前代未聞とまでは言わない。たとえば刃牙シリーズやよつばと!は単行本で原画を全差し替えするので有名。とは言えネームコマ割りを含めて全差し替えっぽいので、全面描き下ろしと変わらない労力で凄い。賞賛したい。
プロ根性!https://pocket.shonenmagazine.com/title/02757/episode/416439 たしかに読みにくい…ネームもだけど背景とのバランス、ペンの強弱、ベタの入れ方?あ、1コマめから視線誘導が全くされてないな…
これは編集さん悪くないわ
駄作で金を貰ってこそプロ!!!!!!!!
コマ割りって難しいよねぇ。ページ内に収めなきゃいけないのが大前提だし。狭い中でアクションしてると見にくくなるんだろうな。
元々カラー1P漫画中心に活動してた方という認識。そこからプロになってモノクロの漫画になったからなぁ。色じゃなくて白と黒、グレーの表現への移行過渡期なんだろうな。
ほんとにご自身の意思なのかな。最近この手の圧力(の偽装)のアリやナシやに疑心暗鬼だわ。
最近、はねバドの人が描いたレ・セルバンという漫画を読んでたんだけどこれも単行本化に当たって1〜5話までを描き直したらしいよ
このケースとは別に、単行本での描き直しって悪い方に転んでることも多くてあまり好きではない。ゴリラーマンとかヤンマガ掲載時のバージョンが欲しい。アニメの円盤時の修正も、余計な演出追加で台無しになってたり
手塚先生も単行本化にあたってコマ構成かえたりしてたからね。雑誌掲載はライブ演奏、単行本はCD化みたいなものかも
絵やコマ運び以上に台詞回しの日本語がおかしい(だから読んでて苦痛がある)から編集が仕事できてないように感じる
レ・セルバンもコミックス1巻は1~5話を全部描き直してたなあ。https://realsound.jp/book/2023/04/post-1315456_2.html
キャラの立ち位置が次のコマで反転してしまったり、立っていたキャラが投げられた物を避けてゴミ箱?に突然入っていたりって所かもなぁ。慌てて飛び込むとか、一緒に投げられてゴミ箱インとかがあれば
読みにくいネームを通した担当編集者が一番悪い。どうせスケジュールのキツい週刊連載だから、見切り発車させたんだろう。
このままじゃ2巻で終わるよって言われたら書き直しちゃうかもな。でも読者の声で描き直しって編集の意味が。まぁ原稿受取と掲載のガイドラインだけに徹するのもあり、か。
“役者や納棺師など色んな仕事を経験してきた中で、趣味で描いていた絵に「あなたのオリジナルの作品が読んでみたい」とお手紙をいただき、漫画を描き始めました。” すごい経歴だな……
夜行列車に乗って仕事場見学に行った二人組に作者が「これ、要らない原稿だからあげるよ」「ウワーッ!…だけど単行本で見たこと無いシーンがあるぞ!!」
『コミックス版は前代未聞の「1巻まるごと全ページ描き直しバージョン」として掲載される』漫画の単行本に漫画が載ることを掲載と言うのかな。言わない理由は思いつかんが…。
編集仕事しろって思うじゃん?今なーんも言わないのが多数派だよ。なろう系を何も触らず刊行するのに(小説も漫画も)慣れ過ぎたね。市場がその手直しコスト省いた物量で埋めてくるから競争過程で次第に他も流される
わっ、これアナログ作画?
誰が、どこで、何をしているかが一発で分かる構図の勉強、地道にやるしかないと思う。編集が作家に入れ込みすぎて、漫画家として育てずに出しちゃったのかね。少女漫画っぽい冒険漫画だなと感じる。
マンガ本編もそんなおもんないのよなぁ
感心しないなあ
読みにくい→書き直し>作者の熱意は凄いけど、監修の編集は何してたんだよ案件やな。ちゃんと仕事したんか?
