今日の昼間にSNSで書いたことを文章化しました。90~00年代にアキバをうろついていたオタクの多くは、もうオタクじゃないのだと考えています。ちな、サバイブしたオタクの声は大きく、脱落者の声は聞こえない。
面白くない街になってきたなぁと呟きながら、リナカフェ前のアイスを食べながら散歩するやつ
初めてPCパーツ買って組んだ時期がギリ掠ってるけど生きてるしアキバで働きもしたしリナカフェも行ったし今でもたまにアキバは行く/今はAIで遊んでます
俺は今も道を歩いているとASD傾向だろう服に頓着しないタイプの人間を頻繁に見かけるのだが。話作りのために勝手になかったことにしてない?
加齢でアラフィフになって人混みは厳しいしらネットで欲しいものも買えるのでアキバに行く必要がなくなったのでしょう(読んでない)。
ツクモや地図でLCDを買い若松でThinkpad キーボードを買ったワイ、LCDはDellの通販でキーボードはTEXを通販。でもまあマザボとCPUとメモリとSSDはアキバの店頭で / とはいえコンテンツ買わなくなったな秋葉では。
淫夢a世界e行is
俺の周りは、みんなソシャゲやスパチャかライブにハマって、アキバに行く必要がなかなったといのが大きい
艦これで2群(21~100位)に入ってるだけですげぇ偉い。自分なんて四半期に1度3群(101~500位)に入るか入らないかでやっと。ゲームは艦これ一本でもそれが限界かな。
今のアキバにはオタクが闊歩するほどオタク向けの店はない。オタ活はネットで完結できる。これに尽きる。
服なんか頓着無いなら一番多いだろうトレンドのものになるし、髪型を興味ないなら美容師におすすめで切ってもらえばいいわけなので、ダサい人は逆にそれにこだわりがあるんだと思う。
当時アキバを闊歩していたオタクであったと思う。趣味は削って本当に好きなもののみ残っている。すまん艦これは脱落した。家族にリソースを割いた。でも根はオタクだと思う。子供の成長に従ってオタ回帰は多少ある。
秋葉原にはいないかもしれないけれど日本の片隅でひっそりと過ごされているのかもしれない。
筆者が見えない位置に移動しただけなんじゃないかと思うんだけど。でもアキバは変わったから確かにアキバにはいないか。
アイマスとか田村ゆかりとか年齢層高めなファン層のライブに行けば山のようにおるが……?
「ゲームは中年の顔をしていない」というのは非常によくわかる。もし、いま、時間が無限にあっても、やりたいゲームの何もプレイできる気がしない
ガンプラの新作発売日に家電屋あたりにでも行ってみるとか? プルツーのときは思わずUターンしたくなるようななかなかの光景だった
フルリモートの時代ですよ
今のアキバは観光客しかいない
今のオタクはライブ会場ぐらいでは。アイテムはほぼ通販で買えるしね。ワイは元からアニメを見てネットで語るタイプ。
先週も用事があって秋葉原ブラついて、ラジオ会館行ってきたけど服装はともかくオタクは私含めて普通にいるよ。でもまぁ外国人多すぎやな。
ラジオ会館の建て替えがきっかけかなー
前半は「ステレオタイプなオタクファッションでアキバを闊歩していた人」の話で、後半は「アニメやゲームを貪欲に消費していた人」の話。その2つがイコールである根拠は特にない
今でもアキバ好きだけど、オタグッズはアマゾンとメルカリで大体買えるようになっちゃったからなあ
アキバでロム拾ってアメヨコでアイシーボードもらうんだよ。あとは都内の原発でデスマシーンぶっ飛ばしてプルトニウムをゲットしてイレイサー99とついでにゾクのはちまきを
普通にあの頃からいまもアキバ歩いてるけどまあユニクロだし、アニメTシャツもわりとおしゃれめになったよね。
20年前からオタク続けてる友達はそれぞれ一角の人物になってる。シナリオライターになったり有名編集者になったり漫画原作書いたり。何者でもないままオタクやれる奴はそんな多くないんだと思う
SNSの発達でこのままではあかんわと目覚めて修正する気概のあるオタクは自己改革したのではなかろうか
サブカルチャーから、メインカルチャー(主流派)になれたということです、この20年間の間に。それを担ってきた人達も同様にね。
まだ艦これやってるやついるんだな
どうかな。セミプロでなくフツーに継続してる人いっぱい周囲にいる。まあ共通点あるとしたらみんな結婚してないのはあるけど。全然いるよ。
今の秋葉原にいるのはアキバ好きの人って感じ
そもそも、A系と呼ばれた連中は一世代前ならミーハーと呼ばれたであろう類だと当時から感じてたので、時代に応じて早晩消える運命だとは思っていた。オタクが戦略的手段の一つになった時代。その目的は妥協モテ。
「90年代オタクファッション」と「現役高齢オタク」が謎にミックスされて話されてるのでワザとケムに巻いてる? 自分はあるオタク系サークルに30年所属して活動しているので現役がずっと周囲にいる。
みんな大人になったんだよ。。。
オタクたちは溶けて消えた。諸々と溶け合うことなく、ただコンクリートの染みになっていった。
