今のホロのオーディションが倍率数千倍でおそらく多くは個人での配信経験もしくはタレント経験あり、と考えるとそんなに甘くないんじゃない?中堅事務所でも倍率数百倍くらいでは
観測範囲が狭いものでケンウッドさんとかロート製薬さんとかみたいなので認識が止まってる感じ
そんなに甘いものではない
100人に1人の適性がある人はみんなにじさんじやホロライブに行くんじゃない?
言うてSNSもいつの間にか当たり前のように企業アカウントがある時代になったからVtuber部門もあり得ん話ではないと思う。まあ、既にVtuberコンサルが着々とできて進めてるかもね。
企業V、1年後くらいに大半は自然消滅する
高橋名人、ミニ四ファイター、IT企業のエヴァンジェリストがその枠だと思う
VEEはSony Musicのvtuberプロジェクトだけどそういうのとはまた別の話?
そういうので求められるのは個人の面白さより自社企業の広告だからVtuberでやるのは向いてないと思う。やるならマスコットを台本ありきで声優さんのアテレコで動かすのが一番コスパがいいんじゃないかな?
すでに結構あるけど、多分コスパは悪い。作っただけくらいではほとんど誰にも見られず、ちゃんと人が集まるレベルの活動頻度とクオリティでも多分大して見られない。
全社員に毎週勤務時間で「誰がvtuberの適正があるかな」「誰がギターの適正があるかな」「誰が将棋の才能があるかな」と
サンリオみたいにIPをずっと育てる覚悟あるなら良いけど、なんか気分で始めたりやめたりする可能性があるなら、社内インフルエンサーを育てたほうが損切りしやすいし、コスパ的にマシ。
視聴で得られるインセンティブは個人にとっては大金だけど、企業にとっては端金だからなあ。利益出すには案件取らないとだけど、その形式だと他社の案件は取りづらいと思うよ。自社の広告費が浮くのはあるけど
最低でも週1回は稼働させるとして、発信すべきコンテンツがそんなに多い企業がどれくらいあるのか?という話ですかね。
有名Vに案件を振った方が効果は高いと思う。大手だと既に倍率が1000倍以上とかなので、一般人含めた100人中の1人だとまだ弱い。
ファミ通とかが作ってるけど多分それは違うって言われるんだろうな
めちゃくちゃコスパ悪いと思うよ。企業が手掛けても人気出ないことなんてザラだし、様々な機材や活動にお金かかるし、中の人の面白さ依存だし、その人にめちゃくちゃ負担かかるから。襲名性なんて絶対うまくいかん
ただカメラ回すのに比べてイニシャルコストが段違いに高い。その割にできることは限られる。キャラをIPとして本気で売る気がない限りやる価値はあまりなさそう。
コスパ悪いどころかパワハラで訴えられかねない
VTuberに限らず,人気が出るかもわからない,出たとしていつまで持続するかもわからないタレントを自社で抱えるのはコスパ悪いでしょ。コスパ以外だとカジュアルに長時間発言させるようなリスクもとりたくないと思う。
企業広告でありIP制作じゃないからVじゃなくて広報の顔出しや社のマスコットのぬいぐるみで充分だからね。まぁ企業YouTuberが企業広告になってるかと言うとなってない人気チャンネルも多いが。
私の勤務先は大企業だが、まず広報部門がない。当然、広報の専任者もいない。広報活動全体ですら、その程度の仕事の規模感だったりするので、「広報の一部分」だけのために人を割くのは難しいと思う。
創味食品のハコネーゼがCMで「明 太子」「ナポリ♡たん」とかVTuberネタやってたが、商品広告ありきの捨てネタなので鼻で笑いながら作ったんじゃないかな。マジでやっても企業イメージに縛られる。リスク大きいよ。
“みたことないから”サントリー…ロート製薬…流石にググレや
企業の広報Vが乱立した時期にデビューしたVのツイート。長続きしない&全然バズらず赤続きで辞める企業が多いらしい。このVは登録5万人だが同接多いときでも100前後。厳しい世界 https://x.com/amanofu_stella/status/1932044283655475386
声優とか配信者に依頼して中の人やってもらうほうがずっと簡単かつ安定的だと思う。Vとして人気が出るよりも、本業にプラスになる影響を出すことが目的だしな。
地元の新潟テレビ21が「がたひめ」作って失敗しているのを見ているので https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000045973.html
