実は主人公の心を踏みにじっていた人たちにも主人公みたいなことあったりしてるのにね。すっかり忘れたりすり替えたりごまかしたりしてるんだよ。。
描きたいことと違うから省略されたんだろうが 東京に出てきて大学社会人と過ごしたらさすがにもう少しスレるだろう なんで1人で普通に暮らせてたのかわからんレベル
主観で描いてるっぽいのに、会話相手の思ってることが吹き出しで出てきて途中から急に雑になった感じがする
途中で終わった様な気がしたけど、これはこれで良いんだろうな。
これ難しいところで、子に都合の良すぎる親だと子は引きこもりになったりするのよ。難しいよね。
危機管理能力と素直さは別だよ
一人暮らしをはじめたばかりの頃の失敗を思い出して口の中が苦くなった。「自分の都合を押し付けることしか考えていない人との対話は無意味で、逃げる(避ける)しかない」という気付きは確かに自分にもあった。
最後の言い返した(追い返した?)描写は良かった。そうよ、自分は悪くない&文句だけ垂れて「勇気」のない人間の多いことよ。
自分で判断して自分で引き受ける覚悟。素直ないい子は他人に投げっぱなしだからなあ。絵に迫力があってよかった。
働いてる描写が全くないけどずっと学生でバイトせず大学行ってるだけ…?大学行ってるのかもわからん…。メンヘラが描いたような主人公が全然つかめない漫画だな。
一般的に言うと「鈍臭い」ってやつやな。
😃
騙されたのは最初の電話だけのような。
鬱になった時の頭の中のごちゃごちゃした雑念というか、まとまりの無い思考の様だった。周りに救いを求めても、誰も理解して貰えない孤独感を思い出した。
ここまでエッセイ的なのをまっすぐ描けるのは才能かもしれない。漫画的な過度な演出がないのに入ってくる。/しかしなぜジャンプなんだ?女子にめちゃくちゃウケそう。女子の方がナメられるのは絶対あると思う
つまり、人の話を最後まで聞くな ってことだ
これを描かなければならないという強い動機を感じる。自分の気持ちをなんとか作品として「表出」した感じ。表現のスタート。書き続けてほしい。
私の母親も自分の要望だけ押し付ける人なので辛かったのを思い出した。父親だが母子との間に入ると妻と対立する事になるので難しさはあるのでは…/主人公の成長の瞬間が切なくて凄いな…
金の無心してこないだけまだまし😃
訪問販売は単純にいらないのに「時間がない」みたいな言い訳で直接断ることを避けたら漬け込まれるんだよね。
でもこの子は自分で言い返せるようになってほんとに偉いというかよかった
自分の言葉なんて相手になんの影響も与えないなんてことはなく、はっきり伝えれば何か変わるんだよね。自分も気づくのが遅かった。
若い時のことを思い出して久々に心がぎゅっとなった。漫画に落とし込めるのすごい。この作品の主人公も自分も過去の小さな失敗からちゃんと危機管理できて成長できてるからえらいと思う。
『だから大丈夫と睨んだ。/ジャンプ+漫画賞 2025年3-4月期 ぼくくぼ 善良で、褒められたくて、いい子で、騙されやすい「私」。⋯⋯。⋯⋯うっすら人に舐められていた少女は、少しずつ少しずつ、大人になる。』
受け皿としてのジャンププラスの限界が露呈していないか?少なくともビックコミックやヤンマガ系の方が理解があるし大昔ならガロのマンガだと思う訳で。
具合が悪くなる
内面世界を表現する物語にしては自分の視点で知り得ないことまで描くし、かといってメタな視点で物語を作ろうとする感じもないし、他責思考な人の愚痴を読まされている気分で終わった。
最後の田中靖規先生講評を読むと、『サマータイムレンダ』『ゴーストフィクサーズ』がいかに読み易くて面白いのか納得してしまう。講評で指摘している工夫を全部入れてるんだな。
結果的には子育て成功してるよな。夜景で〆るのは自分勝手な女性の自分勝手な語りのパターンが多いので、主人公の子はものっそい謙虚だなと思ってしまった