PCパーツや漫画本がアキバに行かなくても色々オンライン越しに安く買えるようになったのは大きいよね。家電も北関東系の店舗に移行してその後はオンラインの方が安くなって。最後に行ったの何時だったかな。
まぁまぁ色々追ってはいるけども、服はこの人の言うようにユニクロだし、ネット上の活動はSNSに飽きて身内とのやり取りに引きこもっている
一般の方に
30年以上ガッツリオタク活動やってる人達は本業がゲームとかアニとか出版業界だったり、副業でライターや同人やってたりして、オタク活動が何らかの金を産む仕組み持ってる人多いね。
電気街としてのアキバは消滅寸前、オタク街としてのアキバすら怪しくなってきた現状、コンカフェとカードショップしかないアキバに誰が行くというのか。/観光客はいっぱいいるよ、うん。
実は存在している・目に入っているのに「いない」ことにされてる話かと思ったら、「トランスフォームしてんじゃね?」て話だった
割合減ってるとしても今もアキバ行けばアニメTシャツだったり他の街では見ないような格好してる人ちょいちょい見ると思うけど/20年前はチェックのシャツ着てたけど今は黒Tシャツ1枚だな……
フォカヌポウwww
下はチノに替わったけど、オタチェックシャツはユニクロが常に供給してる。4,50代がそれを着ないのは、若者向けだからじゃないのかな。中高生~20半ばぐらいまではその格好しているの見かけるし。中高年はもっと地味。
ぐ、ぐんぴぃ/時々秋葉原行くと「あの兵どもは今どこへ…」とは夫も言っている。夫は自称”秋葉原で最初に髪を染めた男”だそうです
昔、青のスポーツセダンに乗っていた頃にメーカーは違うがスバル車のキモオタブルーというのを知りオタクに思われちゃかなわんと得意のウーハーで無駄にズンドコ鳴らしていたw偏見はないんだけどあのーそのー
カードゲームショップ(カドショ)の中にいます。秋葉原、ここ10年でカドショが爆発的に増え、外を出歩いていた平成オタクたちが、令和の今はカドショの中に閉じこもって延々とカードゲームするようになってます
ゲームが強いゲーセン、カードショップ、アイドル等会いに行ける系の場所に行けば普通に沢山いる。見た目に無頓着なオタクがいる様な場所に行ってないだけ
いるさっ、ここにひとりな!
2000年にアキバソフマップでPS2を売っていたオタクです。それから約24年間ゲームやアニメの制作に関わり退職した現在ジークアクスを楽しく観させて頂きました。
オタクが趣味に生きる人だと、年齢重ねると既存の飽き、もしくは使える金の増加でその範囲が広まり、所謂コンテンツ以外の趣味に手を出すことが多いのも要因としてある。それは旅だったり筋トレだったり車だったり。
アキバ系お兄さん、みんにゃお嫁に行ったかにゃ?ボク、ちょっと寂しいにゃ!
少年期にオタクだった人も40や50になると役職か家族を持つかでオタク趣味が優先度で捨てるか、あるいは役職も家族も持てず経済や精神的にオタクを続ける余裕が無くなるか、が大半だと思う。ずっと続けるの意外とムズ
今のアキバは価値ゼロに近い。変なのが集まって来て最悪の場所になってる。
"steamの積みゲーの数を誇るばかりになったり。ゲームの場合は、動体視力の低下やかすみ目、老眼といった問題も" やめてくれカカシ。その術は俺に効く
ゲームに関してば、レトロ系ショップがまだかなりあるので、今でも昔のオタクが通いたくなる街になってると思う。アニメ系は知らんが、各地にアニメイトができてるので、あえて秋葉原に行く理由は減ってるのかも。
“2025”
00年代はちょくちょく闊歩してたがもう遠征してまでグッズや同人誌買う程の熱が無くなった。漫画ゲームは今でも好きだけど、数ある趣味の内のひとつでしかなくなった。今は名古屋のデカいイオンや公園を闊歩している
いかにもオタクっぽい容姿の人?容姿がそれっぽくないオタクが増えたことで薄まった。電車男か、げんしけんではないんだな
自分の周りだと、オタ友と外出する様なタイプはだいたい結婚して普通のパパになってた印象。私生活が引き篭もりで、稀に参加するオフ会ではずっと無言で何しにきたの?みたいな人達は今生きてんのか死んでんのか…
90~00年代にアキバを闊歩していたオタクはどこへ行った? - シロクマの屑籠
今日の昼間にSNSで書いたことを文章化しました。90~00年代にアキバをうろついていたオタクの多くは、もうオタクじゃないのだと考えています。ちな、サバイブしたオタクの声は大きく、脱落者の声は聞こえない。
面白くない街になってきたなぁと呟きながら、リナカフェ前のアイスを食べながら散歩するやつ
初めてPCパーツ買って組んだ時期がギリ掠ってるけど生きてるしアキバで働きもしたしリナカフェも行ったし今でもたまにアキバは行く/今はAIで遊んでます
俺は今も道を歩いているとASD傾向だろう服に頓着しないタイプの人間を頻繁に見かけるのだが。話作りのために勝手になかったことにしてない?