個人の能力に依存する部分が大きいから、人気が出てもその人が退社しちゃうと…みたいなリスクもあるのでは(VTuberじゃなくてTwitterだけど、NHKの広報の人とか)
社内より業務委託とかのほうが良い感じなのかな。社員に変に自我出されても困るし。
裏方が多いほど採算取るの難しいよ
自分が採算取り付けて自分でやるならいいだろうけど、業務命令や委託でやってもらうならちゃんと考えないと後々あのあたりの会社はなどと暴露されそうではある。名前を出されるまで至るかは日頃の行いによる。
Vで有る必要はないな。属人化を避けるならAI音声でやるべきかと
抱えるより案件で有名Vに投げたほうが露出するからじゃあ?それをコスパというならそう
7年続けてる中京テレビのVがちゃんと社内で生存戦略してるのを語ってて面白かったhttps://www.youtube.com/watch?v=-xHhUMpDOYo
捜せばやってるとこはけっこうあるんじゃない?知られてないだけで。うまい棒のvtuberとかいたような。あと有隣堂とかもvtuberに入れていいなら
ゆるキャラは税金で山ほど作られたけど稼働率とかクリーニング大変とか一時期特集されてたな。みんなくまモンやひこにゃんにはなれんのや。
vtuberどころかブログもSNSもまともに運用できないのにですか?
めちゃわるそう。Vtuber「専業」を達成するのも一握り。ひとひとり食わせるのも大変なのに企業をや。サントリーのノムさんでもvtuber業自体はほとんど赤字だったのでは。でもおもろいから企業自治体みんなやってほしい
実業団VTuber
たぶん無理。企業の9割は「地道で無難、真面目に仕事します」という立場なので「何か面白いこと言います」というVTuberとは本質的に相容れない。面白いこと言う様な奴は優秀でも風当たりが強くなるのが日本企業だよ。
売れてるVtuberがどんだけの死屍累々のゴミの上に成り立っているというのか。芸能エンタメは再現性がないから山師が博打でやるにはいいが企業がやるにはコスパが悪い。
いっぱいいるけど厳しい世界。金かけてやってるVもいるし、社員が趣味でやってるのを公認みたいなのも多い。でもめっちゃバズるとかは中々無い。でもやめないでずっと続けてる企業の印象は個人的にとても良い
そんなにお金にならないと思うよ
ロート製薬を応援しています
VTuberの自我が余計 みんなに笑顔を届けたい系アイドル路線で売ってたのに出会い厨の男VにたぶらかされFPSコラボ配信しかしなくなった女V、すっかり町おこしを諦め雀魂配信で男と絡むしかしなくなった市公認ご当地Vとか
縛りを多々設けといて、視聴数伸びねえのは演者の能力不足とか言い出す光景をよく見かけます。
vtubetが流行ったのが昭和の戦後期とかだったら100人でなくても数人の会社でも直接雇われてたしスターも出てたんじゃないでしょうか。
なぜかIT系、しかもエンタメと遠い業務内容を持つところが事務所を構えるのを見かける。jig.jpですら持つようになって驚いたし、NESにPS時代のとりあえず作ろうの再来感ある。
最初はほとんどコストを掛けてもらえず、芽が出たら偉そうなのがドヤドヤと出てきてあれこれ言ってくる、って結構やってる側は辛いのでは?それなら個人でやった方が良いだろうし。
サントリー公式VTuber燦鳥ノムさん、歌上手い・ビジュアル良い・トークも個性があり面白い。活動歴も長く、にじさんじやホロライブとコラボ配信もする活動や才能に反比例して伸びはイマイチ。コスパはかなり悪そう
真っ先にでてくるのノムさんだけど、そこまでガッツリじゃないにしても増えてる印象を受ける/うまみちゃんずっと動きが無いと思ってたら4か月前に2本MV投稿されて復活か!?と思たらまた固まってる。がんばってほしい
平日9時5時、月給制で十分なコンテンツを出し続けるのは難易度高そう
コスパが悪いんじゃなくて結局活動をたいしてやらないやる気がないのが透けて見えてるから誰も見に来ないだけ
Vtuber部門作るより普通に宣伝広告した方が確実に効果あるよ
羽形モモとかはまさにそうだと思うけど、活動終了のアナウンスみても採算とるのが難しかった印象https://www.jrhakatacity.com/newsevent/detail/?cd=000447