これって原稿料は出てるのかとか気になる
読んでみたけどコマ割りと構成で読みづらさを感じてセリフだけを目で追っちゃうな/話は面白そう
マガポケでは他の漫画は基本的には雑誌掲載版のまま載せていたと思うが(というのは雑誌発売と同時期にマガポケに掲載だから)、この漫画の場合は差し替えたりするんだろうか。
数々の名作でも単行本の1巻は絵が全然違ったり主人公のキャラもちょっと違う…なんてよくあること。そういう作品を出すのがどうしても嫌だという作家さんがいてもおかしくない。
この作者さんの仕事に対する姿勢がとても好きです。尊敬する。1巻買ってみようと思う。
週刊連載が異常な仕事量なのに、更に単行本化まで並行してやるのがそもそもおかしい。週刊連載は全部邦キチみたいなシーズン制にして、一巻分たまる毎に休みをいれるくらいで良いんじゃないの?
漫画界のブルックナーみたいな話
夜鐘のキト
普通にうまいと思うけれど・・・どんなレベルを求めてるの?
確かに読みにくい
読み比べてみないとなんとも…。「絵が上手く直され」て「つまらなくなる」なんて事も多い漫画というメディアの話なので。て、アイドルがレッスンを経て「上手く」なって魅力を失う~なんて事もあるか。
書き直すという判断をした作者の頑固さが良い。次は途中で終わった作品の続きの自費出版だ。
直しても読みやすくなる保証はないからなあ。見た所、視線誘導があまり上手ではないように感じる。一人で直すんじゃなくて、ちゃんとネームが上手い人にチェックしてもらうとかしないとダメじゃないかな
絵が下手か漫画が下手かどっちなんだろと読んだら漫画が下手の方か。/ ノドまでしっかり描くのはいいけど頑張りすぎで特にデジタルで読む場合「これ見開き1ページズレて酷いことなってない?」って疑念が浮かんじゃう
マガジン読んでるからこれ5話まで頑張って読んでたけど、どうしてもついていけなくて読むのやめたな⋯。
すごい熱意だ。熱意に燃やし尽くされないように頑張ってほしい。報われてほしい。/ 最近は絵が上手いだけでコマ割りイマイチか、見やすいけどテンプレすぎるのが多い。後者は電子書籍対応が文化になったせいかね。
表紙から見難いもんな。恐らく中身はもっと読みにくいのだろう。
何だろう。絵は上手いと思うけど、白と黒ばかりで眩しい気はする。
原稿料とバラ打ち製版代(全部やり直し?)を考えると収支どうなってんだと思ってしまった
“担当編集も「夏目さんが倒れるのではないかと心配でした。他の先生は真似しないでください!」と呼びかけた。”
ネームに起こす前に文章起こすだけでもそうはならんだろという、せりふ回しと順序。
何かの被害者みたいに感じる。かわいそう。
ネームの指導ってしないの?できる人いないの?絵はうまいと思う…
なにしても創作者の自由だが一部ネットで言われる編集が悪い論は作者の責任能力や権限や能力を見下しすぎだろ。作品におけるすべての事項は作者側にあるから名誉印税があるんだろうが
作品の言葉を借りるなら読みづらいのも含めて「それも僕らの味ってやつだ」って感じだったけどね。週刊連載は芸術作品ではなくライブ感なので作者に反省点があるなら書き直しじゃなくて次に活かせばいいと思う。
最初のコミックスのサンプルページですら、一コマ目と最後のコマの人物はもしかして同一人物?と判断コストがかかるんだが。前後のページが無いせいもあるけど。
興味のあるジャンルではないけど読み比べてみたさだけある
連載初回のネームってすげえ直すと思うんだけど、マガジンはそうじゃないんだろなあ。進撃も1巻は乱丁かと思うページあったもんな。思わずページ数を数えてしまった
マガポケで何話か無料で読めるから見てみたら、第一話の冒頭からびっくりするほど読みにくかった。なんだこれ。コマのバランスもひどいが、セリフ回しも変
そもそも「夜鐘」が読めない
この方の作品面白いんだけど本当に読みづらかったもんな
確かに数話後から見やすさが改善されてきてた。つか、素人に指摘させないで編集仕事しろ的に思った。マガジン系は新人連載作家の使い捨てが他社と比べても特に酷いイメージ。
こういう指摘に余り敏感になりすぎるとよくない気がするので、付き合い方は考えた方が良いとは思う。身を削るようなことにならなければよいが。
