飽きるほど繰り返された話題だけど、実例として作品名が挙がってるのは参考になる
女性向けの転生ものだと、主人公が生家で何らかの事由により冷遇や虐待され自殺(もしくは放置死)→その身体に入り込むとか、元々その身体に居た本人が5歳くらいで前世日本人だった事を思い出す、が多いかも
本好きの下剋上、普通に全部読んでても「いきなり記憶が生えてきたので自分に前世があると思いこんでいる異世界人(または精神異常者)」とは読み取れなかったなー、無職転生的な奴かと思ってた
魂とやらが実在するって設定なら全ての人が覚えてないだけでかつてはどこぞのおっさんであった可能性があるから一緒なんでは?
id:pekoraaaaa 本好きは,一人称で語られる主人公の認識と実際の所との乖離が作品の味。後のほうの話や(Webにはない)他人視点の話,ファンブック読んだりすると判る。それらを知るたび再読すると,何度でも味わい深い。
親が転生に気づいてる作品、自分の記憶にある範囲だともう一人の娘として接する、やさいせいかつだった。
これは設定を読み切れてないだけなのがほとんどで、物語的に意味なければ憑依はほぼ無い。本好きの下剋上は出てるけど、物語の開始前から前世の記憶があり変なこと言う子と言う描写があり、連続性は家族は認識してる
己の薄っぺらい認識や間違った事柄を正しいものだと思い込んで創作物にぶつけるなよ。フェミとか韓国人の典型だな。
自分を俯瞰出来るのは読者の特権なので結末を知ってるからといってそれを回避しようと何かする事もまた出来ないし常に傍観する立場なんだ。それもまた特権だ。
読者の多くが気になる部分は、作者、しかもヒットさせるような人はそりゃ考えてますよっていう。
悪役令嬢だと、転生しなかったら早逝するから痛し痒しだな
以前は自分も「来世は、来世の肉体の人格のものだから干渉すべきでは無い」って考えだったけど、元の身体の人格って「前世の記憶」を取り戻しただけで、全くの他人ではなく現人格と同一存在なんじゃないのかな?
例えば私に、私の前世の記憶が明日甦ったとして、それは今の私が追い出されるというのとは違うように思う。それはさておき、元いた中の子の人格問題を明示的に扱ったのが『妻、小学生になる』。
アメリカで記憶療法が流行ったとき「前世の記憶」を思い出した人(大抵ドラマや本の記憶だった)が大勢いたが、別に別人になったわけじゃない。単に誰かの人生を体感した同一人物。
どんな物にも初心者はいる。常に新参者が入ってくる。今更と思われるような感想も出る。よく知ってる気になる事もある。素朴な感想をムキになって叩くべからず。
みんな大好き異世界転生おじさんはグレースの人格を憲三郎がどう救うのかがクライマックスになるはず
J.P.ホーガンの小説で並行世界の自分と意識が共存する話があったが、最後の決着の付け方にご都合主義が過ぎるだろって思ったな。読んだのが四半世紀も前だから色々違ってたらスマソ。
オーメンは
世界で一番売れたあの本でも、大工の父ヨセフの気持ちはあんまり気にしてなさそうだから、そこんとこちゃんと書かないと売れないってのは間違い
子供って元々得体の知れないものだから別にいいんじゃね
転生先の家族がいないとか死んでるとか関係を持たないパターンの方が多いような。家族とのつながりが強い話だと、本好きの下克上とかでは姉が元のマインはどうなったのかとか悩む描写はある。
元の身体の持ち主「だってエミならこうするわ」
精霊幻想記だと前世の記憶を思い出すことで命が助かるし、前世の人格に引きずられてたのが今生の人格や感情に揺り戻されたりする描写がアニメでもあったな。これが融合型ってやつか
いつも思ってる割には読んでねーんだなといった感じ
この概念でいくと、タイムスリップして未来の自分が記憶を保持して過去の自分に戻るのもどうなの?という気がするんだよなぁ。過去でそれまでの経験で判断を行なっていた人格を消すわけでしょう。
性格が変わる系は憑依先人格(悪)が残ってると都合悪いからあっさり消され気味
これを解決するために、元の体は死んでた。とか、生まれた時から転生だったのが何かの拍子に記憶が戻った。とか理由付ける訳ですね
多くの作品が多かれ少なかれ配慮されてると感じるが、輪廻転生まで否定する人は向いてないよって思う。
創作やぞw。どこまでも掘り下げたいんやったら現実を扱ったコンテンツにしとかんと、戻れんとこまで行ってまうし、そこにはキチガイの同族以外に何も無いんやでw。
「異世界薬局」は父親にお前は私の息子なのかと問われる話がある。
最近は家族にとっととカミングアウトしちゃうのも幾つかある。https://tdaidouji.hatenablog.com/entry/2025/06/16/095023 とか https://tdaidouji.hatenablog.com/entry/2025/02/26/103024 とか。
細かい部分に踏み込んでも面白くない作品もあるし、適当な設定でも面白い作品もある。
ネタバレになるから作品名だけないけど、そこの葛藤みたいなものをちゃんと書いてる作品も多いと思うが。
ガザとかウクライナとか現実に現在進行形で起こってる理不尽な不幸を知ったら卒倒しそうだけど、分かってる感を匂わせてアピールしたいだけの都合のいい想像力
