日本よありがとう、だが日本人は差別する
主題歌に言及する人も多いけど、フランス語版だったのかな?/曲も歌詞(フランス語)も違うものらしい。
学生時代のサークルの先輩が「ベルばら」を振り出しにフランス革命・ナポレオンと興味が進み、今では大学教員(フランス政治史)なので影響力のほどは抜群なのだろうか
エンタメは国境を越える。全く関係ない話に差別がー排外がーとか口挟んでくる連中を置き去りにして。
オスカル死ぬのか。知らなかった。
泣けるポイントは日本人も海外も同じなのか。浪花節かと思ったけど
聖闘士星矢から古代ギリシャ研究家になった藤村シシンさんもいるしね。ついには聖闘士星矢のキャラになったし
オスカルもだけど登場する人みんな気高いんだよな。アンドレのこと思うとEDのイントロ流れただけで泣ける
先日のリメイク映画でマリーアントワネット真実の愛を貫く!的な宣伝してて、そこアピられると仏人がオリンピックで見せた放蕩浮気の外国から来た裏切り者クソビッチだから残酷に首刎ねますが正当化されてしまう…
オスカルに殉じて婚約破棄した人の今を知りたい
ベルばらは気合いの入ったガチ勢が多いのに構わず突っ込んで日本凄いを回収していくまとめサイト凄いよ…/「このまとめ」のいつものスタンスに凄なとなってるだけだよ
ベルばらに夢中になった勢いでツヴァイクの「マリーアントワネット」読んだらツヴァイク素晴らし過ぎた記憶
とても大仰なのだろうな、という先入観のため未履修。そのうち読まなきゃな。
”オーストリアの作家シュテファン・ツヴァイクの小説、「マリー・アントワネット」に感銘を受けた原作者の池田理代子さんが、同小説を参考にして描いたフィクション” フェルゼン出るし。 でもそれ以外が重要。
zefiro01 載せられてるのは作品内容や思い出を語る気合い入ったコメントばっかなのに「日本凄いだ!」になるお前の脳のフィルターが凄いんだよ。
sakidatsumono氏コメ その本読んだことないがそんな素晴らしいなら読まねば。感謝だ。
“オスカルへの献身性を示すために恋人を振ったり、果ては婚約破棄をした女性が続出”頭イカれてんなあ
今年の映画は、せめて話が分かるようにさえなっていれば良かったんだけどなあ。何も知らん人が見た時に、話も史実部分も全然意味分からんの残念すぎる。未見の人に映画見れば大丈夫だよって言えるチャンスだったのに
むしろ仏人に叱られる漫画作品かと思ってたが 意外に人気あるのかなー? おフランスへの憧れが詰まってるし 劇画調で古さを感じさせる作風だが 2000年頃から見直されてきた感
日本というか、作者に感謝すべきでは?
“近代史の教授「フランス革命で一番悲劇的な瞬間か‥‥オスカルとアンドレの死だ」 という答えが一番に頭に浮かんで”
あれは監修した人がいたらしいが本当だろうか?
男の子だったが、OPの「薔薇は美しく散る」の弦アレンジ(馬飼野康二)が大好きだった。
伝記読んだり調査の上で素晴らしい原作作った池田理代子さんが凄かったのは無論だけど、海外にも知られてるのはアニメ旧版の長浜さん及び出崎さんの手腕と荒木・姫野さんによる美麗なキャラデザの力が大きいと思うな
フィクションが人を動かす事があるのは事実だが、フィクションに沿って動くのでは無く現実に沿って動く。ブラックジャックを読んで医者になろうとする人はいても闇医者になろうとする人はいない。
レディオスカルという外国用タイトルが気にいらないわ
オスカルの葬儀って、力石か。
韓国や中国が日本の歴史アニメを作って、それのクオリティが高かったとしたら、我々はそれを素直に評価できるのかな。
表現の自由は大事だね。中には差別的なものもあるんだろけど、意図的でない限りは許される寛容な社会が一番健全な気がする。
私の高校時代はベルサイユのばら(再放送)とガラスの仮面(リメイク)とついでに冒険野郎マクガイバーでできている
生涯で好きなアニメ3つと言われたらベルばらは入るね。学生の頃、再放送の度に部室に篭って皆でテレビ囲んで観てた、2.5次元の漫研みたいに。漫研じゃないけど
まあワイらの時代は池田理代子先生でヨーロッパ史、里中真智子先生で日本古代史、大和和紀先生で源氏物語に入門させていただいた。ありがたい時代だったよ。
フランス以外では日本でしか英雄扱い(ヒトラー以前はヒトラー並の扱いだった国も多い)ではないナポレオンを絶妙にスルーしている作品なのがポイント高いんだろうな
今でも語られるような昔の傑作と現代の駄作を比較したらそら前者の方がよく見えるよね
バブル崩壊以降の若い世代は、例えばトヨタカップのような世界的なスポーツイベントで、日本企業の広告が一面を埋め尽くすようなかつての日本最強時代を知らない。/謙遜というのはね、余裕があるからできるんですよ
しかしあれ時代考証的にはどうなんよ?