適正あったとしてもそもそも企業広報の動画を見る人がいないね よっぽどの質がない限りね 中小企業の社長が専門知識活かしてみたいなチャンネルあるけどVだと結局ゲーム配信しかすることなくて意味ないと思う
おもしろそうではあります。上の理解が得られれば案外悪くないのかもしれません
デメリットはたくさん思いつくがあまりメリットが無い気が
id:deztecjpさんで思い出したが、平成初期、自分が直で見たことあるゲーム会社のPR要員的社員は普通は営業の人で各地のゲーム店回ってる人がイベントにも出てただけだった記憶。普通は顔出しでやる(必要がある)仕事だよな
企業公式となるとそれなりのコンプラとそれを遵守しているか監視するスタッフとかも必要そうだからなかなかのコストを要するだろうね。普段企業マスコットキャラクターな的やつが時々VTuberになるとかが関の山かな
ノムさん大好き。今でもたまに歌みたを出してくれるのは感謝しかない
ヤマトのネコ動画が好き
どういう企業が何を目的にvt部門を作ることを想定しているのかよくわからない。『過去のアーカイブ販売とか』で十分な収益を得ているvtは大手を含めてもほとんど例がないんじゃないかと思うが。
広報用のキャラを用意するまではまあできるとして、そのキャラに属人性を与えることになるので企業側としても取り回し難しそうではある。それなら「名物広報」みたいにして本人出した方が早いし。
1人のVTuberを作ってバックアップするのに十数人とか必要なのに大成功しても高々1桁億じゃな、既存のVTuberに案件振るとか、広報に兼業してもらって赤字覚悟で営業力や技術力アピールに使うってなるよね。
リスク分散も兼ねて頭数揃えて使い回しの効くリソース (機材、スタッフ等々)で運用しないと、ハイリスクローリターンでしかないから、専業でやらないなら短期集中での運用か外部委託を選びそう
関連企業でない限り、新規部門はどんなものでも初期のコスパは悪いだろ
ドアラが良い例だと思う。属人性が強くなるし差し障りのない内容だとファンがつかない
数十万人に一人のオモシロ人間の人気Vでも、トークや企画だけで人集めてる例はほぼないしな。現実的な身の丈レベルでオモシロ社員を生かしてるのは、昔で言う名物社員、今なら生協の白石さん系じゃないの?
これコスパ考えてはじめるとなんも得られないやつでは
なんで内製化前提なんだよ。
燦鳥ノムさん!? / スクエニ公式VTuberも泣かず飛ばずで終わったくらいだしなあ
タレントが炎上したときに企業はスポンサーを撤回すれば非難を受けないが、企業の従業員が炎上した場合には企業自体のイメージ低下はより直接的になり、それゆえに慎重な姿勢になり面白さを生みにくくなる
ブコメ見ると、ない訳ではなさそう。それでも増田が知らないと言うことは、そういう事なのでしょう。
ふなっしーが公式キャラになってたらあそこまでうれてないだろうしなぁ
サントリーとか普通にVtuberいるし、有名どころのVtuberとコラボ配信してるよ。更新頻度は少ないけどね。
適正というか、社員100人いるなら趣味で配信やってる人が数人はいるだろうからまずは声かけてみはどうだろう。契約まわりちゃんとしないと後々面倒そうだか
んなことより広告バンバン打って一人でも多く新患とれって大院長先生が言ってた。
これを実現してるのがPodcastです。IT系は企業系Podcastが増えてるよ。
いいと思う、けどな。
ある意味ものすごく経営者側っぽい意見だ。良く知らんけど儲かりそうだからうちでもやらないか?って言い出すアレ
企業に社内外用アナウンサーを作ると良いのか?と同じじゃないかい?それはPRのためなのか?それで稼ぎたいのか?稼ぐのなら厳しいよ。あんまりお仕事経験ないかもだけどエンタメは運だよ。運はコスパの確実性悪い
個人勢を会社で飼って普段は普通の仕事やらせつつ副業でV続けさせつつたまに会社の宣伝させるくらいがいいんじゃない
人気Vでも案件(広告)配信と普段の配信じゃ再生数に2倍以上差がつく事もザラなので、根本的に無理がある。有名なンゴちゃんのアレも元は通常配信での紹介であって案件じゃないしなぁ。
企業所属のスポーツ選手がこの枠だと思ってる
中の人の部分も全部AIでできるようになればコスパよくなるかも
コスパでいうとそりゃ悪いよ。地域への経済効果くらいまでセットじゃないと。本業の添え物としてレベルだとコスパお話にならんと思う。