そこにフォーカスして主人公が家族にバラすところから始まる物語もあれば、親が察する系でも知った上であえて黙ってる場合もあるし、特異なものなら家族丸ごと転生とかもあるし、もっと色々読めばいいと思う。
アニメ版デビルマンを知らない若者たちのキャッキャウフフを楽しませて頂きました
本好きの下剋上っていいよね。知らなかったとき、このまとめで知ったんだけど面白かったhttps://posfie.com/@taimport/p/wpRKZYG
読者層も輪廻転生して一回りしてるってことか。
親の性格の方がぶっ飛んでて関係ない感じにする方法もある
“転生といえば前世が覚醒して別人のようになる息子と接する母のエピソードがある『ぼく地球』”
ネタバレが怖くて先が読めないけど、そのあたりを考慮してるものもあるし、作品によってそれぞれで、合う合わないの話かな。最近のものだと「妻、小学生になる。」がよかった。
無職転生は上手く説明できてたじゃなくて理由付けしないと精神的寄生であり呪いとか邪術担当悪の四天王の所業なので説明省いてエンジョイしてる後続がイカレてんだわ。オークをトンカツとして食うぐらいの狂い。
異世界転生ではなくて「輪廻転生」って考えれば捉え方はと思う。自分もそうかもだよ?>輪廻転生とは、仏教における死生観の一つで、人が死んだ後、様々な生命として生まれ変わることを繰り返すという考え方
寄生獣に乗っ取られた田宮良子は、母親に看破されていたな
単独で転生はそこまで気になんないけど、前世で恋仲だったから今世も結ばれるとかのやつはあんま好きじゃないな。人生を奪ってる感が強い。
わたしだって転生したいし、前世の記憶を思い出したりしたい。でもなぜかそういうことにならないのはこの世界がバグってるからだと思うんです
配慮されてるのが多数だし親が気の毒のところも考慮されてるのが多いよな。あと気の毒がないように親無しも多数
その辺のテーマで素人が思いつくようなパターンは既に色々描かれているのでもっと色んなの読んでください、しか言うことないな。
光の国から次々と憑依しにくる宇宙人を我々は知っている
本好きの下剋上、書籍本編読んで終盤で「あれこれ普通に父親の性格がかなり濃く受け継がれてるよね、乗っ取り転生じゃ無いね」って感じて、外伝・ファンブックで答え合わせができた。
田中家転生する、のように家族全員で転生融合?(記憶を取り戻す?系)がお勧めです
中身はともかく表向きは自立して成功してる子供になってるので親は満足なんじゃないかと。主人公の成功に見えるが、親も満足するようなシステムだよね。
悪役令嬢ものなどにおける前世の記憶を取り戻した系は、「記憶」とは言え明らかに前後で人格が変わっている場合が多く、その場合は実質的には人格乗っ取り・上書きである様な気がする。
最後に言及されていてよかった。「最果てのパラディン」はいいぞ
無職転生は元が死産だしオルステッドも認知出来てない
東野圭吾の「秘密」が超気持ち悪いポイントだ〜。娘の身体を乗っ取って生きていく母ってクソ重いのに、葛藤ポイントが性的なことだらけ。それじゃ母失踪するわ…って。飛ばし読みしたけど無理。扱いは大事
本好きの下剋上はマインの身体に本須麗乃憑依した形だと思う。神様を降ろせる世界なんだから憑依も有り。マインは物理的に死にかけ精神も食われた所に麗乃が入り込んだ。両親は生きてくれてるだけで良いと
その辺もしれっとケアしてる上、SFとして完成度が高く2巻で完結してるエグゾドライブをおすすめするよ。カクヨム版は言葉選びの良くないところもあるが、書籍版は修正されてる。
真っ先に炎の蜃気楼思い浮かんだ/まとめではなくコメントの方で言及あり
このまとめは違うけど、posfieにすでにあるのに、Togetterでほぼ毎日作ってきて、すでに200個以上なんだけど、なぜこんなことするの?昨日は1時間で3つも作ってきたぞ。大量リストはコレ→https://b.hatena.ne.jp/goodbye111/
配慮配慮って言うから配慮されてるのに「いや、配慮されててもね?」ってゴールポストずらしされてておもろいな
親や周囲の人が前とは違うことを受け入れてる描写がある作品は、ちゃんとしてるなと思う
転生先がスライムだったり剣だったりドラゴンだったりするとこういうことを気にする人は少ない印象だが種族差別ではなかろうか。とはいえ生活環が解明されてないからそもそも親とか居らんかもしれんししゃーないか
異世界転生もの、自分の子供の中身が得体の知れないやつになっていた両親が気の毒…「無職転生」「本好きの下剋上」など元の体の持ち主に言及した作品も
飽きるほど繰り返された話題だけど、実例として作品名が挙がってるのは参考になる
女性向けの転生ものだと、主人公が生家で何らかの事由により冷遇や虐待され自殺(もしくは放置死)→その身体に入り込むとか、元々その身体に居た本人が5歳くらいで前世日本人だった事を思い出す、が多いかも
本好きの下剋上、普通に全部読んでても「いきなり記憶が生えてきたので自分に前世があると思いこんでいる異世界人(または精神異常者)」とは読み取れなかったなー、無職転生的な奴かと思ってた
魂とやらが実在するって設定なら全ての人が覚えてないだけでかつてはどこぞのおっさんであった可能性があるから一緒なんでは?