加齢でアラフィフになって人混みは厳しいしらネットで欲しいものも買えるのでアキバに行く必要がなくなったのでしょう(読んでない)。
ツクモや地図でLCDを買い若松でThinkpad キーボードを買ったワイ、LCDはDellの通販でキーボードはTEXを通販。でもまあマザボとCPUとメモリとSSDはアキバの店頭で / とはいえコンテンツ買わなくなったな秋葉では。
淫夢a世界e行is
俺の周りは、みんなソシャゲやスパチャかライブにハマって、アキバに行く必要がなかなったといのが大きい
艦これで2群(21~100位)に入ってるだけですげぇ偉い。自分なんて四半期に1度3群(101~500位)に入るか入らないかでやっと。ゲームは艦これ一本でもそれが限界かな。
今のアキバにはオタクが闊歩するほどオタク向けの店はない。オタ活はネットで完結できる。これに尽きる。
服なんか頓着無いなら一番多いだろうトレンドのものになるし、髪型を興味ないなら美容師におすすめで切ってもらえばいいわけなので、ダサい人は逆にそれにこだわりがあるんだと思う。
当時アキバを闊歩していたオタクであったと思う。趣味は削って本当に好きなもののみ残っている。すまん艦これは脱落した。家族にリソースを割いた。でも根はオタクだと思う。子供の成長に従ってオタ回帰は多少ある。
秋葉原にはいないかもしれないけれど日本の片隅でひっそりと過ごされているのかもしれない。
筆者が見えない位置に移動しただけなんじゃないかと思うんだけど。でもアキバは変わったから確かにアキバにはいないか。
アイマスとか田村ゆかりとか年齢層高めなファン層のライブに行けば山のようにおるが……?
「ゲームは中年の顔をしていない」というのは非常によくわかる。もし、いま、時間が無限にあっても、やりたいゲームの何もプレイできる気がしない
ガンプラの新作発売日に家電屋あたりにでも行ってみるとか? プルツーのときは思わずUターンしたくなるようななかなかの光景だった
フルリモートの時代ですよ
今のアキバは観光客しかいない
今のオタクはライブ会場ぐらいでは。アイテムはほぼ通販で買えるしね。ワイは元からアニメを見てネットで語るタイプ。
先週も用事があって秋葉原ブラついて、ラジオ会館行ってきたけど服装はともかくオタクは私含めて普通にいるよ。でもまぁ外国人多すぎやな。
ラジオ会館の建て替えがきっかけかなー
前半は「ステレオタイプなオタクファッションでアキバを闊歩していた人」の話で、後半は「アニメやゲームを貪欲に消費していた人」の話。その2つがイコールである根拠は特にない
今でもアキバ好きだけど、オタグッズはアマゾンとメルカリで大体買えるようになっちゃったからなあ
アキバでロム拾ってアメヨコでアイシーボードもらうんだよ。あとは都内の原発でデスマシーンぶっ飛ばしてプルトニウムをゲットしてイレイサー99とついでにゾクのはちまきを
普通にあの頃からいまもアキバ歩いてるけどまあユニクロだし、アニメTシャツもわりとおしゃれめになったよね。
20年前からオタク続けてる友達はそれぞれ一角の人物になってる。シナリオライターになったり有名編集者になったり漫画原作書いたり。何者でもないままオタクやれる奴はそんな多くないんだと思う
SNSの発達でこのままではあかんわと目覚めて修正する気概のあるオタクは自己改革したのではなかろうか
サブカルチャーから、メインカルチャー(主流派)になれたということです、この20年間の間に。それを担ってきた人達も同様にね。
まだ艦これやってるやついるんだな
どうかな。セミプロでなくフツーに継続してる人いっぱい周囲にいる。まあ共通点あるとしたらみんな結婚してないのはあるけど。全然いるよ。
今の秋葉原にいるのはアキバ好きの人って感じ
そもそも、A系と呼ばれた連中は一世代前ならミーハーと呼ばれたであろう類だと当時から感じてたので、時代に応じて早晩消える運命だとは思っていた。オタクが戦略的手段の一つになった時代。その目的は妥協モテ。
「90年代オタクファッション」と「現役高齢オタク」が謎にミックスされて話されてるのでワザとケムに巻いてる? 自分はあるオタク系サークルに30年所属して活動しているので現役がずっと周囲にいる。
みんな大人になったんだよ。。。
