縄文時代か弥生時代くらいの歴史漫画で、長老みたいなひとが「フグを食べて一家全員死んだみたいじゃ」みたいなセリフあったのだけすごく覚えてるけど何の漫画だったかさっぱりわからない //追記:特定ありがとう
赤塚不二夫さんのマンガ、地下世界に行く男。ダイヤモンドが河原の砂利くらいあって砂利扱いで軽石が貴重品って世界。あれ、ドンキーコングバナンザの世界だ。あれくらい金が出たらソッコーで遊んで暮らせるなあと。
まんが驚異の小宇宙・人体という学習漫画は記憶に残っていますね。胃に穴開いてるのを利用して消化の仕組み実験した話とか、遭難してヤモリとかカエル食べる話とか
子供の頃図書館にあったイエスキリストの伝記漫画を何回か読んだ。これ本当にあった話なのかな?でも図書館に置いてあるし…って疑問に思って。
コンピュータ操縦で自動化された宇宙船が故障、残った演算は小3レベルの掛け算一つのみ。のび太が筆算をすることで宇宙船は無事着陸。
星新一でも似たようなのがあった気がする。海を漂流してる人が魔法のランプを釣り上げて、気の早い魔人が望みはこれでしょうとお金の山を出して消える。
はだしのゲンの原爆に実際は存在しない落下傘が描かれていることほど訓戒になる話はないと思う
水はなんでも溶かす(できるできないのひみつ)
小学生の時に読んだ「ぴゅー太入門」。ぴゅー太とはパソコンの一種で、この本はいわばプログラミングの基本の話(イコールの右側の計算結果を左の変数に入れる流れとか)。それが、今の仕事にまで繋がっている。
タックスヘイブンの事かな?
学研のひみつシリーズで育ちました。
10円玉二枚すり合わせて三枚に見せかけてせんべいを三枚買おうとしたら、せんべいをすり合わせて三枚に見せかけられたヤツ
何の学習漫画なのそれ
ロケットを飛ばすまでの学習まんがで、このままでは行き詰まり、この方法では解決出来ないと突然突き放されて、感情移入してたので泣きそうになった思い出
デキッコナイス
特定はよ。
名前がN氏とかじゃないかと思えるテイスト。なお、ミダス王の呪いという古典がある。
学研キッズは、あさりよしとお先生に性癖を形付けられました。
ナポレオンはクレープを片手でうまくひっくり返せると吉兆みたいなクレープ占いにハマっててある日失敗してその後捕まった時に「余の◯枚目のクレープか…」って言ったとか言わないとか…。って話。
デキッコナイスっていう変な外人がなんでも「できっこないす」って言うところ。(できるできないのひみつ)
『まんが驚異の小宇宙・人体』が面白かったから『ミクロの決死圏』さぞや面白いんだろうなって見たら、あれ。。?ってなった記憶
ドラえもんの学習漫画でドラ「眼から入った光はレンズで逆さまになって網膜に映るんだ」のび「だから逆立ちしても世界は逆さに見えないのか!」的なくだり、当時から全く意味不明だった。逆さに見えるだろがい!!
ワンピースのガイモンさんも似たようなものだな。宝の地図を見つけて宝箱も見つけたが、空箱にハマって宝箱にたどり着けないし島からも出られない。
ブコメ。漫画「日本の歴史」だね。20巻くらいあって人物図鑑もついてたやつ。うちにもあったわ。>フグ
ドラえもんの学習漫画で、ドラえもんやのび太を敵側が算数の問題で追い詰めた理由が選挙対策の人気取りだったこと
https://anond.hatelabo.jp/20250806111541 トラバに出典らしきものがあるな
『日本の歴史』で中国大返し中の秀吉がどしゃぶりのなか馬の首に顔くっつけて「信長様は私をここまで取り立ててくださった…」って若い頃を回想するとこを強烈に覚えてる。
宇宙船の事故で唯一生き残った赤ん坊が宇宙人に育てられ、地球に帰すってときに日本について教えてくれる社会科の漫画
「日本の歴史」だと台風の時に田んぼ見に行って流されて死んだ人がいた記憶がある。弥生時代からあまり変わっていない。
「まんが世界ふしぎ物語」でツタンカーメンとかトロイア戦争とか即身仏のなりかたとか知ったなあ。大人になって見たら画力に圧倒されたし、pixivにマミーくんとかカオリの二次創作があって最高だった。
まんがサイエンスの免疫回は大好きで何度も読んだなぁ
成長の早い植物の種を植えてその上を毎日飛び越える修行
人差し指と親指で縦に卵を持った時に潰せないって話で「ジャイアント馬場でも潰せない」と書いてあったけど、後の版ではその部分は消されていたのが一番印象に残ってる(図書館のと手持ちのを読み比べて気付いた)
さしかえになる前の「からだのひみつ」でヒトちゃんがゆうれいの骨を集める話好きだった。覚えてる人たくさんいると思う
カリオストロ公国のことかな?偽札だけど。