俺はベルサイユのばら好きだけど、原作はマリーアントワネットがギロチンにかけられた後もロザリーが老衰で亡くなるまで続くのに、ナポレオン編読まない人多すぎてムカついてる。好きなら、最後まで、ちゃんと読め
ジャコバン派の池田先生がマリーアントワネットの名誉回復する漫画。なお出崎監督のアニメは重苦しい。
恋人を振ったり婚約破棄はただの口実だろw
漫画なんか一冊も持ってなかった母が「えらく評判だから」と全巻一気買いしてきて「面白い!お前も読め」と勧められて読んだ小学生時代。ハマりましたな。個人的には10巻の「外伝黒衣の未亡人」が好きなんだが。
ナポレオン獅子の時代をアニメ化したら…
エンタメって元を辿れると謎に教養を身につけたりするよね。あれすごく入り口として良いと思ってる。難しくてかたい学術書もアニメやゲームのキャラが柔らかくしてくれて読み込みやすくしてくれるところがある。
実は読んだことないんだよね 原作あったんだ
海外で人気があるのをはじめて知ったな。オスカルはわりとあっけなく倒れた印象があるけど、読み直してみるかな。MONSTERは個人的には面白いと思うけど、今調べたら海外での評価は高いみたいね。
「パワー・アントワネット」をフランス人に読ませよう
最近新作アニメ映画も公開されてたからNetflixで見れる
洋の東西を問わず、ベルばらのファンはみんな「今のアニメはダメ」って言うんだなー。オスカル達が命を賭して守った未来がこれか…。
ベルばらって史実やったんや(無知)
向こうのベルバラのOP曲全然違うよねー。「レディ!♪レディオスカル!!♪」と軍歌みたいなテンポで潔よく歌い上げてる。
海外「日本よ、本当にありがとう」 『ベルサイユのばら』がフランス革命記念日にヨーロッパでトレンドに
日本よありがとう、だが日本人は差別する
主題歌に言及する人も多いけど、フランス語版だったのかな?/曲も歌詞(フランス語)も違うものらしい。
学生時代のサークルの先輩が「ベルばら」を振り出しにフランス革命・ナポレオンと興味が進み、今では大学教員(フランス政治史)なので影響力のほどは抜群なのだろうか
エンタメは国境を越える。全く関係ない話に差別がー排外がーとか口挟んでくる連中を置き去りにして。
オスカル死ぬのか。知らなかった。
泣けるポイントは日本人も海外も同じなのか。浪花節かと思ったけど
聖闘士星矢から古代ギリシャ研究家になった藤村シシンさんもいるしね。ついには聖闘士星矢のキャラになったし
オスカルもだけど登場する人みんな気高いんだよな。アンドレのこと思うとEDのイントロ流れただけで泣ける
先日のリメイク映画でマリーアントワネット真実の愛を貫く!的な宣伝してて、そこアピられると仏人がオリンピックで見せた放蕩浮気の外国から来た裏切り者クソビッチだから残酷に首刎ねますが正当化されてしまう…
オスカルに殉じて婚約破棄した人の今を知りたい
ベルばらは気合いの入ったガチ勢が多いのに構わず突っ込んで日本凄いを回収していくまとめサイト凄いよ…/「このまとめ」のいつものスタンスに凄なとなってるだけだよ
ベルばらに夢中になった勢いでツヴァイクの「マリーアントワネット」読んだらツヴァイク素晴らし過ぎた記憶
とても大仰なのだろうな、という先入観のため未履修。そのうち読まなきゃな。
”オーストリアの作家シュテファン・ツヴァイクの小説、「マリー・アントワネット」に感銘を受けた原作者の池田理代子さんが、同小説を参考にして描いたフィクション” フェルゼン出るし。 でもそれ以外が重要。
zefiro01 載せられてるのは作品内容や思い出を語る気合い入ったコメントばっかなのに「日本凄いだ!」になるお前の脳のフィルターが凄いんだよ。
sakidatsumono氏コメ その本読んだことないがそんな素晴らしいなら読まねば。感謝だ。
“オスカルへの献身性を示すために恋人を振ったり、果ては婚約破棄をした女性が続出”頭イカれてんなあ
今年の映画は、せめて話が分かるようにさえなっていれば良かったんだけどなあ。何も知らん人が見た時に、話も史実部分も全然意味分からんの残念すぎる。未見の人に映画見れば大丈夫だよって言えるチャンスだったのに
むしろ仏人に叱られる漫画作品かと思ってたが 意外に人気あるのかなー? おフランスへの憧れが詰まってるし 劇画調で古さを感じさせる作風だが 2000年頃から見直されてきた感
日本というか、作者に感謝すべきでは?