金銭的にはちょちょっとやれば簡単にできると思うけど人的リソースを当たる可能性が低いモノに回すヒマがあったら普通の仕事やらせて金で既に人気のあるVtuberに案件投げた方が安くて確実
昔ネットキャバクラ事業やってたけど初期投資がでかいんだよ。ネキャバは開始すれば売り上げ立つけどvはいつ売り上げ立つかわからない。人気vなんか引き抜けない。弱小芸能プロと同じ。あと女の管理は色々と大変。
アンタが普段見てるVの人らに企業の人がいるかどうか考えたらわかるのでは。ちょっと目についても多少じゃ人気にならないだろうし
これまでに更新されず捨てられていった企業Twitterアカウントを見なよ。Twitterさえできない企業がVTuberとか絶対無理。育てる意識がなさすぎる
Vとはちょっと違うけど有隣堂みたいなの好き。まぁ結局はタレント力と企画力と業務シナジーに尽きるけど。あれは採算取れてるんだろか
この手で一番続いてるのはウェザーニューズのウェザーロイドAiri。キズナアイより前からやってる。
コスパで言ったら実写の方がはるかに良い
そろをやるくらいなら成功してるV企業のVにアンバサダー就任してもらうのが手っ取り早いもんな。最近だとわかさ生活であったよ。
やり方考え方次第だと思うが、5年はいる。札束で殴るやり方はコスパ悪い。その中で社内政治に晒されない骨太の方針が難しい。あと一社じゃなくて地域や業界とかの方が良いかも。
芸能事務所と同じで所属してるだけで人気が出るわけじゃない。リアルの芸能事務所の場合は放送局とズブズブだから重鎮は居座る理由あるけど、Vtuberの場合はそうではないという。
Vなんてコストに対してパフォーマンスほぼゼロなのに作る理由ねえだろ
やるとしたら、別枠採用でグループを結成するとか。本業とは直接関係のない内容で配信するのがいいかな。コスパは悪い
いろんな企業が散々やってるのに増田が気づかない程度の知名度しかないというのが答え
当たったら辞める以上、社長がやるしかないんだよなあ。
お金になるなら社員を使わずに契約すればいいだけだ
SNS の運用ですら、中の人の手腕にかかってるのに、ガワを作って本格的に V を始めるのはコストの割にリスク高い。V 以前からキャラクターを作って運用してた会社あるけど、運用は大変そう
人気が出るとは限らないし。既に人気のある人にお金出して宣伝頼む方が圧倒的にコスパ良い
自治体がみんな「ゆるキャラ」をつくってたやろ?あれだよ
ちょっと種類が違うけど、ヤクルトのつば九郎の件を思うと中の人の代替わりとか慎重にならざるを得ない気がする
マスコットキャラくらいの立ち位置ならいいんだけどな 演者つけたりすると多分、広報予算とのバランスが取れなくなると思うよ
トータルで見たらお金が発生するケースはあるかもしれないけれども、大前提として企業側にメリットが無さすぎる割には炎上リスクがあるからやらないと思う。まずは増田がやってみよう
KTCって工具メーカーがケイティちゃんって萌えキャラ作って宣伝に使ってたけど5年くらいで放置されちゃった。ニパ子とかギガバイ子もそうだけどああいうのは立ち上げた社員の個人的な熱意だけで維持されてるんだろう
サントリーは宣伝用にVtuber「燦鳥ノム」を運営してるけど視聴数とか絶対ペイしてないと思う。宣伝部が道楽でやってるんじゃないのか(すき
Vじゃないけどガチ研究職社員さん頑張ってるハイポネックスチャンネルがんばえ~……/しばらくぶりに見たら銀盾もらってたすげーhttps://youtu.be/fygOGOvROaE?si=m9xqDl-BaOoRjLTI
パチンコ・パチスロメーカーHEIWAのハルルナが強い 一般Vができることまあまあやれる+自社機試打+自社曲歌みた リアルライブもやる(4回目らしい)
生配信が主なコンテンツになっている以上、ゲームやソシャゲよりもはるかに厳しい可処分時間の奪い合いになるからなぁ……
企業がvtuber部門作るのコスパ悪いんかな
今のホロのオーディションが倍率数千倍でおそらく多くは個人での配信経験もしくはタレント経験あり、と考えるとそんなに甘くないんじゃない?中堅事務所でも倍率数百倍くらいでは
観測範囲が狭いものでケンウッドさんとかロート製薬さんとかみたいなので認識が止まってる感じ
そんなに甘いものではない
100人に1人の適性がある人はみんなにじさんじやホロライブに行くんじゃない?