単行本で全面書き直しと言えば『ガラスの仮面』だがあれは休載しまくってるからなー
1話読ませてもらってなんとなくハーメルンのバイオリン弾き思い出す感じだなと思ってたらパンドラの箱出てきた。
記事に出てる部分だけでもすでに読みづらい。話は面白いらしいから、原作向きの人なんだろう。そういうのも見極めて育てていくのが編集者の仕事なはずだが…
編集が1話の完成原稿読んだ時点で指摘して何度か原稿描き直しさせれば解決できる問題だったのでは感・・・。
まあセミカラー版なんてコミックスが後から発売される作品もあったりするからね。
https://pocket.shonenmagazine.com/title/02757/episode/416439 連載版と数ページ比べると、確かに創意工夫が見られる。絵がうまくても漫画になると読みづらいってあるよね。ネームとかコマ割は別の能力なんだな。
1話目を読んでみたけ絵は綺麗なのにめちゃくちゃ読みにくいな、これがどれだけ改善されてるんだろう
全部描き直しは大変だったにゃ!でも、面白ければ許すにゃ!
「1巻全て描き直し」って「1冊丸ごと描き下ろし」と労力的に同じなのでは?
絵が王ドロボウの系譜を感じる
チェンソーマンこそ描き直したらいいのに
聞いてるか、尾田 聞かなくていいぞ、村田
色々な理由(コミックスと連載では読者の読むスピードが違うとか)ので描き直すいう売れっ子作家はいた(高橋しんとか、あずまきよひこ)ので「異例」とは思わなかった。
マガポケの1話読んだけど、ノドまでみっちり描いちゃってる…!?(驚)編集さんはコマ割りの基本ぐらい指導してあげてもよかったのでは…
読みづらいっちゃ読みづらい。情報が多すぎるんかな
一枚一枚の絵はすごく綺麗で好感持てるのにネームとしてまとめて読むとなんかぶつ切りというか…確かに読みづらいな。これは描き直す価値はあるかも…。
単行本で全然別物になるのはたまによくある(高橋しんとか最近だとワンパンマン)けど週刊で!?|コミックス第1巻とキャプションがついてるのは描き直したものでしょ それでもう~ん言われるのはイラスト屋さんてことだ
確かにちょっと違和感感じた
すごいけどこんなの美談にしないでくれ
1話目読んだけど、漫画としてのテンポ?何かを感じるはずの場面で余韻がない程1ページに詰め込まれてて漫画描き慣れてないのは伝わってきた。ただ、本来ページの整理は編集の仕事のはずなんだよな…。
カメラが少し遠くなったか。密集テキストやフキダシ装飾も控えめに。頑張って余白を作ったんだな。しかし読者が勘違いしないようにしてるのかセリフの主語を毎度ハッキリさせてるのが違和感の一つ。小説みたいだ。
描き直し後とされるコミック版の画像もまだ読みづらいんだが、元はどれほどだったのかと
漫画は絵もセリフも情報量が少なければ少ないほど読みやすい。
そんなに読みづらくないかも。強いて言えば絵よりセリフ、吹き出し、フォントが前面に出過ぎ。絵に集中できない。
この間の作者コメントで「今話から自分の好なように描くことにしました」って言ってたからむしろ編集の干渉の結果なのではないかと邪推してた。
絵が上手なのに、漫画としては読みづらい。漫画の技術って本当に存在するんだなあ。編集者がもっと仕事するべきところだったのでは。
読みやすくはないけど極端に読みにくいわけでもないような。基本的には書き込みが多すぎる、線が多すぎなだけな気もするけど
マガジン漫画、異例の第1巻全て描き直し 読者の「読みづらい」声に作者奮起「心が折れそうに」
前代未聞とまでは言わない。たとえば刃牙シリーズやよつばと!は単行本で原画を全差し替えするので有名。とは言えネームコマ割りを含めて全差し替えっぽいので、全面描き下ろしと変わらない労力で凄い。賞賛したい。
プロ根性!https://pocket.shonenmagazine.com/title/02757/episode/416439 たしかに読みにくい…ネームもだけど背景とのバランス、ペンの強弱、ベタの入れ方?あ、1コマめから視線誘導が全くされてないな…
これは編集さん悪くないわ
駄作で金を貰ってこそプロ!!!!!!!!