id:pekoraaaaa 本好きは,一人称で語られる主人公の認識と実際の所との乖離が作品の味。後のほうの話や(Webにはない)他人視点の話,ファンブック読んだりすると判る。それらを知るたび再読すると,何度でも味わい深い。
親が転生に気づいてる作品、自分の記憶にある範囲だともう一人の娘として接する、やさいせいかつだった。
これは設定を読み切れてないだけなのがほとんどで、物語的に意味なければ憑依はほぼ無い。本好きの下剋上は出てるけど、物語の開始前から前世の記憶があり変なこと言う子と言う描写があり、連続性は家族は認識してる
己の薄っぺらい認識や間違った事柄を正しいものだと思い込んで創作物にぶつけるなよ。フェミとか韓国人の典型だな。
自分を俯瞰出来るのは読者の特権なので結末を知ってるからといってそれを回避しようと何かする事もまた出来ないし常に傍観する立場なんだ。それもまた特権だ。
読者の多くが気になる部分は、作者、しかもヒットさせるような人はそりゃ考えてますよっていう。
悪役令嬢だと、転生しなかったら早逝するから痛し痒しだな
以前は自分も「来世は、来世の肉体の人格のものだから干渉すべきでは無い」って考えだったけど、元の身体の人格って「前世の記憶」を取り戻しただけで、全くの他人ではなく現人格と同一存在なんじゃないのかな?
例えば私に、私の前世の記憶が明日甦ったとして、それは今の私が追い出されるというのとは違うように思う。それはさておき、元いた中の子の人格問題を明示的に扱ったのが『妻、小学生になる』。
アメリカで記憶療法が流行ったとき「前世の記憶」を思い出した人(大抵ドラマや本の記憶だった)が大勢いたが、別に別人になったわけじゃない。単に誰かの人生を体感した同一人物。
どんな物にも初心者はいる。常に新参者が入ってくる。今更と思われるような感想も出る。よく知ってる気になる事もある。素朴な感想をムキになって叩くべからず。
みんな大好き異世界転生おじさんはグレースの人格を憲三郎がどう救うのかがクライマックスになるはず
J.P.ホーガンの小説で並行世界の自分と意識が共存する話があったが、最後の決着の付け方にご都合主義が過ぎるだろって思ったな。読んだのが四半世紀も前だから色々違ってたらスマソ。
オーメンは
世界で一番売れたあの本でも、大工の父ヨセフの気持ちはあんまり気にしてなさそうだから、そこんとこちゃんと書かないと売れないってのは間違い
子供って元々得体の知れないものだから別にいいんじゃね
転生先の家族がいないとか死んでるとか関係を持たないパターンの方が多いような。家族とのつながりが強い話だと、本好きの下克上とかでは姉が元のマインはどうなったのかとか悩む描写はある。
元の身体の持ち主「だってエミならこうするわ」
精霊幻想記だと前世の記憶を思い出すことで命が助かるし、前世の人格に引きずられてたのが今生の人格や感情に揺り戻されたりする描写がアニメでもあったな。これが融合型ってやつか
いつも思ってる割には読んでねーんだなといった感じ
この概念でいくと、タイムスリップして未来の自分が記憶を保持して過去の自分に戻るのもどうなの?という気がするんだよなぁ。過去でそれまでの経験で判断を行なっていた人格を消すわけでしょう。
性格が変わる系は憑依先人格(悪)が残ってると都合悪いからあっさり消され気味
これを解決するために、元の体は死んでた。とか、生まれた時から転生だったのが何かの拍子に記憶が戻った。とか理由付ける訳ですね
多くの作品が多かれ少なかれ配慮されてると感じるが、輪廻転生まで否定する人は向いてないよって思う。
創作やぞw。どこまでも掘り下げたいんやったら現実を扱ったコンテンツにしとかんと、戻れんとこまで行ってまうし、そこにはキチガイの同族以外に何も無いんやでw。
「異世界薬局」は父親にお前は私の息子なのかと問われる話がある。
最近は家族にとっととカミングアウトしちゃうのも幾つかある。https://tdaidouji.hatenablog.com/entry/2025/06/16/095023 とか https://tdaidouji.hatenablog.com/entry/2025/02/26/103024 とか。
細かい部分に踏み込んでも面白くない作品もあるし、適当な設定でも面白い作品もある。