言うてSNSもいつの間にか当たり前のように企業アカウントがある時代になったからVtuber部門もあり得ん話ではないと思う。まあ、既にVtuberコンサルが着々とできて進めてるかもね。
企業V、1年後くらいに大半は自然消滅する
高橋名人、ミニ四ファイター、IT企業のエヴァンジェリストがその枠だと思う
VEEはSony Musicのvtuberプロジェクトだけどそういうのとはまた別の話?
そういうので求められるのは個人の面白さより自社企業の広告だからVtuberでやるのは向いてないと思う。やるならマスコットを台本ありきで声優さんのアテレコで動かすのが一番コスパがいいんじゃないかな?
すでに結構あるけど、多分コスパは悪い。作っただけくらいではほとんど誰にも見られず、ちゃんと人が集まるレベルの活動頻度とクオリティでも多分大して見られない。
全社員に毎週勤務時間で「誰がvtuberの適正があるかな」「誰がギターの適正があるかな」「誰が将棋の才能があるかな」と
サンリオみたいにIPをずっと育てる覚悟あるなら良いけど、なんか気分で始めたりやめたりする可能性があるなら、社内インフルエンサーを育てたほうが損切りしやすいし、コスパ的にマシ。
視聴で得られるインセンティブは個人にとっては大金だけど、企業にとっては端金だからなあ。利益出すには案件取らないとだけど、その形式だと他社の案件は取りづらいと思うよ。自社の広告費が浮くのはあるけど
最低でも週1回は稼働させるとして、発信すべきコンテンツがそんなに多い企業がどれくらいあるのか?という話ですかね。
有名Vに案件を振った方が効果は高いと思う。大手だと既に倍率が1000倍以上とかなので、一般人含めた100人中の1人だとまだ弱い。
ファミ通とかが作ってるけど多分それは違うって言われるんだろうな
めちゃくちゃコスパ悪いと思うよ。企業が手掛けても人気出ないことなんてザラだし、様々な機材や活動にお金かかるし、中の人の面白さ依存だし、その人にめちゃくちゃ負担かかるから。襲名性なんて絶対うまくいかん
ただカメラ回すのに比べてイニシャルコストが段違いに高い。その割にできることは限られる。キャラをIPとして本気で売る気がない限りやる価値はあまりなさそう。
コスパ悪いどころかパワハラで訴えられかねない
VTuberに限らず,人気が出るかもわからない,出たとしていつまで持続するかもわからないタレントを自社で抱えるのはコスパ悪いでしょ。コスパ以外だとカジュアルに長時間発言させるようなリスクもとりたくないと思う。
企業広告でありIP制作じゃないからVじゃなくて広報の顔出しや社のマスコットのぬいぐるみで充分だからね。まぁ企業YouTuberが企業広告になってるかと言うとなってない人気チャンネルも多いが。
私の勤務先は大企業だが、まず広報部門がない。当然、広報の専任者もいない。広報活動全体ですら、その程度の仕事の規模感だったりするので、「広報の一部分」だけのために人を割くのは難しいと思う。
創味食品のハコネーゼがCMで「明 太子」「ナポリ♡たん」とかVTuberネタやってたが、商品広告ありきの捨てネタなので鼻で笑いながら作ったんじゃないかな。マジでやっても企業イメージに縛られる。リスク大きいよ。
“みたことないから”サントリー…ロート製薬…流石にググレや
企業の広報Vが乱立した時期にデビューしたVのツイート。長続きしない&全然バズらず赤続きで辞める企業が多いらしい。このVは登録5万人だが同接多いときでも100前後。厳しい世界 https://x.com/amanofu_stella/status/1932044283655475386
声優とか配信者に依頼して中の人やってもらうほうがずっと簡単かつ安定的だと思う。Vとして人気が出るよりも、本業にプラスになる影響を出すことが目的だしな。
地元の新潟テレビ21が「がたひめ」作って失敗しているのを見ているので https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000045973.html
個人の能力に依存する部分が大きいから、人気が出てもその人が退社しちゃうと…みたいなリスクもあるのでは(VTuberじゃなくてTwitterだけど、NHKの広報の人とか)