リアル寄りの『あゎ菜ちゃんは今日もしあわせ』みたい……。あと田中靖規先生の講評は「エンタメとして成立させるには」みたいな視点で言ってると思うけど、それをしたらこの漫画から失われるものが絶対あると思う。
正直、こういう毒親と自分って漫画は今じゃエッセイ漫画にごまんとある時代で今更取り上げるようなもんなんかなって思うところはある。>ジャンプ編集部
大丈夫と「踏んだ」じゃなく「睨んだ」の意味
最近つげ◯春っぽい漫画(画力は似ても似つかない) 流行っているのかしら?でも主人公がコロされたり だめんずに溺れたりしなくてよかった。
田中先生の評価コメントが的確でなるほどと思いました
軽度の知的障害がある人もこういうことになりそう
なんか読まない方がよかったなと思った。なんとなく。
“だから大丈夫と睨んだ。/ジャンプ”
新聞勧誘のおっさんを断れるようになるのが一人暮らしの基本みたいなところはあるのかな。
えぐぅ。これが私なら実家を出た瞬間に音信不通になっちゃうな。
親から偏った価値観を押し付けられると社会に出てから苦労する。どこの家庭でも少なからずある。家から出たのは正解で早く自立すべき。親だけから影響を受けてもろくなことにならない。
編集のコメントが一番の見どころじゃないかな。作り笑顔で言ってそう
全く面白くない。ヤマもオチも意味も無い。他責思考の怠惰なブタが感情移入する以外の読み方以外はしようのない代物で、まあ色んな読者を捉えるためにウィングを広げたいんでしょうね
Xのエッセイ漫画かと思った。毒親云々の漫画は少し飽和してる感あるしカタルシスを産むわけでもないから積極的に読みたいわけでもない。不幸のお裾分けにしかならないな
漫画賞、毒親以外描いたら死ぬんか?
主人公と大家の関係は親が家賃を振り込んでるから築けた関係なのに、主人公の認知ゆがんでない?これも親のせいなの?こういう作品は正直ジャンプラで読みたくない。
だから大丈夫と睨んだ。/ジャンプ+漫画賞 2025年3-4月期 - ぼくくぼ | 少年ジャンプ+
実は主人公の心を踏みにじっていた人たちにも主人公みたいなことあったりしてるのにね。すっかり忘れたりすり替えたりごまかしたりしてるんだよ。。
描きたいことと違うから省略されたんだろうが 東京に出てきて大学社会人と過ごしたらさすがにもう少しスレるだろう なんで1人で普通に暮らせてたのかわからんレベル
主観で描いてるっぽいのに、会話相手の思ってることが吹き出しで出てきて途中から急に雑になった感じがする
途中で終わった様な気がしたけど、これはこれで良いんだろうな。
これ難しいところで、子に都合の良すぎる親だと子は引きこもりになったりするのよ。難しいよね。
危機管理能力と素直さは別だよ
一人暮らしをはじめたばかりの頃の失敗を思い出して口の中が苦くなった。「自分の都合を押し付けることしか考えていない人との対話は無意味で、逃げる(避ける)しかない」という気付きは確かに自分にもあった。
最後の言い返した(追い返した?)描写は良かった。そうよ、自分は悪くない&文句だけ垂れて「勇気」のない人間の多いことよ。
自分で判断して自分で引き受ける覚悟。素直ないい子は他人に投げっぱなしだからなあ。絵に迫力があってよかった。
働いてる描写が全くないけどずっと学生でバイトせず大学行ってるだけ…?大学行ってるのかもわからん…。メンヘラが描いたような主人公が全然つかめない漫画だな。
一般的に言うと「鈍臭い」ってやつやな。
😃
騙されたのは最初の電話だけのような。
鬱になった時の頭の中のごちゃごちゃした雑念というか、まとまりの無い思考の様だった。周りに救いを求めても、誰も理解して貰えない孤独感を思い出した。
ここまでエッセイ的なのをまっすぐ描けるのは才能かもしれない。漫画的な過度な演出がないのに入ってくる。/しかしなぜジャンプなんだ?女子にめちゃくちゃウケそう。女子の方がナメられるのは絶対あると思う
つまり、人の話を最後まで聞くな ってことだ
