厘一人かつてなくシリアスなのも最高。
相関図にちゃんと野呂くん出てきててズルい
いやらしい目を合わせる場面
とんだ神回だった
鶴ちゃん先輩、最高の笑顔だ(ぉ
おれも部員の一人としてこの中にいたかった
今回ようやく自分の知っている曲だったので、書き文字の歌詞からメロディはもちろん、ギターやドラムの音まで聞こえてきて、「そうか皆がこの漫画で体験していたのはコレだったんだ」ってなった。
途中の展開は微妙かと思ったが、 勢いで綺麗にまとめきって満足感を与えてくれるのすごい。これが…神か
すごかったんだけど、最後のはとっちの表情大丈夫?なんか闇が降りてきてない?
一番羽目を外した人が言う「お前ら羽目外しすぎるなよ」最高かよ
厘ちゃんがブチギレてるのを見れて満足
結果として軽音部に多大な貢献をした鶴先輩の扱いが気になるな。部長交代するか?
ライブのオノマトペっていうのかな、誘惑のギターとドラムのリズム擬音表現が完璧で面白かった(誘惑よりカップリングのLittle Lovebirdsの方がずっと好きな人)
ペテロとパウロかよ
誘惑からの嫉妬ね
うーむ微妙。はとっちの歌には物語が必要だと思うのよね / でも鷹見くんの物語は描かれているし、鷹見くん目線で見ればありかもしれない
最高回やんけ!と思いながらも、はとっちやはーとぶれいくの成長と関係ないエピソードなんだよね(厘ちゃんは変化したけど)。そのまま「完敗」以外の感想がない。
厘ちゃんが闇を極めて光返った。 大会を目標にしないといろんな人がいろんなことできて良いね。
まさか鷹見の笑顔に泣かされるとは
文化祭で顧問の先生が軽音部のステージに上がると盛り上がるよね。これはよその部の顧問だけど、裏のあれこれ抜きに傍から事象だけを見るとふつうの軽音部
カキフライエフェクトっていいバンド名だな…
厘回または たまき先輩の笑顔。/うちわ受け理論の総決算。校内限定の究極のうちわ受けの熱狂に対する各反応。
厘ちゃんの心境に近い。
たかみーの言葉が一番ビックリしたよ
結局作中の曲の知名度と盛り上がりが比例してる。今までは一部の人が盛り上がってても曲を知らない人は冷めてた。逆に作中の高校生がこんなにGLAY知ってるわけないんだけど。
厘ちゃんメンタル防御力結構あるな…桃ちゃんの引きずりっぷりと比較してしまう。スポーツ漫画でも強そう
各キャラの描写が最高/原曲を聴きに行って「え、指川、これ歌えるの⁉︎」と思ったが、はとっちもか……無理やろ……。hyde feat.バージョンhttps://youtu.be/BvVJ3b4spvo?si=wbH-kUbYYnR18jVb へのオマージュもあるのか?
[第76話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
”あまり羽目をはずしすぎるなよ!!(びしっ!)” どの口が言う~~w
自分の中で過去最高を更新した。すごいよすごい。この軽音部、ふつうじゃない。
厘ちゃんの解釈不一致です! 厘ちゃんならこんなときに冷静に謀略に溺れることなくヨダレ垂らして神の顕現を五体投地で浴びるはず!
爆笑なんだこの漫画😂
NTRか?BSSか?