ネタバレになるから作品名だけないけど、そこの葛藤みたいなものをちゃんと書いてる作品も多いと思うが。
ガザとかウクライナとか現実に現在進行形で起こってる理不尽な不幸を知ったら卒倒しそうだけど、分かってる感を匂わせてアピールしたいだけの都合のいい想像力
そこにフォーカスして主人公が家族にバラすところから始まる物語もあれば、親が察する系でも知った上であえて黙ってる場合もあるし、特異なものなら家族丸ごと転生とかもあるし、もっと色々読めばいいと思う。
アニメ版デビルマンを知らない若者たちのキャッキャウフフを楽しませて頂きました
本好きの下剋上っていいよね。知らなかったとき、このまとめで知ったんだけど面白かったhttps://posfie.com/@taimport/p/wpRKZYG
読者層も輪廻転生して一回りしてるってことか。
親の性格の方がぶっ飛んでて関係ない感じにする方法もある
“転生といえば前世が覚醒して別人のようになる息子と接する母のエピソードがある『ぼく地球』”
ネタバレが怖くて先が読めないけど、そのあたりを考慮してるものもあるし、作品によってそれぞれで、合う合わないの話かな。最近のものだと「妻、小学生になる。」がよかった。
無職転生は上手く説明できてたじゃなくて理由付けしないと精神的寄生であり呪いとか邪術担当悪の四天王の所業なので説明省いてエンジョイしてる後続がイカレてんだわ。オークをトンカツとして食うぐらいの狂い。
異世界転生ではなくて「輪廻転生」って考えれば捉え方はと思う。自分もそうかもだよ?>輪廻転生とは、仏教における死生観の一つで、人が死んだ後、様々な生命として生まれ変わることを繰り返すという考え方
寄生獣に乗っ取られた田宮良子は、母親に看破されていたな
単独で転生はそこまで気になんないけど、前世で恋仲だったから今世も結ばれるとかのやつはあんま好きじゃないな。人生を奪ってる感が強い。
わたしだって転生したいし、前世の記憶を思い出したりしたい。でもなぜかそういうことにならないのはこの世界がバグってるからだと思うんです
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本好きの下剋上、書籍本編読んで終盤で「あれこれ普通に父親の性格がかなり濃く受け継がれてるよね、乗っ取り転生じゃ無いね」って感じて、外伝・ファンブックで答え合わせができた。
田中家転生する、のように家族全員で転生融合?(記憶を取り戻す?系)がお勧めです
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悪役令嬢ものなどにおける前世の記憶を取り戻した系は、「記憶」とは言え明らかに前後で人格が変わっている場合が多く、その場合は実質的には人格乗っ取り・上書きである様な気がする。
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本好きの下剋上はマインの身体に本須麗乃憑依した形だと思う。神様を降ろせる世界なんだから憑依も有り。マインは物理的に死にかけ精神も食われた所に麗乃が入り込んだ。両親は生きてくれてるだけで良いと
その辺もしれっとケアしてる上、SFとして完成度が高く2巻で完結してるエグゾドライブをおすすめするよ。カクヨム版は言葉選びの良くないところもあるが、書籍版は修正されてる。
真っ先に炎の蜃気楼思い浮かんだ/まとめではなくコメントの方で言及あり
このまとめは違うけど、posfieにすでにあるのに、Togetterでほぼ毎日作ってきて、すでに200個以上なんだけど、なぜこんなことするの?昨日は1時間で3つも作ってきたぞ。大量リストはコレ→https://b.hatena.ne.jp/goodbye111/
配慮配慮って言うから配慮されてるのに「いや、配慮されててもね?」ってゴールポストずらしされてておもろいな
親や周囲の人が前とは違うことを受け入れてる描写がある作品は、ちゃんとしてるなと思う
転生先がスライムだったり剣だったりドラゴンだったりするとこういうことを気にする人は少ない印象だが種族差別ではなかろうか。とはいえ生活環が解明されてないからそもそも親とか居らんかもしれんししゃーないか