“近代史の教授「フランス革命で一番悲劇的な瞬間か‥‥オスカルとアンドレの死だ」 という答えが一番に頭に浮かんで”
あれは監修した人がいたらしいが本当だろうか?
男の子だったが、OPの「薔薇は美しく散る」の弦アレンジ(馬飼野康二)が大好きだった。
伝記読んだり調査の上で素晴らしい原作作った池田理代子さんが凄かったのは無論だけど、海外にも知られてるのはアニメ旧版の長浜さん及び出崎さんの手腕と荒木・姫野さんによる美麗なキャラデザの力が大きいと思うな
フィクションが人を動かす事があるのは事実だが、フィクションに沿って動くのでは無く現実に沿って動く。ブラックジャックを読んで医者になろうとする人はいても闇医者になろうとする人はいない。
レディオスカルという外国用タイトルが気にいらないわ
オスカルの葬儀って、力石か。
韓国や中国が日本の歴史アニメを作って、それのクオリティが高かったとしたら、我々はそれを素直に評価できるのかな。
表現の自由は大事だね。中には差別的なものもあるんだろけど、意図的でない限りは許される寛容な社会が一番健全な気がする。
私の高校時代はベルサイユのばら(再放送)とガラスの仮面(リメイク)とついでに冒険野郎マクガイバーでできている
生涯で好きなアニメ3つと言われたらベルばらは入るね。学生の頃、再放送の度に部室に篭って皆でテレビ囲んで観てた、2.5次元の漫研みたいに。漫研じゃないけど
まあワイらの時代は池田理代子先生でヨーロッパ史、里中真智子先生で日本古代史、大和和紀先生で源氏物語に入門させていただいた。ありがたい時代だったよ。
フランス以外では日本でしか英雄扱い(ヒトラー以前はヒトラー並の扱いだった国も多い)ではないナポレオンを絶妙にスルーしている作品なのがポイント高いんだろうな
今でも語られるような昔の傑作と現代の駄作を比較したらそら前者の方がよく見えるよね
バブル崩壊以降の若い世代は、例えばトヨタカップのような世界的なスポーツイベントで、日本企業の広告が一面を埋め尽くすようなかつての日本最強時代を知らない。/謙遜というのはね、余裕があるからできるんですよ
しかしあれ時代考証的にはどうなんよ?
俺はベルサイユのばら好きだけど、原作はマリーアントワネットがギロチンにかけられた後もロザリーが老衰で亡くなるまで続くのに、ナポレオン編読まない人多すぎてムカついてる。好きなら、最後まで、ちゃんと読め
ジャコバン派の池田先生がマリーアントワネットの名誉回復する漫画。なお出崎監督のアニメは重苦しい。
恋人を振ったり婚約破棄はただの口実だろw
漫画なんか一冊も持ってなかった母が「えらく評判だから」と全巻一気買いしてきて「面白い!お前も読め」と勧められて読んだ小学生時代。ハマりましたな。個人的には10巻の「外伝黒衣の未亡人」が好きなんだが。
ナポレオン獅子の時代をアニメ化したら…
エンタメって元を辿れると謎に教養を身につけたりするよね。あれすごく入り口として良いと思ってる。難しくてかたい学術書もアニメやゲームのキャラが柔らかくしてくれて読み込みやすくしてくれるところがある。
実は読んだことないんだよね 原作あったんだ
海外で人気があるのをはじめて知ったな。オスカルはわりとあっけなく倒れた印象があるけど、読み直してみるかな。MONSTERは個人的には面白いと思うけど、今調べたら海外での評価は高いみたいね。
「パワー・アントワネット」をフランス人に読ませよう
最近新作アニメ映画も公開されてたからNetflixで見れる
洋の東西を問わず、ベルばらのファンはみんな「今のアニメはダメ」って言うんだなー。オスカル達が命を賭して守った未来がこれか…。
ベルばらって史実やったんや(無知)
向こうのベルバラのOP曲全然違うよねー。「レディ!♪レディオスカル!!♪」と軍歌みたいなテンポで潔よく歌い上げてる。