はーとぶれいく全員「敗北」を体験している者なんだよね。厘ちゃんの過去はいつものジャンプ文学でいったら「敵側」に回ったときに発揮されるんだろう
最高!まさに紙面でライブを演ってる!厘ちゃんさんファンとしては少し苦いが過去編予告コマも出たし、予測不可能感がさらに疾走してる!いやー中だるみだのなんだの言われたけど、ハロウィンライブ編良かったな~。
一番羽目を外してる人に言われたくないわw
久しぶりに格好いい”神”のはとっちが見られた。
鷹鳩派ではないんですがね、「はとっちならやれるやろ」的な信頼をはとっちに抱える鷹見に若干きぶってしまいますね…
想像の中で厘にそばかすが描かれていないことによって、鶴さんのそばかすは自前だと分かりました。
16p…きれいな厘ちゃんさん&模擬コスプレという厘ちゃんファンサービス。失意にあたって次善策へ意思を逸らして落ち着くというのは論理派(アナリティカル)の定型ではある。/鷹見も部に対するわだかまりが緩んだか。
鷹見の満面の笑み
中島敦『名人伝』
先生とはとっち、二人がモニターに足を乗せて歌ってるカットで爆笑でした。厘の成長した凛々しい表情といい、ストーリーだけでなく作画も最高値を更新し続けてるのほんとすごい
鷹見の屈託ない笑顔よ
あまりにも読後感が良い
出内先生の絵には強いヘキを感じることがある(今回は倫ちゃんのコスプレ)
アニメで見たいなー
無弦の境地ってすごいんだねぇ
自らの嫉妬を受け入れたときの厘ちゃんの綺麗な顔が素晴らしい。なんなんだこの漫画。
こういうのが読みたいのよ。
幸山の脳破壊、結構なお手前でした。「その感情の名は、嫉妬」で過去一綺麗な幸山になるのおもろい/たまき先輩ウケすぎだろw
野呂くんまで巻き込んで。ほんとカリスマだよね鳩ちゃん。熱狂するヨンスも愛らしいです。
何と言うか癖強すぎキャラの暴走を上手く昇華と浄化したなあと思いました。
厘ちゃん敗北編。
お前のほうがガキやんけということはさておき 自分の中ではガキよりアマのほうが口悪度高いけどなあ
幸山さん完全敗北か、しかしどんどん良くなるなこの漫画
すげえ。こんなに、ぐっちゃぐちゃになるなんて予想外だぜ。そして、リンちゃんの中学時代が気になる〜😭😭😭。面白い😭😭😭。
鷹見の憑き物が完璧に落ちた顔良い。
この展開もすごいし、漫画の上でライブを表現するのもすごい。
きれいなりんちゃん…
算以外は丸く収まったのかな。丸太先生の一件は不問になりそうだし。次は学外対抗に進むのか、質問権のお話でワンクッションあるのか、プロトコル側の活動の話になるのか、全く別の話なのか。
取るに足らないゴミカス女の分際で(ビキ ビキ)私を差し置いてはとちゃんの神を顕現させただとォ〜〜〜〜!?
はとっちと並んで際立つけど指川の動きはちゃんとTERUっぽいんだな
襲名披露だ
鷹見の表情すげーいいのに、完全に先生にもってかれたわ笑
完全に想定外の方向からぶん殴られた感。いいライブだ。
なんて綺麗な目をしてやがるんだ
第一部完──。才能が全軽音部に見つかっちゃったな。あの陰の者の鳩っちは一体どこへ? 第二部 ふつうじゃない軽音部編始まる!?
指川先生のどの口がの決め台詞、あそこで言えるのカッコいいだろ
「ふつう」って平均値とか中央値のように捉えがちだけど、「ふつうの集団」は外れ値を含む。だからこれも「ふつうの軽音部」なのだろう。意外と私たちは「ふつうの現実」を受け入れず「ふつうという幻想」に生きてる
嫉妬の感情を受け入れた表情の綺麗さに笑う
いろいろ集約された過去一番の回。
予想を裏切らないのに期待も裏切らない漫画展開すばらし! 歌に絡めてはとっちが発動する瞬間の描き方が絶妙😂
ここではとっちが上の世代の曲をよく知ってるのが活きるのが面白いなあ
ふつうの軽音部!(ただし魑魅魍魎に気に入られている)
うーんカタルシスのある素晴らしい回や
なんか人間関係が大きく変わっちゃったんじゃないかという印象
新田さんの顎が心配
軽音部…ふつうって何かにゃ?ボクは特別可愛いから、みんなメロメロにゃ!
クセ強やった連中みんなええ顔になってておもろいw またすごいものを見せられたよね。
聴診器乳首
いやあ、ほんま面白い
玉木先輩、こんな先輩がいたら部活楽しいだろうなの塊。玉木先輩が欲しい!
「ここだ!!このタイミングで・・・もうひとりの主人公を召喚する!!」遊戯王かな?結局、鶴に良いように利用された感はあるが、はとっち、鷹見、厘、それぞれが自分の中に何かを見出した文化祭でもあった。
「鶴先輩!鶴!鶴亜沙加!この女!このアマ!このガキが!」ここ凄い
ちょっと嫌いになりかけていたけどまた掴まれた感じがする。悪い男に掴まれている女子を外から見ているとなぜ逃げないのかなと思うけど本人にとっては掴まれていることもまた幸せ、みたいな気持ちが少しわかった
長い長いだるいだるいと思ってたけど鳩野が歌うといいな。主役の風格なんだろうなあ。めでたしめでたしでハロウィンライブ編を終わらせてるし。
すごい漫画…文化祭ライブのピークをさらに上回った。これまでの悶々とした展開も全部巻き込んで/鶴対厘、鳩野対鷹見の構図に野呂くんも入っているのがよい/「羽目を外しすぎるなよ!」最高の決めだろw
これは凄い
コメント見てると、あの程度のタメでも離脱しそうになってた読者こんなにいるんやっていうことに驚く。あと算ちゃんの闇落ちだけが現在心配かな?