オタクたちは溶けて消えた。諸々と溶け合うことなく、ただコンクリートの染みになっていった。
PCパーツや漫画本がアキバに行かなくても色々オンライン越しに安く買えるようになったのは大きいよね。家電も北関東系の店舗に移行してその後はオンラインの方が安くなって。最後に行ったの何時だったかな。
まぁまぁ色々追ってはいるけども、服はこの人の言うようにユニクロだし、ネット上の活動はSNSに飽きて身内とのやり取りに引きこもっている
一般の方に
30年以上ガッツリオタク活動やってる人達は本業がゲームとかアニとか出版業界だったり、副業でライターや同人やってたりして、オタク活動が何らかの金を産む仕組み持ってる人多いね。
電気街としてのアキバは消滅寸前、オタク街としてのアキバすら怪しくなってきた現状、コンカフェとカードショップしかないアキバに誰が行くというのか。/観光客はいっぱいいるよ、うん。
実は存在している・目に入っているのに「いない」ことにされてる話かと思ったら、「トランスフォームしてんじゃね?」て話だった
割合減ってるとしても今もアキバ行けばアニメTシャツだったり他の街では見ないような格好してる人ちょいちょい見ると思うけど/20年前はチェックのシャツ着てたけど今は黒Tシャツ1枚だな……
フォカヌポウwww
下はチノに替わったけど、オタチェックシャツはユニクロが常に供給してる。4,50代がそれを着ないのは、若者向けだからじゃないのかな。中高生~20半ばぐらいまではその格好しているの見かけるし。中高年はもっと地味。
ぐ、ぐんぴぃ/時々秋葉原行くと「あの兵どもは今どこへ…」とは夫も言っている。夫は自称”秋葉原で最初に髪を染めた男”だそうです
昔、青のスポーツセダンに乗っていた頃にメーカーは違うがスバル車のキモオタブルーというのを知りオタクに思われちゃかなわんと得意のウーハーで無駄にズンドコ鳴らしていたw偏見はないんだけどあのーそのー
カードゲームショップ(カドショ)の中にいます。秋葉原、ここ10年でカドショが爆発的に増え、外を出歩いていた平成オタクたちが、令和の今はカドショの中に閉じこもって延々とカードゲームするようになってます
ゲームが強いゲーセン、カードショップ、アイドル等会いに行ける系の場所に行けば普通に沢山いる。見た目に無頓着なオタクがいる様な場所に行ってないだけ
いるさっ、ここにひとりな!
2000年にアキバソフマップでPS2を売っていたオタクです。それから約24年間ゲームやアニメの制作に関わり退職した現在ジークアクスを楽しく観させて頂きました。
オタクが趣味に生きる人だと、年齢重ねると既存の飽き、もしくは使える金の増加でその範囲が広まり、所謂コンテンツ以外の趣味に手を出すことが多いのも要因としてある。それは旅だったり筋トレだったり車だったり。
アキバ系お兄さん、みんにゃお嫁に行ったかにゃ?ボク、ちょっと寂しいにゃ!
少年期にオタクだった人も40や50になると役職か家族を持つかでオタク趣味が優先度で捨てるか、あるいは役職も家族も持てず経済や精神的にオタクを続ける余裕が無くなるか、が大半だと思う。ずっと続けるの意外とムズ
今のアキバは価値ゼロに近い。変なのが集まって来て最悪の場所になってる。
"steamの積みゲーの数を誇るばかりになったり。ゲームの場合は、動体視力の低下やかすみ目、老眼といった問題も" やめてくれカカシ。その術は俺に効く
ゲームに関してば、レトロ系ショップがまだかなりあるので、今でも昔のオタクが通いたくなる街になってると思う。アニメ系は知らんが、各地にアニメイトができてるので、あえて秋葉原に行く理由は減ってるのかも。
“2025”
00年代はちょくちょく闊歩してたがもう遠征してまでグッズや同人誌買う程の熱が無くなった。漫画ゲームは今でも好きだけど、数ある趣味の内のひとつでしかなくなった。今は名古屋のデカいイオンや公園を闊歩している
いかにもオタクっぽい容姿の人?容姿がそれっぽくないオタクが増えたことで薄まった。電車男か、げんしけんではないんだな
自分の周りだと、オタ友と外出する様なタイプはだいたい結婚して普通のパパになってた印象。私生活が引き篭もりで、稀に参加するオフ会ではずっと無言で何しにきたの?みたいな人達は今生きてんのか死んでんのか…