コマ割りって難しいよねぇ。ページ内に収めなきゃいけないのが大前提だし。狭い中でアクションしてると見にくくなるんだろうな。
元々カラー1P漫画中心に活動してた方という認識。そこからプロになってモノクロの漫画になったからなぁ。色じゃなくて白と黒、グレーの表現への移行過渡期なんだろうな。
ほんとにご自身の意思なのかな。最近この手の圧力(の偽装)のアリやナシやに疑心暗鬼だわ。
最近、はねバドの人が描いたレ・セルバンという漫画を読んでたんだけどこれも単行本化に当たって1〜5話までを描き直したらしいよ
このケースとは別に、単行本での描き直しって悪い方に転んでることも多くてあまり好きではない。ゴリラーマンとかヤンマガ掲載時のバージョンが欲しい。アニメの円盤時の修正も、余計な演出追加で台無しになってたり
手塚先生も単行本化にあたってコマ構成かえたりしてたからね。雑誌掲載はライブ演奏、単行本はCD化みたいなものかも
絵やコマ運び以上に台詞回しの日本語がおかしい(だから読んでて苦痛がある)から編集が仕事できてないように感じる
レ・セルバンもコミックス1巻は1~5話を全部描き直してたなあ。https://realsound.jp/book/2023/04/post-1315456_2.html
キャラの立ち位置が次のコマで反転してしまったり、立っていたキャラが投げられた物を避けてゴミ箱?に突然入っていたりって所かもなぁ。慌てて飛び込むとか、一緒に投げられてゴミ箱インとかがあれば
読みにくいネームを通した担当編集者が一番悪い。どうせスケジュールのキツい週刊連載だから、見切り発車させたんだろう。
このままじゃ2巻で終わるよって言われたら書き直しちゃうかもな。でも読者の声で描き直しって編集の意味が。まぁ原稿受取と掲載のガイドラインだけに徹するのもあり、か。
“役者や納棺師など色んな仕事を経験してきた中で、趣味で描いていた絵に「あなたのオリジナルの作品が読んでみたい」とお手紙をいただき、漫画を描き始めました。” すごい経歴だな……
夜行列車に乗って仕事場見学に行った二人組に作者が「これ、要らない原稿だからあげるよ」「ウワーッ!…だけど単行本で見たこと無いシーンがあるぞ!!」
『コミックス版は前代未聞の「1巻まるごと全ページ描き直しバージョン」として掲載される』漫画の単行本に漫画が載ることを掲載と言うのかな。言わない理由は思いつかんが…。
編集仕事しろって思うじゃん?今なーんも言わないのが多数派だよ。なろう系を何も触らず刊行するのに(小説も漫画も)慣れ過ぎたね。市場がその手直しコスト省いた物量で埋めてくるから競争過程で次第に他も流される
わっ、これアナログ作画?
誰が、どこで、何をしているかが一発で分かる構図の勉強、地道にやるしかないと思う。編集が作家に入れ込みすぎて、漫画家として育てずに出しちゃったのかね。少女漫画っぽい冒険漫画だなと感じる。
マンガ本編もそんなおもんないのよなぁ
感心しないなあ
読みにくい→書き直し>作者の熱意は凄いけど、監修の編集は何してたんだよ案件やな。ちゃんと仕事したんか?