社内より業務委託とかのほうが良い感じなのかな。社員に変に自我出されても困るし。
裏方が多いほど採算取るの難しいよ
自分が採算取り付けて自分でやるならいいだろうけど、業務命令や委託でやってもらうならちゃんと考えないと後々あのあたりの会社はなどと暴露されそうではある。名前を出されるまで至るかは日頃の行いによる。
Vで有る必要はないな。属人化を避けるならAI音声でやるべきかと
抱えるより案件で有名Vに投げたほうが露出するからじゃあ?それをコスパというならそう
7年続けてる中京テレビのVがちゃんと社内で生存戦略してるのを語ってて面白かったhttps://www.youtube.com/watch?v=-xHhUMpDOYo
捜せばやってるとこはけっこうあるんじゃない?知られてないだけで。うまい棒のvtuberとかいたような。あと有隣堂とかもvtuberに入れていいなら
ゆるキャラは税金で山ほど作られたけど稼働率とかクリーニング大変とか一時期特集されてたな。みんなくまモンやひこにゃんにはなれんのや。
vtuberどころかブログもSNSもまともに運用できないのにですか?
めちゃわるそう。Vtuber「専業」を達成するのも一握り。ひとひとり食わせるのも大変なのに企業をや。サントリーのノムさんでもvtuber業自体はほとんど赤字だったのでは。でもおもろいから企業自治体みんなやってほしい
実業団VTuber
たぶん無理。企業の9割は「地道で無難、真面目に仕事します」という立場なので「何か面白いこと言います」というVTuberとは本質的に相容れない。面白いこと言う様な奴は優秀でも風当たりが強くなるのが日本企業だよ。
売れてるVtuberがどんだけの死屍累々のゴミの上に成り立っているというのか。芸能エンタメは再現性がないから山師が博打でやるにはいいが企業がやるにはコスパが悪い。
いっぱいいるけど厳しい世界。金かけてやってるVもいるし、社員が趣味でやってるのを公認みたいなのも多い。でもめっちゃバズるとかは中々無い。でもやめないでずっと続けてる企業の印象は個人的にとても良い
そんなにお金にならないと思うよ
ロート製薬を応援しています
VTuberの自我が余計 みんなに笑顔を届けたい系アイドル路線で売ってたのに出会い厨の男VにたぶらかされFPSコラボ配信しかしなくなった女V、すっかり町おこしを諦め雀魂配信で男と絡むしかしなくなった市公認ご当地Vとか
縛りを多々設けといて、視聴数伸びねえのは演者の能力不足とか言い出す光景をよく見かけます。
vtubetが流行ったのが昭和の戦後期とかだったら100人でなくても数人の会社でも直接雇われてたしスターも出てたんじゃないでしょうか。
なぜかIT系、しかもエンタメと遠い業務内容を持つところが事務所を構えるのを見かける。jig.jpですら持つようになって驚いたし、NESにPS時代のとりあえず作ろうの再来感ある。
最初はほとんどコストを掛けてもらえず、芽が出たら偉そうなのがドヤドヤと出てきてあれこれ言ってくる、って結構やってる側は辛いのでは?それなら個人でやった方が良いだろうし。
サントリー公式VTuber燦鳥ノムさん、歌上手い・ビジュアル良い・トークも個性があり面白い。活動歴も長く、にじさんじやホロライブとコラボ配信もする活動や才能に反比例して伸びはイマイチ。コスパはかなり悪そう
真っ先にでてくるのノムさんだけど、そこまでガッツリじゃないにしても増えてる印象を受ける/うまみちゃんずっと動きが無いと思ってたら4か月前に2本MV投稿されて復活か!?と思たらまた固まってる。がんばってほしい
平日9時5時、月給制で十分なコンテンツを出し続けるのは難易度高そう
コスパが悪いんじゃなくて結局活動をたいしてやらないやる気がないのが透けて見えてるから誰も見に来ないだけ
Vtuber部門作るより普通に宣伝広告した方が確実に効果あるよ
羽形モモとかはまさにそうだと思うけど、活動終了のアナウンスみても採算とるのが難しかった印象https://www.jrhakatacity.com/newsevent/detail/?cd=000447