学習漫画で印象に残っている話
縄文時代か弥生時代くらいの歴史漫画で、長老みたいなひとが「フグを食べて一家全員死んだみたいじゃ」みたいなセリフあったのだけすごく覚えてるけど何の漫画だったかさっぱりわからない //追記:特定ありがとう
赤塚不二夫さんのマンガ、地下世界に行く男。ダイヤモンドが河原の砂利くらいあって砂利扱いで軽石が貴重品って世界。あれ、ドンキーコングバナンザの世界だ。あれくらい金が出たらソッコーで遊んで暮らせるなあと。
まんが驚異の小宇宙・人体という学習漫画は記憶に残っていますね。胃に穴開いてるのを利用して消化の仕組み実験した話とか、遭難してヤモリとかカエル食べる話とか
子供の頃図書館にあったイエスキリストの伝記漫画を何回か読んだ。これ本当にあった話なのかな?でも図書館に置いてあるし…って疑問に思って。
コンピュータ操縦で自動化された宇宙船が故障、残った演算は小3レベルの掛け算一つのみ。のび太が筆算をすることで宇宙船は無事着陸。
星新一でも似たようなのがあった気がする。海を漂流してる人が魔法のランプを釣り上げて、気の早い魔人が望みはこれでしょうとお金の山を出して消える。
はだしのゲンの原爆に実際は存在しない落下傘が描かれていることほど訓戒になる話はないと思う
水はなんでも溶かす(できるできないのひみつ)
小学生の時に読んだ「ぴゅー太入門」。ぴゅー太とはパソコンの一種で、この本はいわばプログラミングの基本の話(イコールの右側の計算結果を左の変数に入れる流れとか)。それが、今の仕事にまで繋がっている。
タックスヘイブンの事かな?
学研のひみつシリーズで育ちました。
10円玉二枚すり合わせて三枚に見せかけてせんべいを三枚買おうとしたら、せんべいをすり合わせて三枚に見せかけられたヤツ
何の学習漫画なのそれ
ロケットを飛ばすまでの学習まんがで、このままでは行き詰まり、この方法では解決出来ないと突然突き放されて、感情移入してたので泣きそうになった思い出
デキッコナイス
特定はよ。
名前がN氏とかじゃないかと思えるテイスト。なお、ミダス王の呪いという古典がある。
学研キッズは、あさりよしとお先生に性癖を形付けられました。
ナポレオンはクレープを片手でうまくひっくり返せると吉兆みたいなクレープ占いにハマっててある日失敗してその後捕まった時に「余の◯枚目のクレープか…」って言ったとか言わないとか…。って話。
デキッコナイスっていう変な外人がなんでも「できっこないす」って言うところ。(できるできないのひみつ)
『まんが驚異の小宇宙・人体』が面白かったから『ミクロの決死圏』さぞや面白いんだろうなって見たら、あれ。。?ってなった記憶
ドラえもんの学習漫画でドラ「眼から入った光はレンズで逆さまになって網膜に映るんだ」のび「だから逆立ちしても世界は逆さに見えないのか!」的なくだり、当時から全く意味不明だった。逆さに見えるだろがい!!
ワンピースのガイモンさんも似たようなものだな。宝の地図を見つけて宝箱も見つけたが、空箱にハマって宝箱にたどり着けないし島からも出られない。
ブコメ。漫画「日本の歴史」だね。20巻くらいあって人物図鑑もついてたやつ。うちにもあったわ。>フグ
ドラえもんの学習漫画で、ドラえもんやのび太を敵側が算数の問題で追い詰めた理由が選挙対策の人気取りだったこと
https://anond.hatelabo.jp/20250806111541 トラバに出典らしきものがあるな
『日本の歴史』で中国大返し中の秀吉がどしゃぶりのなか馬の首に顔くっつけて「信長様は私をここまで取り立ててくださった…」って若い頃を回想するとこを強烈に覚えてる。
宇宙船の事故で唯一生き残った赤ん坊が宇宙人に育てられ、地球に帰すってときに日本について教えてくれる社会科の漫画
「日本の歴史」だと台風の時に田んぼ見に行って流されて死んだ人がいた記憶がある。弥生時代からあまり変わっていない。
「まんが世界ふしぎ物語」でツタンカーメンとかトロイア戦争とか即身仏のなりかたとか知ったなあ。大人になって見たら画力に圧倒されたし、pixivにマミーくんとかカオリの二次創作があって最高だった。
まんがサイエンスの免疫回は大好きで何度も読んだなぁ
成長の早い植物の種を植えてその上を毎日飛び越える修行
人差し指と親指で縦に卵を持った時に潰せないって話で「ジャイアント馬場でも潰せない」と書いてあったけど、後の版ではその部分は消されていたのが一番印象に残ってる(図書館のと手持ちのを読み比べて気付いた)
さしかえになる前の「からだのひみつ」でヒトちゃんがゆうれいの骨を集める話好きだった。覚えてる人たくさんいると思う
カリオストロ公国のことかな?偽札だけど。