これって原稿料は出てるのかとか気になる
読んでみたけどコマ割りと構成で読みづらさを感じてセリフだけを目で追っちゃうな/話は面白そう
マガポケでは他の漫画は基本的には雑誌掲載版のまま載せていたと思うが(というのは雑誌発売と同時期にマガポケに掲載だから)、この漫画の場合は差し替えたりするんだろうか。
数々の名作でも単行本の1巻は絵が全然違ったり主人公のキャラもちょっと違う…なんてよくあること。そういう作品を出すのがどうしても嫌だという作家さんがいてもおかしくない。
この作者さんの仕事に対する姿勢がとても好きです。尊敬する。1巻買ってみようと思う。
週刊連載が異常な仕事量なのに、更に単行本化まで並行してやるのがそもそもおかしい。週刊連載は全部邦キチみたいなシーズン制にして、一巻分たまる毎に休みをいれるくらいで良いんじゃないの?
漫画界のブルックナーみたいな話
夜鐘のキト
普通にうまいと思うけれど・・・どんなレベルを求めてるの?
確かに読みにくい
読み比べてみないとなんとも…。「絵が上手く直され」て「つまらなくなる」なんて事も多い漫画というメディアの話なので。て、アイドルがレッスンを経て「上手く」なって魅力を失う~なんて事もあるか。
書き直すという判断をした作者の頑固さが良い。次は途中で終わった作品の続きの自費出版だ。
直しても読みやすくなる保証はないからなあ。見た所、視線誘導があまり上手ではないように感じる。一人で直すんじゃなくて、ちゃんとネームが上手い人にチェックしてもらうとかしないとダメじゃないかな
絵が下手か漫画が下手かどっちなんだろと読んだら漫画が下手の方か。/ ノドまでしっかり描くのはいいけど頑張りすぎで特にデジタルで読む場合「これ見開き1ページズレて酷いことなってない?」って疑念が浮かんじゃう
マガジン読んでるからこれ5話まで頑張って読んでたけど、どうしてもついていけなくて読むのやめたな⋯。
すごい熱意だ。熱意に燃やし尽くされないように頑張ってほしい。報われてほしい。/ 最近は絵が上手いだけでコマ割りイマイチか、見やすいけどテンプレすぎるのが多い。後者は電子書籍対応が文化になったせいかね。
表紙から見難いもんな。恐らく中身はもっと読みにくいのだろう。
何だろう。絵は上手いと思うけど、白と黒ばかりで眩しい気はする。
原稿料とバラ打ち製版代(全部やり直し?)を考えると収支どうなってんだと思ってしまった
“担当編集も「夏目さんが倒れるのではないかと心配でした。他の先生は真似しないでください!」と呼びかけた。”
ネームに起こす前に文章起こすだけでもそうはならんだろという、せりふ回しと順序。
何かの被害者みたいに感じる。かわいそう。
ネームの指導ってしないの?できる人いないの?絵はうまいと思う…
なにしても創作者の自由だが一部ネットで言われる編集が悪い論は作者の責任能力や権限や能力を見下しすぎだろ。作品におけるすべての事項は作者側にあるから名誉印税があるんだろうが
作品の言葉を借りるなら読みづらいのも含めて「それも僕らの味ってやつだ」って感じだったけどね。週刊連載は芸術作品ではなくライブ感なので作者に反省点があるなら書き直しじゃなくて次に活かせばいいと思う。
最初のコミックスのサンプルページですら、一コマ目と最後のコマの人物はもしかして同一人物?と判断コストがかかるんだが。前後のページが無いせいもあるけど。
興味のあるジャンルではないけど読み比べてみたさだけある
連載初回のネームってすげえ直すと思うんだけど、マガジンはそうじゃないんだろなあ。進撃も1巻は乱丁かと思うページあったもんな。思わずページ数を数えてしまった
マガポケで何話か無料で読めるから見てみたら、第一話の冒頭からびっくりするほど読みにくかった。なんだこれ。コマのバランスもひどいが、セリフ回しも変
そもそも「夜鐘」が読めない