厘がいる空間で、はとっち神を降臨させ、鷹見に神を認めさせ、カキフライの人を燃え上がらせ、そして反軽音教師を抱き込む…。そしてこれら全てを狂気で成す女鶴先輩が、厘をさらに挑発…。|つかライブ描写すげー
主人公の能力が発動したし顕現したしみんな成長した、、じゃあいいか、、、(ライブ後の放心した顔)
厘が上手く立ち回って鶴ちゃん先輩の企みを上回りエンドかと考えた大方の読者の読みをぶっちぎって豪快にねじ伏せたすごい畳み方。カタルシス。
狂信者としての格の違いを見せつけられたなリンちゃん…|やはりゴールポストは同じだったものの、ゴールに至るまでが危うすぎるのよ鶴パイ|リンちゃんの「あの日」もそのうち明かされるのかな?
極上ミステリー級の急展開。絵もストーリーも素晴らしすぎ。神懸かってる/はとっち振り回されてるだけなのにめちゃくちゃ主人公然。こういう人いる。/アホみたいな展開の中で厘一人かつてなくシリアスなのも最高。
相関図にちゃんと野呂くん出てきててズルい
いやらしい目を合わせる場面
とんだ神回だった
鶴ちゃん先輩、最高の笑顔だ(ぉ
おれも部員の一人としてこの中にいたかった
今回ようやく自分の知っている曲だったので、書き文字の歌詞からメロディはもちろん、ギターやドラムの音まで聞こえてきて、「そうか皆がこの漫画で体験していたのはコレだったんだ」ってなった。
途中の展開は微妙かと思ったが、 勢いで綺麗にまとめきって満足感を与えてくれるのすごい。これが…神か
すごかったんだけど、最後のはとっちの表情大丈夫?なんか闇が降りてきてない?
一番羽目を外した人が言う「お前ら羽目外しすぎるなよ」最高かよ
厘ちゃんがブチギレてるのを見れて満足
結果として軽音部に多大な貢献をした鶴先輩の扱いが気になるな。部長交代するか?
ライブのオノマトペっていうのかな、誘惑のギターとドラムのリズム擬音表現が完璧で面白かった(誘惑よりカップリングのLittle Lovebirdsの方がずっと好きな人)
ペテロとパウロかよ
誘惑からの嫉妬ね
うーむ微妙。はとっちの歌には物語が必要だと思うのよね / でも鷹見くんの物語は描かれているし、鷹見くん目線で見ればありかもしれない
最高回やんけ!と思いながらも、はとっちやはーとぶれいくの成長と関係ないエピソードなんだよね(厘ちゃんは変化したけど)。そのまま「完敗」以外の感想がない。
厘ちゃんが闇を極めて光返った。 大会を目標にしないといろんな人がいろんなことできて良いね。
まさか鷹見の笑顔に泣かされるとは
文化祭で顧問の先生が軽音部のステージに上がると盛り上がるよね。これはよその部の顧問だけど、裏のあれこれ抜きに傍から事象だけを見るとふつうの軽音部
カキフライエフェクトっていいバンド名だな…
厘回または たまき先輩の笑顔。/うちわ受け理論の総決算。校内限定の究極のうちわ受けの熱狂に対する各反応。
厘ちゃんの心境に近い。
たかみーの言葉が一番ビックリしたよ
結局作中の曲の知名度と盛り上がりが比例してる。今までは一部の人が盛り上がってても曲を知らない人は冷めてた。逆に作中の高校生がこんなにGLAY知ってるわけないんだけど。
厘ちゃんメンタル防御力結構あるな…桃ちゃんの引きずりっぷりと比較してしまう。スポーツ漫画でも強そう
各キャラの描写が最高/原曲を聴きに行って「え、指川、これ歌えるの⁉︎」と思ったが、はとっちもか……無理やろ……。hyde feat.バージョンhttps://youtu.be/BvVJ3b4spvo?si=wbH-kUbYYnR18jVb へのオマージュもあるのか?