適正あったとしてもそもそも企業広報の動画を見る人がいないね よっぽどの質がない限りね 中小企業の社長が専門知識活かしてみたいなチャンネルあるけどVだと結局ゲーム配信しかすることなくて意味ないと思う
おもしろそうではあります。上の理解が得られれば案外悪くないのかもしれません
デメリットはたくさん思いつくがあまりメリットが無い気が
id:deztecjpさんで思い出したが、平成初期、自分が直で見たことあるゲーム会社のPR要員的社員は普通は営業の人で各地のゲーム店回ってる人がイベントにも出てただけだった記憶。普通は顔出しでやる(必要がある)仕事だよな
企業公式となるとそれなりのコンプラとそれを遵守しているか監視するスタッフとかも必要そうだからなかなかのコストを要するだろうね。普段企業マスコットキャラクターな的やつが時々VTuberになるとかが関の山かな
ノムさん大好き。今でもたまに歌みたを出してくれるのは感謝しかない
ヤマトのネコ動画が好き
どういう企業が何を目的にvt部門を作ることを想定しているのかよくわからない。『過去のアーカイブ販売とか』で十分な収益を得ているvtは大手を含めてもほとんど例がないんじゃないかと思うが。
広報用のキャラを用意するまではまあできるとして、そのキャラに属人性を与えることになるので企業側としても取り回し難しそうではある。それなら「名物広報」みたいにして本人出した方が早いし。
1人のVTuberを作ってバックアップするのに十数人とか必要なのに大成功しても高々1桁億じゃな、既存のVTuberに案件振るとか、広報に兼業してもらって赤字覚悟で営業力や技術力アピールに使うってなるよね。
リスク分散も兼ねて頭数揃えて使い回しの効くリソース (機材、スタッフ等々)で運用しないと、ハイリスクローリターンでしかないから、専業でやらないなら短期集中での運用か外部委託を選びそう
関連企業でない限り、新規部門はどんなものでも初期のコスパは悪いだろ
ドアラが良い例だと思う。属人性が強くなるし差し障りのない内容だとファンがつかない
数十万人に一人のオモシロ人間の人気Vでも、トークや企画だけで人集めてる例はほぼないしな。現実的な身の丈レベルでオモシロ社員を生かしてるのは、昔で言う名物社員、今なら生協の白石さん系じゃないの?
これコスパ考えてはじめるとなんも得られないやつでは
なんで内製化前提なんだよ。
燦鳥ノムさん!? / スクエニ公式VTuberも泣かず飛ばずで終わったくらいだしなあ
タレントが炎上したときに企業はスポンサーを撤回すれば非難を受けないが、企業の従業員が炎上した場合には企業自体のイメージ低下はより直接的になり、それゆえに慎重な姿勢になり面白さを生みにくくなる
ブコメ見ると、ない訳ではなさそう。それでも増田が知らないと言うことは、そういう事なのでしょう。
ふなっしーが公式キャラになってたらあそこまでうれてないだろうしなぁ
サントリーとか普通にVtuberいるし、有名どころのVtuberとコラボ配信してるよ。更新頻度は少ないけどね。
適正というか、社員100人いるなら趣味で配信やってる人が数人はいるだろうからまずは声かけてみはどうだろう。契約まわりちゃんとしないと後々面倒そうだか
んなことより広告バンバン打って一人でも多く新患とれって大院長先生が言ってた。
これを実現してるのがPodcastです。IT系は企業系Podcastが増えてるよ。
いいと思う、けどな。
ある意味ものすごく経営者側っぽい意見だ。良く知らんけど儲かりそうだからうちでもやらないか?って言い出すアレ
企業に社内外用アナウンサーを作ると良いのか?と同じじゃないかい?それはPRのためなのか?それで稼ぎたいのか?稼ぐのなら厳しいよ。あんまりお仕事経験ないかもだけどエンタメは運だよ。運はコスパの確実性悪い
個人勢を会社で飼って普段は普通の仕事やらせつつ副業でV続けさせつつたまに会社の宣伝させるくらいがいいんじゃない
人気Vでも案件(広告)配信と普段の配信じゃ再生数に2倍以上差がつく事もザラなので、根本的に無理がある。有名なンゴちゃんのアレも元は通常配信での紹介であって案件じゃないしなぁ。