これを描かなければならないという強い動機を感じる。自分の気持ちをなんとか作品として「表出」した感じ。表現のスタート。書き続けてほしい。
私の母親も自分の要望だけ押し付ける人なので辛かったのを思い出した。父親だが母子との間に入ると妻と対立する事になるので難しさはあるのでは…/主人公の成長の瞬間が切なくて凄いな…
金の無心してこないだけまだまし😃
訪問販売は単純にいらないのに「時間がない」みたいな言い訳で直接断ることを避けたら漬け込まれるんだよね。
でもこの子は自分で言い返せるようになってほんとに偉いというかよかった
自分の言葉なんて相手になんの影響も与えないなんてことはなく、はっきり伝えれば何か変わるんだよね。自分も気づくのが遅かった。
若い時のことを思い出して久々に心がぎゅっとなった。漫画に落とし込めるのすごい。この作品の主人公も自分も過去の小さな失敗からちゃんと危機管理できて成長できてるからえらいと思う。
『だから大丈夫と睨んだ。/ジャンプ+漫画賞 2025年3-4月期 ぼくくぼ 善良で、褒められたくて、いい子で、騙されやすい「私」。⋯⋯。⋯⋯うっすら人に舐められていた少女は、少しずつ少しずつ、大人になる。』
受け皿としてのジャンププラスの限界が露呈していないか?少なくともビックコミックやヤンマガ系の方が理解があるし大昔ならガロのマンガだと思う訳で。
具合が悪くなる
内面世界を表現する物語にしては自分の視点で知り得ないことまで描くし、かといってメタな視点で物語を作ろうとする感じもないし、他責思考な人の愚痴を読まされている気分で終わった。
最後の田中靖規先生講評を読むと、『サマータイムレンダ』『ゴーストフィクサーズ』がいかに読み易くて面白いのか納得してしまう。講評で指摘している工夫を全部入れてるんだな。
結果的には子育て成功してるよな。夜景で〆るのは自分勝手な女性の自分勝手な語りのパターンが多いので、主人公の子はものっそい謙虚だなと思ってしまった
リアル寄りの『あゎ菜ちゃんは今日もしあわせ』みたい……。あと田中靖規先生の講評は「エンタメとして成立させるには」みたいな視点で言ってると思うけど、それをしたらこの漫画から失われるものが絶対あると思う。
正直、こういう毒親と自分って漫画は今じゃエッセイ漫画にごまんとある時代で今更取り上げるようなもんなんかなって思うところはある。>ジャンプ編集部
大丈夫と「踏んだ」じゃなく「睨んだ」の意味
最近つげ◯春っぽい漫画(画力は似ても似つかない) 流行っているのかしら?でも主人公がコロされたり だめんずに溺れたりしなくてよかった。
田中先生の評価コメントが的確でなるほどと思いました
軽度の知的障害がある人もこういうことになりそう
なんか読まない方がよかったなと思った。なんとなく。
“だから大丈夫と睨んだ。/ジャンプ”
新聞勧誘のおっさんを断れるようになるのが一人暮らしの基本みたいなところはあるのかな。
えぐぅ。これが私なら実家を出た瞬間に音信不通になっちゃうな。
親から偏った価値観を押し付けられると社会に出てから苦労する。どこの家庭でも少なからずある。家から出たのは正解で早く自立すべき。親だけから影響を受けてもろくなことにならない。
編集のコメントが一番の見どころじゃないかな。作り笑顔で言ってそう
全く面白くない。ヤマもオチも意味も無い。他責思考の怠惰なブタが感情移入する以外の読み方以外はしようのない代物で、まあ色んな読者を捉えるためにウィングを広げたいんでしょうね
Xのエッセイ漫画かと思った。毒親云々の漫画は少し飽和してる感あるしカタルシスを産むわけでもないから積極的に読みたいわけでもない。不幸のお裾分けにしかならないな
漫画賞、毒親以外描いたら死ぬんか?
主人公と大家の関係は親が家賃を振り込んでるから築けた関係なのに、主人公の認知ゆがんでない?これも親のせいなの?こういう作品は正直ジャンプラで読みたくない。