昔は、所謂「10週打ち切り」て厳しいよね…と思ってたけど、漫画はスタートダッシュが大事なんやなぁと思わされた作品。ところで(一応)ヒロインの最終出演コマ、「ジムサギョウ…キライ…」なのか!?あ、看板があるか。
最終回良かった
昏睡からの目覚めと言えばMGSV/キコルさん何ですかその手玉に取ってるの
大団円の最終回であった。アニメの2期以降も期待したい。
おつかれー/スピンオフのRELAXは続くらしい
良い締めだった。なんだかんだで第3部隊はみんなキャラ立ってたので愛着もあるし、各メンバーの後日談が読みたい/それだけに中盤の迷走が本当に惜しい…編集がもっとちゃんとしてればなあ…
この手の漫画で最後に全員五体満足なのって久々に見た気がする。当たり前のように欠損しまくるのが流行りだとてっきり。
見事に最終回した。最後まで読み抜いて良かったぜ。まだまだ続いてる要素あるから、忘れた頃に長編読切とか読みたい。アニメが盛り上がったら、第2部やるのも良い。
乙でした
無料公開で一気読みしたけど一つのバトルが長すぎて草。初期は好スタートだったのにどうしてこうなった。作者の作話技術か編集者等のサポートか問題を抱えてそうだと感じた。もったいない
ジャンプ+で長期休載挟むと消えていく作品が多い中で、最後まで書いたタフさは評価できる。
すごい、正妻と本妻揃い踏みだ
こういう展開で完結させた腕力は凄い。ミツケタの正体とかもうすこしそれっぽくしろよとおもったりもしたがこの漫画だと余計かな
え、次のターンから面白くなりそうなやつ
流れ的には40話くらいでここまでまとめていたら良かったと思うようなマンガだったなぁ。/大コマで「おかえりなさい」言ってるからやっぱりレノがヒロインだったな、この漫画の。
「ただいま」とラストシーンの変身、おいしいところはちゃんとおさえてあるのが嬉しい / 完結お疲れさまでした
あのメガネの分析官が出迎えに行かせるあたり、作者がほんとこのキャラ好きだったんだとわかる最終回
完結できてえらい
THIS IS JUMP って王道な感じでとても良かった!
漫画は技術だなぁと思わされる。この話も全部通しても冗長が過ぎる。/身の丈に合わない神輿に乗せられてしまった悲劇だと思ってはいるが、編集のサポートがどれだけあったのかは気になるな
見開き含めすべて描写が軽すぎる
やあやっぱレノが本妻かぁ~、あえてノンデリな言い方すれば隊長とキコルも側室に迎えて怪獣家族(ファミリー)を末永く続けてくれよな!(本心を言えばキコル推しなんだけど)
魅力的な敵キャラ(特にラスボス)の存在ってめちゃくちゃ大事というのがよくわかった
カフカとミナのその後のプライベートは、単行本の描き下ろしなんだろうな。ただただずーっと9号が唯一絶対の敵であり続けたの、バトル漫画としては珍しかったと思う。|また前作みたいにゆるいのも描いてほしいなー
やっぱりカフカとミナの関係性がモヤるけど、別に恋人ではないからそこを描写してほしいわけではないけど、例えば幼なじみの同僚としてもっと描けるものはあったのでは?とは素人ながら思う。
最終話。良かった。お疲れさまでした!
大団円ではあるが、中盤の迷走が惜しまれる。脇役の深堀りも重要だけど、主人公の不在が長過ぎたら、間延びすぎるよなあ。(脇役の深堀りは最初からスピンオフにまかせて、本編は主人公に焦点当てるべきだった?)
お疲れ様でした。/途中脱落してしまったが
怪獣についての謎は何も解けず終了してしまった
[第129話]怪獣8号 - 松本直也 | 少年ジャンプ+
昔は、所謂「10週打ち切り」て厳しいよね…と思ってたけど、漫画はスタートダッシュが大事なんやなぁと思わされた作品。ところで(一応)ヒロインの最終出演コマ、「ジムサギョウ…キライ…」なのか!?あ、看板があるか。
最終回良かった
昏睡からの目覚めと言えばMGSV/キコルさん何ですかその手玉に取ってるの
大団円の最終回であった。アニメの2期以降も期待したい。
おつかれー/スピンオフのRELAXは続くらしい
良い締めだった。なんだかんだで第3部隊はみんなキャラ立ってたので愛着もあるし、各メンバーの後日談が読みたい/それだけに中盤の迷走が本当に惜しい…編集がもっとちゃんとしてればなあ…
この手の漫画で最後に全員五体満足なのって久々に見た気がする。当たり前のように欠損しまくるのが流行りだとてっきり。
見事に最終回した。最後まで読み抜いて良かったぜ。まだまだ続いてる要素あるから、忘れた頃に長編読切とか読みたい。アニメが盛り上がったら、第2部やるのも良い。
乙でした
無料公開で一気読みしたけど一つのバトルが長すぎて草。初期は好スタートだったのにどうしてこうなった。作者の作話技術か編集者等のサポートか問題を抱えてそうだと感じた。もったいない
ジャンプ+で長期休載挟むと消えていく作品が多い中で、最後まで書いたタフさは評価できる。
すごい、正妻と本妻揃い踏みだ
こういう展開で完結させた腕力は凄い。ミツケタの正体とかもうすこしそれっぽくしろよとおもったりもしたがこの漫画だと余計かな
え、次のターンから面白くなりそうなやつ
流れ的には40話くらいでここまでまとめていたら良かったと思うようなマンガだったなぁ。/大コマで「おかえりなさい」言ってるからやっぱりレノがヒロインだったな、この漫画の。
「ただいま」とラストシーンの変身、おいしいところはちゃんとおさえてあるのが嬉しい / 完結お疲れさまでした
あのメガネの分析官が出迎えに行かせるあたり、作者がほんとこのキャラ好きだったんだとわかる最終回
完結できてえらい
THIS IS JUMP って王道な感じでとても良かった!
漫画は技術だなぁと思わされる。この話も全部通しても冗長が過ぎる。/身の丈に合わない神輿に乗せられてしまった悲劇だと思ってはいるが、編集のサポートがどれだけあったのかは気になるな
見開き含めすべて描写が軽すぎる
やあやっぱレノが本妻かぁ~、あえてノンデリな言い方すれば隊長とキコルも側室に迎えて怪獣家族(ファミリー)を末永く続けてくれよな!(本心を言えばキコル推しなんだけど)
魅力的な敵キャラ(特にラスボス)の存在ってめちゃくちゃ大事というのがよくわかった
カフカとミナのその後のプライベートは、単行本の描き下ろしなんだろうな。ただただずーっと9号が唯一絶対の敵であり続けたの、バトル漫画としては珍しかったと思う。|また前作みたいにゆるいのも描いてほしいなー
やっぱりカフカとミナの関係性がモヤるけど、別に恋人ではないからそこを描写してほしいわけではないけど、例えば幼なじみの同僚としてもっと描けるものはあったのでは?とは素人ながら思う。
最終話。良かった。お疲れさまでした!
大団円ではあるが、中盤の迷走が惜しまれる。脇役の深堀りも重要だけど、主人公の不在が長過ぎたら、間延びすぎるよなあ。(脇役の深堀りは最初からスピンオフにまかせて、本編は主人公に焦点当てるべきだった?)
お疲れ様でした。/途中脱落してしまったが
怪獣についての謎は何も解けず終了してしまった