企業所属のスポーツ選手がこの枠だと思ってる
中の人の部分も全部AIでできるようになればコスパよくなるかも
コスパでいうとそりゃ悪いよ。地域への経済効果くらいまでセットじゃないと。本業の添え物としてレベルだとコスパお話にならんと思う。
金銭的にはちょちょっとやれば簡単にできると思うけど人的リソースを当たる可能性が低いモノに回すヒマがあったら普通の仕事やらせて金で既に人気のあるVtuberに案件投げた方が安くて確実
昔ネットキャバクラ事業やってたけど初期投資がでかいんだよ。ネキャバは開始すれば売り上げ立つけどvはいつ売り上げ立つかわからない。人気vなんか引き抜けない。弱小芸能プロと同じ。あと女の管理は色々と大変。
アンタが普段見てるVの人らに企業の人がいるかどうか考えたらわかるのでは。ちょっと目についても多少じゃ人気にならないだろうし
これまでに更新されず捨てられていった企業Twitterアカウントを見なよ。Twitterさえできない企業がVTuberとか絶対無理。育てる意識がなさすぎる
Vとはちょっと違うけど有隣堂みたいなの好き。まぁ結局はタレント力と企画力と業務シナジーに尽きるけど。あれは採算取れてるんだろか
この手で一番続いてるのはウェザーニューズのウェザーロイドAiri。キズナアイより前からやってる。
コスパで言ったら実写の方がはるかに良い
そろをやるくらいなら成功してるV企業のVにアンバサダー就任してもらうのが手っ取り早いもんな。最近だとわかさ生活であったよ。
やり方考え方次第だと思うが、5年はいる。札束で殴るやり方はコスパ悪い。その中で社内政治に晒されない骨太の方針が難しい。あと一社じゃなくて地域や業界とかの方が良いかも。
芸能事務所と同じで所属してるだけで人気が出るわけじゃない。リアルの芸能事務所の場合は放送局とズブズブだから重鎮は居座る理由あるけど、Vtuberの場合はそうではないという。
Vなんてコストに対してパフォーマンスほぼゼロなのに作る理由ねえだろ
やるとしたら、別枠採用でグループを結成するとか。本業とは直接関係のない内容で配信するのがいいかな。コスパは悪い
いろんな企業が散々やってるのに増田が気づかない程度の知名度しかないというのが答え
当たったら辞める以上、社長がやるしかないんだよなあ。
お金になるなら社員を使わずに契約すればいいだけだ
SNS の運用ですら、中の人の手腕にかかってるのに、ガワを作って本格的に V を始めるのはコストの割にリスク高い。V 以前からキャラクターを作って運用してた会社あるけど、運用は大変そう
人気が出るとは限らないし。既に人気のある人にお金出して宣伝頼む方が圧倒的にコスパ良い
自治体がみんな「ゆるキャラ」をつくってたやろ?あれだよ
ちょっと種類が違うけど、ヤクルトのつば九郎の件を思うと中の人の代替わりとか慎重にならざるを得ない気がする
マスコットキャラくらいの立ち位置ならいいんだけどな 演者つけたりすると多分、広報予算とのバランスが取れなくなると思うよ
トータルで見たらお金が発生するケースはあるかもしれないけれども、大前提として企業側にメリットが無さすぎる割には炎上リスクがあるからやらないと思う。まずは増田がやってみよう
KTCって工具メーカーがケイティちゃんって萌えキャラ作って宣伝に使ってたけど5年くらいで放置されちゃった。ニパ子とかギガバイ子もそうだけどああいうのは立ち上げた社員の個人的な熱意だけで維持されてるんだろう
サントリーは宣伝用にVtuber「燦鳥ノム」を運営してるけど視聴数とか絶対ペイしてないと思う。宣伝部が道楽でやってるんじゃないのか(すき
Vじゃないけどガチ研究職社員さん頑張ってるハイポネックスチャンネルがんばえ~……/しばらくぶりに見たら銀盾もらってたすげーhttps://youtu.be/fygOGOvROaE?si=m9xqDl-BaOoRjLTI
パチンコ・パチスロメーカーHEIWAのハルルナが強い 一般Vができることまあまあやれる+自社機試打+自社曲歌みた リアルライブもやる(4回目らしい)
生配信が主なコンテンツになっている以上、ゲームやソシャゲよりもはるかに厳しい可処分時間の奪い合いになるからなぁ……