この方の作品面白いんだけど本当に読みづらかったもんな
確かに数話後から見やすさが改善されてきてた。つか、素人に指摘させないで編集仕事しろ的に思った。マガジン系は新人連載作家の使い捨てが他社と比べても特に酷いイメージ。
こういう指摘に余り敏感になりすぎるとよくない気がするので、付き合い方は考えた方が良いとは思う。身を削るようなことにならなければよいが。
単行本で全面書き直しと言えば『ガラスの仮面』だがあれは休載しまくってるからなー
1話読ませてもらってなんとなくハーメルンのバイオリン弾き思い出す感じだなと思ってたらパンドラの箱出てきた。
記事に出てる部分だけでもすでに読みづらい。話は面白いらしいから、原作向きの人なんだろう。そういうのも見極めて育てていくのが編集者の仕事なはずだが…
編集が1話の完成原稿読んだ時点で指摘して何度か原稿描き直しさせれば解決できる問題だったのでは感・・・。
まあセミカラー版なんてコミックスが後から発売される作品もあったりするからね。
https://pocket.shonenmagazine.com/title/02757/episode/416439 連載版と数ページ比べると、確かに創意工夫が見られる。絵がうまくても漫画になると読みづらいってあるよね。ネームとかコマ割は別の能力なんだな。
1話目を読んでみたけ絵は綺麗なのにめちゃくちゃ読みにくいな、これがどれだけ改善されてるんだろう
全部描き直しは大変だったにゃ!でも、面白ければ許すにゃ!
「1巻全て描き直し」って「1冊丸ごと描き下ろし」と労力的に同じなのでは?
絵が王ドロボウの系譜を感じる
チェンソーマンこそ描き直したらいいのに
聞いてるか、尾田 聞かなくていいぞ、村田
色々な理由(コミックスと連載では読者の読むスピードが違うとか)ので描き直すいう売れっ子作家はいた(高橋しんとか、あずまきよひこ)ので「異例」とは思わなかった。
マガポケの1話読んだけど、ノドまでみっちり描いちゃってる…!?(驚)編集さんはコマ割りの基本ぐらい指導してあげてもよかったのでは…
読みづらいっちゃ読みづらい。情報が多すぎるんかな
一枚一枚の絵はすごく綺麗で好感持てるのにネームとしてまとめて読むとなんかぶつ切りというか…確かに読みづらいな。これは描き直す価値はあるかも…。
単行本で全然別物になるのはたまによくある(高橋しんとか最近だとワンパンマン)けど週刊で!?|コミックス第1巻とキャプションがついてるのは描き直したものでしょ それでもう~ん言われるのはイラスト屋さんてことだ
確かにちょっと違和感感じた
すごいけどこんなの美談にしないでくれ
1話目読んだけど、漫画としてのテンポ?何かを感じるはずの場面で余韻がない程1ページに詰め込まれてて漫画描き慣れてないのは伝わってきた。ただ、本来ページの整理は編集の仕事のはずなんだよな…。
カメラが少し遠くなったか。密集テキストやフキダシ装飾も控えめに。頑張って余白を作ったんだな。しかし読者が勘違いしないようにしてるのかセリフの主語を毎度ハッキリさせてるのが違和感の一つ。小説みたいだ。
描き直し後とされるコミック版の画像もまだ読みづらいんだが、元はどれほどだったのかと
漫画は絵もセリフも情報量が少なければ少ないほど読みやすい。
そんなに読みづらくないかも。強いて言えば絵よりセリフ、吹き出し、フォントが前面に出過ぎ。絵に集中できない。
この間の作者コメントで「今話から自分の好なように描くことにしました」って言ってたからむしろ編集の干渉の結果なのではないかと邪推してた。
絵が上手なのに、漫画としては読みづらい。漫画の技術って本当に存在するんだなあ。編集者がもっと仕事するべきところだったのでは。
読みやすくはないけど極端に読みにくいわけでもないような。基本的には書き込みが多すぎる、線が多すぎなだけな気もするけど